コーン紙による豊かな低域 精緻な定位は世界中の空間オーディオ制作で活躍中 6.5" 2wayスタジオモニター「LP-6 V2」 同軸SP搭載 3WAYスタジオモニター「IN-5」発売
[23/10/31]
提供元:DreamNews
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STARBRANDS.NET合同会社(神奈川県鎌倉市由比ガ浜3-7-43 代表社員 青木隆)は 韓国大手楽器流通企業SONIC VALUE CORP.(https://sonicvalue.com)と提携し、南カリフォルニアを本拠とするモニタースピーカーブランド KALI AUDIO第2世代製品の日本国内への本格導入を開始。2way アクティブスタジオモニター Project LONE PINE 「LP-6 V2」(税込35,750円 ホワイトモデルも同価格)および3WAYアクティブスタジオモニター Project Independence 「IN-5」(税込62,590円 )を2023年10月20日より日本国内発売開始しました。KALI AUDIOは2018年1月に設立された新進のスタジオモニターブランドです。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage1】
近年のスタジオモニターのウーファーの材質は低域のレスポンスを早くして、早いスピードで出力される高域の波と極力同じ時間軸で音声出力した一枚の「音の絵」を描くため、軽量で丈夫なカーボンや繊維の編み込みを使ったウーファー材が主流です。
KALI AUDIOのモニタースピーカーは紙のコーン紙を使っています。紙は豊かな低域再生には外せない素材と考えています。KALI AUDIOは高域の再生をDSPのカスタム設計とツイーター用WAVE GUIDEのデザインを3次元的に行う事で、音場再生を低域と合わせ「点音源」とさせる設計をしています。定位は抜群です。ロスレスオーディオ、ATMOS等、昨今の空間オーディオコンテンツの制作に最適で、北米の様々なスタジオで導入済みです。
またKALI AUDIOの大きな特徴としては静寂性があります。ONにした時の電源が駆動している空気感は全く感じられない。電源が入っているのかいないのか、POWERランプを確認しないとわからないほどです。電源OFFでもフル10でも静謐さは変わりません。この事はスタジオトラックの音決めと正確なミックスに役立ちます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage2】
製品の特徴
LP-6 V2の製品正式名称は Project LONE PINE。KALI AUDIOは自社製品に会社の地元カリフォルニアの町の名前をつけています。LONE PINEはイースタンシエラにある小さな町。米国本土最高峰のホイットニー山登頂を目指すハイカーや登山家の出発点となります。
LP-6 V2は2WAYのパワードスピーカーです。6.5インチのウーファーを使っています。
音場設計は点音源である事を意識しています。高域レスポンスのチューニングをDSPで行い、ウーファーは紙ですが、強度を保ったまま、塗装等の材料を除き軽量にしています。低域の反応速度を軽量化により高めます。
KALI AUDIOは点音源を理想とします。ツイーターの3Dウェーブガイドが効果をもたらします。また背面の設置に合わせたEQ設定により、音像を3Dに構築していきます。
IN-5はProject INDEPENDENTと名付けられました。INDEPENDENTは地図上ではLONE PINEから少し北の場所にあります。INDEPENDENTシリーズはLONE PINEシリーズ のモニターと多くの部品や技術を共有しています。近所同士の街の名前で2つの製品を区別しています。
IN-5は4インチ同軸スピーカーと5インチウーファーの3WAYスピーカーです。ミッドレンジ・ドライバーとツイーターが、同じ軸に配置されています。IN-5も点音源として機能します。これにより、スタジオモニターとして理想的な指向特性を実現します。ディテールが明瞭かつ安定して配置され、リアルなステレオイメージを聴くことができます。加えて2ウェイシステムで避けられない軸外ロービング(帯域指向性のズレ) が排除されています。またトライアンプを使ってそれぞれのスピーカーユニットに個別に出力を与えています。そのために新世代のKALI AUDIOモニタースピーカーではDSPを変更しました。3つのスピーカーユニットの出力バランスを自動調整。また置き方によってのEQを設定できます。
IN-5のミッドレンジ・ドライバーは、自身の音響性能だけでなく、ツイーターの WAVE GUIDEとしての役割も考慮して設計されました。その形状は、ミッドレンジとトゥイーターのクロスオーバー時の指向性をコントロールし、軸上と軸外の両方で正確なMIXを実現するための形状となっています。ミッドレンジの振動がツイーターに悪影響を与えないよう、ミッドレンジのエクスカージョン(スピーカーユニットの振幅幅)はピーク・トゥ・ピークで1mm以下に抑えられています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage3】
