第7回 Japan Drone 2022 同時開催 日本初!次世代エアモビリティ産業におけるサプライチェーン創出のための国際展示会&コンファレンス 「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」
[22/01/18]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
2022年1月18日
報道関係各位
Japan Drone運営事務局/次世代エアモビリティEXPO運営事務局
第7回 Japan Drone 2022 同時開催
日本初! 次世代エアモビリティ産業におけるサプライチェーン創出のための国際展示会&コンファレンス
「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」
〜 出展者募集開始 〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Japan Drone 2022の主催者である一般社団法人日本UAS産業振興協議会と
株式会社コングレは、2022年6月21日(火)〜23日(木)の3日間、
幕張メッセで開催するドローン専門国際展示会&国際コンファレンス
「Japan Drone 2022|第7回 -Expo for Commercial UAS Market-」と同時に、
新展示会「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022
(1st International Advanced Air Mobility(IAAM) Expo 2022)」を
開催することを決定しました。
近年、都市間の新たな移動手段として、海外では総称してAdvanced Air Mobilityと呼ばれている
「空飛ぶクルマ」や「eVTOL(電動垂直離着陸機)」などが、ドローンに続く空の産業革命として
注目を集めています。Advanced Air Mobility産業は、地域の社会基盤整備を進め、
新しい都市交通手段や物流課題の解決など様々な社会貢献・地域貢献につながるとして、
自動車・航空機関連メーカー、商社などの周辺分野からの参入もあり、
ドローンと同様に新たなマーケットとして市場拡大が見込まれています。
国内外の投資家の積極的な動きをはじめ、欧米では具体的な受注生産が予定されている他、
マーケットの拡大が加速しつつあり、日本国内でも、空飛ぶクルマの実証実験を行う都市が増えています。
「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」は、次世代エアモビリティの世界最先端事情を
学ぶ機会を創出し、日本の次世代エアモビリティ事情を世界に発信することで、
様々な情報や新しい商談機会を提供する国際展示会を目指します。展示のみならず、
専門コンファレンスや併催イベントを通じて、
次世代エアモビリティ(Advanced Air Mobility)の市場づくり、
新たなサプライチェーンの創出、安全な運用や利用に関する共通のルール作りの促進など、
産業の拡大と発展に寄与してまいります。また、ビジネスマッチング等の実践的な商談の場を提供するほか、
2025年に開催される大阪万博における実用化計画を補完するコンテンツの紹介も計画しています。
関係者の皆様は、本展示会を通じて、次世代エアモビリティサービスの将来像や
具体的なサービスを体感できるだけでなく、多くの来場者とのビジネスチャンスの獲得や情報交換、
リサーチ等にもご活用いただけます。
※次世代エアモビリティ(Advanced Air Mobility)とは
空を使って人や物を移動・輸送する都市交通システムを示し、交通渋滞の解消や地域間の
効率的な移動を目的として生まれた乗り物の概念です。都市の上空を自動かつユビキタスに
移動できる新しい乗り物として、その姿から「空飛ぶクルマ」と称されることもあります。
次世代エアモビリティは、eVTOL(電動垂直離着陸機)を前提とし、昨今のドローン技術を
発展させた機体が世界中で提案されています。各国で飛行に成功した機体も多く、
ドローンとの最も大きな相違点は「人が乗る」ことができること、および機体認証が
より厳しいことであるといえます。
詳細は公式WEBサイトをご参照ください。https://ssl.japan-drone.com/co_sponsored/iaam.html
■第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022 の見どころについて
「空の産業革命」はどんな未来に向かっていくのでしょうか?
