タイ・バンコクのDYMインターナショナルクリニック 二日酔いの症状緩和が期待できるビタミン点滴サービスの開始 日本語通訳常駐で安心・便利
[21/03/19]
提供元:DreamNews
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WEB事業や人材事業、海外医療事業等を行う株式会社DYM(読み:ディーワイエム、本社:東京都品川区、代表取締役社長:水谷佑毅)の関連会社であるDYM Medica Service Co.,Ltd.(読み:ディーワイエムメディカルサービス、本社:タイ・バンコク、代表取締役社長:水谷 佑毅)は、タイで展開する「DYMインターナショナルクリニック」「DYM Health Check Up Clinic」にて、2021年3月1日よりビタミン点滴サービスを開始いたしました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233276&id=bodyimage1】
■概要
バンコクでは、新型コロナウイルスの影響により、飲食店内のアルコール摂取に対する規制がありましたが、2月23日より飲食店内での飲酒が解禁となりました。これを機に、二日酔いの症状に悩まされる方が多くなると想定されることから、「DYMインターナショナルクリニック」「DYM Health Check Up Clinic」では、二日酔いの症状緩和が期待できるビタミン点滴のサービスを開始しました。
ビタミン点滴では、頭痛や吐き気といった二日酔いの症状緩和が期待できます。
飲み過ぎで疲労感や倦怠感を感じる方や、翌日にお酒を残したくない方などにお勧めです。
※24時間以内に来院を希望される場合は当院へお電話にてご予約くださいませ。
ご予約、お問い合わせはLINEより承っております。
LINE ID :@dymclinic
メニューバーにあります「外来予約」よりご予約をお願いいたします。
■本サービスの詳細
日時:9:00-18:00(土日祝含む)
場所:両ブランチ可能(プロンポン33院、トンロー49院)
料金:1,000B(診察費込み)
所要時間:約1時間(問診等含む)
<お酒は体にいいの?悪いの?>
アルコール類は昔より「百薬の長」とも「百毒の長」ともいわれ、飲み方によっては体に良い影響も悪い影響も与えてしまいます。しかし、お酒に対しての耐性は人それぞれ個人差があり、そもそも飲めるからといってどれ位までの量なら体に良い影響となるのかがわかりません。そこでひとつの目安としてもらいたいのが、一日あたりに飲むお酒の分量と健康に関するデータです。出典元:「国税局ホームページ」https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/sake/seminar/h21/220323.htm
アルコール摂取量と病気との関係は世界各国でかなり詳しく研究がされていますが、中でもイギリスの研究機関による飲酒量と死亡率との関連を調べたものが有名です。飲酒量と死亡率には相関関係があり、全く飲まない人に比べて少量を日常的に摂取している人の方が死亡率は減少します。しかし、アルコールの摂取量が一定のレベルを超えるとそれ以上の人はむしろ死亡率が高くなってしまいます。アルコールの摂取量の一定のレベルについては、純アルコール摂取量で「30g以上」になると再び死亡率が上昇し始めるという報告がされています。
アルコールの過剰摂取で問題とされるひとつに、多量な飲酒によって脂肪酸や悪玉LDLコレステロールが増えてしまうことです。
アルコール飲料はカロリー量も高いため、大量の飲酒は肥満の原因となり、糖尿病や高血圧、脂質異常症、メタボリック・シンドロームに発展する可能性もあります。 さらには「人間フォアグラ」ともいわれる、肝臓に脂肪がたまり機能障害を起こしてしまう「脂肪肝」も懸念されるため、アルコールの過剰摂取は健康に影響を及ぼす可能性があります。
適量を摂取し、節度を守った楽しみ方をするようにしましょう。
DYMインターナショナルクリニック及びDYM Health Check Up Clinicは、タイにおける日本式医療の充実に貢献し、タイに住む日本人の健康推進をサポートいたします。
■DYM Health Check Up Clinic概要
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233276&id=bodyimage2】
主医師:Dr.Som-O
所在地:139, RQ49 Mall 4th Floor, Unit 541,Soi Sukhumvit 49(Klang), Klongton-Nua, Wattana,Bangkok 10110
診療内容:一般診療科・小児科・婦人科・健康診断
診療時間:月〜日 09:00〜18:00(17:30 最終受付)
休診日:12月31日、1月1日、1月2日、ソンクラーン
お客様からのお問い合わせ先:+66(0)2-018-7895
■DYM インターナショナルクリニック 33/1院概要
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233276&id=bodyimage3】
主医師:Dr.Kwan Dr.Noi
所在地:593/29-41 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Rd.,Khlong Tan Nua, Watthana, Bangkok 10110
プロンポン駅徒歩3分
診療内容:一般診療科・小児科・皮膚科
診療時間:平日 9:00〜13:00(12:30 最終受付)/14:00〜21:00(20:30 最終受付)、土日祝 9:00〜13:00(12:30 最終受付)/14:00〜18:00(17:30 最終受付)
休診日:12月 31日、1月1日1、1月2日、ソンクラーン
電話番号:+66(0)2-107-1039
■本件に関するお問い合わせ先
日本語 (木本、土池) 英語/タイ語(Bew)
TEL : +66(0)2-107-1039
E-MAIL : contact@dym.co.th
■DYM Medical Service Co.,Ltd. 会社概要
(1)商号:DYM Medical Service Co.,Ltd.
