ベルリッツ、IIBC、ポリグロッツ、トライオンが登壇!語学研修企業4社による、グローバル人材戦略についての本音を語る座談会式ディスカッション〜「HRサミット2023 ONLINE」9月6日(水)配信〜
[23/08/30]
提供元:DreamNews
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英語コーチング・プログラム「TORAIZ(トライズ)」を運営するトライオン株式会社(本社:東京都港区)代表取締役社長 三木雄信は、「なぜ御社ではグローバル人材戦略が進まないのか?〜人的資本・キャリアデザイン・ChatGPTの観点から〜」と題したストリーミング講演を、人事担当者向けの専門フォーラム「HRサミット2023 ONLINE」にて2023年9月6日(水)15:10より配信します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000286454&id=bodyimage1】
■講演概要
グローバル人材育成の分野において、本当の課題と解決策は何か?法人語学研修の企画・デザイン支援及びコンサルティングサービス「IDCS(Instructional Design Consulting Services)※」に参画する業界のリーディングカンパニー、英会話教室・語学スクールの「ベルリッツ」、TOEIC(R) Programを運営する「一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会」、シェアNo.1の統合型英語学習アプリ レシピーを開発提供する「ポリグロッツ」、英語コーチングの「トライズ」が一堂に会し、企業のグローバル課題・英語化への取り組み・アセスメントや英語研修について本音のパネルディスカッションを収録!英語スキル習得のプロフェッショナルたちによる会話から、貴社のビジネス成長とグローバル競争力を高めるために必要な洞察と戦略を手に入れる絶好の機会をご提供します。
■イベント概要
イベント名:HRサミット2023 ONLINE(主催:ProFuture株式会社)
配信日時:2023年9月6日(水)15:10-15:50 講演No.「6C-7」
タイトル:なぜ御社ではグローバル人材戦略が進まないのか?
〜人的資本・キャリアデザイン・ChatGPTの観点から〜
参加費:無料
参加方法:オンライン(ストリーミング配信)
申込方法:HRサミット2023 ONLINEサイトよりお申込みください。
https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2023/timetable.php
■登壇者略歴 ※写真左から
・ベルリッツ・ジャパン株式会社 法人営業部 部長 前島 克也氏
大学卒業後、人材派遣会社に入社。その後米国への留学経験を機に、2003年よりグローバル人材育成業界へ転向。2015年5月、ベルリッツ・ジャパンに入社、2017年より現職。同社ではこれまでに国内5,500社以上の法人顧客の人材育成課題解決に携わる。人材育成業界20年の経験とベルリッツが持つ独自のノウハウを活かし、英語公用語化案件や研修設計、またコロナ禍における働き方の変化に伴うソリューションの提供など、顧客の課題に対して、日々最善の解決策を提供している。
・一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
IP事業本部 法人普及ユニット ユニットマネージャー 津田 徹氏
大手旅行代理店勤務、デンマークブランドの西日本ホールセール責任者を経て、日本企業の国際化を推進するべく一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)に入団。法人担当・学校普及マネージャー及び経営企画室長を歴任後、2023年度よりTOEIC Programを企業へ普及するユニットの責任者に着任。
・株式会社ポリグロッツ Founder&CEO 山口 隼也氏
九州大学卒業後、ITエンジニアとしてキャリアをスタート。自身の英語学習者としての経験から、忙しい社会人がスキマ時間で効率よく英語を上達させることの難しさを感じ、この課題を解決すべく、AIをフル活用した英語学習サービス「レシピー」を自身で開発。学習者一人一人に最適化され、アプリのみでフルラインナップの英語学習が可能。200万人以上が利用し、製造業、製薬、IT業界を中心に100社以上の英語研修として導入。社数ベースの継続率はほぼ100%を誇る。
・トライオン株式会社 代表取締役社長CEO /
一般社団法人日本英語コーチング協会(略称JELCA)代表理事 三木 雄信
1972年福岡生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンクに入社。2000年、ソフトバンク社長室長。マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン、日本債券信用銀行買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなったブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーを務める。2015年に英語コーチング・プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始。主な著書に『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』(PHP研究所)2014、『孫社長のプロジェクトを最短で達成した 仕事が速いチームのすごい仕組み』(PHP研究所)2023ほか多数。
※法人語学研修の企画・デザイン支援及びコンサルティングサービス「IDCS(Instructional Design Consulting Services)」について
研修対象の選別・学習目標の設定・研修対象者の現状把握・学習プログラムの開発・研修ベンダーの選定管理・学習進捗の測定・研修対象者へのフィードバック・各種レポートの作成・報告など、研修運営の総合サポートを提供し法人の担当者様のさまざまな課題をトータルに解決するサービスとして2022年10月にトライオンが展開を開始。
語学研修の企画・デザインについて「研修対象の選別をどのようにしてよいかわからない」、「社員に語学学習へのモチベーションがない」、「研修対象ごとに最適な研修を企画・デザインできない」などの課題、また、運用についての「自社のニーズに合った研修ベンダーがどこかわからない」、「研修ベンダーが提案内容と同じ研修を実行しない」、「研修を実施してもその効果が不明確」などの課題をお持ちの企業様にご利用いただいています。参画パートナーは13社1団体にのぼる(2023年8月現在)。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000286454&id=bodyimage1】
■講演概要
グローバル人材育成の分野において、本当の課題と解決策は何か?法人語学研修の企画・デザイン支援及びコンサルティングサービス「IDCS(Instructional Design Consulting Services)※」に参画する業界のリーディングカンパニー、英会話教室・語学スクールの「ベルリッツ」、TOEIC(R) Programを運営する「一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会」、シェアNo.1の統合型英語学習アプリ レシピーを開発提供する「ポリグロッツ」、英語コーチングの「トライズ」が一堂に会し、企業のグローバル課題・英語化への取り組み・アセスメントや英語研修について本音のパネルディスカッションを収録!英語スキル習得のプロフェッショナルたちによる会話から、貴社のビジネス成長とグローバル競争力を高めるために必要な洞察と戦略を手に入れる絶好の機会をご提供します。
■イベント概要
イベント名:HRサミット2023 ONLINE(主催:ProFuture株式会社)
配信日時:2023年9月6日(水)15:10-15:50 講演No.「6C-7」
タイトル:なぜ御社ではグローバル人材戦略が進まないのか?
