2輪駆動で抜群の走破性、道無き道を楽々サイクリングできる電動ファットバイク “TRX-EVO”を2023年1月23日から発売を開始
[23/01/31]
提供元:DreamNews
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レインボー プロダクツ ジャパン(株式会社エムプランニング、所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:村井 淳)は、同社オリジナルのファットバイクのブランドBRONX(ブロンクス)より、MTBタイプの電動アシスト付き自転車“TRX-EVO(ティーアールエックス エヴォ)”を全国のBRONX取扱店より2023年1月23日から発売を開始しました。
脱二酸化炭素や健康志向の流れから、近年ますます活況となっている電動アシスト自転車市場。これに伴って電動アシスト自転車に求められる性能も多様化しています。今回発売するTRX-EVOは、もっとアクティブにさまざまな場所を走破したいというニーズに応えるバイクとなっています。
2012年に発足した弊社オリジナルのブランドであるBRONXは、堅牢なフレームにファットタイヤを履いた骨太なスタイルで国内外を問わず高い人気を博しています。2021年には同ブランド初の電動アシストバイクとして20インチ×4.0サイズのタイヤを装備した“BRONX BUGGY20”を発売し、優れたデザインと利便性によって“小径ファットスタイルの電動アシストバイク”という新たなジャンルを確立しました。今回新たに作られたTRX-EVOは、26インチホイールを装備したフルサイズMTBスタイルの電動アシストバイクとなり、より“走り”に重点を置いて作られました。
同ブランドのTRXシリーズを継承したこのバイクはアルミ製のダイヤモンドフレームに26インチ×4.75サイズのブロックタイヤを採用し、より骨太かつスポーティなデザインが強調されているのが特徴です。
特筆すべきはバーファン製36V/350Wの強力なモーターを前輪軸(フロントハブ)に装備し、両輪駆動としたことです。人力のペダリングパワーと電動のアシストパワーを前後輪で振り分けることで、不整地や滑りやすい路面も力強く走破することが可能な設計となっています。この踏破力を最大限に発揮するため、タイヤには電動アシスト自転車としては国内最太(弊社調べ)となる4.75インチのVEE TIRE製ブロックタイヤを採用しました。変速にはマイクロシフトの9段変速を採用し、ブレーキには油圧ディスクブレーキを装備。前述の2WDシステムと併せて、アクティブに“走れる”仕様となっています。
BRONXブランドが大切にしている"コストパフォーマンス"というポイントも、このバイクにしっかりと息づいています。無駄なコストを徹底的に省くことで、高い走行性能をもちながら¥231,000(税込)という価格を実現しました。
また、TRX-EVOは、国家公安委員会より駆動補助機付自転車としての型式認定を受けており、信頼性という点でも自信をもっておすすめできるバイクとなっています。
異なった視点からのアプローチによって意欲的な技術が投入されたTRX-EVOは、これまでにないアシストバイクの可能性と楽しさを提供します。
【TRX-EVO製品概要】
● 車体サイズ:全長1,910mm 全幅690mm
● 材質:アルミ(フレーム)、スチール(フォーク)
● 車体重量:25.6kg
● モーターユニット:バーファン 前輪駆動(FM G060.350.DC)
● モーター出力: 定格350W (DC36V)
● バッテリー容量:36V / 11.6Ah / 417.6Wh
● 変速: 9段変速
● タイヤ:26"×4.7"(Vee Tire Bulldozer)
● ブレーキ: 油圧ディスクブレーキ(TEKTRO)
● カラー:マットブラック×ブラックリム、マットブラック×カモフラージュリム
● 付属品:充電器
● 本体価格:¥231,000(税込/マットブラック×ブラックリム)
¥242,000(税込/マットブラック×カモフラージュリム)
● 発売日:2023年1月23日
【会社概要】
会社名:株式会社 エム プランニング
代表者:代表取締役 村井 淳
所在地:〒251-0057 神奈川県藤沢市城南4-5-22
TEL:0466-47-8885
FAX:0466-47-8886
URL:https://www.bronx-cycles.com/
E-Mail:info@rainbow-bike.com