「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」では、展示ゾーンの他、メーカーや研究機関、
学会などから国内外の専門家・スペシャリストを招聘し、あらゆる角度から
「AAM(Advanced Air Mobility)」産業の現在と未来について議論する国際コンファレンスの開催、
および地方活性化に向けて次世代エアモビリティの導入を図る自治体との連携の場を提供する予定です。
また、海外メディアや主要な次世代エアモビリティのイベントと積極的に連携を図り、
世界の最新次世代エアモビリティ事情やトレンドを紹介します。
■大阪万博「TEAM EXPO 2025 プログラム」
一般社団法人日本UAS産業振興協議会と株式会社コングレは、
2025年に開催される大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジにおいて、
「空の産業革命:次世代移動体(ドローン・空飛ぶクルマ)による社会課題解決プロジェクト」
として参加しています。「ドローン」や「空飛ぶクルマ」を活用した新たな交通システムによる
都市基盤整備をはじめ、地方創生、地域活性化、防災対策、農業育成支援、過疎地対策、
医療支援、物流改革、老朽化建築物の点検・メンテナンス、高度な映像撮影などの
社会システムのイノベーションなどに積極的に参加・支援してまいります。
詳細は共創チャレンジの公式サイトをご参照ください。https://onl.tw/N9qF5PB
■開催概要
名称:第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022/1st International AAM Expo 2022
https://ssl.japan-drone.com/co_sponsored/iaam.html
会期:2022年6月21日(火)〜23日(木)
会場:幕張メッセ
主催:一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
共催:株式会社コングレ
後援:経済産業省、国土交通省、農林水産省、復興庁、内閣府地方創生推進事務局、
千葉県、千葉市、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、
国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人強化プラスチック協会(JRPS)、
一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)(2021年Japan Drone実績 順不同)
協賛:一般社団法人日本産業用無人航空機工業会(JUAV)、一般社団法人セキュアドローン協議会、
日本ラジコン模型工業会(JRM)、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)、
一般財団法人総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)、学校法人日本航空学園、
一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA)、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)、
一般社団法人全国自動車学校ドローンコンソーシアム、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本ドローン振興協会、一般社団法人ドローンサービス推進協議会(DSPA)、
一般社団法人日本航空宇宙工業会(SJAC)、一般社団法人日本水中ドローン協会、
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)、
一般社団法人航空イノベーション推進協議会(AIDA) (2021年Japan Drone実績 順不同)
特別協力:次世代エアモビリティ開発担当を担う各研究機関・大学等、AirMOUR、DROLO(欧州)、
Vertical Flight Society、FAA、NASA(米国)、日刊自動車新聞社(申請予定)
【出展対象】
●eVTOL(機体)及びeVTOLメーカー
●素材・部品の製造業者:
材料&製造装置/ナビゲーション&ガイダンスシステム/ロボティクス技術/シミュレーション/
推進装置&パワーシステム/飛行装置及びプラットフォーム&グランドコントロールシステム/
インテグレーションシステム/データ&通信/プラットフォーム/アプリケーション・ソフトウェア/
カメラ&イメージングシステム/軽量化技術/電磁波障害対策技術/その他
●eVTOLを利用したサービス提供者:
撮影/調査/物流/保険/災害対応/飛行場/トレーニング/地域開発/設計/建築サービスなど
●Vポート・ドローンポートメーカー:設計/建築/電動関連装置/急速充電システム
●地域開発デベロッパー:開発サービスと施設
●建設・建築関連企業
●運輸関係企業:運輸/物流システム
●検査機器/試作/実験施設
●地方自治体
●コンサルティング:実証実験誘致/地方創生PR
【来場対象】
●活用したい産業分野のビジネスパーソン
●地方公共団体(府県/市町村など)
●物流分野:宅配サービス/倉庫/ネット販売など
●官公庁
●商社
●運輸航空会社
●観光・地域創生分野:地方自治体/観光関連団体/地域活性化部門
●投資機関など
