DRM国内最大手のアイドックが日本製薬工業協会「透明性ガイドライン」に適したセキュアな情報公開ソリューションとして「bookend」を提供開始
DRM(デジタル著作権管理)ソリューション国内最大手のアイドックが電子コンテンツのセキュアな配信ソリューション「bookend(ブックエンド)」を日本製薬工業協会「透明性ガイドライン」に適したセキュアな情報公開ソリューションとして製薬業界向けに提供開始
DRM(デジタル著作権管理)ソリューション国内最大手のアイドック株式会社(以下「アイドック」、東京都品川区 代表取締役 成井秀樹)は、180社以上の採用実績がある電子コンテンツのセキュアな配信ソリューション「bookend(ブックエンド)」を、日本製薬工業協会(以下「製薬協」、東京都中央区 製薬企業70社が加盟する任意団体)が策定した「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」(以下「透明性ガイドライン」)に適したセキュアな情報公開ソリューションとして製薬業界向けに提供を開始しました。すでに複数の製薬協会員会社にご採用いただいており、今後も利用会社が増えていくことが考えられます。
▼透明性ガイドラインとは
「透明性ガイドライン」は2011年に製薬協の会員会社と医療機関等との関係の透明性を確保するために策定した行動基準で、会員会社は以下のような情報を自社ウェブサイト等で公開していく予定です。
<2012年度分を2013年度から公開>
A.研究開発費等 B.学術研究助成費 C.原稿執筆料等 D.情報提供関連費 E.その他費用
<2013年度分を2014年度から開示請求を受けた後に公開>
C.原稿執筆料等の個別の件数、金額
▼セキュリティと使い勝手を共存
「bookend」はPDF、EPUBなどの電子コンテンツを、不正利用や意図しない利用から保護しながら配信できるプラットフォームサービスです。WindowsやMacではWebブラウザ経由でも画面キャプチャ、印刷、保存を抑止してセキュアにPDFファイルを配信できるうえ、既存のDRMシステムでは難しかったファイル内のテキスト検索も可能です。
専用アプリをインストールすれば、iOS、Androidでもセキュアな閲覧が可能になります。
さらにご要望に応じて、マルチプラットフォームで電子コンテンツをクラウド上のWeb書庫に保管し、閲覧期間や閲覧可能な端末台数を設定して複数端末間でコンテンツを共有できるうえ、ダウンロード可否、印刷可否、画面キャプチャー可否などのDRMを個別に設定することも可能です。
▼特定ユーザーのみへの配信も可能
開示請求があったユーザーのWeb書庫に直接コンテンツを配信することで、他のユーザーに開示することなく特定のユーザーのみにセキュアにコンテンツを提供することも可能です。
■bookendサービスの特徴
・マルチフォーマット(PDF、EPUB)のコンテンツをセキュアに配信可能
・マルチデバイス(Windows、Mac、iOS、Android)に対応
・Web書庫経由でコンテンツの保存とデバイス間の同期が可能
・ダウンロード閲覧、オンライン閲覧、Web書庫直接配信など豊富な閲覧方法
・コピーや再配布の抑止、印刷可否設定、画面キャプチャー防止、閲覧期間および台数制限など豊富なDRM機能を実装
■「透明性ガイドライン」向けbookendご利用料金例
初期費用、配信費用、年間サポート費用すべてを含めた初年度のご利用料金:70万円〜
※配信ファイル数や各種オプションにより金額は変動します
※価格は税抜き
■アイドック株式会社の概要
http://www.keyring.net/
会社名:アイドック株式会社
代表者: 代表取締役 成井 秀樹
設立年月日: 1999年7月
資本金: 3,000万円
本社所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6 SDI五反田ビル10F
主な業務内容:デジタルコンテンツ向け著作権管理(DRM)システムおよびコンテンツ流通プラットフォームの開発、SaaS提供
主要取引先:日本電気株式会社、富士通株式会社、集英社、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社東洋経済新報社、株式会社東京リーガルマインド、株式会社朝日新聞出版、株式会社パピレス、大日本印刷株式会社、株式会社インプレスジャパン、株式会社ビットウェイ、アスペクトデジタルメディア株式会社ほか
提供サービス導入企業:180社以上
