そうだ 暗闇、行こう! 目以外の感覚を使って旅を楽しむ「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ!」3月21日(火・祝)より東京・竹芝、ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にて開催
[23/02/28]
提供元:DreamNews
提供元:DreamNews
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000276300&id=bodyimage1】
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区 代表・志村季世恵)は、2023年3月21日(火・祝)より、ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ」を開催します。照度0(ゼロ)の暗闇の中で本物の電車に乗り、感性を開き心潤わす旅にいざないます。
2020年の早春から、世界中で旅はおろか外出もしづらくなり、春のお花見も気楽にできなくなった私たち。あれから3年が経ち、2023年の春、閉じていた感性をようやく開くことができるようになりました。ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ」は、感覚を研ぎ澄ます格別な体験をご用意します。世界にたった一つしかない前人未到の感覚の旅。そのお供は聴覚。触覚。嗅覚。そして味覚。視覚を手放して出かけてみる楽しみを覚えたら、きっと明るい世界の旅も更に豊かになるはず。
参加者は8人1グループとなり、白杖を手に漆黒の暗闇へ。旅を案内するのは視覚障害者のアテンドです。そして暗闇の中で、本物の電車に乗り、旅が始まります。ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ」。どんな旅が待っているでしょうか。ぜひダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にご来場ください。
【開催スケジュール】
2023年3月21日(火・祝)〜 6月25日(日) (月曜休館)
各回定員8名、事前予約制。体験時間は1回約90分。
日程によって開催時間が異なります。詳細は予約ページをご覧ください。
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/did-ticket/
【開催場所】
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
東京都港区海岸一丁目10番45号 アトレ竹芝シアター棟 1F
【体験料】
大人3,850円/中高生・大学・専門学生・大学院生:2,750円/小学生:1,650円
※ご体験は小学生以上が対象です。未就学の方は体験いただけません。
【特別協賛】東日本旅客鉄道株式会社 / 清水建設株式会社
【協賛】日鉄興和不動産株式会社 / 株式会社ベネッセホールディングス
【特別協力】株式会社アトレ
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは
純度100%の真っ暗闇の中で、見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメント。体験を案内するのは、普段から目をつかわない視覚障害者のアテンド。視覚以外の感覚を広げ、新しい感性を使い、チームとなった方々と様々なシーンを体験する。1988 年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界47か国以上、900万人以上が体験。日本では1999年に初開催し、24万人以上が体験した。現在は東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」、東京・神宮外苑「内なる美、ととのう暗闇。」にて体験が可能。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
https://did.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」コンセプト
みえないからこそ、みえるもの。聞こえないからこそ、聴こえるもの。老いるからこそ、学べること。 目以外の感性を使い楽しむことのできる「ダーク」では、見た目や固定観念から解放された対話を。表情やボディーランゲージで楽しむ「サイレンス」では、言語や文化の壁を超えた対話を。そして「タイム」では、年齢や世代を超え、生き方について対話をします。 世代。ハンディキャップ。文化。宗教。民族。世の中を分断しているたくさんのものを、 出会いと対話によってつなぎ、ダイバーシティを体感するミュージアム。 この場で生まれていく「対話」が展示物です。
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
配信元企業:一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ
一般社団法人 ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ(東京都港区 代表・志村季世恵)は、2023年3月21日(火・祝)より、ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ」を開催します。照度0(ゼロ)の暗闇の中で本物の電車に乗り、感性を開き心潤わす旅にいざないます。
2020年の早春から、世界中で旅はおろか外出もしづらくなり、春のお花見も気楽にできなくなった私たち。あれから3年が経ち、2023年の春、閉じていた感性をようやく開くことができるようになりました。ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ」は、感覚を研ぎ澄ます格別な体験をご用意します。世界にたった一つしかない前人未到の感覚の旅。そのお供は聴覚。触覚。嗅覚。そして味覚。視覚を手放して出かけてみる楽しみを覚えたら、きっと明るい世界の旅も更に豊かになるはず。
参加者は8人1グループとなり、白杖を手に漆黒の暗闇へ。旅を案内するのは視覚障害者のアテンドです。そして暗闇の中で、本物の電車に乗り、旅が始まります。ダイアログ・イン・ザ・ダーク「まっくらの中の電車に乗って感覚の旅へ」。どんな旅が待っているでしょうか。ぜひダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」にご来場ください。
【開催スケジュール】
2023年3月21日(火・祝)〜 6月25日(日) (月曜休館)
各回定員8名、事前予約制。体験時間は1回約90分。
日程によって開催時間が異なります。詳細は予約ページをご覧ください。
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/did-ticket/
【開催場所】
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
東京都港区海岸一丁目10番45号 アトレ竹芝シアター棟 1F
【体験料】
大人3,850円/中高生・大学・専門学生・大学院生:2,750円/小学生:1,650円
※ご体験は小学生以上が対象です。未就学の方は体験いただけません。
【特別協賛】東日本旅客鉄道株式会社 / 清水建設株式会社
【協賛】日鉄興和不動産株式会社 / 株式会社ベネッセホールディングス
【特別協力】株式会社アトレ
ダイアログ・イン・ザ・ダークとは
純度100%の真っ暗闇の中で、見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメント。体験を案内するのは、普段から目をつかわない視覚障害者のアテンド。視覚以外の感覚を広げ、新しい感性を使い、チームとなった方々と様々なシーンを体験する。1988 年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界47か国以上、900万人以上が体験。日本では1999年に初開催し、24万人以上が体験した。現在は東京・竹芝のダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」、東京・神宮外苑「内なる美、ととのう暗闇。」にて体験が可能。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
https://did.dialogue.or.jp/
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」コンセプト
みえないからこそ、みえるもの。聞こえないからこそ、聴こえるもの。老いるからこそ、学べること。 目以外の感性を使い楽しむことのできる「ダーク」では、見た目や固定観念から解放された対話を。表情やボディーランゲージで楽しむ「サイレンス」では、言語や文化の壁を超えた対話を。そして「タイム」では、年齢や世代を超え、生き方について対話をします。 世代。ハンディキャップ。文化。宗教。民族。世の中を分断しているたくさんのものを、 出会いと対話によってつなぎ、ダイバーシティを体感するミュージアム。 この場で生まれていく「対話」が展示物です。
ダイアログ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」
https://taiwanomori.dialogue.or.jp/
配信元企業:一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ
プレスリリース詳細へ
ドリームニューストップへ