故人の遺骨を納めて身近で供養する“ミニ骨壷”が2年連続受賞! 新潟金属加工と尾張七宝のコラボレーション「まとう」が「2013年度 グッドデザイン賞」を受賞!
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋は、故人の遺骨や遺灰の一部を納めて身近に置いて供養する“手元供養”商品を2005年から業界に先駆けて企画・開発・販売しています。この度、当社が開発したミニ骨壷タイプの手元供養商品「まとう」が、「2013年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、
故人の遺骨や遺灰の一部を納めて身近に置いて供養する“手元供養”商品を2005年から
業界に先駆けて企画・開発・販売しています。
この度、当社が開発したミニ骨壷タイプの手元供養商品「まとう」(全3色、税込55,650円)が、
「2013年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
大野屋のミニ骨壷シリーズがグッドデザイン賞を受賞するのは、昨年の「ミニ骨壷シンプルモダン」に
引き続き、2回目となります。
近年、ライフスタイルの多様化に合わせて、供養のかたちにも様々な形が望まれるようになりました。
中でも、遺骨や遺灰の一部を小さな容器に収納して故人を身近で偲ぶ“ミニ骨壷”は、
いつでも故人との絆を感じたい方や、お墓が遠方にあって墓参りが頻繁にできない方などを中心に、
多くの方から支持を受けています。今回、グッドデザイン賞を受賞した「まとう」は、
大野屋がミニ骨壷の開発を始めた2010年当初から取り入れている新潟県燕市の金属加工技術と、
新たに愛知県名古屋市の尾張七宝を組み合わせることで、尾張七宝の美しさを生かしつつ、
ミニ骨壷として欠かすことのできない密閉性と 遺骨の保全性を確保することが可能となった商品です。
七宝部分は、製作を手がけた「加藤七宝製作所」が得意とする“透け”という技術を採用し、
銀河のようにも見える奥深い色あいに仕上げました。
グッドデザイン賞の審査委員からは、「親しい人の遺骨や遺灰をいつも身近に置いておきたいというニーズ、
仏壇を置けない住宅環境に対し、住空間に溶け込む小型で美しい骨壺の提案である。
装飾には伝統工芸である尾張七宝を採用し、おごそかなイメージとともに普遍性のある美しさを実現させた。
量産加工処理の難しい七宝の端部を上手に隠し、手を掛けた複数の部材を組み上げながら
滑らかなシルエットに仕上げた技術が高く評価された。(※審査委員による評価コメント引用)」、
と評価されました。
ミニ骨壷「まとう」は、10月30日(水)から11月4日(月・祝)まで、
東京ミッドタウンで開催される受賞発表展「グッドデザインエキシビション2013」に出展されます。
−「2013年度グッドデザイン賞」受賞商品概要 −
【商 品 名】ミニ骨壺「まとう」
【販 売 日】2013年4月1日
【商品内容】
全3色:七宝瑠璃 青、七宝瑠璃 紫、七宝瑠璃 緑
素材:ガラス、銅、ステンレス / 塗装:アクリル焼付け塗装
サイズ:直径 約60mm、高さ約67mm、口径直径25mm
重量:330g/ 容量:40cc
【価 格】55,650円(税込) ※銘入り桐箱付き
【販売窓口】
●大野屋オンラインストア(http://www.mao-online.com/)
●メモリアルアートの大野屋Web Shop
本店(http://ohnoya-WebShop.com/)
楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/mgohnoya/)
Yahoo!店(http://store.shopping.yahoo.co.jp/mgohnoya/)
●大野屋メモリアルギャラリー国分寺(TEL:0120-25-4411)
●大野屋メモリアルギャラリーさぎ沼(TEL:0120-32-5222)
●大野屋メモリアルギャラリー千葉(TEL:0120-06-3022)
●大野屋メモリアルギャラリーさいたま(TEL:0120-83-8282)
●メモリアルアートの大野屋 関西支社(TEL:0120-30-7777)
●メモリアルアートの大野屋 京都営業所(TEL:0120-31-7777)
●大野屋商品取り扱い葬儀社・仏壇店・石材店
【お問合せ】大野屋テレホンセンターTEL:0120-02-8888
http://www.ohnoya.co.jp/temoto/cinerary-urn/matou.shtml
■グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。
これまで55年以上にわたりデザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、
のべ受賞件数は39,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。
グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして
広く親しまれています。
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来70年以上にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/
