海の環境に配慮したアイテムがそろうPADI Gearに、新たに3アイテムが登場!〜2021年8月23日(月)より発売開始
[21/08/25]
提供元:DreamNews
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スキューバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、貴重な海を守ることをコンセプトに開発された「PADI Gear」に、新たに3アイテムを追加。2021年8月23日(月)より販売を開始しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242564&id=bodyimage1】
「PADI Gear」とは
「PADI Gear」は、貴重な海を守ることをコンセプトに、水中世界を愛するダイバーたちの協力によって開発された製品です。見た目の美しさや機能性に優れ、ダイビングライフを豊かで快適にするのはもちろんのこと、地球環境にとって良いものでなければPADI Gearは製品化されません。
再利用可能なペットボトルやリサイクルプラスチックから作られたフェイスマスクやドライバッグ、サステナビリティに配慮したコットンとリサイクルプラスチックから作られたタオルやポンチョ、回収した看板やタイヤチューブをアップサイクルしたクリーンナップバッグなど、それぞれの製品が現在世界的な問題となっている「二酸化炭素排出量の削減」と「海洋への悪影響の軽減」に貢献しています。環境への責任を兼ね備えた機能的な製品にぜひご注目ください。
▼「PADI Gear」製品販売ページはこちら
https://padigear.jp
【新たに登場した3アイテムはこちら】
●PADI×オーシャンボトル
新たに登場したオーシャンボトルは、1本購入するごとにおよそ1,000本のペットボトルに相当する海洋プラスチックを回収する基金が環境保護団体に贈られることとなっており、機能性と環境保全を兼ね備えた、海を愛する皆さんにおすすめのアイテム。二重層の真空断熱ステンレススチール製で、温かい飲み物も冷たい飲み物も温度を長時間保つことができます。直接口をつけて飲める小さな開口部と、飲み物や氷を楽々入れることができる広い開口部の二段式となっており、蓋の部分はカップとして使用することも可能。食洗機の使用もOKです。色はサンオレンジとオーシャンプルーの2色が用意されています。
税込価格:6,490円
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242564&id=bodyimage2】
●PADI×Klean Kanteen パイントカップ
カリフォルニアのアウトドアブランド「Klean Kanteen(クリーンカンティーン)」のレトロなルックスのステンレス製カップは、軽量かつコンパクトに積み重ねが可能で持ち運びに便利。ダイビングはもちろん、キャンピングにも最適です。ブラッシュドステンレスにPADI のロゴがしっくりと合います。耐久性にも優れ、繰り返し使うことができるので、もう使い捨てのコップは必要ありません。友達のぶんも持って行って、環境に配慮する意識を広めていきましょう!
税込価格:1,760円
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242564&id=bodyimage3】
●PADI フェイスマスク(ブラック幾何学模様)
PADI Gearで取り扱っているフェイスマスクは、これまでブルーを基調とした爽やかな海のイメージでしたが、新たにシックなブラックが登場。ファッションに合わせてコーディネイトすることも可能です。素材には海洋プラスチックからのリサイクルポリエステルを使用。柔らかな肌触りで、ストラップのシリコン製アジャスターでサイズを調節することができます。内側にはフィルターポケットが付いていて、別売りのフィルターを挿入すれば、PM2.5などの有害物質を除去することも。環境にも健康にも優しいフェイスマスクです。
税込価格:2,970円
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242564&id=bodyimage4】
今後も海の環境に配慮した、さまざまな製品が「PADI Gear」に追加されていく予定です。ぜひご注目ください。
▼「PADI Gear」製品販売ページはこちら
https://padigear.jp
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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「PADI Gear」とは
「PADI Gear」は、貴重な海を守ることをコンセプトに、水中世界を愛するダイバーたちの協力によって開発された製品です。見た目の美しさや機能性に優れ、ダイビングライフを豊かで快適にするのはもちろんのこと、地球環境にとって良いものでなければPADI Gearは製品化されません。
再利用可能なペットボトルやリサイクルプラスチックから作られたフェイスマスクやドライバッグ、サステナビリティに配慮したコットンとリサイクルプラスチックから作られたタオルやポンチョ、回収した看板やタイヤチューブをアップサイクルしたクリーンナップバッグなど、それぞれの製品が現在世界的な問題となっている「二酸化炭素排出量の削減」と「海洋への悪影響の軽減」に貢献しています。環境への責任を兼ね備えた機能的な製品にぜひご注目ください。
▼「PADI Gear」製品販売ページはこちら
https://padigear.jp
【新たに登場した3アイテムはこちら】
●PADI×オーシャンボトル
新たに登場したオーシャンボトルは、1本購入するごとにおよそ1,000本のペットボトルに相当する海洋プラスチックを回収する基金が環境保護団体に贈られることとなっており、機能性と環境保全を兼ね備えた、海を愛する皆さんにおすすめのアイテム。二重層の真空断熱ステンレススチール製で、温かい飲み物も冷たい飲み物も温度を長時間保つことができます。直接口をつけて飲める小さな開口部と、飲み物や氷を楽々入れることができる広い開口部の二段式となっており、蓋の部分はカップとして使用することも可能。食洗機の使用もOKです。色はサンオレンジとオーシャンプルーの2色が用意されています。
税込価格:6,490円
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●PADI×Klean Kanteen パイントカップ
カリフォルニアのアウトドアブランド「Klean Kanteen(クリーンカンティーン)」のレトロなルックスのステンレス製カップは、軽量かつコンパクトに積み重ねが可能で持ち運びに便利。ダイビングはもちろん、キャンピングにも最適です。ブラッシュドステンレスにPADI のロゴがしっくりと合います。耐久性にも優れ、繰り返し使うことができるので、もう使い捨てのコップは必要ありません。友達のぶんも持って行って、環境に配慮する意識を広めていきましょう!
税込価格:1,760円
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242564&id=bodyimage3】
●PADI フェイスマスク(ブラック幾何学模様)
PADI Gearで取り扱っているフェイスマスクは、これまでブルーを基調とした爽やかな海のイメージでしたが、新たにシックなブラックが登場。ファッションに合わせてコーディネイトすることも可能です。素材には海洋プラスチックからのリサイクルポリエステルを使用。柔らかな肌触りで、ストラップのシリコン製アジャスターでサイズを調節することができます。内側にはフィルターポケットが付いていて、別売りのフィルターを挿入すれば、PM2.5などの有害物質を除去することも。環境にも健康にも優しいフェイスマスクです。
税込価格:2,970円
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242564&id=bodyimage4】
今後も海の環境に配慮した、さまざまな製品が「PADI Gear」に追加されていく予定です。ぜひご注目ください。
▼「PADI Gear」製品販売ページはこちら
https://padigear.jp
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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