ご当地食ミュージアム「JAPAN FOOD MARKET」全国各地の缶詰とドレッシングを特集。
ご当地食ミュージアム「JAPAN FOOD MARKET」(イオンレイクタウンOUTLET1階)では、2013年8月1日より10月末まで、定番の海の幸から変り種まで集めた「ご当地缶詰コレクション」と野菜を食べるをテーマに、ご当地食材を活用した「ご当地ドレッシングコレクション」を開催。
ご当地食ミュージアム「ジャパンフードマーケット」2013年夏-秋シーズン
8.31野菜の日・9.1防災の日・10.10缶詰の日を迎えるシーズン・新たなご当地「食」を特集
「ご当地缶詰コレクション」&「ご当地ドレッシングコレクション」開催!
2013年8月1日〜2013年10月末
(produced by ご当地グルメ研究会 http://j-gourmet.jp/)
日本最大級・アジア有数の巨大ショッピングセンターであるイオンレイクタウン内レイクタウンアウトレット1階(埼玉県越谷市) ご当地食ミュージアム「JAPAN FOOD MARKET(ジャパンフードマーケット)」では、2013年8月1日より10月末日まで、日本各地の「ドレッシング」と「缶詰」を総勢300種類以上集積した食イベント「ご当地缶詰コレクション」&「ご当地ドレッシングコレクション」を開催いたします。
同施設は「食のミュージアム」をコンセプトとし、昨今のご当地食ブームを背景に、まだまだ知られていない地域密着型の「食」をご紹介する施設として2013年4月にオープン。
今回8月1日よりスタートする2013年夏・秋シーズンでは、ご当地グルメやご当地食材ブームを気軽に体験できる全国各地のドレッシングと缶詰をテーマに、地域密着ご当地メーカーやレストラン、観光地等で販売される、地域性に富んだ商品をコレクションいたします。
期間内に8月31日野菜の日・9月1日防災の日・10月10日缶詰の日を迎える当シーズンに、新たなご当地「食」を特集することで「旬」なシーズンを演出いたします。
■■開催概要■■■
開催場所:ご当地食ミュージアム「ジャパンフードマーケット」
〒343-0826 埼玉県越谷市東町4−50 レイクタウンアウトレット1階 電話048-940-6168
(企画・運営 株式会社スポーツ)
(常任フードキューレーター:食の学芸員 ご当地グルメ研究会)
開催期間:2013年8月1日(木)〜2013年10月末
特別展示:「ご当地缶詰コレクション」、「ご当地ドレッシングコレクション」
(※そのほか常設展示として、ご当地麺・菓子・ドリンク・アイスクリーム等も常時展示販売)
開催概要:全国の食をテーマとしたミュージアム型ショップ「ジャパンフードマーケット」で開催される特別展示。シーズンごとに特別テーマを設け実施する。2013年夏・秋のシーズンを彩るのは全国各地からそれぞれ150種以上が集積された「缶詰」、「ドレッシング」の特集。定番の魚介類から、ご当地グルメ、さらには驚きの食材など地域食満載の「ご当地缶詰」、北海道から沖縄まで、ご当地食材がぎゅっと凝縮した「ご当地ドレッシング」。ナショナルブランド品にはない、独自性や地域性溢れる商品群は、見ているだけでも楽しいラインアップ。
■■「ご当地缶詰コレクション」■■■ OLたちが机に忍ばせる「缶詰」!? 持ち運べるご当地グルメ!
