ヨミウリ・オンラインが、シーセンスの分析ツール「cX::analytics」を採用
世界最大の新聞社である読売新聞(1日当たり発行部数、朝刊985万部、夕刊338万部)はニュースサイト「ヨミウリ・オンライン」(1日当たり1300万PV以上)の運用において、シーセンスを採用することを決定しました。
ヨミウリ・オンラインが、シーセンスの分析ツール「cX::analytics」を採用
〜 ビッグ・データを活用した新たなメディア戦略を目指す 〜
東京 & ノルウェー オスロ ? 2013年4月10日
世界最大の新聞社である読売新聞(1日当たり発行部数、朝刊985万部、夕刊338万部)はニュースサイト「ヨミウリ・オンライン」(1日当たり1300万PV以上)の運用において、シーセンスを採用することを決定しました。
【ビックデータを活用した新たなメディア戦略を目指す】
読売新聞は、シーセンスが提供するDMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)を利用して、よりユーザーにマッチしたコンテンツを提供することで、オンライン収益に貢献することを目指します。
シーセンスが提供するDMPとそのダッシュボードアプリケーションである「シーセンス・アナリティクス(cX::analytics)」の機能を利用することで、より深いコンテンツ解析(エディトリアル・インサイト)を行うことが可能となります。エディトリアル・インサイトは、記事の文脈解析や、リアルタイムでのユーザー(オーディエンス)の興味や行動を分析することができます。この機能を利用して、リアルタイムのトレンドコンテンツを、運用コストをかけずに自動的に提供することが可能になります。
シーセンスのCEOであるジョン・マーカス・ラービックは次のようにコメントしています。
読売新聞グループは紙面とオンライン(タブレットやモバイルを含む)を広範囲にカバーするメディアのリーダーです。シーセンスが提供するDMPソリューションを選択したことは、もはやデバイスという枠を超えたマーケットにおいて、コンテンツの解析(エディトリアル・インサイト)が重要であるということを証明しています。
今後、読売新聞では取得したデータを活用し、リアルタイムニュースランキングなども新たに展開予定で、よりユーザーにさらなる価値を提供できるメディアを目指します。
□□シーセンスDMPについて□□
シーセンスが提供するデータマネージメントプラットフォームです。オンラインメディア企業様はサイトに訪問したユーザーや参照されたコンテンツなどの情報をリアルタイムに収集することが可能です。リアルタイムに収集された情報を活用したリアルタイムアクセスランキングの提供や、収集された情報を元にユーザー(オーディエンス)のセグメンテーションをリアルタイムに行うことが可能です。 また、ユーザーの嗜好に合わせたコンテンツの配信やターゲティング広告の配信をサポートします。
□□シーセンス・アナリティクス(cX::analytics)とは□□
cX::analyticsは、Webサイトにおけるユーザーの利用状況(トラフィック状況や人気ページなど)をリアルタイムに分析することができるWebアプリケーションサービスです。またシーセンスDMPにて収集されたサイト上のコンテンツの文脈解析やプロファイル化されたユーザーの振舞いやセグメンテーションの情報の分析を行うことが可能です。
cX::analytics(http://www.cxense.com/jp/cXanalytics.html)
■■読売新聞について■■
読売新聞は、1874年創刊で139年の歴史を迎え、国内341、海外28のオフィスを展開しています。読売新聞グループ本社の下に読売新聞東京本社、読売新聞大阪本社、読売新聞西部本社のほか、読売巨人軍、中央公論新社があります。
また、読売新聞グループは、著名な美術展覧会や全国的なスポーツイベントなど、数多くの活動のスポンサーを通じて社会的な貢献をしています。
読売新聞グループに関するより詳しい情報はこちらまで。(http://info.yomiuri.co.jp/)
■■シーセンスについて■■
シーセンスは全世界において、革新的で優れたコンテキスト解析を基にしたアプリケーションを提供することで、オンライン企業における収益の拡大とユーザエクスペリエンスの向上を支援するテクノロジーカンパニーです。
シーセンスが提供するコンテキストとユーザの意図を理解するサービスを利用することにより、企業は自分たちの顧客とオンラインを通じてどのように結びついていくかを再定義することが可能となります。
これらの製品はSaaSとして、オンラインやモバイル広告、ユーザーのプロファイル化・オーディエンスのセグメント化、サイト内検索やサイト分析に利用することができます。シーセンスはボストン、ブエノスアイリス、ロンドン、マドリッド、メルボルン、マイアミ、オスロ(本社)、サンフランシスコ、東京、チューリッヒにオフィスを展開しています。
シーセンスに関するより詳しい情報はこちらまで。 (http://www.cxense.com/jp/).