事業内容:自転車関連製品及びアウトドア用品の製造・販売
配信元企業:株式会社エムプランニング
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レインボー プロダクツ ジャパン(株式会社エムプランニング、所在地:神奈川県藤沢市、代表取締役:村井 淳)は、同社オリジナルのファットバイクのブランドBRONX(ブロンクス)より、MTBタイプの電動アシスト付き自転車“TRX-EVO(ティーアールエックス エヴォ)”を全国のBRONX取扱店より2023年1月23日から発売を開始しました。
脱二酸化炭素や健康志向の流れから、近年ますます活況となっている電動アシスト自転車市場。これに伴って電動アシスト自転車に求められる性能も多様化しています。今回発売するTRX-EVOは、もっとアクティブにさまざまな場所を走破したいというニーズに応えるバイクとなっています。
2012年に発足した弊社オリジナルのブランドであるBRONXは、堅牢なフレームにファットタイヤを履いた骨太なスタイルで国内外を問わず高い人気を博しています。2021年には同ブランド初の電動アシストバイクとして20インチ×4.0サイズのタイヤを装備した“BRONX BUGGY20”を発売し、優れたデザインと利便性によって“小径ファットスタイルの電動アシストバイク”という新たなジャンルを確立しました。今回新たに作られたTRX-EVOは、26インチホイールを装備したフルサイズMTBスタイルの電動アシストバイクとなり、より“走り”に重点を置いて作られました。
同ブランドのTRXシリーズを継承したこのバイクはアルミ製のダイヤモンドフレームに26インチ×4.75サイズのブロックタイヤを採用し、より骨太かつスポーティなデザインが強調されているのが特徴です。
特筆すべきはバーファン製36V/350Wの強力なモーターを前輪軸(フロントハブ)に装備し、両輪駆動としたことです。人力のペダリングパワーと電動のアシストパワーを前後輪で振り分けることで、不整地や滑りやすい路面も力強く走破することが可能な設計となっています。この踏破力を最大限に発揮するため、タイヤには電動アシスト自転車としては国内最太(弊社調べ)となる4.75インチのVEE TIRE製ブロックタイヤを採用しました。変速にはマイクロシフトの9段変速を採用し、ブレーキには油圧ディスクブレーキを装備。前述の2WDシステムと併せて、アクティブに“走れる”仕様となっています。
BRONXブランドが大切にしている"コストパフォーマンス"というポイントも、このバイクにしっかりと息づいています。無駄なコストを徹底的に省くことで、高い走行性能をもちながら¥231,000(税込)という価格を実現しました。
また、TRX-EVOは、国家公安委員会より駆動補助機付自転車としての型式認定を受けており、信頼性という点でも自信をもっておすすめできるバイクとなっています。
異なった視点からのアプローチによって意欲的な技術が投入されたTRX-EVOは、これまでにないアシストバイクの可能性と楽しさを提供します。
【TRX-EVO製品概要】
● 車体サイズ:全長1,910mm 全幅690mm
● 材質:アルミ(フレーム)、スチール(フォーク)
● 車体重量:25.6kg
● モーターユニット:バーファン 前輪駆動(FM G060.350.DC)
● モーター出力: 定格350W (DC36V)
● バッテリー容量:36V / 11.6Ah / 417.6Wh
● 変速: 9段変速
● タイヤ:26"×4.7"(Vee Tire Bulldozer)
● ブレーキ: 油圧ディスクブレーキ(TEKTRO)
● カラー:マットブラック×ブラックリム、マットブラック×カモフラージュリム
● 付属品:充電器
● 本体価格:¥231,000(税込/マットブラック×ブラックリム)
¥242,000(税込/マットブラック×カモフラージュリム)
● 発売日:2023年1月23日
【会社概要】
会社名:株式会社 エム プランニング
代表者:代表取締役 村井 淳
所在地:〒251-0057 神奈川県藤沢市城南4-5-22
TEL:0466-47-8885
FAX:0466-47-8886
URL:https://www.bronx-cycles.com/
E-Mail:info@rainbow-bike.com
事業内容:自転車関連製品及びアウトドア用品の製造・販売
配信元企業:株式会社エムプランニング
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