■コロナウイルス感染症対策について 〜万全な対策のもとに開催します〜
現状、2022年度6月の開催時期のコロナ感染状況の予測は難しいものの、
主催者側では国や開催地である千葉県、展示会業界団体のコロナ感染対策の指導に則り、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、安心・安全な開催運営を徹底いたします。
また、会期中は展示会産業の業界団体である一般社団法人日本展示会協会が作成した
「展示会業界における COVID-19 感染拡大予防ガイドライン」に則った対策を講じます。
厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application」のインストールを推奨します。
※上記ガイドラインについては、下記リンクをご確認ください。 https://www.nittenkyo.ne.jp/shr/document/200827_quickreference.pdf
【主催団体について】
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●一般社団法人日本UAS産業振興協議会について
一般社団法人日本UAS産業振興協議会
(略称JUIDA:Japan UAS Industrial Development Association)は、
日本の無人航空機を含む次世代移動システム(Advanced Mobility Systems、略して「AMS」)産業の
振興を目的として様々な活動しています。
連絡先:一般社団法人日本UAS産業振興協議会 https://uas-japan.org/
東京都文京区本郷5-33-10 いちご本郷ビル4F
TEL:03-5244-5285(受付/土日祝日除く10:00〜12:00/13:00〜18:00)
FAX:03-5844-6755
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●株式会社コングレについて
1990年設立。コミュニケーションビジネスを手掛けるMICEの先進企業。
主要国際会議の運営を担当するほか、産業界の発展支援、社会貢献事業として
国際展示会「ジャパンドローン」「スポーツビジネスジャパン」「プログラミング教育フェア」など、
主催事業の拡大を進めています。一方、展望台、科学館、水族館などの文化・観光施設についても、
開業前準備から運営に参画。MICEの運営とともに、まちづくりや都市政策の一端を担っています。
連絡先:株式会社コングレ東京本社 https://www.congre.com/
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
TEL:03-3510-3731(土日祝日除く受付/9:30〜17:30) FAX:03-3510-3728
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※本リリースに記載しておりますイベント内容等は変更となる可能性がございます。
予めご了承ください。
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配信元企業:Japan Drone運営事務局/次世代エアモビリティEXPO運営事務局
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報道関係各位
Japan Drone運営事務局/次世代エアモビリティEXPO運営事務局
第7回 Japan Drone 2022 同時開催
日本初! 次世代エアモビリティ産業におけるサプライチェーン創出のための国際展示会&コンファレンス
「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」
〜 出展者募集開始 〜
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Japan Drone 2022の主催者である一般社団法人日本UAS産業振興協議会と
株式会社コングレは、2022年6月21日(火)〜23日(木)の3日間、
幕張メッセで開催するドローン専門国際展示会&国際コンファレンス
「Japan Drone 2022|第7回 -Expo for Commercial UAS Market-」と同時に、
新展示会「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022
(1st International Advanced Air Mobility(IAAM) Expo 2022)」を
開催することを決定しました。
近年、都市間の新たな移動手段として、海外では総称してAdvanced Air Mobilityと呼ばれている
「空飛ぶクルマ」や「eVTOL(電動垂直離着陸機)」などが、ドローンに続く空の産業革命として
注目を集めています。Advanced Air Mobility産業は、地域の社会基盤整備を進め、
新しい都市交通手段や物流課題の解決など様々な社会貢献・地域貢献につながるとして、
自動車・航空機関連メーカー、商社などの周辺分野からの参入もあり、
ドローンと同様に新たなマーケットとして市場拡大が見込まれています。
国内外の投資家の積極的な動きをはじめ、欧米では具体的な受注生産が予定されている他、
マーケットの拡大が加速しつつあり、日本国内でも、空飛ぶクルマの実証実験を行う都市が増えています。
