「メール不要」で農業のシンプルIT革命!「チャットワーク」×「カガヤキ農園」事例ご案内〜出荷・事務ミスが10分の1に!畑から写真付きで生育状況の相談も
ITサービスの企画・開発を行う ChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市 代表:山本敏行)は、クラウド型ビジネスチャットツール「ChatWork(チャットワーク)」を活用する新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」の成功事例をWEBで公開しました。
ITサービスの企画・開発を行う ChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市 代表:山本敏行)は、クラウド型ビジネスチャットツール「ChatWork(チャットワーク)」を活用する新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」の成功事例をWEBで公開しました。
◆FAXや電話中心の連絡業務をチャットワークの導入で効率化!
スマートフォンで農作業の合間に連絡、ミスが10分の1に激減
「メール処理を業務から無くし、効率化を図る」ツールとして8万人を超える会員数を持つ「チャットワーク」では、企業や自治体・病院での導入によって業務の効率化を実現してきました。その中で、新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」におけるチャットワークの導入が行われ、業務改善に目覚ましい効果を上げています。
今後、農業や漁業などのIT化の参考になることを目的に、「農業におけるチャットワーク活用」の事例紹介をHP上に公開いたしました。
◆農家をつないで「野菜の直売所」を運営する「カガヤキ農園」の挑戦
新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」には、農家と共に作業を行う「生産部」と直売所の運営やネットショップでの販売を行う「販売部」の2つがあります。それぞれのスタッフが連絡を取り合うには、口頭・電話・FAXが中心になっており、特に農作業で屋外にいる生産部スタッフとの連携がスムーズではありませんでした。
そこでメールを導入しようとしましたが、メールソフトを設定する、件名を入れる、メーリングリストを使いこなすといった作業に戸惑うスタッフも多く、できるだけシンプルなツールにしたいと「チャットワーク」を導入しました。
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クラウド型ビジネスチャットツール 「ChatWork(チャットワーク)」特長
1.ブラウザからログインして使用
ネット環境にあればどこからでもアクセス可能
2.相手を選んでメッセージを送信するだけ(左参照)
メールアドレスの入力や件名・挨拶文も不要
3.案件ごとにグループを作って管理
発言の共有をすることでプロジェクト管理ができる
4.マルチデバイスに対応
パソコンやスマートフォンからも書き込み可能
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詳しくはこちら>>http://www.chatwork.com/ja/
◆天候に左右されやすく、変更が多い農業にチャットワークは有効
農作物の出来についてベテランスタッフに写真添付で質問も
「カガヤキ農園」がチャットワークを導入したところ、パートスタッフや部署間で起こっていた連絡ミスが10分の1に激減。口頭やメモでは残りにくい出荷日やギフトに関する変更履歴が、時系列でチャットワーク上に残ることで確認しやすくなりました。
また、農業生産法人ならではの使い方として、「生育履歴の管理」があります。農作物がどんな様子か、病気への対策はどうすればいいかなどの相談をするグループを作り、写真添付でベテランスタッフに質問できるようにしました。
情報を共有することで、同じグループに登録している他のメンバーへの教育にも役立っています。
農業は天候に左右されやすく、昨年のスケジュールがそのまま通じることはありません。日々の細かい変更や懸案事項について、手早く連絡ができるチャットワークは、農業の現場で大いに威力を発揮しています。
※詳しい事例紹介は、以下のアドレスに掲載
http://www.chatwork.com/ja/case/kagayaki.html
◆高齢者でも使いやすいチャットワークで「直売所革命」を目指す!
「カガヤキ農園」の次の課題は、提携する約60軒の農家へのチャットワーク導入支援です。高齢化が進む農業生産者ですが、「らくらくスマートフォン」など使いやすいデバイスが登場していることもあり、操作を覚えることは難しくありません。
直売所から「いちごを出せますか?」と発注したり、農家から「とうもろこしがあるから直売所に出そうか」と提案を受けたりすることで、商機を逃さずに済みます。「カガヤキ農園」では、農家と直売所、農家と農家をつなぐネットワークを築くことで「直売所革命」を起こしたいとのことです。
ChatWork株式会社では、農業での成功事例を公開することで「IT化が遅れている」と言われる第一次産業にこそ、「メールよりシンプルで使いやすい」チャットワークを広めたいと考えています。
今後も業種を問わず、チャットワークの効果的な活用法について情報公開を積極的に行う予定です。
◆農業生産法人「カガヤキ農園」について
農家約60軒と連携し、地元農作物直売所およびネットショップを運営する。米・とうもろこし・いちご・枝豆・長芋・里芋などを生産。地元レストランとのコラボレーションも積極的に行っている。
所在地:新潟県新潟市江南区沢海1丁目5番8号/電話:025-385-2930
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
ChatWork株式会社 広報担当:大崎
〔東京オフィス〕〒154−0001 東京都世田谷区池尻2-37-2-302
〔大阪オフィス〕〒564-0032 大阪府吹田市内本町2-21-8
TEL:090-1489-4909 e-mail:press@chatwork.co.jp
http://www.chatwork.com/ja/
ITサービスの企画・開発を行う ChatWork株式会社(本社:大阪府吹田市 代表:山本敏行)は、クラウド型ビジネスチャットツール「ChatWork(チャットワーク)」を活用する新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」の成功事例をWEBで公開しました。
◆FAXや電話中心の連絡業務をチャットワークの導入で効率化!
