【訂正とお詫び】城南が今年も成城大学とコラボレーション講座を開講!大学教授とともに「日本各地のSDGsの取り組み」と「2030年の未来の姿」を考えるゼミ講座のプログラムで高校生の問題解決力を養います。
[22/04/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
2022年4月21日(木)16時に配信したプレスリリースの内容に一部誤りがございました。訂正した内容を再度配信させていただくとともに、関係者各位の皆様には深くお詫び申し上げます。
※対象プレスリリース
■2022年4月21日(木)16時配信のプレスリリース
「城南」が今年も成城大学とコラボレーション講座を開講!大学教授とともに「日本各地のSDGsの取り組み」と「2030年の未来の姿」を考えるゼミ講座のプログラムで、高校生の問題解決力を養います。
※訂正内容
■講師(成城大学社会イノベーション学部政策イノベーション学科 谷治和文教授)のプロフィールについて
(誤)東京工業大学総合理工学研究科精密工学研究科(博士後期課程)修了
(正)東北大学大学院工学研究科(博士後期課程)修了
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
--
2022年5〜7月、株式会社城南進学研究社(所在地:神奈川県川崎市・代表取締役社長CEO:下村勝己。以下「当社」)が運営する個別指導塾「城南コベッツ」ならびに総合型・学校推薦型選抜対策専門予備校「城南推薦塾」では、新しい価値観・世界観を養うための在籍生限定プログラム「クリエイティブ・ラーニング講座」として、成城大学社会イノベーション学部とのコラボレーション企画「SDGsと地域の未来」をオンライン開催いたします。
2030年までの達成を目指す世界的な目標「SDGs」。環境変動や紛争問題などのグローバルな課題を前に、世界的に危機意識が高まる中、政府・官公庁などの国家レベルはもちろんのこと、企業・個人などでも具体的な行動として取り組むことが求められています。つまり、これからの時代を生きる高校生にとってはSDGsの問題を考えることは必須のテーマであり、また中期経営計画で「SDGsへの取り組み姿勢の強化」を掲げる教育企業である当社としても「いかにSDGsについて在籍生に考えてもらうか」ということは重要なミッションとなります。
そこで今回は、昨年に引き続きSDGsへの取り組みを重視している成城大学とコラボレーションし、「日本の各地域でのSDGsに対する取り組み」と「2030年の未来の姿」を具体的に考えながら、「何のために大学で学ぶのか」「自分に何ができるのか」を探求する講座を実施することといたしました。このプログラムでは、同大学社会イノベーション学部の教授お二人ならびに成城大学生サポーターのナビゲートによる講義・ワーク・プレゼンテーションを行い、SDGsについて考えるとともに、「大学の学び」を体感してもらうことで問題解決力を養うことを目的としています。
城南コベッツ・城南推薦塾在籍生限定のプログラムではありますが、SDGsに関心がある人はもちろん、「未来志向型・探求型の学びを体験したい」「将来何に取り組むかビジョンを見つけたい」「推薦入試や小論文の対策をしたい」といった人にもおすすめのプログラムです。
※「SDGs(エスディージーズ)」とは
「Sustainable Development Goals」の略で「持続可能な開発目標」のこと。国連加盟193か国が2016〜2030年の15年間で達成すべく掲げた目標で、2015年9月の国連サミットで採択され、「貧困をなくす」「気候変動に具体的な対策を」といった17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されている。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257716&id=bodyimage1】
■ 対象 ■
城南コベッツ・城南推薦塾在籍の高校1〜3年生・高卒生
■ 定員 ■
30名
■ スケジュールとテーマ ■
【第1回 : SDGsと地域の現在】[2022年5月28日(土) 18:30〜20:00]
▼オリエンテーション : SDGsと地域の未来 (青山征彦教授)
→講座の内容と学び方、最終日のプレゼンテーションや、そこで使うデザインシートについて説明。
▼講義 : SDGsと地域の取り組み (谷治和文教授)
→「SDGsとは何か?」「各地域の取り組みの特徴はどうつかむ?」などのテーマで講義。予習についても解説。
▼ワーク : グループ結成、事前課題に基づくディスカッション
→グループを結成しリーダーを選出。既にSDGsに取り組む5つの市区から1つずつ各グループに割り当て、大学サポーターのナビゲートで、現状や課題について探求。
▼まとめと次回への宿題
【第2回 : SDGsと新たな未来】[2022年6月30日(木) 18:30〜20:00]
▼講義 : 「誰も取り残さない」社会を作るには (青山征彦教授)
→SDGsを考える時に重要な意味を持つ「誰も取り残さない(Leave No One Behind)」というスローガンを踏まえ、地域の中で様々な人が共生するのに何が必要かを考える。
▼ワーク : 地域の未来を考える
→グループ紹介に続き、大学生サポーターが各グループの学びをナビゲート。
▼まとめと次回への宿題
→最終発表に向けての説明と発表の役割分担を決定。
【第3回 : プレゼンテーション・表彰】[2022年7月23日(土) 18:30〜20:30]
▼グループ発表
