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2023年8月 住宅型有料老人ホーム 「ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園（さっぽろそうえん）駅前」（北海道札幌市）をオープン!
[23/01/30]
提供元：DreamNews
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ＳＯＭＰＯケア株式会社（本社：東京都品川区／代表取締役社長 鷲見 隆充、以下、「当社」）は2023年8月、北海道札幌市に住宅型有料老人ホーム『ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前』を新規オープンしますので、お知らせします。2018年に当社が発足して以降2棟目の新棟、また、住宅型有料老人ホームとしては初の新棟オープンとなります。2023年2月1日から入居申し込みを開始します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000274586&id=bodyimage1】
ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前 外観（イメージ）
1．背景と目的
当社は、ＳＯＭＰＯグループが掲げるパーパスの１つである「健康で笑顔あふれる未来社会を創る」の中心的担い手として、「介護産業の持続可能性を高め、より多くの高齢者の生活を支える」、「より多くの高齢者の健康寿命を延伸する」という２つを社会に提供する価値として、その創出にチャレンジしています。
また、ＳＯＭＰＯグループの現中期経営計画（2021〜2023年度）においては、上記ビジョンに基づくアクションを３つ掲げており、「介護オペレーターとして成長する」がその１つです。具体的には、事業所を積極的に増やしていくことで、フルラインナップの介護サービスをさらに拡充しています。昨年4月にはホームブランドを再編して新ブランドを立ち上げ、2018年に当社が発足してから初となる新棟「ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス横浜本郷台（サービス付き高齢者向け住宅）」をオープンしました。
そして本年8月、北海道札幌市の中心部に、当社2棟目の新棟となる住宅型有料老人ホーム「ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前」をオープンする運びとなりました。訪問介護や訪問看護など在宅介護サービス事業所を併設して運営するほか、外部機関が運営するクリニック、薬局も併設予定です。
２．ホームの特長
（１）『ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス』ブランドのホーム
ラヴィーレレジデンスは、自由で洗練された、高品質な生活を実現する「ラヴィーレ」ブランドの一つです。介護を必要としない方には、これまでどおり自由に、かつ、利便性の高い生活を安心してお送りいただけます。そして、介護が必要になったときには、心身の状態や価値観などを考慮した個別性のあるサービスを提供し、ご入居者がずっと自分らしい暮らしを続けていけるようサポートしていきます。
（２）コンシェルジュの配置
安心で快適な毎日をお送りいただくために、日中はコンシェルジュが常駐します。日常生活や介護に関する相談、健康状態の把握、医療機関の紹介など、必要に応じて適切なサービスを提供できる体制を整えました。ご入居者それぞれが思い描く暮らしを実現できるよう、寄り添います。
（３）在宅介護サービス事業所を併設
居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、福祉用具貸与・販売の各事業所を併設し、ご入居者をはじめ、地域の高齢者に対しても、安心・安全・健康に過ごせる毎日をサポートします。当社では、「健康寿命の延伸」という新しい視点で、要支援などの早期段階からサービス利用を提案しています。たとえば訪問看護においては、健康的な生活習慣のアドバイスや栄養、服薬管理の情報提供など、自立の方に対しても必要に応じたサービスを提供することが可能です。
（４）食べることは「元気の源」 ラヴィーレ自慢のお食事
「ラヴィーレ」ブランドでは、自社で企画・開発したメニューをホーム内のキッチンで調理し、毎食“できたて”のおいしさをお届けしています。たんぱく質やエネルギー量など栄養バランスが良く、満足できる味に仕上げたメニューをご用意し、ご入居者の「食べたい」という気持ちを大切にしています。
また、キッチンスペースがあるタイプの居室もご用意します。ご自身で食べたい物を調理し、自由なタイミングでお食事をしていただくことも可能です。
（５）その他
（1） リハビリだけではなく筋力強化を目的とした、各種トレーニング機器を自由にご使用いただけるトレーニングコーナーを設ける予定です。
（2） 最新テクノロジー機器も各種導入を予定しており、ご入居者へのサービス向上に取り組みます。
（3） 居室タイプは２つです。お風呂やミニキッチンがあり、お元気な方がお一人の生活を満喫できるタ
イプと、必要な機能をコンパクトに備え、安心・安全にお過ごしいただけるタイプをご用意します。
（4） 桑園地区は札幌市の中心部に近い歴史ある街で、総合病院である市立札幌病院がホームのすぐ近くに隣接しています。札幌市立大学のキャンパスや、散歩に適した公園、また、商業施設も豊富で、明るく生活しやすい注目のエリアです。
３．『ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前』の概要
■開設予定日 ： 2023年8月1日（予定）
■新 住 所 ： 北海道札幌市中央区北11条西14丁目29番55号（仮）
■アクセス ： 電車／JR「桑園」駅徒歩約2分 バス／「市立病院前」バス停徒歩約2分
■居室面積 ： 18.97〜26.04m2
■延べ床面積 ： 5,610.75m2
■規模・構造 ： 鉄筋コンクリート造地上5階建て
■居 室 数 ： 100室（全室個室／100名定員）
■利用料金 ： 前払金276〜516万円、月額費用201,884円（税込） ※月払いプランもあります