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アイドック株式会社
担当者名:渡辺芳之
TEL:03-5759-2055
Email:pr@keyring.net
DRM(デジタル著作権管理)ソリューション国内最大手のアイドック株式会社(以下「アイドック」、東京都品川区 代表取締役 成井秀樹)は、180社以上の採用実績がある電子コンテンツのセキュアな配信ソリューション「bookend(ブックエンド)」を、日本製薬工業協会(以下「製薬協」、東京都中央区 製薬企業70社が加盟する任意団体)が策定した「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」(以下「透明性ガイドライン」)に適したセキュアな情報公開ソリューションとして製薬業界向けに提供を開始しました。すでに複数の製薬協会員会社にご採用いただいており、今後も利用会社が増えていくことが考えられます。
▼透明性ガイドラインとは
「透明性ガイドライン」は2011年に製薬協の会員会社と医療機関等との関係の透明性を確保するために策定した行動基準で、会員会社は以下のような情報を自社ウェブサイト等で公開していく予定です。
<2012年度分を2013年度から公開>
A.研究開発費等 B.学術研究助成費 C.原稿執筆料等 D.情報提供関連費 E.その他費用
<2013年度分を2014年度から開示請求を受けた後に公開>
C.原稿執筆料等の個別の件数、金額
▼セキュリティと使い勝手を共存
「bookend」はPDF、EPUBなどの電子コンテンツを、不正利用や意図しない利用から保護しながら配信できるプラットフォームサービスです。WindowsやMacではWebブラウザ経由でも画面キャプチャ、印刷、保存を抑止してセキュアにPDFファイルを配信できるうえ、既存のDRMシステムでは難しかったファイル内のテキスト検索も可能です。
専用アプリをインストールすれば、iOS、Androidでもセキュアな閲覧が可能になります。
さらにご要望に応じて、マルチプラットフォームで電子コンテンツをクラウド上のWeb書庫に保管し、閲覧期間や閲覧可能な端末台数を設定して複数端末間でコンテンツを共有できるうえ、ダウンロード可否、印刷可否、画面キャプチャー可否などのDRMを個別に設定することも可能です。
▼特定ユーザーのみへの配信も可能
開示請求があったユーザーのWeb書庫に直接コンテンツを配信することで、他のユーザーに開示することなく特定のユーザーのみにセキュアにコンテンツを提供することも可能です。
■bookendサービスの特徴
・マルチフォーマット(PDF、EPUB)のコンテンツをセキュアに配信可能
・マルチデバイス(Windows、Mac、iOS、Android)に対応
・Web書庫経由でコンテンツの保存とデバイス間の同期が可能
・ダウンロード閲覧、オンライン閲覧、Web書庫直接配信など豊富な閲覧方法
・コピーや再配布の抑止、印刷可否設定、画面キャプチャー防止、閲覧期間および台数制限など豊富なDRM機能を実装
■「透明性ガイドライン」向けbookendご利用料金例
初期費用、配信費用、年間サポート費用すべてを含めた初年度のご利用料金:70万円〜
※配信ファイル数や各種オプションにより金額は変動します
※価格は税抜き
■アイドック株式会社の概要
http://www.keyring.net/
会社名:アイドック株式会社
代表者: 代表取締役 成井 秀樹
設立年月日: 1999年7月
資本金: 3,000万円
本社所在地: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-13-6 SDI五反田ビル10F
主な業務内容:デジタルコンテンツ向け著作権管理(DRM)システムおよびコンテンツ流通プラットフォームの開発、SaaS提供
主要取引先:日本電気株式会社、富士通株式会社、集英社、株式会社スクウェア・エニックス、株式会社東洋経済新報社、株式会社東京リーガルマインド、株式会社朝日新聞出版、株式会社パピレス、大日本印刷株式会社、株式会社インプレスジャパン、株式会社ビットウェイ、アスペクトデジタルメディア株式会社ほか
提供サービス導入企業:180社以上
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アイドック株式会社
担当者名:渡辺芳之
TEL:03-5759-2055
Email:pr@keyring.net