スマートフォンで農作業の合間に連絡、ミスが10分の1に激減
「メール処理を業務から無くし、効率化を図る」ツールとして8万人を超える会員数を持つ「チャットワーク」では、企業や自治体・病院での導入によって業務の効率化を実現してきました。その中で、新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」におけるチャットワークの導入が行われ、業務改善に目覚ましい効果を上げています。
今後、農業や漁業などのIT化の参考になることを目的に、「農業におけるチャットワーク活用」の事例紹介をHP上に公開いたしました。
◆農家をつないで「野菜の直売所」を運営する「カガヤキ農園」の挑戦
新潟県の農業生産法人「カガヤキ農園」には、農家と共に作業を行う「生産部」と直売所の運営やネットショップでの販売を行う「販売部」の2つがあります。それぞれのスタッフが連絡を取り合うには、口頭・電話・FAXが中心になっており、特に農作業で屋外にいる生産部スタッフとの連携がスムーズではありませんでした。
そこでメールを導入しようとしましたが、メールソフトを設定する、件名を入れる、メーリングリストを使いこなすといった作業に戸惑うスタッフも多く、できるだけシンプルなツールにしたいと「チャットワーク」を導入しました。
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クラウド型ビジネスチャットツール 「ChatWork(チャットワーク)」特長
1.ブラウザからログインして使用
ネット環境にあればどこからでもアクセス可能
2.相手を選んでメッセージを送信するだけ(左参照)
メールアドレスの入力や件名・挨拶文も不要
3.案件ごとにグループを作って管理
発言の共有をすることでプロジェクト管理ができる
4.マルチデバイスに対応
パソコンやスマートフォンからも書き込み可能
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詳しくはこちら>>http://www.chatwork.com/ja/
◆天候に左右されやすく、変更が多い農業にチャットワークは有効
農作物の出来についてベテランスタッフに写真添付で質問も
「カガヤキ農園」がチャットワークを導入したところ、パートスタッフや部署間で起こっていた連絡ミスが10分の1に激減。口頭やメモでは残りにくい出荷日やギフトに関する変更履歴が、時系列でチャットワーク上に残ることで確認しやすくなりました。
また、農業生産法人ならではの使い方として、「生育履歴の管理」があります。農作物がどんな様子か、病気への対策はどうすればいいかなどの相談をするグループを作り、写真添付でベテランスタッフに質問できるようにしました。
情報を共有することで、同じグループに登録している他のメンバーへの教育にも役立っています。
農業は天候に左右されやすく、昨年のスケジュールがそのまま通じることはありません。日々の細かい変更や懸案事項について、手早く連絡ができるチャットワークは、農業の現場で大いに威力を発揮しています。
※詳しい事例紹介は、以下のアドレスに掲載
http://www.chatwork.com/ja/case/kagayaki.html
◆高齢者でも使いやすいチャットワークで「直売所革命」を目指す!
「カガヤキ農園」の次の課題は、提携する約60軒の農家へのチャットワーク導入支援です。高齢化が進む農業生産者ですが、「らくらくスマートフォン」など使いやすいデバイスが登場していることもあり、操作を覚えることは難しくありません。
直売所から「いちごを出せますか?」と発注したり、農家から「とうもろこしがあるから直売所に出そうか」と提案を受けたりすることで、商機を逃さずに済みます。「カガヤキ農園」では、農家と直売所、農家と農家をつなぐネットワークを築くことで「直売所革命」を起こしたいとのことです。
ChatWork株式会社では、農業での成功事例を公開することで「IT化が遅れている」と言われる第一次産業にこそ、「メールよりシンプルで使いやすい」チャットワークを広めたいと考えています。
今後も業種を問わず、チャットワークの効果的な活用法について情報公開を積極的に行う予定です。
◆農業生産法人「カガヤキ農園」について
農家約60軒と連携し、地元農作物直売所およびネットショップを運営する。米・とうもろこし・いちご・枝豆・長芋・里芋などを生産。地元レストランとのコラボレーションも積極的に行っている。
所在地:新潟県新潟市江南区沢海1丁目5番8号/電話:025-385-2930
≪プレスリリースに関するお問い合わせ≫
ChatWork株式会社 広報担当:大崎
〔東京オフィス〕〒154−0001 東京都世田谷区池尻2-37-2-302
〔大阪オフィス〕〒564-0032 大阪府吹田市内本町2-21-8
TEL:090-1489-4909 e-mail:press@chatwork.co.jp
http://www.chatwork.com/ja/