製品の詳細
出力
LP-6 V2、IN-5ともに2.2meVで85dBの定格出力を持つように設計されています。 2.9メートル四方の部屋、ヘッドルーム20 dB。1〜2名のリスナーを想定して設計された、ほとんどのスタジオにおいて、長時間リスニングするのに充分な出力を備えています。
キックや、銃声や爆発のようなエフェクトなど、音圧レベルの瞬間的なピークを最小限の歪みで正確に再現できます。
リミッター
LP-6 V2、IN-5にはスピーカーを保護するリミッター回路が搭載されています。 オーバーロードは安全でない電圧レベルによるものです。これは歪みとしてはっきりと聴こえ、スピーカーが過剰な入力信号を受信していることを示し、リミッターはこれを制御します。
低ノイズ・ポートチューブ
大概のスピーカーポートチューブでは、空気がバスレフ開口部の異なる箇所から異なる速度で出ていくため、乱気流が発生します。この乱気流は、モニターから聞こえる空気の音「チャフ音」として聞こえることがあります。ノイズフロアを増やし、低域の詳細を不明瞭にします。 LP-6 V2とIN-5のポートチューブは、すべての空気が同じ速度でポートチューブ バスレフ開口部から出るように設計されています。これにより、スピーカーのローエンドレスポンスが向上し、低域はクリーンでタイトになり、余分なノイズがなくなります。
3次元イメージングWAVE GUIDE
ステレオ・ペア・スピーカーからDLOBY ATMOSのような3Dサウンドを聴くことを可能にします。高域ドライバーと低域ドライバーの相互作用とウェーブガイドの形状を合わせることで、このウェーブガイドは、スピーカーが置かれた空間よりも広く、高く、深く、位相と振幅が整ったステレオ・イメージを作り出します。 LP-6 V2は、スピーカーの反射音と直接音を確実に一致させることで実現しています。音声出力の時間軸が一致していると、リスナーは全体的に 良い音を感じ、録音時どこに集音マイクが設置されているかなど、ディテールを聞き分けることができます。
高性能ウーファー
LP-6 V2は6.5インチ、IN-5は5インチのサイズの大きいボイスコイルとマグネットを持つウーファーを採用しています。リニアリティが向上し、卓越したダイナミックレンジと明瞭度、そして伸びやかなローエンドレスポンスが得られます。最小限の歪みで提供されます。
デジタル信号処理
DSPは、ラウドスピーカーのチューニング、リミッター機能、クロスオーバー、EQ補正、ユーザー定義可能な高域と低域のトリムを制御します。
補正EQ
アメリカのThe Village Studiosで、スピーカーの設置場所に最適なサウンドを得るための補正EQ設定をしました。低域と高域のトリム と組み合わせることで、どんな環境でミキシングを行っても、スピーカーから良質のサウンドを奏でることができます。
製品URL
www.kaliaudio.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage4】
Project LOANE PINE 「LP-6 V2」製品仕様
パワーアンプ: 内蔵
アンプ:クラス: D
HF域定格出力: 40W
LF定格出力: 40W
定格総出力: 80W
HFドライバー:1インチ・テキスタイル・ドーム
LFドライバー: 6.5インチ・オプティマ イズド・ペーパー
クロスオーバー: 1500 Hz
周波数応答(-10dB) 39 Hz - 25 kHz
周波数範囲(+/-3 dB) 47 Hz - 21 kHz
推奨聴取距離 0.5〜2.5メートル
最大SPL(ピーク@1M) 115 dB
システムTHD 80Hzから1.7kHz まで3%未満、1.7 kHz以上で2%未満
アンバランス入力 1 x RCA
バランス入力 XLR×1、TRS×1
TRS/XLR 入力感度 94dB SPL @1m(無響室)、+4dBu入力時。
RCA入力感度 94dB SPL @1m(無響室)、-10dBV入力時。
バスレフ口 フロントポート
H xW xD : 35.9cm x 22.2cm x 26cm
製品重量 : 7.05キロ
Project INDEPENDENT 「IN-5」製品仕様
パワーアンプ: 内蔵
アンプ:クラス: D
電源構成: トライアンプ
HF域定格出力: 40W
ミッドレンジ定格出力:40 W
LF定格出力: 80W
定格総出力: 160W
HFドライバー:1インチ・テキスタイル・ドーム
ミッドレンジ・ドライバー 4インチオプティマイズド、紙
LFドライバー: 5インチ・オプティマ イズド・ペーパー
クロスオーバー(LF〜ミッ ドレンジ) 280 Hz
クロスオーバー(ミッ ドレンジ〜HF)2800 Hz
周波数範囲?(-10 dB) 39 Hz - 25 kHz
周波数範囲(+/-3 dB) 47 Hz - 21 kHz
推奨聴取距離 0.5〜3メートル
最?SPL(ピーク@1M)115 dB
システムTHD 50Hzから220Hz まで2%未満、220Hzから6800Hzまで1%未満、 6.8 kHz以上で0.5%未満
アンバランス入力 1 x RCA
バランス入力 XLR×1、TRS×1
TRS/XLR 入力感度 97dB SPL @1m(無響室)、+4dBu入力時。
