バイタリフィとQ-bic bindは、ベトナムでのラボ型オフショア開発にて、名刺交換・管理アプリ【Bind】を共同開発・リリース。
[21/01/20]
提供元:DreamNews
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ベトナムオフショア開発やAI(人工知能)事業を行う株式会社バイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治、以下バイタリフィ)と名刺交換・管理アプリ【Bind】の企画・開発・運営事業を行う合同会社Q-bic Bind(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:三浦克典、以下Q-bic Bind)は、ベトナムでのラボ型オフショア開発を活用し、2021年1月18日に名刺交換・管理アプリ【Bind】の共同開発・リリースをいたしました。
< 背景 >
バイタリフィでは、長年にわたるベトナムでのオフショア開発の経験により最適な開発手法・品質管理手法を確立しており、特にスマートフォンアプリ開発/Webサービスの開発においては、ベトナムトップレベルの技術力と品質を保有しております。また、アジャイル開発でプロダクトの評価をしながらスピーディーに開発を行う体制を強みとしております。
今回のQ-bic Bindとの契約においては、Q-bic Bindが推し進める名刺交換・管理アプリ【Bind】の開発事業を支援する運びになりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229706&id=bodyimage1】
< 名刺交換・管理アプリ【Bind】に関して >
昨今のビジネスシーンでは、対面での接触を減らすことが推奨されてWeb会議やウェビナーが急増している状況に変化しており、これまで行ってきた紙の名刺交換ができず、営業活動がしづらい・商談相手の情報を得られない等の課題が生じております。
そのような課題を解決するため、今や誰もが持っているスマートフォンを活用して名刺交換・管理ができるアプリ【Bind】を開発いたしました。
個性豊かな名刺デザインを簡単に作成することができ、どちらか一方がQRコードを読み取るだけで名刺交換完了となる便利な名刺交換アプリとなっております。
AppStore:https://apps.apple.com/jp/app/bind/id1486275417
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.qbicbind.bind
< 今回の開発内容に関して >
今回の開発はアプリ全体をフルリニューアルし、下記の点を主に改善しております。
・全体的にデザインを大きく改善し、より使いやすく親しみやすいデザインになりました。
・名刺のデザイン機能を大幅に改善し、より個性豊かな名刺を作成できるようになりました。
・多要素認証を導入しセキュリティを向上させました。
・投稿機能、チャット機能の追加により名刺交換相手の近況把握やコミュニケーションを行いやすくなりました。
・通知機能が追加され、メッセージや投稿など大切な通知を見逃なさいようプッシュ通知でユーザーにお知らせできるようになりました。
< 今後の展望 >
バイタリフィでは、引き続きスマートフォンアプリ開発拠点として、ベトナムでNo.1の実績を保ち、継続的にベトナムのオフショア開発リソースを活用し、アプリ開発体制を強化・提供してまいります。
Q-bic Bindでは、日本とそれに関連する外国産業くらいしか展開していない名刺交換という概念をスマートフォンを持つおよそ全ての人に使って戴きたいと考えます。
今後はビジネスプランとして組織立てて管理できるツールに展開します。
< ベトナムオフショア開発サービス >
日系オフショア企業のパイオニアとして、ベトナムのホーチミンとハノイにそれぞれ拠点がございます。現地にて12年以上に及ぶ経験を活かし、上流から下流工程まで一貫して対応可能であるため、御社のビジネスモデルに合った開発手法・体制の構築ができます。また、各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティを実現します。DX推進時代に合わせて、複数の開発チームがあるため、WEB・アプリ開発だけでなく、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアも保有しております。
https://vitalify.jp/vietnam_offshore/
< バイタリフィについて >
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、SNS運用代行、AIチャットボット提供など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。2008年にホーチミンのオフショア開発会社バイタリフィアジア(旧デジパベトナム)を買収し、当時10数名の会社を120名の会社にまで育成、また2019年にハノイのオフショア開発会社スクーティーも買収、そして2020年にはマーケティングを得意とするトラム社を子会社とし、相互協力による企業価値の向上を進めております。
https://vitalify.jp/service/
< Q-bic Bindについて >
Q-bic Bindはスマートフォンで繋がる名刺アプリ『Bind』をバイタリフィと開発(委託)する起ち上げたばかりの日本発信企業です。
まずは年齢や老若男女、会社の規模や職種を問わずどなたでも名刺を自由に作成していただき、端末同士の同期交換から始まる新しいカタチのSNSサービスを展開します。
将来的には企業や組織・部署単位でコントロールや管理のできるビジネスプランを発信します。
常に新しい名刺情報にアクセスできるとともに、リアルタイムな情報の受発信や交換ツールの一つとしてお使い戴けるアプリを開発します。
このツールにより名刺作成や保管・管理の手間を一様に、また安全に管理できます。
(2021年夏予定)
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(http://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、AIパッケージ製品開発
商号 :合同会社Q-bic Bind(http://www.q-bicbind.com/)
代表者 :代表取締役 三浦克典
所在地 :愛知県名古屋市南区六条町4丁目28-2
設立年月:2019年07月
事業内容:名刺交換・管理アプリ【Bind】の企画・開発・運営
■本件に関する問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 稲垣、谷川、東田
