JBCC、ゼロトラストセキュリティを実現するSASE運用サービスを発表 ネットワーク上の全てのアクセスを制御・保護、一貫したセキュリティポリシーの適用を実現
[21/08/27]
提供元:DreamNews
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総合ITサービス業のJBCC株式会社(本社:東京都大田区、社長:東上 征司、以下JBCC)は、社内外のどこからでも同じセキュリティレベルを確保し、安全かつ快適なクラウドへのアクセスを実現する運用付きのゼロトラストセキュリティサービス「マネージドサービス for SASE Plus」を8月27日より提供開始します。
日本企業の約4割がSaaSを利用し※1、データ資産はクラウドに分散され、テレワークの浸透により様々な場所からアクセスが急増しています。テレワークやオフィス、モバイル環境等からネットワークを経由してクラウドやオンプレミスのデータセンターにアクセスする状況において、ゼロトラスト(何も信頼しない)※2セキュリティの対策が求められています。ゼロトラストを実現するためには、端末から接続先のサーバーやデータに至るまで多層的な対策が必要となり、セキュリティとネットワーク双方からの取り組みが重要です。
※1 出典:ガートナージャパン https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210614
※2 ゼロトラスト:社内外のネットワークやデバイスの全てに脅威が潜んでいることを前提にしたセキュリティの考え方
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242732&id=bodyimage1】
JBCCの「マネージドサービス for SASE Plus」は、セキュリティとネットワークを合わせてクラウド上で提供するSASE※3の運用サービスです。SASEは、ゼロトラストセキュリティを実現するソリューションとして注目され、クラウドサービスの利点を生かし、安全かつ柔軟で拡張性の高いネットワーク環境を構築することが可能です。端末からの全てのアクセスがSASEを経由することで、どこからアクセスしても同じセキュリティポリシーの適用と、統一性のある運用が可能です。特に、海外を含め多くの拠点を展開する企業では、現地での機器の設置や複雑な設定等もなく、統一したセキュリティ対策を効率的に実現可能です。
※3 SASE(Secure Access Service Edge)セキュリティとネットワークの技術を単一のクラウドプラットフォームに集約し、安全かつ迅速なクラウドトランスフォーメーションを実現するフレームワーク
JBCCは、約1,000社以上へのセキュリティ導入実績があります(2021年7月末時点)。「マネージドサービス for SASE Plus」ではPalo Alto Networks社のSASEソリューションである「Prisma Access」を活用し、お客様環境を熟知したセキュリティエンジニアと24/365体制の運用センターが連携し、最適なセキュリティポリシーの適用と日々の安定した運用を提供します。
■「マネージドサービス for SASE Plus」導入のメリット
1.柔軟でセキュアなネットワーク基盤の実現
クラウドサービスの利点を生かし、利用状況の変化に柔軟で拡張性の高いネットワーク環境の構築が可能です。
2.一貫したセキュリティポリシーの適用
セキュリティとネットワークを統合して管理。ロケーションに依存しない一貫性のあるセキュリティ運用を実現します。
3.専門のエンジニアによるおまかせ運用
セキュリティとネットワークの双方に熟知したエンジニアが適切なセキュリティポリシーの管理・運用を支援します。
・定期診断レポートからお客様環境のセキュリティリスクを可視化し、改善案を提言
・セキュアなテレワーク接続環境に不可欠なクライアントVPNの設定や運用を支援
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242732&id=bodyimage2】
「マネージドサービス for SASE Plus」は、JBグループが展開するトータルITサービス「HARMONIZE(ハーモナイズ)」の「セキュリティ」で提供されるサービスです。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境構築の豊富な実績をもとに、最適なクラウド運用を支援する一貫したクラウドセキュリティサービスを提供します。
■ HARMONIZEついて https://www.jbcchd.co.jp/itservice/harmonize/
「HARMONIZE」は、JBグループが提供する超高速開発、クラウド、セキュリティ、データ連携等のソリューションを、経済産業省の提唱するDXフレームワークの枠組みに基づき、強化、再構築したサービス体系。JBグループが持つデジタルテクノロジーや手法を取り入れ、進化する最新のDXを実現します。
■ JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/
JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社。クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛ける総合ITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI・RPA等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま
JBCCホールディングス株式会社 広報・グループマーケティング