RCA入力感度 97dB SPL @1m(無響室)、-10dBV入力時。
バスレフ口 フロントポート
H xW xD : 38.2cm x 20.6cm x 28.2cm
製品重量 : 8.43キロ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage5】
配信元企業:STARBRANDS.NET合同会社
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【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage1】
近年のスタジオモニターのウーファーの材質は低域のレスポンスを早くして、早いスピードで出力される高域の波と極力同じ時間軸で音声出力した一枚の「音の絵」を描くため、軽量で丈夫なカーボンや繊維の編み込みを使ったウーファー材が主流です。
KALI AUDIOのモニタースピーカーは紙のコーン紙を使っています。紙は豊かな低域再生には外せない素材と考えています。KALI AUDIOは高域の再生をDSPのカスタム設計とツイーター用WAVE GUIDEのデザインを3次元的に行う事で、音場再生を低域と合わせ「点音源」とさせる設計をしています。定位は抜群です。ロスレスオーディオ、ATMOS等、昨今の空間オーディオコンテンツの制作に最適で、北米の様々なスタジオで導入済みです。
またKALI AUDIOの大きな特徴としては静寂性があります。ONにした時の電源が駆動している空気感は全く感じられない。電源が入っているのかいないのか、POWERランプを確認しないとわからないほどです。電源OFFでもフル10でも静謐さは変わりません。この事はスタジオトラックの音決めと正確なミックスに役立ちます。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage2】
製品の特徴
LP-6 V2の製品正式名称は Project LONE PINE。KALI AUDIOは自社製品に会社の地元カリフォルニアの町の名前をつけています。LONE PINEはイースタンシエラにある小さな町。米国本土最高峰のホイットニー山登頂を目指すハイカーや登山家の出発点となります。
LP-6 V2は2WAYのパワードスピーカーです。6.5インチのウーファーを使っています。
音場設計は点音源である事を意識しています。高域レスポンスのチューニングをDSPで行い、ウーファーは紙ですが、強度を保ったまま、塗装等の材料を除き軽量にしています。低域の反応速度を軽量化により高めます。
KALI AUDIOは点音源を理想とします。ツイーターの3Dウェーブガイドが効果をもたらします。また背面の設置に合わせたEQ設定により、音像を3Dに構築していきます。
IN-5はProject INDEPENDENTと名付けられました。INDEPENDENTは地図上ではLONE PINEから少し北の場所にあります。INDEPENDENTシリーズはLONE PINEシリーズ のモニターと多くの部品や技術を共有しています。近所同士の街の名前で2つの製品を区別しています。
IN-5は4インチ同軸スピーカーと5インチウーファーの3WAYスピーカーです。ミッドレンジ・ドライバーとツイーターが、同じ軸に配置されています。IN-5も点音源として機能します。これにより、スタジオモニターとして理想的な指向特性を実現します。ディテールが明瞭かつ安定して配置され、リアルなステレオイメージを聴くことができます。加えて2ウェイシステムで避けられない軸外ロービング(帯域指向性のズレ) が排除されています。またトライアンプを使ってそれぞれのスピーカーユニットに個別に出力を与えています。そのために新世代のKALI AUDIOモニタースピーカーではDSPを変更しました。3つのスピーカーユニットの出力バランスを自動調整。また置き方によってのEQを設定できます。
IN-5のミッドレンジ・ドライバーは、自身の音響性能だけでなく、ツイーターの WAVE GUIDEとしての役割も考慮して設計されました。その形状は、ミッドレンジとトゥイーターのクロスオーバー時の指向性をコントロールし、軸上と軸外の両方で正確なMIXを実現するための形状となっています。ミッドレンジの振動がツイーターに悪影響を与えないよう、ミッドレンジのエクスカージョン(スピーカーユニットの振幅幅)はピーク・トゥ・ピークで1mm以下に抑えられています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage3】
製品の詳細
出力
LP-6 V2、IN-5ともに2.2meVで85dBの定格出力を持つように設計されています。 2.9メートル四方の部屋、ヘッドルーム20 dB。1〜2名のリスナーを想定して設計された、ほとんどのスタジオにおいて、長時間リスニングするのに充分な出力を備えています。
キックや、銃声や爆発のようなエフェクトなど、音圧レベルの瞬間的なピークを最小限の歪みで正確に再現できます。
リミッター