「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」は、次世代エアモビリティの世界最先端事情を
学ぶ機会を創出し、日本の次世代エアモビリティ事情を世界に発信することで、
様々な情報や新しい商談機会を提供する国際展示会を目指します。展示のみならず、
専門コンファレンスや併催イベントを通じて、
次世代エアモビリティ(Advanced Air Mobility)の市場づくり、
新たなサプライチェーンの創出、安全な運用や利用に関する共通のルール作りの促進など、
産業の拡大と発展に寄与してまいります。また、ビジネスマッチング等の実践的な商談の場を提供するほか、
2025年に開催される大阪万博における実用化計画を補完するコンテンツの紹介も計画しています。
関係者の皆様は、本展示会を通じて、次世代エアモビリティサービスの将来像や
具体的なサービスを体感できるだけでなく、多くの来場者とのビジネスチャンスの獲得や情報交換、
リサーチ等にもご活用いただけます。
※次世代エアモビリティ(Advanced Air Mobility)とは
空を使って人や物を移動・輸送する都市交通システムを示し、交通渋滞の解消や地域間の
効率的な移動を目的として生まれた乗り物の概念です。都市の上空を自動かつユビキタスに
移動できる新しい乗り物として、その姿から「空飛ぶクルマ」と称されることもあります。
次世代エアモビリティは、eVTOL(電動垂直離着陸機)を前提とし、昨今のドローン技術を
発展させた機体が世界中で提案されています。各国で飛行に成功した機体も多く、
ドローンとの最も大きな相違点は「人が乗る」ことができること、および機体認証が
より厳しいことであるといえます。
詳細は公式WEBサイトをご参照ください。https://ssl.japan-drone.com/co_sponsored/iaam.html
■第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022 の見どころについて
「空の産業革命」はどんな未来に向かっていくのでしょうか?
「第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022」では、展示ゾーンの他、メーカーや研究機関、
学会などから国内外の専門家・スペシャリストを招聘し、あらゆる角度から
「AAM(Advanced Air Mobility)」産業の現在と未来について議論する国際コンファレンスの開催、
および地方活性化に向けて次世代エアモビリティの導入を図る自治体との連携の場を提供する予定です。
また、海外メディアや主要な次世代エアモビリティのイベントと積極的に連携を図り、
世界の最新次世代エアモビリティ事情やトレンドを紹介します。
■大阪万博「TEAM EXPO 2025 プログラム」
一般社団法人日本UAS産業振興協議会と株式会社コングレは、
2025年に開催される大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創チャレンジにおいて、
「空の産業革命:次世代移動体(ドローン・空飛ぶクルマ)による社会課題解決プロジェクト」
として参加しています。「ドローン」や「空飛ぶクルマ」を活用した新たな交通システムによる
都市基盤整備をはじめ、地方創生、地域活性化、防災対策、農業育成支援、過疎地対策、
医療支援、物流改革、老朽化建築物の点検・メンテナンス、高度な映像撮影などの
社会システムのイノベーションなどに積極的に参加・支援してまいります。
詳細は共創チャレンジの公式サイトをご参照ください。https://onl.tw/N9qF5PB
■開催概要
名称:第1回 次世代エアモビリティ EXPO 2022/1st International AAM Expo 2022
https://ssl.japan-drone.com/co_sponsored/iaam.html
会期:2022年6月21日(火)〜23日(木)
会場:幕張メッセ
主催:一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
共催:株式会社コングレ
後援:経済産業省、国土交通省、農林水産省、復興庁、内閣府地方創生推進事務局、
千葉県、千葉市、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、
国立研究開発法人産業技術総合研究所(AIST)、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)、
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)、一般社団法人強化プラスチック協会(JRPS)、
一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)(2021年Japan Drone実績 順不同)
協賛:一般社団法人日本産業用無人航空機工業会(JUAV)、一般社団法人セキュアドローン協議会、
日本ラジコン模型工業会(JRM)、一般社団法人ドローン撮影クリエイターズ協会(DPCA)、
一般財団法人総合研究奨励会 日本無人機運行管理コンソーシアム(JUTM)、学校法人日本航空学園、
一般社団法人日本建築ドローン協会(JADA)、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)、