缶詰BARの登場や防災意識から、空前の缶詰ブームといわれる昨今。単なる保存食や防災食ではなく、気軽にそのまま食べられる完成度の高いグルメや食材として見直されたことが背景にあります。
今回特集する「ご当地缶詰」は、机に忍ばせるグルメをテーマに、そのまま食べられる缶詰を集積。ご当地で水揚げされた魚介類はもとより、地域食やご当地グルメ、さらには地域密着型工場で作られる缶詰が総勢150種以上並びます。そのカテゴリーはご飯、めん類、前菜、惣菜、鍋物、煮物、肉、魚、おしんこ、味噌汁、パン、デザート、飲料など、缶詰だけでフルコースが完成するほどとなっております。
■主な缶詰出品商品■ 定番の魚介類から、ご当地グルメ、さらには昆虫まで!驚きと発見のラインナップ。
<1.ご当地グルメ&ご当地食缶詰>
函館おでん(北海道)、てっぽう汁(北海道)、けの汁(青森)、いちご煮(青森)、ほたてしらゆき(青森)、あきたこまちがゆ(秋田)、治部煮、山海煮(石川)、またぎ汁(新潟)、いなご甘露煮、蜂の子(長野)、うなぎの蒲焼、静岡おでん駿河煮まぐろ野菜煮(静岡)、牛すじどて煮(大阪)、江戸っ子煮(愛媛)、ふぐちり(山口)、水炊き、筑前煮、博多ラーメン、明太子(福岡)、タコライス、ビーフシチュー(沖縄)など
<2.気軽にチャレンジ!高級食材缶詰>
・「大間のマグロの缶詰」(青森・限定)、ふく缶(山口)、黒毛和牛コンビーフ(愛媛)、「キンキ中骨缶詰」(北海道)、「むしうに」(北海道)、「毛かに汁」「たらば蟹汁」(北海道)、「蝦夷の汁あわび入り」(北海道)、「かぶと蒲焼缶詰」(静岡)など
<3.ご飯からデザートまで(メニューは多彩。缶詰のファミリーレストラン!)>
・主食 :栗五目ごはん(新潟)、あきたこまちがゆ(秋田)、パンの缶詰(栃木・静岡)、博多とんこつラーメン(福岡)など
・汁 :みそ汁、とん汁、きのこ汁、しじみ汁、きのこ汁、ウインナーと野菜のスープ煮など
・前菜 :わかさぎの甘露煮、たらの子味付け、たくあん、筑前煮、もつ煮、ポテトサラダ、肉じゃがなど
・メイン:金目鯛照り焼き、ぶり照り焼き、牛肉すき焼き、仔羊肉、うなぎの蒲焼、カレー、シチューなど
・デザート:プリン、杏仁豆腐、ケーキの缶詰、フルーツ缶詰、飲料缶、お菓子缶など
<4.「獣(けもの)」&「虫」食缶詰>
・熊、いのしし、トド、蝦夷鹿(北海道)、蜂の子、いなご(長野)など
※商品構成は計画段階の商品であり一部の商品は名称や内容などを予告なく変更する場合がございます。
■■「ご当地ドレッシングコレクション」■■ドレッシングの語源は「ドレス=dress」。まさに食卓を飾る魔法の調味料。
女性の社会進出による家事の時間の短縮や、景気による内食需要の拡大により、食べるラー油や、塩麹など、昨今の調味料ブームは、日本人の食卓に気軽に本格的な味を与えてくれる魔法の一品として食卓革命を起こしました。
あわせて、グルメブームや健康志向からマイ醤油、マイ調味料等の言葉が生み出されるほど、それぞれのこだわりの調味料を持つようになってきました。
今回特集する「ご当地ドレッシング」は、数ある調味料の中でも「野菜を食べる」という最もシンプルにして、野菜の味を飾る究極の調味料特集であろうと考えます。そのラインアップは、ご当地メーカーはもちろん、農園、ホテル、レストラン、醤油味噌蔵など多様な製造者から出品され、ご当地食材を活用したものから、地域に根付いたものまで、150種類以上のドレッシングや、マヨネーズ、味付け調味料などが並びます。
■主なドレッシング出品商品■ ご当地食材(海産物、野菜、フルーツなど全国各地の味が凝縮)
<1.フルーツ素材のドレッシング>
・「りんご」(青森)、「さくらんぼ」(山形)、三ケ日みかん(静岡)、紅ほっぺいちご(静岡)、「レモン」(広島)、ピオーネ葡萄(岡山)、日向夏、マンゴー(宮崎)、「シークヮーサー」(沖縄)、(ゆず、かぼす、すだち等の柑橘系)など
<2.ホテル・料亭・レストラン・醤油味噌蔵(大人のこだわりドレッシング)>
・高級「燦食昆布」(北海道)、「せりドレッシング」(秋田)、「のりドレッシング」(宮城)、「さんしょうドレッシング」(兵庫)、「涼風檸檬ドレッシング」(広島)、「aiドレッシング西京味噌」(石垣)
<3.「海」味のドレッシング>
「日高昆布ドレッシング」(北海道)、「ほたてドレッシング」(青森)、「こだわった鰹だし」(高知)、「海藻いろいろドレッシング」(熊本)、「海人海鮮ドレッシング」(沖縄)など
