ビルドサロン、オンラインサロン内ダイレクトメッセージシステムの基本仕様・要件を一新。メールを受信・送信できる会員ランクを指定可能など。
[21/04/05]
提供元:DreamNews
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オンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、代表取締役:上村 十勝)は、オンラインサロンにおいて会員間または対管理者でメッセージを送受信できるDM(ダイレクトメッセージ)機能の初期設計の見直しを2021年4月4日に発表しました。
オンラインサロン上でやりとりされるメッセージについて、特定の会員ランク同士を繋いだり、オンラインサロン管理者同士の連絡に限定したり、
会員同士のやりとりを制限し、会員対オンラインサロン管理者(運営者)のみのメッセージに限定することなどが可能になります。
▼ ビルドサロンのダイレクトメッセージ機能解説
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/direct-message
■ オンラインサロン上でのダイレクトメッセージ機能の基本仕様を見直し
ダイレクトメッセージ機能は、オンラインサロンを新たに開設する事業者様、既存のオンラインサロンを運営されている多くの事業者様が開発・実装を依頼するオンラインサロン上での基本的な機能です。(上記図1参照)
ビルドサロンでも、オンラインサロン開発事業を開始した当初から提供しており、様々なオンラインサロン運営者による要望を開発して実装してきました。
今まではオンラインサロン上での会員同士のコミュニケーション手段として、比重が置かれてきましたが、
オンラインサロンの運営者様から「管理者から会員に対してDMを送れる様にしてほしい」「会員から講師(オンラインサロン管理者・運営者)に相談内容を送れる様にしたい」と言った、コミュニティ型ではなく、スキルアップ型オンラインサロンの相談事例が増えてきたことから、
ビルドサロンでは、オンラインサロン内のダイレクトメッセージ機能の基本的な仕様を抜本的に見直し、改善しました。
基本的に、仕様の変更ではなく、以下の様なオンラインサロンタイプ別に柔軟に対応できる様に仕様を追加しました。
スキルアップ型...専門知識を備えた主催者に専門知識を学ぶことができるサロン。
コミュニティ型...参加者同士で趣味を共有して自分のコミュニティを広げていけるサロン。
ファンクラブ型...運営者の限定情報を取得できたり運営者との関わりを持ったりすることができるサロン。
プロジェクト型...目標を設定して目標に賛同する人たちと一緒に目標達成を目指していくサロン。
■ 具体的に何が追加されたのか
例として、代表的な追加仕様を以下に列挙します。
これらは全て実際にオンラインサロンを運営している事業者様から、ビルドサロンへのご要望の一部で、その中で特に要望が多かった設定を、お客様でいつでも変更できる様にしたものです。
これらは勿論、技術的に実現することはできましたが、これまでは逐一ビルドサロンに依頼し、プログラムを改変して変更することが必要でした。
これからは、お客様がオンラインサロンの管理画面からいつでも設定を好きな時に変更できる様になります。
これらは全て、独自要件として開発しておりましたが、今後は組み込みが前提となります。無償でこれらの実装が可能です。
・DMを受信できる会員ランクの指定設定追加
オンラインサロン会員からDMを送る事ができる相手を、会員ランクで指定する事ができます。
この設定は、オンラインサロン管理者の判断でいつでも切り替えが可能です。
「表示される会員を講師会員とすることを想定しており、講師以外の会員が講師に対して何か相談をしたい場合のみDMを会員から送れる仕様にしたい」(コンサルティング業・オンラインサロン運営者様のご意見により標準化)
・DMを送信できる会員ランクの指定
「ゴールド会員以上のみ他のユーザーに対してDMを送信できる」「プラチナ会員以上のみが講師に質問・連絡できる」と言った利用方法が可能になります。
上記の画像は単一ですが、会員ランクごとに送信可能な会員ランクを指定できるマトリクスでの実装も可能です。
「管理者でも、管理業務のみの者がおり、一般ユーザと接点を持つことはないため、一般ユーザからのメールは受信しないが、管理者同士のメールは可能としたいと考えています。」(医療系オンラインサロン女性運営者様)のご意見から始まり、ヒアリングを経て基本要件化。
スクール型のオンラインサロンにおいて、教師と生徒とのコミュニケーション機能として利用できます。
会員同士のやりとりを制限し、会員対管理者のみのメッセージに限定することができます。
会員ランクだけではなく、オンラインサロン上の権限(管理者・会員)別でも設定が可能です。
・レスポンシブ化を前提にした基本的デザインの見直し
べースのデザインを、スマートフォン・PC・タブレットで利用する事を想定したレスポンシブデザインはそのままに再設計しました。
