世界的なクリーンナップイベント強化週間「AWARE WEEK 2021」を9月18日(土)〜26日(日)に実施。コース認定された方にはオリジナルトートバッグのプレゼントも!
[21/09/07]
提供元:DreamNews
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スキューバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、9月18日(土)〜26日(日)に実施されるPADI AWAREによる世界的なクリーンナップイベント強化週間「AWARE WEEK 2021」の特設ページを2021年8月30日より開設。各地で実施されるクリーンナップイベントを紹介するほか、9月18日(土)〜30日(木)の間にAWARE関連のスペシャルティコースに認定された方先着90名さまにPADI/AWAREトートバッグのプレゼントを実施します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243475&id=bodyimage1】
▼「AWARE WEEK」特設ページはこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/aware-week/
2018年から始まったこの世界的なイベントは、水中・陸上を問わず、海洋汚染への取り組み、プラスチックごみのない海への意識向上、デリケートな水生環境の保護のための積極的な行動などに焦点が当てられており、水中のごみ回収とデータの収集活動である「Dive Against Debris」を通じて、海底で見つかった海洋ごみに固有の定量的データを収集し、日常のごみが海洋環境に浸透している影響と程度に関する洞察をもたらしています。
海底に沈む海洋ごみを拾う水中クリーンナップは、ダイバーのみが行なうことができる特別な環境保全活動です。海岸に打ち上げられている海洋ごみはほんの一部で、海洋ごみの70%は海底に沈んでいます。しかしながら、海底に沈んだ海洋ごみは、魚が寝床にしていたり、サンゴが絡まり成長していたりなど、陸上のごみとは異なり全てを回収してよいということではなく、回収すべきかの判断が重要になります。また、海洋ゴミを回収した位置情報や種類などを報告するにも知識とスキルが必要となります。
当社は、水中から最適な方法で海洋ゴミを回収し、分別・集計・報告するトレーニングと知識・スキルを持つダイバーをひとりでも多く育成することがダイビング教育機関としての使命と考え、海の環境問題の理解を深めるプログラムの提供など、教育面での支援にも力を入れています。また、今後はまだ数の少ない海洋ごみに関するスキルを持つインストラクターの育成にも力を注ぎます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243475&id=bodyimage2】
★関連のスペシャルティコース認定者にプレゼント!
9月18日(土)〜30日(木)の間に以下の対象コース認定の方、先着90名さまにPADI/AWAREトートバッグをプレゼントいたします。ぜひこの機会に、環境に対する知識を高めましょう!
【対象コース】
●Project AWARE(知識開発のみ)
●Dive Against Debris(知識開発+1ダイブ)
●サメの保護(知識開発+2ダイブ)
【対象期間】
9月18日(土)〜30日(木)の間に上記スペシャルティコースの認定を受けた方。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000243475&id=bodyimage3】
▼「AWARE WEEK」特設ページはこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/event/aware-week/
▼全国のPADIダイビングショップ検索はこちら
https://www.padi.co.jp/scuba-diving/dive-shop-locator/
日本でも、海洋プラスチックごみを削減するために「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」が2019年に環境省によって策定されるなど、海洋プラスチックごみは大きな問題としてクローズアップされてきています。こうした海のごみ問題と真摯に向き合う「AWARE WEEK」は、日本では今回で4回目の活動となります。当社は、「AWARE WEEK」において各地でクリーンナップイベントをはじめとした、海洋ごみについての啓発活動を行ない、海に囲まれた日本の環境問題解決の一翼を担いたいと考えています。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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2018年から始まったこの世界的なイベントは、水中・陸上を問わず、海洋汚染への取り組み、プラスチックごみのない海への意識向上、デリケートな水生環境の保護のための積極的な行動などに焦点が当てられており、水中のごみ回収とデータの収集活動である「Dive Against Debris」を通じて、海底で見つかった海洋ごみに固有の定量的データを収集し、日常のごみが海洋環境に浸透している影響と程度に関する洞察をもたらしています。
海底に沈む海洋ごみを拾う水中クリーンナップは、ダイバーのみが行なうことができる特別な環境保全活動です。海岸に打ち上げられている海洋ごみはほんの一部で、海洋ごみの70%は海底に沈んでいます。しかしながら、海底に沈んだ海洋ごみは、魚が寝床にしていたり、サンゴが絡まり成長していたりなど、陸上のごみとは異なり全てを回収してよいということではなく、回収すべきかの判断が重要になります。また、海洋ゴミを回収した位置情報や種類などを報告するにも知識とスキルが必要となります。
当社は、水中から最適な方法で海洋ゴミを回収し、分別・集計・報告するトレーニングと知識・スキルを持つダイバーをひとりでも多く育成することがダイビング教育機関としての使命と考え、海の環境問題の理解を深めるプログラムの提供など、教育面での支援にも力を入れています。また、今後はまだ数の少ない海洋ごみに関するスキルを持つインストラクターの育成にも力を注ぎます。
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★関連のスペシャルティコース認定者にプレゼント!
9月18日(土)〜30日(木)の間に以下の対象コース認定の方、先着90名さまにPADI/AWAREトートバッグをプレゼントいたします。ぜひこの機会に、環境に対する知識を高めましょう!
【対象コース】
●Project AWARE(知識開発のみ)
●Dive Against Debris(知識開発+1ダイブ)
●サメの保護(知識開発+2ダイブ)
【対象期間】
9月18日(土)〜30日(木)の間に上記スペシャルティコースの認定を受けた方。
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▼「AWARE WEEK」特設ページはこちら
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日本でも、海洋プラスチックごみを削減するために「海洋プラスチックごみ対策アクションプラン」が2019年に環境省によって策定されるなど、海洋プラスチックごみは大きな問題としてクローズアップされてきています。こうした海のごみ問題と真摯に向き合う「AWARE WEEK」は、日本では今回で4回目の活動となります。当社は、「AWARE WEEK」において各地でクリーンナップイベントをはじめとした、海洋ごみについての啓発活動を行ない、海に囲まれた日本の環境問題解決の一翼を担いたいと考えています。
【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関
【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp
配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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