<4.「野菜素材」のドレッシング>
・「北海道野菜のソース」かぼちゃ・じゃがいも・えだ豆(北海道)、「せりドレッシング」(秋田)、「野菜村ドレッシングうなぎいも」(静岡)、 「桃太郎トマトドレッシング」(岡山)「四万十生姜どれっしんぐ」(高知)、「オリーブドレッシング」(香川)、「おくらドレッシング」(鹿児島)など
<5.新たな発見チャレンジドレッシング>
・「ラーメンサラダだれ」(北海道)、「納豆ドレッシング」(秋田)、「廣島牡蠣ドレッシング」(広島)、「横須賀海軍カレードレッシング」(神奈川)、「ブリッキーズ(激辛)」(高知)、「島とうがらしドレッシング」(沖縄)
<6.着けて食べるドレッシング(ディップ・マヨネーズ等)>
・「北海道ブルーチーズディップ」、「ひよこ豆みそ」(山口)、ゆずこしょう明太マヨネーズ(福岡)など
※商品構成は計画段階の商品であり一部の商品は名称や内容などを予告なく変更する場合がございます。
ジャパンフードマーケット オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/japanfoodmarket
ご当地グルメ研究会 ホームページ http://j-gourmet.jp/
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ご当地グルメ研究会
担当者名:松本、山根
TEL:03-5340-7630
Email:matsumoto@j-gourmet.jp
web:http://j-gourmet.jp/
ご当地食ミュージアム「ジャパンフードマーケット」2013年夏-秋シーズン
8.31野菜の日・9.1防災の日・10.10缶詰の日を迎えるシーズン・新たなご当地「食」を特集
「ご当地缶詰コレクション」&「ご当地ドレッシングコレクション」開催!
2013年8月1日〜2013年10月末
(produced by ご当地グルメ研究会 http://j-gourmet.jp/)
日本最大級・アジア有数の巨大ショッピングセンターであるイオンレイクタウン内レイクタウンアウトレット1階(埼玉県越谷市) ご当地食ミュージアム「JAPAN FOOD MARKET(ジャパンフードマーケット)」では、2013年8月1日より10月末日まで、日本各地の「ドレッシング」と「缶詰」を総勢300種類以上集積した食イベント「ご当地缶詰コレクション」&「ご当地ドレッシングコレクション」を開催いたします。
同施設は「食のミュージアム」をコンセプトとし、昨今のご当地食ブームを背景に、まだまだ知られていない地域密着型の「食」をご紹介する施設として2013年4月にオープン。
今回8月1日よりスタートする2013年夏・秋シーズンでは、ご当地グルメやご当地食材ブームを気軽に体験できる全国各地のドレッシングと缶詰をテーマに、地域密着ご当地メーカーやレストラン、観光地等で販売される、地域性に富んだ商品をコレクションいたします。
期間内に8月31日野菜の日・9月1日防災の日・10月10日缶詰の日を迎える当シーズンに、新たなご当地「食」を特集することで「旬」なシーズンを演出いたします。
■■開催概要■■■
開催場所:ご当地食ミュージアム「ジャパンフードマーケット」
〒343-0826 埼玉県越谷市東町4−50 レイクタウンアウトレット1階 電話048-940-6168
(企画・運営 株式会社スポーツ)
(常任フードキューレーター:食の学芸員 ご当地グルメ研究会)
開催期間:2013年8月1日(木)〜2013年10月末
特別展示:「ご当地缶詰コレクション」、「ご当地ドレッシングコレクション」
(※そのほか常設展示として、ご当地麺・菓子・ドリンク・アイスクリーム等も常時展示販売)
開催概要:全国の食をテーマとしたミュージアム型ショップ「ジャパンフードマーケット」で開催される特別展示。シーズンごとに特別テーマを設け実施する。2013年夏・秋のシーズンを彩るのは全国各地からそれぞれ150種以上が集積された「缶詰」、「ドレッシング」の特集。定番の魚介類から、ご当地グルメ、さらには驚きの食材など地域食満載の「ご当地缶詰」、北海道から沖縄まで、ご当地食材がぎゅっと凝縮した「ご当地ドレッシング」。ナショナルブランド品にはない、独自性や地域性溢れる商品群は、見ているだけでも楽しいラインアップ。
■■「ご当地缶詰コレクション」■■■ OLたちが机に忍ばせる「缶詰」!? 持ち運べるご当地グルメ!
