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「夕刊フジ小籠包」VS「東スポ餃子」!業界初、夕刊紙2社がプロデュースする商品を冷凍食品自販機にて同時販売!コロナ禍で需要が高まる冷凍食品市場で更なる売上拡大を狙います!

東京府中、鹿児島、熊本で居酒屋を展開する【しげぞうグループ】株式会社REED(東京都府中市 代表 樺山重勝)は、2022年12月27日(火曜日)より、冷凍食品専用自動販売機「ど冷えもん」で、夕刊紙2社がプロデュースする新たな商品を販売します。
 商品は、夕刊フジ(産経新聞社)が台湾フード・台湾スイーツの専門店を全国に展開する株式会社Bull Pulu(ブルプル)と共同開発した「生姜小籠包」(16個・1500円税込)と、東スポ(東京スポーツ新聞社)が餃子の街、宇都宮市を本拠地とする大和フーズ株式会社と共同開発した「東スポ餃子」(15個・1500円税込)です。
 夕刊フジ「生姜小籠包」は生姜を従来製品より10倍(※Bull Pulu社従来製品比)の量で入れ、旨味、香りたっぷりのスープが特徴。香りや辛みがマイルドな高知県産の生姜を使用し、横浜中華街で連日行列のできる上海焼き小籠包の有名店「鵬天閣」の監修のもと、美味しさにも徹底的にこだわっています。
 一方「東スポ餃子」は、青森県産のにんにくを通常の3倍使用し、にんにく本来の味が楽しめる宇都宮餃子。具材も国産にこだわり、ジューシーな具材と口いっぱい広がるにんにくの旨味が特徴で、多摩地区初の販売となります。
「夕刊フジ小籠包」VS「東スポ餃子」の中華対決!話題性抜群の夕刊紙2社の商品を一度に扱う販売機は業界初です!是非この機会に食べ比べてみてはいかがでしょうか。
 コロナ禍における外食ビジネスの転換期、大きく広がりを見せる冷凍食品市場に新たな収益の活路を見出します。

 <株式会社REED〜しげぞうグループ〜について>
鹿児島阿久根市から日々直送される地魚料理と九州のうまかもんが集まる酒場「九州酒場ウオカツ」(府中市内)を含め、東京鹿児島熊本におきまして合計5店舗の飲食店を運営しております。
「九州酒場ウオカツ」詳細
https://s.tabelog.com/tokyo/A1326/A132602/13274294/

冷凍自動販売機設置住所:東京都府中市本町1-10-1 フレール府中 1F
「九州酒場ウオカツ」店頭

■ 株式会社REED( しげぞうグループ )
代表取締役:樺山重勝
本社所在地:東京都府中市
事業内容:居酒屋経営、飲食店コンサルティング、
設立:2017年12月1日
会社ホームページ:https://reed-inc.co.jp

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配信元企業:株式会社REED
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