→グループ別にプレゼンテーション、ならびに両教授による質疑応答を実施。
▼全体の講評と表彰
→両教授が講評を行い、優秀な発表に対する表彰を実施。
▼今後の勉強
→成城大学社会イノベーション学部ではどのような学びができるのかを解説。
▼まとめ
■ 講師 : 成城大学社会イノベーション学部心理社会学科 青山征彦教授 プロフィール ■
筑波大学人間学類卒、筑波大学大学院博士課程心理学研究科単位取得退学。認知心理学を専門とし、OA機器のインターフェースや様々な機器のマニュアルの理解度向上などについて研究。近年の研究テーマは「人の成長において仲間とのどのような関わり合いが有効か」について。
■ 講師 : 成城大学社会イノベーション学部政策イノベーション学科 谷治和文教授 プロフィール ■
東北大学大学院工学研究科(博士後期課程)修了。専門は「特許・著作権等の知的財産」「SDGs等の国際協力・開発」。27年に及ぶ経済産業省特許庁在職時に、知的財産政策を中心に日本の産学連携政策・SDGsを含む政府の技術戦略に携わる。
■ 「城南コベッツ」とは■
「城南コベッツ」は60年以上の実績に基づく指導メソッドと、公立中学生「定期テスト1科目+25点」保証のある個別指導塾です。講師1人に生徒2人までの個別指導と、フルサポートで「個別最適化指導」を追求したスタディ・フリープランで、生徒一人ひとりに最適化されたオーダーメイド学習プログラムを提供します。
ホームページ : https://www.covez.jp/
■ 「城南推薦塾」とは ■
株式会社城南進学研究社が運営する、総合型選抜(AO 入試)・学校推薦型選抜(推薦入試)対策専門の予備校。2015年に「城南AO推薦塾」として設立され、2022年度入試で在籍生の志望校合格率90.9%を記録。出願者の個性や適性が多角的に評価される選抜方法での合格に向けた対策を通じて、「情報力」「文章力」「表現力」そして「人間力」という「3+1」のチカラを引き出す指導を行い、「自ら考え、学び、行動できる」人財を育成します。2022年度より「城南推薦塾」としてリニューアル。
ホームページ : https://ao-suisenjuku.jp/
■株式会社城南進学研究社 について■
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南推薦塾」「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
ホームページ : https://www.johnan.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社城南進学研究社 マーケティング戦略部
TEL 044-246-2071
FAX 044-246-5575
担当 松村 亮祐 / 織田 聡
MAIL
Ryosuke_Matsumura@johnan.co.jp / Satoshi_Oda@johnan.co.jp
配信元企業:株式会社城南進学研究社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
※対象プレスリリース
■2022年4月21日(木)16時配信のプレスリリース
「城南」が今年も成城大学とコラボレーション講座を開講!大学教授とともに「日本各地のSDGsの取り組み」と「2030年の未来の姿」を考えるゼミ講座のプログラムで、高校生の問題解決力を養います。
※訂正内容
■講師(成城大学社会イノベーション学部政策イノベーション学科 谷治和文教授)のプロフィールについて
(誤)東京工業大学総合理工学研究科精密工学研究科(博士後期課程)修了
(正)東北大学大学院工学研究科(博士後期課程)修了
以下、正しい内容のプレスリリースとなります。
--
2022年5〜7月、株式会社城南進学研究社(所在地:神奈川県川崎市・代表取締役社長CEO:下村勝己。以下「当社」)が運営する個別指導塾「城南コベッツ」ならびに総合型・学校推薦型選抜対策専門予備校「城南推薦塾」では、新しい価値観・世界観を養うための在籍生限定プログラム「クリエイティブ・ラーニング講座」として、成城大学社会イノベーション学部とのコラボレーション企画「SDGsと地域の未来」をオンライン開催いたします。
2030年までの達成を目指す世界的な目標「SDGs」。環境変動や紛争問題などのグローバルな課題を前に、世界的に危機意識が高まる中、政府・官公庁などの国家レベルはもちろんのこと、企業・個人などでも具体的な行動として取り組むことが求められています。つまり、これからの時代を生きる高校生にとってはSDGsの問題を考えることは必須のテーマであり、また中期経営計画で「SDGsへの取り組み姿勢の強化」を掲げる教育企業である当社としても「いかにSDGsについて在籍生に考えてもらうか」ということは重要なミッションとなります。
そこで今回は、昨年に引き続きSDGsへの取り組みを重視している成城大学とコラボレーションし、「日本の各地域でのSDGsに対する取り組み」と「2030年の未来の姿」を具体的に考えながら、「何のために大学で学ぶのか」「自分に何ができるのか」を探求する講座を実施することといたしました。このプログラムでは、同大学社会イノベーション学部の教授お二人ならびに成城大学生サポーターのナビゲートによる講義・ワーク・プレゼンテーションを行い、SDGsについて考えるとともに、「大学の学び」を体感してもらうことで問題解決力を養うことを目的としています。
城南コベッツ・城南推薦塾在籍生限定のプログラムではありますが、SDGsに関心がある人はもちろん、「未来志向型・探求型の学びを体験したい」「将来何に取り組むかビジョンを見つけたい」「推薦入試や小論文の対策をしたい」といった人にもおすすめのプログラムです。