〜人的資本・キャリアデザイン・ChatGPTの観点から〜
参加費:無料
参加方法:オンライン(ストリーミング配信)
申込方法:HRサミット2023 ONLINEサイトよりお申込みください。
https://www.hrpro.co.jp/hrsummit/2023/timetable.php
■登壇者略歴 ※写真左から
・ベルリッツ・ジャパン株式会社 法人営業部 部長 前島 克也氏
大学卒業後、人材派遣会社に入社。その後米国への留学経験を機に、2003年よりグローバル人材育成業界へ転向。2015年5月、ベルリッツ・ジャパンに入社、2017年より現職。同社ではこれまでに国内5,500社以上の法人顧客の人材育成課題解決に携わる。人材育成業界20年の経験とベルリッツが持つ独自のノウハウを活かし、英語公用語化案件や研修設計、またコロナ禍における働き方の変化に伴うソリューションの提供など、顧客の課題に対して、日々最善の解決策を提供している。
・一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会
IP事業本部 法人普及ユニット ユニットマネージャー 津田 徹氏
大手旅行代理店勤務、デンマークブランドの西日本ホールセール責任者を経て、日本企業の国際化を推進するべく一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)に入団。法人担当・学校普及マネージャー及び経営企画室長を歴任後、2023年度よりTOEIC Programを企業へ普及するユニットの責任者に着任。
・株式会社ポリグロッツ Founder&CEO 山口 隼也氏
九州大学卒業後、ITエンジニアとしてキャリアをスタート。自身の英語学習者としての経験から、忙しい社会人がスキマ時間で効率よく英語を上達させることの難しさを感じ、この課題を解決すべく、AIをフル活用した英語学習サービス「レシピー」を自身で開発。学習者一人一人に最適化され、アプリのみでフルラインナップの英語学習が可能。200万人以上が利用し、製造業、製薬、IT業界を中心に100社以上の英語研修として導入。社数ベースの継続率はほぼ100%を誇る。
・トライオン株式会社 代表取締役社長CEO /
一般社団法人日本英語コーチング協会(略称JELCA)代表理事 三木 雄信
1972年福岡生まれ。東京大学経済学部卒業後、三菱地所を経てソフトバンクに入社。2000年、ソフトバンク社長室長。マイクロソフトとのジョイントベンチャーや、ナスダック・ジャパン、日本債券信用銀行買収、およびソフトバンクの通信事業参入のベースとなったブロードバンド事業のプロジェクトマネージャーを務める。2015年に英語コーチング・プログラム『TORAIZ(トライズ)』を開始。主な著書に『海外経験ゼロでも仕事が忙しくても「英語は1年」でマスターできる』(PHP研究所)2014、『孫社長のプロジェクトを最短で達成した 仕事が速いチームのすごい仕組み』(PHP研究所)2023ほか多数。
※法人語学研修の企画・デザイン支援及びコンサルティングサービス「IDCS(Instructional Design Consulting Services)」について
研修対象の選別・学習目標の設定・研修対象者の現状把握・学習プログラムの開発・研修ベンダーの選定管理・学習進捗の測定・研修対象者へのフィードバック・各種レポートの作成・報告など、研修運営の総合サポートを提供し法人の担当者様のさまざまな課題をトータルに解決するサービスとして2022年10月にトライオンが展開を開始。
語学研修の企画・デザインについて「研修対象の選別をどのようにしてよいかわからない」、「社員に語学学習へのモチベーションがない」、「研修対象ごとに最適な研修を企画・デザインできない」などの課題、また、運用についての「自社のニーズに合った研修ベンダーがどこかわからない」、「研修ベンダーが提案内容と同じ研修を実行しない」、「研修を実施してもその効果が不明確」などの課題をお持ちの企業様にご利用いただいています。参画パートナーは13社1団体にのぼる(2023年8月現在)。
【会社概要】
トライオン株式会社 https://tryon.co.jp/
三菱地所、ソフトバンクを経て、代表取締役社長の三木雄信が2006年12月に設立。ソフトバンク時代に孫正義社長(当時)の海外出張に同行して英語が全く話せない、聞き取れない経験をしたことから、英語学習を開始。1年で交渉に負けない英語力を身に着けた経験をもつ。「学ぶことを通じて人と組織の可能性を拓く」を経営理念として創業より一貫して「教育」を軸にした事業を提供。2015年より、ビジネスレベルで通用する英語を1年でマスターする英語コーチングスクール「TORAIZ(トライズ)」を開始。日本の英語教育を抜本的に変え、グローバルな活躍ができる人材の育成を目指している。
配信元企業:トライオン株式会社
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