JIG-SAW US、Lamplight Logisticsと提携し、リアルタイム位置情報サービスによるIoTソリューションを強化
[24/09/13]
提供元:DreamNews
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JIG-SAW INC.(東京都千代田区)の米国法人JIG-SAW US, INC.(カリフォルニア州、以下 JIG-SAW US)は、本日、米国でリアルタイム位置情報サービス(RTLS)に関する革新的なソリューションを提供するLamplight Logistics社(テキサス州、以下 Lamplight Logistics)と戦略的パートナーシップを締結したことを発表します。
これにより、Lamplight Logisticsの最先端RTLS技術がJIG-SAW USの既存IoTソリューションに統合され、お客様のオペレーションにおける可視性と効率性を、これまでにないレベルで実現します。
本パートナーシップにより、JIG-SAW USのIoTデバイス運用の専門知識と、Lamplight Logisticsの革新的なRTLSソリューションが組み合わさり、屋内空間における資産や人員のリアルタイムトラッキングを可能にします。既存のIoTデバイスに位置と移動情報を加えることで、以下のとおり、より精度の高いデバイス管理を実現します。
●資産トラッキングと管理の向上
資産を正確にトラッキングして在庫管理を最適化、紛失・盗難のリスクを最小限に抑えます。
●業務効率の向上
リアルタイムで資産や人員の動きを把握してワークフローを最適化、ダウンタイムを削減して生産性を向上させます。
●位置情報に基づいた意思決定
包括的な位置情報データを活用し、リソース配分を最適化、オペレーションの改善を促進します。
●シームレスな統合
JIG-SAW USの既存IoTソリューションとLamplight Logistics社のRTLS技術を統合した統一プラットフォームを提供します。
Lamplight LogisticsのKurt Nehrenz CEOは、以下のように述べています。
「JIG-SAW USと提携し、同社のIoT-OPSサービスを当社のRTLSおよびIoTサービスに統合できることを嬉しく思います。JIG-SAWのネットワークインフラのリモート継続監視、RTLSとIoTタグのバッテリー寿命の予測監視、カスタムルールベースのエスカレーション手順は、お客様に比類のない信頼性と安心感を提供します。これらの機能は、当社の画期的なRTLSソリューションのシームレスな運用を保証するために不可欠です。私たちは共に、両社の技術が持つ変革の力を十分に活用できるよう、お客様に力を与えていきます」。
JIG-SAW USのCEO Tomo Oeも、次のように述べています。
「Lamplight Logisticsとの提携により、リアルタイム位置情報トラッキングソリューションを当社のIoTオペレーションに統合できることを大変嬉しく思います。このパートナーシップを通じ、お客様は、これまで以上に高度なアラート設定やオペレーションの可視化が可能となり、業務の安全性と効率性がさらに向上します。例えば、温度管理が必要な食品材料が適切に保管されているか、工場内での機器の安全な移動が行われているかをリアルタイムで確認できるようになり、JIG-SAW USの24時間365日のIoT-OPSサービスが問題の兆候に即座に対応します。」
Lamplight Logisticsについて
Lamplight Logisticsは、リアルタイム位置情報サービス(RTLS)に特化した企業です。Bluetooth、UWB, GNSS/GPS, 5G LTE, LoRa, LTE及びRFIDなどの複数のRTLS技術標準を駆使し、さまざまな業界ニーズに対応するソリューションを提供しています。
Lamplight Logisticsは、企業が効率性を高めてオペレーションを最適化し、競争力を向上させるためのツールを提供することを目指しています。
詳細は、https://www.lamplightlogistics.com/ をご覧ください。
JIG-SAWについて
JIG-SAWは、IoTデータ制御サービスを専門とするソフトウェアテクノロジー企業であり、IoTアプリケーションの市場投入までの時間を大幅に短縮し、運用技術 (OT) とITのギャップを埋めるIoTサービスの世界展開を目指しています。
●クラウド−エッジ(エンドトゥーエンド:E2E)IoTデータコントロールサービス
●独自アルゴリズムによる全自動IoT・クラウドデータ制御・エッジコネクトサービス
●最先端チップ、モジュール開発及び各種通信制御、自動運転技術などの研究開発
※最適自動制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化、分散化、シェアリング化のためのA&Aサービスを展開
※OS技術を軸としたソフトウェア技術と組込み、超高速通信、信号制御を軸にしたハードウェア技術を保有並びに基盤技術の再生医療及び画像制御分野等への応用
会社概要
社名 :JIG-SAW株式会社 https://www.jig-saw.com/
拠点 : 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号
コントロールセンター/ 札幌2拠点(N83 & N44)、北米1拠点(TCC)