また、事業内容によって、メッセージ機能に比重を置きたい場合は、事業のイメージに合わせて別途デザインも可能です。
英会話オンラインサロンで管理者と会員を
・事業者独自の仕様を開発・組み込む事を前提にプログラムを見直し
これら基本要件以外にも、事業者独自の仕様を開発・組み込みを迅速かつ安価に行うため、プログラムを見直しました。
「特定の講師から、生徒に連絡事項を伝達させるメールシステムを構築したい」と言った大規模・ざっくりとした要件から、「ブロック機能のアイコンをこの位置に持っていきたい」と言った細かい要件まで、幅広く対応いたします。
■ お申し込み方法
無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、「ダイレクトメッセージ機能」にチェックを入れて頂き送信してください。
新規製作のオンラインサロンだけではなく、お客様が既に運用している既存のオンラインサロンへの組み込みも行っております。
ご不明な点は下記連絡先(ビルドサロンサポートデスク)までご連絡・ご相談ください。
■ これまでのオンラインサロン開発例
上記の様なこれまでのオンラインサロン開発・実装例が、ビルドサロン公式HPで公開されています。
https://buildsalon.co.jp/case
今までにオンラインサロン運営者様からどの様な依頼があったか、是非一度ご覧ください。
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■ リリースと取材に関するお問い合わせ
本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
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■ ビルドサロンの事業内容
株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログ(アメブロなど)からのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
https://buildsalon.co.jp/blog
※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。
配信元企業:株式会社ビルドサロン
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オンラインサロン制作・開発業務を専門で承る株式会社ビルドサロン(本社:東京都新宿区、代表取締役:上村 十勝)は、オンラインサロンにおいて会員間または対管理者でメッセージを送受信できるDM(ダイレクトメッセージ)機能の初期設計の見直しを2021年4月4日に発表しました。
オンラインサロン上でやりとりされるメッセージについて、特定の会員ランク同士を繋いだり、オンラインサロン管理者同士の連絡に限定したり、
会員同士のやりとりを制限し、会員対オンラインサロン管理者(運営者)のみのメッセージに限定することなどが可能になります。
▼ ビルドサロンのダイレクトメッセージ機能解説
https://buildsalon.co.jp/archives/functions/direct-message
■ オンラインサロン上でのダイレクトメッセージ機能の基本仕様を見直し
ダイレクトメッセージ機能は、オンラインサロンを新たに開設する事業者様、既存のオンラインサロンを運営されている多くの事業者様が開発・実装を依頼するオンラインサロン上での基本的な機能です。(上記図1参照)
ビルドサロンでも、オンラインサロン開発事業を開始した当初から提供しており、様々なオンラインサロン運営者による要望を開発して実装してきました。
今まではオンラインサロン上での会員同士のコミュニケーション手段として、比重が置かれてきましたが、
オンラインサロンの運営者様から「管理者から会員に対してDMを送れる様にしてほしい」「会員から講師(オンラインサロン管理者・運営者)に相談内容を送れる様にしたい」と言った、コミュニティ型ではなく、スキルアップ型オンラインサロンの相談事例が増えてきたことから、
ビルドサロンでは、オンラインサロン内のダイレクトメッセージ機能の基本的な仕様を抜本的に見直し、改善しました。
基本的に、仕様の変更ではなく、以下の様なオンラインサロンタイプ別に柔軟に対応できる様に仕様を追加しました。
スキルアップ型...専門知識を備えた主催者に専門知識を学ぶことができるサロン。
コミュニティ型...参加者同士で趣味を共有して自分のコミュニティを広げていけるサロン。
ファンクラブ型...運営者の限定情報を取得できたり運営者との関わりを持ったりすることができるサロン。
プロジェクト型...目標を設定して目標に賛同する人たちと一緒に目標達成を目指していくサロン。
■ 具体的に何が追加されたのか
例として、代表的な追加仕様を以下に列挙します。
