動作環境にOracle Database 21cオンプレミス版を追加 Oracle Database 21cの新機能に対応、利便性も向上
[21/08/31]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
株式会社システムインテグレータ(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:梅田 弘之、東証1部:証券コード3826、以下「当社」)は、データベース開発支援ツール「SI Object Browser」の最新バージョン「SI Object Browser for Oracle 21.1」(以下「本製品」)において、「Oracle Database 21c」(以下「Oracle21c」)のオンプレミス版に2021年8月31日付けで対応しました。
これまでOracle21cはクラウド版のみ提供されておりました。本製品もこれまではクラウド版でのみOracle21cの新機能に対応しておりましたが、Oracle21cオンプレミス版の提供開始に伴い、いち早くオンプレミス版での動作に対応しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242972&id=bodyimage1】
■SI Object Browser for Oracle 21.1 動作環境
本製品では以下の動作環境を追加しました。
<動作環境>
・Oracle Database 21c に対応(オンプレミス)
■SI Object Browser for Oracle 21.1 Oracle21c対応機能
本製品で提供しているOracle21c対応機能についてご紹介します。
(1)ネイティブJSONデータ型に対応
テーブル作成時にデータ型として「JSON」を選択できるようになりました。
また、データベース上はバイナリデータのため読むことが難しいJSONデータを参照時に自動で変換し可視化できるようになりました。GUIの操作で簡単にネイティブJSONデータ型のカラムを取り扱うことができます。
(2)ブロックチェーンテーブルの作成機能を追加
テーブルを任意でブロックチェーンテーブルとして作成できるようになりました。
GUIの操作で簡単にブロックチェーンテーブルを作成することができます。
(3)段階的なパスワード・ロールオーバーの設定機能を追加
プロファイルでパスワード・ロールオーバーの設定を追加できるようになりました。
GUIの操作で簡単にパスワード・ロールオーバーの設定を追加することができます。
■「SI Object Browser」シリーズ製品の販売計画
「SI Object Browser」シリーズは、1997年の販売開始以来、日本国内で19,500社、450,000を超えるライセンスの販売実績(2021年7月末日時点)があり、データベース関連ツールとして広く使用されております。
また、「SI Object Browser for Oracle」は、SI Object Browser シリーズの看板製品であり、多くのOracleエンジニアに使用されています。この度のOracle Database 新バージョンに対応したことにより、更に売上が拡大すると見込んでおり、2021年度から3年間で約9億円、「SI Object Browser」シリーズ全体では、同年から3年間で約24億円の販売を見込んでおります。
■会社概要
【株式会社システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証一部)
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
本社所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
資本金:3億6,771万円
URL:https://www.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部:後迫
TEL:03-5768-7979 FAX:03-5768-7884
E-Mail:oob@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用ください。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発売日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社 システムインテグレータ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
これまでOracle21cはクラウド版のみ提供されておりました。本製品もこれまではクラウド版でのみOracle21cの新機能に対応しておりましたが、Oracle21cオンプレミス版の提供開始に伴い、いち早くオンプレミス版での動作に対応しました。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000242972&id=bodyimage1】
■SI Object Browser for Oracle 21.1 動作環境
本製品では以下の動作環境を追加しました。
<動作環境>
・Oracle Database 21c に対応(オンプレミス)
■SI Object Browser for Oracle 21.1 Oracle21c対応機能
本製品で提供しているOracle21c対応機能についてご紹介します。
(1)ネイティブJSONデータ型に対応
テーブル作成時にデータ型として「JSON」を選択できるようになりました。
また、データベース上はバイナリデータのため読むことが難しいJSONデータを参照時に自動で変換し可視化できるようになりました。GUIの操作で簡単にネイティブJSONデータ型のカラムを取り扱うことができます。
(2)ブロックチェーンテーブルの作成機能を追加
テーブルを任意でブロックチェーンテーブルとして作成できるようになりました。
GUIの操作で簡単にブロックチェーンテーブルを作成することができます。
(3)段階的なパスワード・ロールオーバーの設定機能を追加
プロファイルでパスワード・ロールオーバーの設定を追加できるようになりました。
GUIの操作で簡単にパスワード・ロールオーバーの設定を追加することができます。
■「SI Object Browser」シリーズ製品の販売計画
「SI Object Browser」シリーズは、1997年の販売開始以来、日本国内で19,500社、450,000を超えるライセンスの販売実績(2021年7月末日時点)があり、データベース関連ツールとして広く使用されております。
また、「SI Object Browser for Oracle」は、SI Object Browser シリーズの看板製品であり、多くのOracleエンジニアに使用されています。この度のOracle Database 新バージョンに対応したことにより、更に売上が拡大すると見込んでおり、2021年度から3年間で約9億円、「SI Object Browser」シリーズ全体では、同年から3年間で約24億円の販売を見込んでおります。
■会社概要
【株式会社システムインテグレータについて】
会社名:株式会社システムインテグレータ
証券コード:3826 (東証一部)
代表者:代表取締役社長 梅田 弘之
本社所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー32階
設立:1995年3月
資本金:3億6,771万円
URL:https://www.sint.co.jp/
事業内容:
・パッケージ・ソフトウェアおよびクラウドサービス(SaaS)の企画開発・販売、コンサルティング(ECソフト、ERP、開発支援ツール、プロジェクト管理ツール、プログラミングスキル判定サービスなど)
・AIを使った製品・サービスの企画開発および販売、AI関連のソリューションの提供・支援およびコンサルティング
■本ニュースリリースに関するお問い合わせ
株式会社システムインテグレータ
Object Browser事業部:後迫
TEL:03-5768-7979 FAX:03-5768-7884
E-Mail:oob@sint.co.jp
※記載されている商品名は、各社の商標または登録商標です。
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用ください。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発売日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
配信元企業:株式会社 システムインテグレータ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