(2)代表取締役社長:水谷 佑毅
(3)設立年月日:2013年9月
(4)資本金:8,000,000 バーツ
(5)本店所在地:Room S306,79 soi Sukhumvit 39,Sukhumvit Road, Klongton Nua, Wattana, Bangkok 10110
(6)従業員数:40名(2020年7月24日現在)
(7)事業内容:日本人向け病院事業
(8)URL:http://dymclinic.com/
≪本件に関するお問い合わせ先≫
DYM Medical Service Co.,Ltd. 木本
TEL: +66(0)2-107-1039
MAIL: contact@dym.co.th
配信元企業:DYM Medical Service Co.,Ltd.
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■概要
バンコクでは、新型コロナウイルスの影響により、飲食店内のアルコール摂取に対する規制がありましたが、2月23日より飲食店内での飲酒が解禁となりました。これを機に、二日酔いの症状に悩まされる方が多くなると想定されることから、「DYMインターナショナルクリニック」「DYM Health Check Up Clinic」では、二日酔いの症状緩和が期待できるビタミン点滴のサービスを開始しました。
ビタミン点滴では、頭痛や吐き気といった二日酔いの症状緩和が期待できます。
飲み過ぎで疲労感や倦怠感を感じる方や、翌日にお酒を残したくない方などにお勧めです。
※24時間以内に来院を希望される場合は当院へお電話にてご予約くださいませ。
ご予約、お問い合わせはLINEより承っております。
LINE ID :@dymclinic
メニューバーにあります「外来予約」よりご予約をお願いいたします。
■本サービスの詳細
日時:9:00-18:00(土日祝含む)
場所:両ブランチ可能(プロンポン33院、トンロー49院)
料金:1,000B(診察費込み)
所要時間:約1時間(問診等含む)
<お酒は体にいいの?悪いの?>
アルコール類は昔より「百薬の長」とも「百毒の長」ともいわれ、飲み方によっては体に良い影響も悪い影響も与えてしまいます。しかし、お酒に対しての耐性は人それぞれ個人差があり、そもそも飲めるからといってどれ位までの量なら体に良い影響となるのかがわかりません。そこでひとつの目安としてもらいたいのが、一日あたりに飲むお酒の分量と健康に関するデータです。出典元:「国税局ホームページ」https://www.nta.go.jp/about/organization/tokyo/sake/seminar/h21/220323.htm
アルコール摂取量と病気との関係は世界各国でかなり詳しく研究がされていますが、中でもイギリスの研究機関による飲酒量と死亡率との関連を調べたものが有名です。飲酒量と死亡率には相関関係があり、全く飲まない人に比べて少量を日常的に摂取している人の方が死亡率は減少します。しかし、アルコールの摂取量が一定のレベルを超えるとそれ以上の人はむしろ死亡率が高くなってしまいます。アルコールの摂取量の一定のレベルについては、純アルコール摂取量で「30g以上」になると再び死亡率が上昇し始めるという報告がされています。
アルコールの過剰摂取で問題とされるひとつに、多量な飲酒によって脂肪酸や悪玉LDLコレステロールが増えてしまうことです。
アルコール飲料はカロリー量も高いため、大量の飲酒は肥満の原因となり、糖尿病や高血圧、脂質異常症、メタボリック・シンドロームに発展する可能性もあります。 さらには「人間フォアグラ」ともいわれる、肝臓に脂肪がたまり機能障害を起こしてしまう「脂肪肝」も懸念されるため、アルコールの過剰摂取は健康に影響を及ぼす可能性があります。
適量を摂取し、節度を守った楽しみ方をするようにしましょう。
DYMインターナショナルクリニック及びDYM Health Check Up Clinicは、タイにおける日本式医療の充実に貢献し、タイに住む日本人の健康推進をサポートいたします。
■DYM Health Check Up Clinic概要
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000233276&id=bodyimage2】
主医師:Dr.Som-O
所在地:139, RQ49 Mall 4th Floor, Unit 541,Soi Sukhumvit 49(Klang), Klongton-Nua, Wattana,Bangkok 10110
診療内容:一般診療科・小児科・婦人科・健康診断
診療時間:月〜日 09:00〜18:00(17:30 最終受付)
休診日:12月31日、1月1日、1月2日、ソンクラーン
お客様からのお問い合わせ先:+66(0)2-018-7895
■DYM インターナショナルクリニック 33/1院概要
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主医師:Dr.Kwan Dr.Noi
所在地:593/29-41 Soi Sukhumvit 33/1, Sukhumvit Rd.,Khlong Tan Nua, Watthana, Bangkok 10110
プロンポン駅徒歩3分
診療内容:一般診療科・小児科・皮膚科
診療時間:平日 9:00〜13:00(12:30 最終受付)/14:00〜21:00(20:30 最終受付)、土日祝 9:00〜13:00(12:30 最終受付)/14:00〜18:00(17:30 最終受付)
休診日:12月 31日、1月1日1、1月2日、ソンクラーン
電話番号:+66(0)2-107-1039
■本件に関するお問い合わせ先
日本語 (木本、土池) 英語/タイ語(Bew)
TEL : +66(0)2-107-1039
E-MAIL : contact@dym.co.th
■DYM Medical Service Co.,Ltd. 会社概要
(1)商号:DYM Medical Service Co.,Ltd.
(2)代表取締役社長:水谷 佑毅
(3)設立年月日:2013年9月
(4)資本金:8,000,000 バーツ
(5)本店所在地:Room S306,79 soi Sukhumvit 39,Sukhumvit Road, Klongton Nua, Wattana, Bangkok 10110
(6)従業員数:40名(2020年7月24日現在)
(7)事業内容:日本人向け病院事業
(8)URL:http://dymclinic.com/
≪本件に関するお問い合わせ先≫
DYM Medical Service Co.,Ltd. 木本
TEL: +66(0)2-107-1039
MAIL: contact@dym.co.th
配信元企業:DYM Medical Service Co.,Ltd.
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