http://vitalify.jp/vietnam_offshore/contact/
TEL:03-5428-6346
合同会社Q-bic Bind 三浦
info@q-bicbind.com
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229706&id=bodyimage2】
配信元企業:株式会社バイタリフィ
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< 背景 >
バイタリフィでは、長年にわたるベトナムでのオフショア開発の経験により最適な開発手法・品質管理手法を確立しており、特にスマートフォンアプリ開発/Webサービスの開発においては、ベトナムトップレベルの技術力と品質を保有しております。また、アジャイル開発でプロダクトの評価をしながらスピーディーに開発を行う体制を強みとしております。
今回のQ-bic Bindとの契約においては、Q-bic Bindが推し進める名刺交換・管理アプリ【Bind】の開発事業を支援する運びになりました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000229706&id=bodyimage1】
< 名刺交換・管理アプリ【Bind】に関して >
昨今のビジネスシーンでは、対面での接触を減らすことが推奨されてWeb会議やウェビナーが急増している状況に変化しており、これまで行ってきた紙の名刺交換ができず、営業活動がしづらい・商談相手の情報を得られない等の課題が生じております。
そのような課題を解決するため、今や誰もが持っているスマートフォンを活用して名刺交換・管理ができるアプリ【Bind】を開発いたしました。
個性豊かな名刺デザインを簡単に作成することができ、どちらか一方がQRコードを読み取るだけで名刺交換完了となる便利な名刺交換アプリとなっております。
AppStore:https://apps.apple.com/jp/app/bind/id1486275417
GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.qbicbind.bind
< 今回の開発内容に関して >
今回の開発はアプリ全体をフルリニューアルし、下記の点を主に改善しております。
・全体的にデザインを大きく改善し、より使いやすく親しみやすいデザインになりました。
・名刺のデザイン機能を大幅に改善し、より個性豊かな名刺を作成できるようになりました。
・多要素認証を導入しセキュリティを向上させました。
・投稿機能、チャット機能の追加により名刺交換相手の近況把握やコミュニケーションを行いやすくなりました。
・通知機能が追加され、メッセージや投稿など大切な通知を見逃なさいようプッシュ通知でユーザーにお知らせできるようになりました。
< 今後の展望 >
バイタリフィでは、引き続きスマートフォンアプリ開発拠点として、ベトナムでNo.1の実績を保ち、継続的にベトナムのオフショア開発リソースを活用し、アプリ開発体制を強化・提供してまいります。
Q-bic Bindでは、日本とそれに関連する外国産業くらいしか展開していない名刺交換という概念をスマートフォンを持つおよそ全ての人に使って戴きたいと考えます。
今後はビジネスプランとして組織立てて管理できるツールに展開します。
< ベトナムオフショア開発サービス >
日系オフショア企業のパイオニアとして、ベトナムのホーチミンとハノイにそれぞれ拠点がございます。現地にて12年以上に及ぶ経験を活かし、上流から下流工程まで一貫して対応可能であるため、御社のビジネスモデルに合った開発手法・体制の構築ができます。また、各プロジェクトでは日本人PMによる手厚いサポート体制があり、リーズナブルなコストのまま日本国内と変わらないクオリティを実現します。DX推進時代に合わせて、複数の開発チームがあるため、WEB・アプリ開発だけでなく、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity、AI開発などハイエンドなエンジニアも保有しております。
https://vitalify.jp/vietnam_offshore/
< バイタリフィについて >
バイタリフィはスマートフォンアプリ、Webサービス、システム開発とそれらの保守運用を軸に、SNS運用代行、AIチャットボット提供など様々なものづくりをデザイン・制作・開発・運用までワンストップで手掛けている制作会社です。2008年にホーチミンのオフショア開発会社バイタリフィアジア(旧デジパベトナム)を買収し、当時10数名の会社を120名の会社にまで育成、また2019年にハノイのオフショア開発会社スクーティーも買収、そして2020年にはマーケティングを得意とするトラム社を子会社とし、相互協力による企業価値の向上を進めております。
https://vitalify.jp/service/
< Q-bic Bindについて >
Q-bic Bindはスマートフォンで繋がる名刺アプリ『Bind』をバイタリフィと開発(委託)する起ち上げたばかりの日本発信企業です。
まずは年齢や老若男女、会社の規模や職種を問わずどなたでも名刺を自由に作成していただき、端末同士の同期交換から始まる新しいカタチのSNSサービスを展開します。
将来的には企業や組織・部署単位でコントロールや管理のできるビジネスプランを発信します。
常に新しい名刺情報にアクセスできるとともに、リアルタイムな情報の受発信や交換ツールの一つとしてお使い戴けるアプリを開発します。
このツールにより名刺作成や保管・管理の手間を一様に、また安全に管理できます。
(2021年夏予定)
■会社概要
商号 :株式会社バイタリフィ(http://vitalify.jp/)
代表者 :代表取締役 川勝潤治
所在地 :東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
設立年月:2005年9月21日
事業内容: ベトナムオフショア開発、スマートフォンアプリ企画開発、AIパッケージ製品開発
商号 :合同会社Q-bic Bind(http://www.q-bicbind.com/)
代表者 :代表取締役 三浦克典
所在地 :愛知県名古屋市南区六条町4丁目28-2
設立年月:2019年07月
事業内容:名刺交換・管理アプリ【Bind】の企画・開発・運営
■本件に関する問い合わせ先
株式会社バイタリフィ 稲垣、谷川、東田
http://vitalify.jp/vietnam_offshore/contact/
TEL:03-5428-6346
合同会社Q-bic Bind 三浦
info@q-bicbind.com
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