監修に庵野秀明氏、樋口真嗣氏、西村祐次氏を迎え、修復師・原口智生が贈る昭和特撮「夢のかけら」ビジュアルブック【3月12日発売】
[21/02/26]
提供元:DreamNews
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株式会社ホビージャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松下大介)は、『夢のかけら 東宝特撮映画篇』を2021年3月12日(金)より全国書店にて発売いたします。
特撮専門誌「宇宙船」にて連載中の人気連載企画「原口智生の夢のかけら」より、東宝映画作品を抜粋し『夢のかけら 東宝特撮映画篇』として発売します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage1】
『ゴジラ』、『モスラ』、『海底軍艦』など昭和の東宝特撮映画にて実際に使用されたプロップ(撮影用の模型)を、日本特撮界のレジェンド原口智生氏が修復、復元。氏の解説文とともに掲載します。
撮影は「仮面ライダー特写写真集」シリーズ(ホビージャパン刊)でもカメラマンを担当する、加藤文哉氏。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage3】
昭和特撮の息吹そのままに甦る、本物の「夢のかけら」たち。初出のプロップを加え、超美麗な写真を横レイアウトも交えた構成で大きく掲載。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage4】
細部まで捉えたファン必見のビジュアルブックです。
●収録作品(一部)
『ゴジラ』(1984年) ゴジラ84
『ゴジラ対メガロ』 ジェットジャガー飛び人形
『大怪獣バラン』 バラン
『海底軍艦』 轟天号
『怪獣総進撃』 ムーンライトSY-3
『連合艦隊司令長官 山本五十六』 九九式艦上爆撃機
『惑星大戦争』 宇宙防衛艦 轟天 ほか
●特別企画
原口智生氏、樋口真嗣氏特別対談
西村祐次氏所有「東宝特殊美術課倉庫・秘蔵写真ギャラリー」
修復・解説 原口智生
幼少期から東宝撮影所や円谷プロ等に出入りし、1975年に最年少で特撮映画研究団体「怪獣倶楽部」(主宰 竹内博)の一員となる。特殊メイクアップ、特殊造形として『帝都物語』、「平成ガメラシリーズ」など数々の映画を担当。
1991年、映画監督としてデビュー。以後『さくや妖怪伝』などを監督。特技監督、監督として『ウルトラマンメビウス』(2006〜2007年)『ウルトラマンギンガ』(2013年)を手掛ける。
2012年、『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』では、展示コーディネート、修復師として活躍。現在「特定非営利活動法人 アニメ特撮アーカイブ機構」(ATAC)発起人も務める。
撮影 加藤文哉
高校卒業後、専門学校に通い、プロのカメラマンを志す。卒業後、20才の時に就職し、専属カメラマンとして活動を始める。
2005年、「ディテール・オブ・ヒーローズ 仮面ライダー響鬼」の撮影にて、朝日ソノラマ時代の「宇宙船」に初参加。
刊行がホビージャパンに移行した後も、仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズ、ウルトラマンシリーズの特写企画では常に撮影を担当している。
Vol.121(2008年7月発売)からスタートした連載企画「原口智生の夢のかけら」では、第一回から作品を撮り続け、本書の写真も全て氏の撮影によるものである。日本写真家協会(JPS)会員。
夢のかけら 東宝特撮映画篇
●定価:本体3,200円+税
●3月12日発売予定
●A4判上製本
●ISBNコード:978-4-7986-2447-1
●ホビージャパンの出版物リスト http://hobbyjapan.co.jp/books/
配信元企業:株式会社ホビージャパン
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特撮専門誌「宇宙船」にて連載中の人気連載企画「原口智生の夢のかけら」より、東宝映画作品を抜粋し『夢のかけら 東宝特撮映画篇』として発売します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage1】
『ゴジラ』、『モスラ』、『海底軍艦』など昭和の東宝特撮映画にて実際に使用されたプロップ(撮影用の模型)を、日本特撮界のレジェンド原口智生氏が修復、復元。氏の解説文とともに掲載します。
撮影は「仮面ライダー特写写真集」シリーズ(ホビージャパン刊)でもカメラマンを担当する、加藤文哉氏。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage2】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage3】
昭和特撮の息吹そのままに甦る、本物の「夢のかけら」たち。初出のプロップを加え、超美麗な写真を横レイアウトも交えた構成で大きく掲載。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000231776&id=bodyimage4】
細部まで捉えたファン必見のビジュアルブックです。
●収録作品(一部)
『ゴジラ』(1984年) ゴジラ84
『ゴジラ対メガロ』 ジェットジャガー飛び人形
『大怪獣バラン』 バラン
『海底軍艦』 轟天号
『怪獣総進撃』 ムーンライトSY-3
『連合艦隊司令長官 山本五十六』 九九式艦上爆撃機
『惑星大戦争』 宇宙防衛艦 轟天 ほか
●特別企画
原口智生氏、樋口真嗣氏特別対談
西村祐次氏所有「東宝特殊美術課倉庫・秘蔵写真ギャラリー」
修復・解説 原口智生
幼少期から東宝撮影所や円谷プロ等に出入りし、1975年に最年少で特撮映画研究団体「怪獣倶楽部」(主宰 竹内博)の一員となる。特殊メイクアップ、特殊造形として『帝都物語』、「平成ガメラシリーズ」など数々の映画を担当。
1991年、映画監督としてデビュー。以後『さくや妖怪伝』などを監督。特技監督、監督として『ウルトラマンメビウス』(2006〜2007年)『ウルトラマンギンガ』(2013年)を手掛ける。
2012年、『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』では、展示コーディネート、修復師として活躍。現在「特定非営利活動法人 アニメ特撮アーカイブ機構」(ATAC)発起人も務める。
撮影 加藤文哉
高校卒業後、専門学校に通い、プロのカメラマンを志す。卒業後、20才の時に就職し、専属カメラマンとして活動を始める。
2005年、「ディテール・オブ・ヒーローズ 仮面ライダー響鬼」の撮影にて、朝日ソノラマ時代の「宇宙船」に初参加。
刊行がホビージャパンに移行した後も、仮面ライダーシリーズ、戦隊シリーズ、ウルトラマンシリーズの特写企画では常に撮影を担当している。
Vol.121(2008年7月発売)からスタートした連載企画「原口智生の夢のかけら」では、第一回から作品を撮り続け、本書の写真も全て氏の撮影によるものである。日本写真家協会(JPS)会員。
夢のかけら 東宝特撮映画篇
●定価:本体3,200円+税
●3月12日発売予定
●A4判上製本
●ISBNコード:978-4-7986-2447-1
●ホビージャパンの出版物リスト http://hobbyjapan.co.jp/books/
配信元企業:株式会社ホビージャパン
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