■■第一回シーセンス・ユーザ事例セミナーについて■■
シーセンスでは、来る2013年4月15日(月曜日)15:00から第一回ユーザー事例セミナーを開催致します。(http://www.cxense.com/jp/news/20130415-user-seminar.html)
これに先立って、同日13:00より記者の方々向けの個別対応の時間を取っております。
ご興味のある方は、事前にご連絡頂ければ調整致しますのでどうぞよろしくお願い致します。
なお、セミナーに関する情報は、http://www.cxense.com/jp/news/20130415-user-seminar.html をご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:シーセンス株式会社
担当者名:小玉孝
TEL:03-3780-0654
Email:info-j@cxense.com
ヨミウリ・オンラインが、シーセンスの分析ツール「cX::analytics」を採用
〜 ビッグ・データを活用した新たなメディア戦略を目指す 〜
東京 & ノルウェー オスロ ? 2013年4月10日
世界最大の新聞社である読売新聞(1日当たり発行部数、朝刊985万部、夕刊338万部)はニュースサイト「ヨミウリ・オンライン」(1日当たり1300万PV以上)の運用において、シーセンスを採用することを決定しました。
【ビックデータを活用した新たなメディア戦略を目指す】
読売新聞は、シーセンスが提供するDMP(データ・マネージメント・プラットフォーム)を利用して、よりユーザーにマッチしたコンテンツを提供することで、オンライン収益に貢献することを目指します。
シーセンスが提供するDMPとそのダッシュボードアプリケーションである「シーセンス・アナリティクス(cX::analytics)」の機能を利用することで、より深いコンテンツ解析(エディトリアル・インサイト)を行うことが可能となります。エディトリアル・インサイトは、記事の文脈解析や、リアルタイムでのユーザー(オーディエンス)の興味や行動を分析することができます。この機能を利用して、リアルタイムのトレンドコンテンツを、運用コストをかけずに自動的に提供することが可能になります。
シーセンスのCEOであるジョン・マーカス・ラービックは次のようにコメントしています。
読売新聞グループは紙面とオンライン(タブレットやモバイルを含む)を広範囲にカバーするメディアのリーダーです。シーセンスが提供するDMPソリューションを選択したことは、もはやデバイスという枠を超えたマーケットにおいて、コンテンツの解析(エディトリアル・インサイト)が重要であるということを証明しています。
今後、読売新聞では取得したデータを活用し、リアルタイムニュースランキングなども新たに展開予定で、よりユーザーにさらなる価値を提供できるメディアを目指します。
□□シーセンスDMPについて□□
シーセンスが提供するデータマネージメントプラットフォームです。オンラインメディア企業様はサイトに訪問したユーザーや参照されたコンテンツなどの情報をリアルタイムに収集することが可能です。リアルタイムに収集された情報を活用したリアルタイムアクセスランキングの提供や、収集された情報を元にユーザー(オーディエンス)のセグメンテーションをリアルタイムに行うことが可能です。 また、ユーザーの嗜好に合わせたコンテンツの配信やターゲティング広告の配信をサポートします。
□□シーセンス・アナリティクス(cX::analytics)とは□□
cX::analyticsは、Webサイトにおけるユーザーの利用状況(トラフィック状況や人気ページなど)をリアルタイムに分析することができるWebアプリケーションサービスです。またシーセンスDMPにて収集されたサイト上のコンテンツの文脈解析やプロファイル化されたユーザーの振舞いやセグメンテーションの情報の分析を行うことが可能です。
cX::analytics(http://www.cxense.com/jp/cXanalytics.html)
■■読売新聞について■■
読売新聞は、1874年創刊で139年の歴史を迎え、国内341、海外28のオフィスを展開しています。読売新聞グループ本社の下に読売新聞東京本社、読売新聞大阪本社、読売新聞西部本社のほか、読売巨人軍、中央公論新社があります。
また、読売新聞グループは、著名な美術展覧会や全国的なスポーツイベントなど、数多くの活動のスポンサーを通じて社会的な貢献をしています。
読売新聞グループに関するより詳しい情報はこちらまで。(http://info.yomiuri.co.jp/)
■■シーセンスについて■■
シーセンスは全世界において、革新的で優れたコンテキスト解析を基にしたアプリケーションを提供することで、オンライン企業における収益の拡大とユーザエクスペリエンスの向上を支援するテクノロジーカンパニーです。
シーセンスが提供するコンテキストとユーザの意図を理解するサービスを利用することにより、企業は自分たちの顧客とオンラインを通じてどのように結びついていくかを再定義することが可能となります。
これらの製品はSaaSとして、オンラインやモバイル広告、ユーザーのプロファイル化・オーディエンスのセグメント化、サイト内検索やサイト分析に利用することができます。シーセンスはボストン、ブエノスアイリス、ロンドン、マドリッド、メルボルン、マイアミ、オスロ(本社)、サンフランシスコ、東京、チューリッヒにオフィスを展開しています。
シーセンスに関するより詳しい情報はこちらまで。 (http://www.cxense.com/jp/).
■■第一回シーセンス・ユーザ事例セミナーについて■■
シーセンスでは、来る2013年4月15日(月曜日)15:00から第一回ユーザー事例セミナーを開催致します。(http://www.cxense.com/jp/news/20130415-user-seminar.html)
これに先立って、同日13:00より記者の方々向けの個別対応の時間を取っております。
ご興味のある方は、事前にご連絡頂ければ調整致しますのでどうぞよろしくお願い致します。
なお、セミナーに関する情報は、http://www.cxense.com/jp/news/20130415-user-seminar.html をご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:シーセンス株式会社
担当者名:小玉孝
TEL:03-3780-0654
Email:info-j@cxense.com