仏事関連総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(東京都新宿区)は、
故人の遺骨や遺灰の一部を納めて身近に置いて供養する“手元供養”商品を2005年から
業界に先駆けて企画・開発・販売しています。
この度、当社が開発したミニ骨壷タイプの手元供養商品「まとう」(全3色、税込55,650円)が、
「2013年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
大野屋のミニ骨壷シリーズがグッドデザイン賞を受賞するのは、昨年の「ミニ骨壷シンプルモダン」に
引き続き、2回目となります。
近年、ライフスタイルの多様化に合わせて、供養のかたちにも様々な形が望まれるようになりました。
中でも、遺骨や遺灰の一部を小さな容器に収納して故人を身近で偲ぶ“ミニ骨壷”は、
いつでも故人との絆を感じたい方や、お墓が遠方にあって墓参りが頻繁にできない方などを中心に、
多くの方から支持を受けています。今回、グッドデザイン賞を受賞した「まとう」は、
大野屋がミニ骨壷の開発を始めた2010年当初から取り入れている新潟県燕市の金属加工技術と、
新たに愛知県名古屋市の尾張七宝を組み合わせることで、尾張七宝の美しさを生かしつつ、
ミニ骨壷として欠かすことのできない密閉性と 遺骨の保全性を確保することが可能となった商品です。
七宝部分は、製作を手がけた「加藤七宝製作所」が得意とする“透け”という技術を採用し、
銀河のようにも見える奥深い色あいに仕上げました。
グッドデザイン賞の審査委員からは、「親しい人の遺骨や遺灰をいつも身近に置いておきたいというニーズ、
仏壇を置けない住宅環境に対し、住空間に溶け込む小型で美しい骨壺の提案である。
装飾には伝統工芸である尾張七宝を採用し、おごそかなイメージとともに普遍性のある美しさを実現させた。
量産加工処理の難しい七宝の端部を上手に隠し、手を掛けた複数の部材を組み上げながら
滑らかなシルエットに仕上げた技術が高く評価された。(※審査委員による評価コメント引用)」、
と評価されました。
ミニ骨壷「まとう」は、10月30日(水)から11月4日(月・祝)まで、
東京ミッドタウンで開催される受賞発表展「グッドデザインエキシビション2013」に出展されます。
−「2013年度グッドデザイン賞」受賞商品概要 −
【商 品 名】ミニ骨壺「まとう」
【販 売 日】2013年4月1日
【商品内容】
全3色:七宝瑠璃 青、七宝瑠璃 紫、七宝瑠璃 緑
素材:ガラス、銅、ステンレス / 塗装:アクリル焼付け塗装
サイズ:直径 約60mm、高さ約67mm、口径直径25mm
重量:330g/ 容量:40cc
【価 格】55,650円(税込) ※銘入り桐箱付き
【販売窓口】
●大野屋オンラインストア(http://www.mao-online.com/)
●メモリアルアートの大野屋Web Shop
本店(http://ohnoya-WebShop.com/)
楽天市場店(http://www.rakuten.ne.jp/gold/mgohnoya/)
Yahoo!店(http://store.shopping.yahoo.co.jp/mgohnoya/)
●大野屋メモリアルギャラリー国分寺(TEL:0120-25-4411)
●大野屋メモリアルギャラリーさぎ沼(TEL:0120-32-5222)
●大野屋メモリアルギャラリー千葉(TEL:0120-06-3022)
●大野屋メモリアルギャラリーさいたま(TEL:0120-83-8282)
●メモリアルアートの大野屋 関西支社(TEL:0120-30-7777)
●メモリアルアートの大野屋 京都営業所(TEL:0120-31-7777)
●大野屋商品取り扱い葬儀社・仏壇店・石材店
【お問合せ】大野屋テレホンセンターTEL:0120-02-8888
http://www.ohnoya.co.jp/temoto/cinerary-urn/matou.shtml
■グッドデザイン賞とは
グッドデザイン賞は、1957年に創設された日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。
これまで55年以上にわたりデザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、
のべ受賞件数は39,000件以上にのぼり、今日では国内外の多くの企業や団体が参加しています。
グッドデザイン賞受賞のシンボルである「Gマーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルマークとして
広く親しまれています。
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メモリアルアートの大野屋は、1939年に石材店として創業以来70年以上にわたり、
お葬式、お墓、手元供養、無料仏事相談など、仏事に関する総合サービスを提供しています。
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企業名:株式会社メモリアルアートの大野屋
連絡先:Tel:0120-02-8888 Fax:03-6863-4122
コーポレートサイト:http://www.ohnoya.co.jp/