マニュアル(取説)を読むものから答えるものにDXする ChatGPTアーキテクチャベースのAIシステムのリリース
[23/02/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
AIを活用した、全く新しい「取説」のご提案。
静的なものから「インタラクティブな情報の宝庫」へ取説の進化。
【すべての答えを、たった1つのシステムで。】
IT事業・教育事業・ドキュメント事業を手掛けるクーリード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野崎 康己、以下「弊社」)は、AIによるマニュアルチャットボットシステムCAMM Gen2(CAMM 第二世代)を2023年4月より順次提供開始いたします。
製品製造メーカー様への提供に加え、マニュアル制作企業様との協業も視野に入れています。
情報整理されているのに活用されづらいマニュアルを、ChatGPTアーキテクチャベースのチャットボットへとDX化し、即座に必要な情報にアクセスできるようにすることで、クレーム増や製品を使ってもらえないといった重要な課題の解決に貢献します。
▼製品イメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276275&id=bodyimage1】
▼製品イメージ(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=b--ja68ej9k
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276275&id=bodyimage2】
■サービスの概要
従来より、製品マニュアルには必要な情報を探しづらく読みづらいという問題があり、紙マニュアル→PDF→webマニュアルと媒体が移り変わっても、抜本的な解決にはなっていません。
この問題は、メーカーにとって下記のような死活問題につながるリスクがあります。
・使い方が分からないユーザーが増える
・クレームが増える
・コールセンター稼働が増え、メーカーのサポートコストが増大する
・取扱説明情報に対する信頼が失われ、製品を使ってもらえなくなる
本サービスは、昨今話題となっているChatGPTのアーキテクチャをベースに、各種マニュアル(取説)を追加で学習させることで、そのマニュアルにある「すべての答えを、たった1つのシステムで」得ることが可能です。
ChatGPTの高性能な検索性、応答性はそのままに、マニュアル内の専門性の高い情報をチャットのやりとりで取得することができます。
本サービスにより、従来では考えられなかったほどの柔軟性の高い検索インターフェースを提供することで、マニュアルの使いづらさを抜本的に改善し、メーカーが被るリスクを回避し、かつ製品価値を大幅に高めます。
■サービスの特長
・業務マニュアル、取扱説明書、教育マニュアルなど、あらゆるマニュアルに対し「探しづらさを改善したい」というご要望にお応えいたします。
・ユーザーの質問は、テキスト入力だけでなく、音声入力が可能です。
・システムの回答は、テキスト出力だけでなく、音声出力が可能です。
・多言語での入出力に対応します。
・ユーザーが入力した検索キーワードとそれに対するシステムのアウトプットのログを取得することが可能です。
→ログを解析することにより、ユーザーからの質問の多い箇所が明らかになり、マニュアル/製品の改善に結び付けることができます。
→システムのアウトプットを評価し、追加学習することでアウトプットを改善することが可能です。
・ARデバイスと組み合わせることで、ユーザーはハンズフリーのまま、マニュアル内の知りたい情報だけをリアルタイムに取得できます。
このことにより、作業品質および作業効率を向上します。
▼ARデバイスとの組み合わせイメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276275&id=bodyimage3】
■従来のQAサービスとの比較
・システム構築工数の大幅圧縮
従来のQAサービスや、弊社のQAチャットボット(CAMM Gen1) 構築と比較すると、1/90以上の工数圧縮が可能です。
(自社のQAチャットボット構築において、工数45日→0.5日に圧縮)
・品質向上
従来のQAサービスでは、Questionに設定していない質問に答えることはできませんでした。
しかし、本サービス(CAMM Gen2)では、あらかじめQAを設定する必要はなく、学習させた情報へのあらゆる質問に対して、有機的な応答を生成することができます。
また、本サービスのユーザー⇔システムのやりとりは、ChatGPTアーキテクチャ由来の非常に「人間的」なものであり、とてもユーザーフレンドリーな新しいUXを提供いたします。
■サービスのご提供について
・製品販売開始時期:2023年4月より提供を開始いたします。
・サービスのターゲット:製品製造メーカーの製品マニュアル
・販売目標:初年度は10クライアント、5年間で100クライアントへの導入を目指します。
■システム名称について
CAMM(キャム) = Coolied AI Make Manual
“クーリード株式会社製AI活用マニュアル制作システム” を意味します。
弊社では今後も、AIを用いて新しい価値を創造するリーディングカンパニーを目指し、システム構築・開発を進めてまいります。
■クーリード株式会社 概要
所在地: 本社/東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋9F
代表者: 代表取締役社長 小野崎 康己
事業内容: IT事業、ドキュメント事業、教育事業
Webサイト: https://www.coolied.co.jp/
<お問い合わせ先>
・本リリースに関するお問い合わせ、取材お申し込みは下記までお願いいたします。
クーリード株式会社 山梨支社
〒409-3867 山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1559 ベストライフビル4F
TEL: 055-242-6961
Mail: k.ando@coolied.co.jp, k.mitsui@coolied.co.jp