米国法人/サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス
カナダ法人/トロント
配信元企業:JIG-SAW株式会社
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JIG-SAW INC.(東京都千代田区)の米国法人JIG-SAW US, INC.(カリフォルニア州、以下 JIG-SAW US)は、本日、米国でリアルタイム位置情報サービス(RTLS)に関する革新的なソリューションを提供するLamplight Logistics社(テキサス州、以下 Lamplight Logistics)と戦略的パートナーシップを締結したことを発表します。
これにより、Lamplight Logisticsの最先端RTLS技術がJIG-SAW USの既存IoTソリューションに統合され、お客様のオペレーションにおける可視性と効率性を、これまでにないレベルで実現します。
本パートナーシップにより、JIG-SAW USのIoTデバイス運用の専門知識と、Lamplight Logisticsの革新的なRTLSソリューションが組み合わさり、屋内空間における資産や人員のリアルタイムトラッキングを可能にします。既存のIoTデバイスに位置と移動情報を加えることで、以下のとおり、より精度の高いデバイス管理を実現します。
●資産トラッキングと管理の向上
資産を正確にトラッキングして在庫管理を最適化、紛失・盗難のリスクを最小限に抑えます。
●業務効率の向上
リアルタイムで資産や人員の動きを把握してワークフローを最適化、ダウンタイムを削減して生産性を向上させます。
●位置情報に基づいた意思決定
包括的な位置情報データを活用し、リソース配分を最適化、オペレーションの改善を促進します。
●シームレスな統合
JIG-SAW USの既存IoTソリューションとLamplight Logistics社のRTLS技術を統合した統一プラットフォームを提供します。
Lamplight LogisticsのKurt Nehrenz CEOは、以下のように述べています。
「JIG-SAW USと提携し、同社のIoT-OPSサービスを当社のRTLSおよびIoTサービスに統合できることを嬉しく思います。JIG-SAWのネットワークインフラのリモート継続監視、RTLSとIoTタグのバッテリー寿命の予測監視、カスタムルールベースのエスカレーション手順は、お客様に比類のない信頼性と安心感を提供します。これらの機能は、当社の画期的なRTLSソリューションのシームレスな運用を保証するために不可欠です。私たちは共に、両社の技術が持つ変革の力を十分に活用できるよう、お客様に力を与えていきます」。
JIG-SAW USのCEO Tomo Oeも、次のように述べています。
「Lamplight Logisticsとの提携により、リアルタイム位置情報トラッキングソリューションを当社のIoTオペレーションに統合できることを大変嬉しく思います。このパートナーシップを通じ、お客様は、これまで以上に高度なアラート設定やオペレーションの可視化が可能となり、業務の安全性と効率性がさらに向上します。例えば、温度管理が必要な食品材料が適切に保管されているか、工場内での機器の安全な移動が行われているかをリアルタイムで確認できるようになり、JIG-SAW USの24時間365日のIoT-OPSサービスが問題の兆候に即座に対応します。」
Lamplight Logisticsについて
Lamplight Logisticsは、リアルタイム位置情報サービス(RTLS)に特化した企業です。Bluetooth、UWB, GNSS/GPS, 5G LTE, LoRa, LTE及びRFIDなどの複数のRTLS技術標準を駆使し、さまざまな業界ニーズに対応するソリューションを提供しています。
Lamplight Logisticsは、企業が効率性を高めてオペレーションを最適化し、競争力を向上させるためのツールを提供することを目指しています。
詳細は、https://www.lamplightlogistics.com/ をご覧ください。
JIG-SAWについて
JIG-SAWは、IoTデータ制御サービスを専門とするソフトウェアテクノロジー企業であり、IoTアプリケーションの市場投入までの時間を大幅に短縮し、運用技術 (OT) とITのギャップを埋めるIoTサービスの世界展開を目指しています。
●クラウド−エッジ(エンドトゥーエンド:E2E)IoTデータコントロールサービス
●独自アルゴリズムによる全自動IoT・クラウドデータ制御・エッジコネクトサービス
●最先端チップ、モジュール開発及び各種通信制御、自動運転技術などの研究開発
※最適自動制御・運用技術「オペレーションテクノロジー(OT)」をベースにした全産業の自動化、分散化、シェアリング化のためのA&Aサービスを展開
※OS技術を軸としたソフトウェア技術と組込み、超高速通信、信号制御を軸にしたハードウェア技術を保有並びに基盤技術の再生医療及び画像制御分野等への応用
会社概要
社名 :JIG-SAW株式会社 https://www.jig-saw.com/
拠点 : 東京本社/東京都千代田区大手町1丁目9番2号
コントロールセンター/ 札幌2拠点(N83 & N44)、北米1拠点(TCC)
米国法人/サンフランシスコ、サンノゼ、ロサンゼルス
カナダ法人/トロント
配信元企業:JIG-SAW株式会社
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