LP-6 V2、IN-5にはスピーカーを保護するリミッター回路が搭載されています。 オーバーロードは安全でない電圧レベルによるものです。これは歪みとしてはっきりと聴こえ、スピーカーが過剰な入力信号を受信していることを示し、リミッターはこれを制御します。
低ノイズ・ポートチューブ
大概のスピーカーポートチューブでは、空気がバスレフ開口部の異なる箇所から異なる速度で出ていくため、乱気流が発生します。この乱気流は、モニターから聞こえる空気の音「チャフ音」として聞こえることがあります。ノイズフロアを増やし、低域の詳細を不明瞭にします。 LP-6 V2とIN-5のポートチューブは、すべての空気が同じ速度でポートチューブ バスレフ開口部から出るように設計されています。これにより、スピーカーのローエンドレスポンスが向上し、低域はクリーンでタイトになり、余分なノイズがなくなります。
3次元イメージングWAVE GUIDE
ステレオ・ペア・スピーカーからDLOBY ATMOSのような3Dサウンドを聴くことを可能にします。高域ドライバーと低域ドライバーの相互作用とウェーブガイドの形状を合わせることで、このウェーブガイドは、スピーカーが置かれた空間よりも広く、高く、深く、位相と振幅が整ったステレオ・イメージを作り出します。 LP-6 V2は、スピーカーの反射音と直接音を確実に一致させることで実現しています。音声出力の時間軸が一致していると、リスナーは全体的に 良い音を感じ、録音時どこに集音マイクが設置されているかなど、ディテールを聞き分けることができます。
高性能ウーファー
LP-6 V2は6.5インチ、IN-5は5インチのサイズの大きいボイスコイルとマグネットを持つウーファーを採用しています。リニアリティが向上し、卓越したダイナミックレンジと明瞭度、そして伸びやかなローエンドレスポンスが得られます。最小限の歪みで提供されます。
デジタル信号処理
DSPは、ラウドスピーカーのチューニング、リミッター機能、クロスオーバー、EQ補正、ユーザー定義可能な高域と低域のトリムを制御します。
補正EQ
アメリカのThe Village Studiosで、スピーカーの設置場所に最適なサウンドを得るための補正EQ設定をしました。低域と高域のトリム と組み合わせることで、どんな環境でミキシングを行っても、スピーカーから良質のサウンドを奏でることができます。
製品URL
www.kaliaudio.jp
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage4】
Project LOANE PINE 「LP-6 V2」製品仕様
パワーアンプ: 内蔵
アンプ:クラス: D
HF域定格出力: 40W
LF定格出力: 40W
定格総出力: 80W
HFドライバー:1インチ・テキスタイル・ドーム
LFドライバー: 6.5インチ・オプティマ イズド・ペーパー
クロスオーバー: 1500 Hz
周波数応答(-10dB) 39 Hz - 25 kHz
周波数範囲(+/-3 dB) 47 Hz - 21 kHz
推奨聴取距離 0.5〜2.5メートル
最大SPL(ピーク@1M) 115 dB
システムTHD 80Hzから1.7kHz まで3%未満、1.7 kHz以上で2%未満
アンバランス入力 1 x RCA
バランス入力 XLR×1、TRS×1
TRS/XLR 入力感度 94dB SPL @1m(無響室)、+4dBu入力時。
RCA入力感度 94dB SPL @1m(無響室)、-10dBV入力時。
バスレフ口 フロントポート
H xW xD : 35.9cm x 22.2cm x 26cm
製品重量 : 7.05キロ
Project INDEPENDENT 「IN-5」製品仕様
パワーアンプ: 内蔵
アンプ:クラス: D
電源構成: トライアンプ
HF域定格出力: 40W
ミッドレンジ定格出力:40 W
LF定格出力: 80W
定格総出力: 160W
HFドライバー:1インチ・テキスタイル・ドーム
ミッドレンジ・ドライバー 4インチオプティマイズド、紙
LFドライバー: 5インチ・オプティマ イズド・ペーパー
クロスオーバー(LF〜ミッ ドレンジ) 280 Hz
クロスオーバー(ミッ ドレンジ〜HF)2800 Hz
周波数範囲?(-10 dB) 39 Hz - 25 kHz
周波数範囲(+/-3 dB) 47 Hz - 21 kHz
推奨聴取距離 0.5〜3メートル
最?SPL(ピーク@1M)115 dB
システムTHD 50Hzから220Hz まで2%未満、220Hzから6800Hzまで1%未満、 6.8 kHz以上で0.5%未満
アンバランス入力 1 x RCA
バランス入力 XLR×1、TRS×1
TRS/XLR 入力感度 97dB SPL @1m(無響室)、+4dBu入力時。
RCA入力感度 97dB SPL @1m(無響室)、-10dBV入力時。
バスレフ口 フロントポート
H xW xD : 38.2cm x 20.6cm x 28.2cm
製品重量 : 8.43キロ
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000289438&id=bodyimage5】
配信元企業:STARBRANDS.NET合同会社
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