馬橋/長谷川 Tel:03-5714-5177 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
お客さま
JBCC株式会社 セキュリティサービス事業部 ITサービス企画
望月 E-mail: service@web.jbcc.co.jp
配信元企業:JBCCホールディングス株式会社
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日本企業の約4割がSaaSを利用し※1、データ資産はクラウドに分散され、テレワークの浸透により様々な場所からアクセスが急増しています。テレワークやオフィス、モバイル環境等からネットワークを経由してクラウドやオンプレミスのデータセンターにアクセスする状況において、ゼロトラスト(何も信頼しない)※2セキュリティの対策が求められています。ゼロトラストを実現するためには、端末から接続先のサーバーやデータに至るまで多層的な対策が必要となり、セキュリティとネットワーク双方からの取り組みが重要です。
※1 出典:ガートナージャパン https://www.gartner.co.jp/ja/newsroom/press-releases/pr-20210614
※2 ゼロトラスト:社内外のネットワークやデバイスの全てに脅威が潜んでいることを前提にしたセキュリティの考え方
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JBCCの「マネージドサービス for SASE Plus」は、セキュリティとネットワークを合わせてクラウド上で提供するSASE※3の運用サービスです。SASEは、ゼロトラストセキュリティを実現するソリューションとして注目され、クラウドサービスの利点を生かし、安全かつ柔軟で拡張性の高いネットワーク環境を構築することが可能です。端末からの全てのアクセスがSASEを経由することで、どこからアクセスしても同じセキュリティポリシーの適用と、統一性のある運用が可能です。特に、海外を含め多くの拠点を展開する企業では、現地での機器の設置や複雑な設定等もなく、統一したセキュリティ対策を効率的に実現可能です。
※3 SASE(Secure Access Service Edge)セキュリティとネットワークの技術を単一のクラウドプラットフォームに集約し、安全かつ迅速なクラウドトランスフォーメーションを実現するフレームワーク
JBCCは、約1,000社以上へのセキュリティ導入実績があります(2021年7月末時点)。「マネージドサービス for SASE Plus」ではPalo Alto Networks社のSASEソリューションである「Prisma Access」を活用し、お客様環境を熟知したセキュリティエンジニアと24/365体制の運用センターが連携し、最適なセキュリティポリシーの適用と日々の安定した運用を提供します。
■「マネージドサービス for SASE Plus」導入のメリット
1.柔軟でセキュアなネットワーク基盤の実現
クラウドサービスの利点を生かし、利用状況の変化に柔軟で拡張性の高いネットワーク環境の構築が可能です。
2.一貫したセキュリティポリシーの適用
セキュリティとネットワークを統合して管理。ロケーションに依存しない一貫性のあるセキュリティ運用を実現します。
3.専門のエンジニアによるおまかせ運用
セキュリティとネットワークの双方に熟知したエンジニアが適切なセキュリティポリシーの管理・運用を支援します。
・定期診断レポートからお客様環境のセキュリティリスクを可視化し、改善案を提言
・セキュアなテレワーク接続環境に不可欠なクライアントVPNの設定や運用を支援
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242732&id=bodyimage2】
「マネージドサービス for SASE Plus」は、JBグループが展開するトータルITサービス「HARMONIZE(ハーモナイズ)」の「セキュリティ」で提供されるサービスです。マルチクラウド/ハイブリッドクラウド環境構築の豊富な実績をもとに、最適なクラウド運用を支援する一貫したクラウドセキュリティサービスを提供します。
■ HARMONIZEついて https://www.jbcchd.co.jp/itservice/harmonize/
「HARMONIZE」は、JBグループが提供する超高速開発、クラウド、セキュリティ、データ連携等のソリューションを、経済産業省の提唱するDXフレームワークの枠組みに基づき、強化、再構築したサービス体系。JBグループが持つデジタルテクノロジーや手法を取り入れ、進化する最新のDXを実現します。
■ JBCC株式会社について https://www.jbcc.co.jp/
JBCC株式会社は、JBCCホールディングス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:東上 征司)の事業会社。クラウドサービスを中心にシステムの設計から構築、運用までを一貫して手掛ける総合ITサービス企業です。超高速システム開発を特長とし、セキュリティ・AI・RPA等のサービスとともに、お客様のシステムの課題を技術力とスピードで解決します。
<本件に関するお問い合わせ>
報道関係の皆さま
JBCCホールディングス株式会社 広報・グループマーケティング
馬橋/長谷川 Tel:03-5714-5177 E-mail: jb_info@jbcc.co.jp
お客さま
JBCC株式会社 セキュリティサービス事業部 ITサービス企画
望月 E-mail: service@web.jbcc.co.jp
配信元企業:JBCCホールディングス株式会社
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