缶詰BARの登場や防災意識から、空前の缶詰ブームといわれる昨今。単なる保存食や防災食ではなく、気軽にそのまま食べられる完成度の高いグルメや食材として見直されたことが背景にあります。
今回特集する「ご当地缶詰」は、机に忍ばせるグルメをテーマに、そのまま食べられる缶詰を集積。ご当地で水揚げされた魚介類はもとより、地域食やご当地グルメ、さらには地域密着型工場で作られる缶詰が総勢150種以上並びます。そのカテゴリーはご飯、めん類、前菜、惣菜、鍋物、煮物、肉、魚、おしんこ、味噌汁、パン、デザート、飲料など、缶詰だけでフルコースが完成するほどとなっております。
■主な缶詰出品商品■ 定番の魚介類から、ご当地グルメ、さらには昆虫まで!驚きと発見のラインナップ。
<1.ご当地グルメ&ご当地食缶詰>
函館おでん(北海道)、てっぽう汁(北海道)、けの汁(青森)、いちご煮(青森)、ほたてしらゆき(青森)、あきたこまちがゆ(秋田)、治部煮、山海煮(石川)、またぎ汁(新潟)、いなご甘露煮、蜂の子(長野)、うなぎの蒲焼、静岡おでん駿河煮まぐろ野菜煮(静岡)、牛すじどて煮(大阪)、江戸っ子煮(愛媛)、ふぐちり(山口)、水炊き、筑前煮、博多ラーメン、明太子(福岡)、タコライス、ビーフシチュー(沖縄)など
<2.気軽にチャレンジ!高級食材缶詰>
・「大間のマグロの缶詰」(青森・限定)、ふく缶(山口)、黒毛和牛コンビーフ(愛媛)、「キンキ中骨缶詰」(北海道)、「むしうに」(北海道)、「毛かに汁」「たらば蟹汁」(北海道)、「蝦夷の汁あわび入り」(北海道)、「かぶと蒲焼缶詰」(静岡)など
<3.ご飯からデザートまで(メニューは多彩。缶詰のファミリーレストラン!)>
・主食 :栗五目ごはん(新潟)、あきたこまちがゆ(秋田)、パンの缶詰(栃木・静岡)、博多とんこつラーメン(福岡)など
・汁 :みそ汁、とん汁、きのこ汁、しじみ汁、きのこ汁、ウインナーと野菜のスープ煮など
・前菜 :わかさぎの甘露煮、たらの子味付け、たくあん、筑前煮、もつ煮、ポテトサラダ、肉じゃがなど
・メイン:金目鯛照り焼き、ぶり照り焼き、牛肉すき焼き、仔羊肉、うなぎの蒲焼、カレー、シチューなど
・デザート:プリン、杏仁豆腐、ケーキの缶詰、フルーツ缶詰、飲料缶、お菓子缶など
<4.「獣(けもの)」&「虫」食缶詰>
・熊、いのしし、トド、蝦夷鹿(北海道)、蜂の子、いなご(長野)など
※商品構成は計画段階の商品であり一部の商品は名称や内容などを予告なく変更する場合がございます。
■■「ご当地ドレッシングコレクション」■■ドレッシングの語源は「ドレス=dress」。まさに食卓を飾る魔法の調味料。
女性の社会進出による家事の時間の短縮や、景気による内食需要の拡大により、食べるラー油や、塩麹など、昨今の調味料ブームは、日本人の食卓に気軽に本格的な味を与えてくれる魔法の一品として食卓革命を起こしました。
あわせて、グルメブームや健康志向からマイ醤油、マイ調味料等の言葉が生み出されるほど、それぞれのこだわりの調味料を持つようになってきました。