一般社団法人全国自動車学校ドローンコンソーシアム、一般財団法人日本アマチュア無線振興協会(JARD)、日本ドローン振興協会、一般社団法人ドローンサービス推進協議会(DSPA)、
一般社団法人日本航空宇宙工業会(SJAC)、一般社団法人日本水中ドローン協会、
一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(TDBC)、
一般社団法人航空イノベーション推進協議会(AIDA) (2021年Japan Drone実績 順不同)
特別協力:次世代エアモビリティ開発担当を担う各研究機関・大学等、AirMOUR、DROLO(欧州)、
Vertical Flight Society、FAA、NASA(米国)、日刊自動車新聞社(申請予定)
【出展対象】
●eVTOL(機体)及びeVTOLメーカー
●素材・部品の製造業者:
材料&製造装置/ナビゲーション&ガイダンスシステム/ロボティクス技術/シミュレーション/
推進装置&パワーシステム/飛行装置及びプラットフォーム&グランドコントロールシステム/
インテグレーションシステム/データ&通信/プラットフォーム/アプリケーション・ソフトウェア/
カメラ&イメージングシステム/軽量化技術/電磁波障害対策技術/その他
●eVTOLを利用したサービス提供者:
撮影/調査/物流/保険/災害対応/飛行場/トレーニング/地域開発/設計/建築サービスなど
●Vポート・ドローンポートメーカー:設計/建築/電動関連装置/急速充電システム
●地域開発デベロッパー:開発サービスと施設
●建設・建築関連企業
●運輸関係企業:運輸/物流システム
●検査機器/試作/実験施設
●地方自治体
●コンサルティング:実証実験誘致/地方創生PR
【来場対象】
●活用したい産業分野のビジネスパーソン
●地方公共団体(府県/市町村など)
●物流分野:宅配サービス/倉庫/ネット販売など
●官公庁
●商社
●運輸航空会社
●観光・地域創生分野:地方自治体/観光関連団体/地域活性化部門
●投資機関など
■コロナウイルス感染症対策について 〜万全な対策のもとに開催します〜
現状、2022年度6月の開催時期のコロナ感染状況の予測は難しいものの、
主催者側では国や開催地である千葉県、展示会業界団体のコロナ感染対策の指導に則り、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぎ、安心・安全な開催運営を徹底いたします。
また、会期中は展示会産業の業界団体である一般社団法人日本展示会協会が作成した
「展示会業界における COVID-19 感染拡大予防ガイドライン」に則った対策を講じます。
厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA) COVID-19 Contact-Confirming Application」のインストールを推奨します。
※上記ガイドラインについては、下記リンクをご確認ください。 https://www.nittenkyo.ne.jp/shr/document/200827_quickreference.pdf
【主催団体について】
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●一般社団法人日本UAS産業振興協議会について
一般社団法人日本UAS産業振興協議会
(略称JUIDA:Japan UAS Industrial Development Association)は、
日本の無人航空機を含む次世代移動システム(Advanced Mobility Systems、略して「AMS」)産業の
振興を目的として様々な活動しています。
連絡先:一般社団法人日本UAS産業振興協議会 https://uas-japan.org/
東京都文京区本郷5-33-10 いちご本郷ビル4F
TEL:03-5244-5285(受付/土日祝日除く10:00〜12:00/13:00〜18:00)
FAX:03-5844-6755
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●株式会社コングレについて
1990年設立。コミュニケーションビジネスを手掛けるMICEの先進企業。
主要国際会議の運営を担当するほか、産業界の発展支援、社会貢献事業として
国際展示会「ジャパンドローン」「スポーツビジネスジャパン」「プログラミング教育フェア」など、
主催事業の拡大を進めています。一方、展望台、科学館、水族館などの文化・観光施設についても、
開業前準備から運営に参画。MICEの運営とともに、まちづくりや都市政策の一端を担っています。
連絡先:株式会社コングレ東京本社 https://www.congre.com/
〒103-8276 東京都中央区日本橋3-10-5 オンワードパークビルディング
TEL:03-3510-3731(土日祝日除く受付/9:30〜17:30) FAX:03-3510-3728
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※本リリースに記載しておりますイベント内容等は変更となる可能性がございます。
予めご了承ください。
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配信元企業:Japan Drone運営事務局/次世代エアモビリティEXPO運営事務局
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