【月額費用内訳】家賃…46,000円（非課税）、管理費…82,000円（税込）、
食費／30日…73,884円（税込）
※居室電気水道代や日用品費、介護保険負担額等は別途実費負担。
■公式ページ ：https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000457/
■地 図 ：
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000274586&id=bodyimage2】
配信元企業：SOMPOケア株式会社
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ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前 外観（イメージ）
1．背景と目的
当社は、ＳＯＭＰＯグループが掲げるパーパスの１つである「健康で笑顔あふれる未来社会を創る」の中心的担い手として、「介護産業の持続可能性を高め、より多くの高齢者の生活を支える」、「より多くの高齢者の健康寿命を延伸する」という２つを社会に提供する価値として、その創出にチャレンジしています。
また、ＳＯＭＰＯグループの現中期経営計画（2021〜2023年度）においては、上記ビジョンに基づくアクションを３つ掲げており、「介護オペレーターとして成長する」がその１つです。具体的には、事業所を積極的に増やしていくことで、フルラインナップの介護サービスをさらに拡充しています。昨年4月にはホームブランドを再編して新ブランドを立ち上げ、2018年に当社が発足してから初となる新棟「ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス横浜本郷台（サービス付き高齢者向け住宅）」をオープンしました。
そして本年8月、北海道札幌市の中心部に、当社2棟目の新棟となる住宅型有料老人ホーム「ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前」をオープンする運びとなりました。訪問介護や訪問看護など在宅介護サービス事業所を併設して運営するほか、外部機関が運営するクリニック、薬局も併設予定です。
２．ホームの特長
（１）『ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス』ブランドのホーム
ラヴィーレレジデンスは、自由で洗練された、高品質な生活を実現する「ラヴィーレ」ブランドの一つです。介護を必要としない方には、これまでどおり自由に、かつ、利便性の高い生活を安心してお送りいただけます。そして、介護が必要になったときには、心身の状態や価値観などを考慮した個別性のあるサービスを提供し、ご入居者がずっと自分らしい暮らしを続けていけるようサポートしていきます。
（２）コンシェルジュの配置
安心で快適な毎日をお送りいただくために、日中はコンシェルジュが常駐します。日常生活や介護に関する相談、健康状態の把握、医療機関の紹介など、必要に応じて適切なサービスを提供できる体制を整えました。ご入居者それぞれが思い描く暮らしを実現できるよう、寄り添います。
（３）在宅介護サービス事業所を併設
居宅介護支援、訪問介護、訪問看護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、福祉用具貸与・販売の各事業所を併設し、ご入居者をはじめ、地域の高齢者に対しても、安心・安全・健康に過ごせる毎日をサポートします。当社では、「健康寿命の延伸」という新しい視点で、要支援などの早期段階からサービス利用を提案しています。たとえば訪問看護においては、健康的な生活習慣のアドバイスや栄養、服薬管理の情報提供など、自立の方に対しても必要に応じたサービスを提供することが可能です。
（４）食べることは「元気の源」 ラヴィーレ自慢のお食事
「ラヴィーレ」ブランドでは、自社で企画・開発したメニューをホーム内のキッチンで調理し、毎食“できたて”のおいしさをお届けしています。たんぱく質やエネルギー量など栄養バランスが良く、満足できる味に仕上げたメニューをご用意し、ご入居者の「食べたい」という気持ちを大切にしています。
また、キッチンスペースがあるタイプの居室もご用意します。ご自身で食べたい物を調理し、自由なタイミングでお食事をしていただくことも可能です。
（５）その他
（1） リハビリだけではなく筋力強化を目的とした、各種トレーニング機器を自由にご使用いただけるトレーニングコーナーを設ける予定です。
（2） 最新テクノロジー機器も各種導入を予定しており、ご入居者へのサービス向上に取り組みます。
（3） 居室タイプは２つです。お風呂やミニキッチンがあり、お元気な方がお一人の生活を満喫できるタ
イプと、必要な機能をコンパクトに備え、安心・安全にお過ごしいただけるタイプをご用意します。
（4） 桑園地区は札幌市の中心部に近い歴史ある街で、総合病院である市立札幌病院がホームのすぐ近くに隣接しています。札幌市立大学のキャンパスや、散歩に適した公園、また、商業施設も豊富で、明るく生活しやすい注目のエリアです。
３．『ＳＯＭＰＯケア ラヴィーレレジデンス札幌桑園駅前』の概要
■開設予定日 ： 2023年8月1日（予定）
■新 住 所 ： 北海道札幌市中央区北11条西14丁目29番55号（仮）
■アクセス ： 電車／JR「桑園」駅徒歩約2分 バス／「市立病院前」バス停徒歩約2分
■居室面積 ： 18.97〜26.04m2
■延べ床面積 ： 5,610.75m2
■規模・構造 ： 鉄筋コンクリート造地上5階建て
■居 室 数 ： 100室（全室個室／100名定員）
■利用料金 ： 前払金276〜516万円、月額費用201,884円（税込） ※月払いプランもあります
【月額費用内訳】家賃…46,000円（非課税）、管理費…82,000円（税込）、
食費／30日…73,884円（税込）
※居室電気水道代や日用品費、介護保険負担額等は別途実費負担。
■公式ページ ：https://www.sompocare.com/service/home/satsuki/H000457/
■地 図 ：
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