※「SDGs(エスディージーズ)」とは
「Sustainable Development Goals」の略で「持続可能な開発目標」のこと。国連加盟193か国が2016〜2030年の15年間で達成すべく掲げた目標で、2015年9月の国連サミットで採択され、「貧困をなくす」「気候変動に具体的な対策を」といった17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲットで構成されている。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000257716&id=bodyimage1】
■ 対象 ■
城南コベッツ・城南推薦塾在籍の高校1〜3年生・高卒生
■ 定員 ■
30名
■ スケジュールとテーマ ■
【第1回 : SDGsと地域の現在】[2022年5月28日(土) 18:30〜20:00]
▼オリエンテーション : SDGsと地域の未来 (青山征彦教授)
→講座の内容と学び方、最終日のプレゼンテーションや、そこで使うデザインシートについて説明。
▼講義 : SDGsと地域の取り組み (谷治和文教授)
→「SDGsとは何か?」「各地域の取り組みの特徴はどうつかむ?」などのテーマで講義。予習についても解説。
▼ワーク : グループ結成、事前課題に基づくディスカッション
→グループを結成しリーダーを選出。既にSDGsに取り組む5つの市区から1つずつ各グループに割り当て、大学サポーターのナビゲートで、現状や課題について探求。
▼まとめと次回への宿題
【第2回 : SDGsと新たな未来】[2022年6月30日(木) 18:30〜20:00]
▼講義 : 「誰も取り残さない」社会を作るには (青山征彦教授)
→SDGsを考える時に重要な意味を持つ「誰も取り残さない(Leave No One Behind)」というスローガンを踏まえ、地域の中で様々な人が共生するのに何が必要かを考える。
▼ワーク : 地域の未来を考える
→グループ紹介に続き、大学生サポーターが各グループの学びをナビゲート。
▼まとめと次回への宿題
→最終発表に向けての説明と発表の役割分担を決定。
【第3回 : プレゼンテーション・表彰】[2022年7月23日(土) 18:30〜20:30]
▼グループ発表
→グループ別にプレゼンテーション、ならびに両教授による質疑応答を実施。
▼全体の講評と表彰
→両教授が講評を行い、優秀な発表に対する表彰を実施。
▼今後の勉強
→成城大学社会イノベーション学部ではどのような学びができるのかを解説。
▼まとめ
■ 講師 : 成城大学社会イノベーション学部心理社会学科 青山征彦教授 プロフィール ■
筑波大学人間学類卒、筑波大学大学院博士課程心理学研究科単位取得退学。認知心理学を専門とし、OA機器のインターフェースや様々な機器のマニュアルの理解度向上などについて研究。近年の研究テーマは「人の成長において仲間とのどのような関わり合いが有効か」について。
■ 講師 : 成城大学社会イノベーション学部政策イノベーション学科 谷治和文教授 プロフィール ■
東北大学大学院工学研究科(博士後期課程)修了。専門は「特許・著作権等の知的財産」「SDGs等の国際協力・開発」。27年に及ぶ経済産業省特許庁在職時に、知的財産政策を中心に日本の産学連携政策・SDGsを含む政府の技術戦略に携わる。
■ 「城南コベッツ」とは■
「城南コベッツ」は60年以上の実績に基づく指導メソッドと、公立中学生「定期テスト1科目+25点」保証のある個別指導塾です。講師1人に生徒2人までの個別指導と、フルサポートで「個別最適化指導」を追求したスタディ・フリープランで、生徒一人ひとりに最適化されたオーダーメイド学習プログラムを提供します。
ホームページ : https://www.covez.jp/
■ 「城南推薦塾」とは ■
株式会社城南進学研究社が運営する、総合型選抜(AO 入試)・学校推薦型選抜(推薦入試)対策専門の予備校。2015年に「城南AO推薦塾」として設立され、2022年度入試で在籍生の志望校合格率90.9%を記録。出願者の個性や適性が多角的に評価される選抜方法での合格に向けた対策を通じて、「情報力」「文章力」「表現力」そして「人間力」という「3+1」のチカラを引き出す指導を行い、「自ら考え、学び、行動できる」人財を育成します。2022年度より「城南推薦塾」としてリニューアル。
ホームページ : https://ao-suisenjuku.jp/
■株式会社城南進学研究社 について■
株式会社城南進学研究社は、総合教育ソリューション企業として「城南コベッツ」などの個別指導教育事業、「城南推薦塾」「城南予備校オンライン」などの大学受験教育事業、「デキタス」などのデジタル教育事業を軸に、乳幼児・児童教育事業、英語教育事業、スポーツ事業等を運営し、「城南進研グループ」を形成。SDGsへの取り組みも強化しています。
ホームページ : https://www.johnan.co.jp/
【本プレスリリースに関するお問合せ先】
株式会社城南進学研究社 マーケティング戦略部
TEL 044-246-2071
FAX 044-246-5575
担当 松村 亮祐 / 織田 聡
Ryosuke_Matsumura@johnan.co.jp / Satoshi_Oda@johnan.co.jp
配信元企業:株式会社城南進学研究社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