担当責任者: 安藤 圭佑(あんどう けいすけ)、三井 啓太(みつい けいた)
配信元企業:クーリード株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
静的なものから「インタラクティブな情報の宝庫」へ取説の進化。
【すべての答えを、たった1つのシステムで。】
IT事業・教育事業・ドキュメント事業を手掛けるクーリード株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小野崎 康己、以下「弊社」)は、AIによるマニュアルチャットボットシステムCAMM Gen2(CAMM 第二世代)を2023年4月より順次提供開始いたします。
製品製造メーカー様への提供に加え、マニュアル制作企業様との協業も視野に入れています。
情報整理されているのに活用されづらいマニュアルを、ChatGPTアーキテクチャベースのチャットボットへとDX化し、即座に必要な情報にアクセスできるようにすることで、クレーム増や製品を使ってもらえないといった重要な課題の解決に貢献します。
▼製品イメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276275&id=bodyimage1】
▼製品イメージ(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=b--ja68ej9k
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276275&id=bodyimage2】
■サービスの概要
従来より、製品マニュアルには必要な情報を探しづらく読みづらいという問題があり、紙マニュアル→PDF→webマニュアルと媒体が移り変わっても、抜本的な解決にはなっていません。
この問題は、メーカーにとって下記のような死活問題につながるリスクがあります。
・使い方が分からないユーザーが増える
・クレームが増える
・コールセンター稼働が増え、メーカーのサポートコストが増大する
・取扱説明情報に対する信頼が失われ、製品を使ってもらえなくなる
本サービスは、昨今話題となっているChatGPTのアーキテクチャをベースに、各種マニュアル(取説)を追加で学習させることで、そのマニュアルにある「すべての答えを、たった1つのシステムで」得ることが可能です。
ChatGPTの高性能な検索性、応答性はそのままに、マニュアル内の専門性の高い情報をチャットのやりとりで取得することができます。
本サービスにより、従来では考えられなかったほどの柔軟性の高い検索インターフェースを提供することで、マニュアルの使いづらさを抜本的に改善し、メーカーが被るリスクを回避し、かつ製品価値を大幅に高めます。
■サービスの特長
・業務マニュアル、取扱説明書、教育マニュアルなど、あらゆるマニュアルに対し「探しづらさを改善したい」というご要望にお応えいたします。
・ユーザーの質問は、テキスト入力だけでなく、音声入力が可能です。
・システムの回答は、テキスト出力だけでなく、音声出力が可能です。
・多言語での入出力に対応します。
・ユーザーが入力した検索キーワードとそれに対するシステムのアウトプットのログを取得することが可能です。
→ログを解析することにより、ユーザーからの質問の多い箇所が明らかになり、マニュアル/製品の改善に結び付けることができます。
→システムのアウトプットを評価し、追加学習することでアウトプットを改善することが可能です。
・ARデバイスと組み合わせることで、ユーザーはハンズフリーのまま、マニュアル内の知りたい情報だけをリアルタイムに取得できます。
このことにより、作業品質および作業効率を向上します。
▼ARデバイスとの組み合わせイメージ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276275&id=bodyimage3】
■従来のQAサービスとの比較
・システム構築工数の大幅圧縮
従来のQAサービスや、弊社のQAチャットボット(CAMM Gen1) 構築と比較すると、1/90以上の工数圧縮が可能です。
(自社のQAチャットボット構築において、工数45日→0.5日に圧縮)
・品質向上
従来のQAサービスでは、Questionに設定していない質問に答えることはできませんでした。
しかし、本サービス(CAMM Gen2)では、あらかじめQAを設定する必要はなく、学習させた情報へのあらゆる質問に対して、有機的な応答を生成することができます。
また、本サービスのユーザー⇔システムのやりとりは、ChatGPTアーキテクチャ由来の非常に「人間的」なものであり、とてもユーザーフレンドリーな新しいUXを提供いたします。
■サービスのご提供について
・製品販売開始時期:2023年4月より提供を開始いたします。
・サービスのターゲット:製品製造メーカーの製品マニュアル
・販売目標:初年度は10クライアント、5年間で100クライアントへの導入を目指します。
■システム名称について
CAMM(キャム) = Coolied AI Make Manual
“クーリード株式会社製AI活用マニュアル制作システム” を意味します。
弊社では今後も、AIを用いて新しい価値を創造するリーディングカンパニーを目指し、システム構築・開発を進めてまいります。
■クーリード株式会社 概要
所在地: 本社/東京都千代田区富士見1-6-1 フジビュータワー飯田橋9F
代表者: 代表取締役社長 小野崎 康己
事業内容: IT事業、ドキュメント事業、教育事業
Webサイト: https://www.coolied.co.jp/
<お問い合わせ先>
・本リリースに関するお問い合わせ、取材お申し込みは下記までお願いいたします。
クーリード株式会社 山梨支社
〒409-3867 山梨県中巨摩郡昭和町清水新居1559 ベストライフビル4F
TEL: 055-242-6961
Mail: k.ando@coolied.co.jp, k.mitsui@coolied.co.jp
担当責任者: 安藤 圭佑(あんどう けいすけ)、三井 啓太(みつい けいた)
配信元企業:クーリード株式会社
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