今回特集する「ご当地ドレッシング」は、数ある調味料の中でも「野菜を食べる」という最もシンプルにして、野菜の味を飾る究極の調味料特集であろうと考えます。そのラインアップは、ご当地メーカーはもちろん、農園、ホテル、レストラン、醤油味噌蔵など多様な製造者から出品され、ご当地食材を活用したものから、地域に根付いたものまで、150種類以上のドレッシングや、マヨネーズ、味付け調味料などが並びます。
■主なドレッシング出品商品■ ご当地食材(海産物、野菜、フルーツなど全国各地の味が凝縮)
<1.フルーツ素材のドレッシング>
・「りんご」(青森)、「さくらんぼ」(山形)、三ケ日みかん(静岡)、紅ほっぺいちご(静岡)、「レモン」(広島)、ピオーネ葡萄(岡山)、日向夏、マンゴー(宮崎)、「シークヮーサー」(沖縄)、(ゆず、かぼす、すだち等の柑橘系)など
<2.ホテル・料亭・レストラン・醤油味噌蔵(大人のこだわりドレッシング)>
・高級「燦食昆布」(北海道)、「せりドレッシング」(秋田)、「のりドレッシング」(宮城)、「さんしょうドレッシング」(兵庫)、「涼風檸檬ドレッシング」(広島)、「aiドレッシング西京味噌」(石垣)
<3.「海」味のドレッシング>
「日高昆布ドレッシング」(北海道)、「ほたてドレッシング」(青森)、「こだわった鰹だし」(高知)、「海藻いろいろドレッシング」(熊本)、「海人海鮮ドレッシング」(沖縄)など
<4.「野菜素材」のドレッシング>
・「北海道野菜のソース」かぼちゃ・じゃがいも・えだ豆(北海道)、「せりドレッシング」(秋田)、「野菜村ドレッシングうなぎいも」(静岡)、 「桃太郎トマトドレッシング」(岡山)「四万十生姜どれっしんぐ」(高知)、「オリーブドレッシング」(香川)、「おくらドレッシング」(鹿児島)など
<5.新たな発見チャレンジドレッシング>
・「ラーメンサラダだれ」(北海道)、「納豆ドレッシング」(秋田)、「廣島牡蠣ドレッシング」(広島)、「横須賀海軍カレードレッシング」(神奈川)、「ブリッキーズ(激辛)」(高知)、「島とうがらしドレッシング」(沖縄)
<6.着けて食べるドレッシング(ディップ・マヨネーズ等)>
・「北海道ブルーチーズディップ」、「ひよこ豆みそ」(山口)、ゆずこしょう明太マヨネーズ(福岡)など
※商品構成は計画段階の商品であり一部の商品は名称や内容などを予告なく変更する場合がございます。
ジャパンフードマーケット オフィシャルFacebook https://www.facebook.com/japanfoodmarket
ご当地グルメ研究会 ホームページ http://j-gourmet.jp/
以上
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ご当地グルメ研究会
担当者名:松本、山根
TEL:03-5340-7630
Email:matsumoto@j-gourmet.jp
web:http://j-gourmet.jp/