実力派公認会計士伝授!超シンプルなバランスシートの読み方『会社の状態がひとめでわかる! バランスシートは箱型で読みなさいEXCELテンプレート付』2021年2月17日発刊
[21/02/08]
提供元:DreamNews
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株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、中村儀一 著 『会社の状態がひとめでわかる! バランスシートは箱型で読みなさい』を2021年2月17日(水)に刊行いたします。
会社の状況がわかるので、投資にも役立ちます!
実力派公認会計士が超シンプルなバランスシートの読み方を紹介いたします。
貸借対照表 (バランスシート)は、6つの「箱」(現金預金、その他の流動資産、固定資産、流動負債、固定負債、純資産)に数字を当てはめ、各期で比較すれば、細かい数字が読めなくても会社の現状・課題・将来性を瞬時に理解できます!
株式投資や経営改善等に最適! データを入力するだけで、箱型バランスシートが完成するEXCELテンプレート付(要ダウンロード)です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230914&id=bodyimage1】
「箱型バランスシート」とは
決算書は大きく「損益計算書」と「貸借対照表」の2種類に分けられますが、その中でも「貸借対照表」は、分かりにくいとされ、多くの経営者を悩ませています。
しかし、「貸借対照表」こそが会社にとって最も大事な?お金?に関する情報を示しており、その会社が本当に儲かっているのか、成長している優良企業なのか明確に示す決算書です。
そこで本書では、紹介するのが「箱型バランスシート」です。「貸借対照表」の数字を当てはめ、各期で比較すれば、細かい数字が読めなくても会社の現状・課題・将来性を瞬時に理解できるようになっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230914&id=bodyimage2】
「箱型バランスシート」6つのタイプ
箱型バランスシートには、6つの構成要素による特徴的なパターンが6つあり、このタイプに当てはめることによって、その会社の経営状況を瞬時に把握することができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230914&id=bodyimage3】
1. 債務超過
2. 自転車操業
3. 安定経営
4. 成長経営
5. お金持経営
6. 金満経営
本書では。この6つのタイプの説明とともに、
どのように企業が成長していくべきかを解説いたします。
また実際の企業を箱型バランスシートで見て
みてみるほか、入力するだけで、箱型バランスシートが作成できる自動作成ワークシートも付録としてついてきます。
【書籍概要】
会社の状態がひとめでわかる!
タイトル: バランスシートは箱型で読みなさい
ページ数:208ページ 著者:中村儀一
価格:1,540円(税込) 発売日:2021年2月17日
ISBN:978-4-86667-272-4
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b556809.html
【目次】
第1章 会社はお金がすべて
第2章 貸借対照表とは何か
第3章 箱型バランスシート6つのタイプ
第4章 経営分析指標によるバランスシートの分類
第5章 実際の企業を箱型バランスシートで見てみよう
付録 自動作成ワークシート
【著者プロフィール】
中村儀一(なかむら・ぎいち)
公認会計士・税理士。 企業管理会計・組織開発コンサルタント。
明治大学商学部在学中に公認会計士試験に合格。大手監査法人、外資系アカウンティングファーム、国内監査法人系・外資系コンサルティングファームにて30余年に渡って監査及びコンサルティング業務を行う。
その中で、今後の日本企業はバランスシートとキャッシュフロー重視の経営管理に変えていく必要性を痛感。複雑になり過ぎた会計を、誰もが分かりやすく使いやすいものにするべく、「箱型バランスシート解読法」を考案し、講演・セミナーを行っている。
配信元企業:株式会社あさ出版
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会社の状況がわかるので、投資にも役立ちます!
実力派公認会計士が超シンプルなバランスシートの読み方を紹介いたします。
貸借対照表 (バランスシート)は、6つの「箱」(現金預金、その他の流動資産、固定資産、流動負債、固定負債、純資産)に数字を当てはめ、各期で比較すれば、細かい数字が読めなくても会社の現状・課題・将来性を瞬時に理解できます!
株式投資や経営改善等に最適! データを入力するだけで、箱型バランスシートが完成するEXCELテンプレート付(要ダウンロード)です。
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「箱型バランスシート」とは
決算書は大きく「損益計算書」と「貸借対照表」の2種類に分けられますが、その中でも「貸借対照表」は、分かりにくいとされ、多くの経営者を悩ませています。
しかし、「貸借対照表」こそが会社にとって最も大事な?お金?に関する情報を示しており、その会社が本当に儲かっているのか、成長している優良企業なのか明確に示す決算書です。
そこで本書では、紹介するのが「箱型バランスシート」です。「貸借対照表」の数字を当てはめ、各期で比較すれば、細かい数字が読めなくても会社の現状・課題・将来性を瞬時に理解できるようになっています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230914&id=bodyimage2】
「箱型バランスシート」6つのタイプ
箱型バランスシートには、6つの構成要素による特徴的なパターンが6つあり、このタイプに当てはめることによって、その会社の経営状況を瞬時に把握することができます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000230914&id=bodyimage3】
1. 債務超過
2. 自転車操業
3. 安定経営
4. 成長経営
5. お金持経営
6. 金満経営
本書では。この6つのタイプの説明とともに、
どのように企業が成長していくべきかを解説いたします。
また実際の企業を箱型バランスシートで見て
みてみるほか、入力するだけで、箱型バランスシートが作成できる自動作成ワークシートも付録としてついてきます。
【書籍概要】
会社の状態がひとめでわかる!
タイトル: バランスシートは箱型で読みなさい
ページ数:208ページ 著者:中村儀一
価格:1,540円(税込) 発売日:2021年2月17日
ISBN:978-4-86667-272-4
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b556809.html
【目次】
第1章 会社はお金がすべて
第2章 貸借対照表とは何か
第3章 箱型バランスシート6つのタイプ
第4章 経営分析指標によるバランスシートの分類
第5章 実際の企業を箱型バランスシートで見てみよう
付録 自動作成ワークシート
【著者プロフィール】
中村儀一(なかむら・ぎいち)
公認会計士・税理士。 企業管理会計・組織開発コンサルタント。
明治大学商学部在学中に公認会計士試験に合格。大手監査法人、外資系アカウンティングファーム、国内監査法人系・外資系コンサルティングファームにて30余年に渡って監査及びコンサルティング業務を行う。
その中で、今後の日本企業はバランスシートとキャッシュフロー重視の経営管理に変えていく必要性を痛感。複雑になり過ぎた会計を、誰もが分かりやすく使いやすいものにするべく、「箱型バランスシート解読法」を考案し、講演・セミナーを行っている。
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