これらは全て実際にオンラインサロンを運営している事業者様から、ビルドサロンへのご要望の一部で、その中で特に要望が多かった設定を、お客様でいつでも変更できる様にしたものです。
これらは勿論、技術的に実現することはできましたが、これまでは逐一ビルドサロンに依頼し、プログラムを改変して変更することが必要でした。
これからは、お客様がオンラインサロンの管理画面からいつでも設定を好きな時に変更できる様になります。
これらは全て、独自要件として開発しておりましたが、今後は組み込みが前提となります。無償でこれらの実装が可能です。
・DMを受信できる会員ランクの指定設定追加
オンラインサロン会員からDMを送る事ができる相手を、会員ランクで指定する事ができます。
この設定は、オンラインサロン管理者の判断でいつでも切り替えが可能です。
「表示される会員を講師会員とすることを想定しており、講師以外の会員が講師に対して何か相談をしたい場合のみDMを会員から送れる仕様にしたい」(コンサルティング業・オンラインサロン運営者様のご意見により標準化)
・DMを送信できる会員ランクの指定
「ゴールド会員以上のみ他のユーザーに対してDMを送信できる」「プラチナ会員以上のみが講師に質問・連絡できる」と言った利用方法が可能になります。
上記の画像は単一ですが、会員ランクごとに送信可能な会員ランクを指定できるマトリクスでの実装も可能です。
「管理者でも、管理業務のみの者がおり、一般ユーザと接点を持つことはないため、一般ユーザからのメールは受信しないが、管理者同士のメールは可能としたいと考えています。」(医療系オンラインサロン女性運営者様)のご意見から始まり、ヒアリングを経て基本要件化。
スクール型のオンラインサロンにおいて、教師と生徒とのコミュニケーション機能として利用できます。
会員同士のやりとりを制限し、会員対管理者のみのメッセージに限定することができます。
会員ランクだけではなく、オンラインサロン上の権限(管理者・会員)別でも設定が可能です。
・レスポンシブ化を前提にした基本的デザインの見直し
べースのデザインを、スマートフォン・PC・タブレットで利用する事を想定したレスポンシブデザインはそのままに再設計しました。
また、事業内容によって、メッセージ機能に比重を置きたい場合は、事業のイメージに合わせて別途デザインも可能です。
英会話オンラインサロンで管理者と会員を
・事業者独自の仕様を開発・組み込む事を前提にプログラムを見直し
これら基本要件以外にも、事業者独自の仕様を開発・組み込みを迅速かつ安価に行うため、プログラムを見直しました。
「特定の講師から、生徒に連絡事項を伝達させるメールシステムを構築したい」と言った大規模・ざっくりとした要件から、「ブロック機能のアイコンをこの位置に持っていきたい」と言った細かい要件まで、幅広く対応いたします。
■ お申し込み方法
無料お見積もりフォーム( https://buildsalon.co.jp/estimate )にアクセスし、「ダイレクトメッセージ機能」にチェックを入れて頂き送信してください。
新規製作のオンラインサロンだけではなく、お客様が既に運用している既存のオンラインサロンへの組み込みも行っております。
ご不明な点は下記連絡先(ビルドサロンサポートデスク)までご連絡・ご相談ください。
■ これまでのオンラインサロン開発例
上記の様なこれまでのオンラインサロン開発・実装例が、ビルドサロン公式HPで公開されています。
https://buildsalon.co.jp/case
今までにオンラインサロン運営者様からどの様な依頼があったか、是非一度ご覧ください。
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■ リリースと取材に関するお問い合わせ
本社HP: https://buildsalon.co.jp
メール: info@buildsalon.co.jp
電話: 03-6822-4723(代表)
お問い合わせフォーム: https://buildsalon.co.jp/contact
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■ ビルドサロンの事業内容
株式会社ビルドサロンは、オンラインサロンの専門事業者です。オンラインサロン制作業界 No.1。
・自前オンラインサロンの開発及び制作事業
・オンラインサロン運営代行業務
・既存オンラインサロンのページデザイン
・オンラインサロン関連 CMS プラグインの開発
・既存ブログ(アメブロなど)からのコンテンツ移行作業
・その他会員制サイトの受託開発業
・オンラインサロン運用ブログの運営
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※当プレスリリースに記載の商品名、サービス名は一般に日本もしくは外国における各社の商標または登録商標です。
配信元企業:株式会社ビルドサロン
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