シェイクハンド社、2014年10月1日(水)、外国人観光客対応コンサルティング「おもてなし事業」を開始。無償モニター企業も同時募集。
2020年東京オリンピックによる外国人観光客増加を見据えて、「メニューに外国語表記がない」「食材の説明がうまくできない」、「飲食時間の制限や支払い方法の説明ができない」など、言葉や日本特有の文化・習慣の壁を越えて、売り上げ増に寄与します。
日本国内の中堅・中小企業および個人事業者のための海外向けビジネス展開支援サービスを行う株式会社シェイクハンド(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:坂巻大介)では、2014年10月1日(水)より、在日外国人・観光客獲得のための飲食・サービス業に向けた新コンサルティング事業「外国人観光客対応コンサルティング事業」(以下、「おもてなし事業」と称する)を開始します。
▼おもてなし事業 URL: http://www.shakehand.co.jp/ja/omotenashi/
■飲食業、流通業、海外事業経験の長いスタッフを中心に、顧客の動線と目線に立った店舗づくりを多角的にサポート
シェイクハンドでは、これまで、海外向けビジネス展開の支援策として、海外需要獲得を図る国内企業に向けたWeb展示会サイト「ShakeHand」(サイト名:シェイクハンド)の運営や、海外展開には必須要件となる翻訳事業を手掛けてきました。
▼Web展示会サイト「ShakeHand」URL: http://www.shakehand.co.jp/ja
シェイクハンドでは、この海外向けビジネス展開の支援策や、翻訳事業を通じて培ってきたノウハウをもとに、在日外国人や観光客を対象とした、飲食・サービス業向けのコンサルティング・プログラムを開発し、顧客獲得を促進するためのおもてなし事業を開始することとしました。
シェイクハンドでは、このたびの新事業開始に合わせて、サービス業に必要不可欠なメニュー説明書きの翻訳や、看板を見かけ入店〜スムーズな会計を終え退店まで一貫した顧客の動線作り、海外メディアへの露出支援などを無償にて提供する「おもてなし事業 無償モニター」の募集を開始しました。募集要項は、次の通りです。
■「おもてなし事業 無償モニター」
名 称 おもてなし事業 無償モニター
対象業種 飲食業、サービス業
応募資格 売り上げ規模または来店客数などにより制限
モニター期間 2014年10月1日(水)から適宜
モニター内容 外国人観光客対応コンサルティング
応募締切 規定モニター数に達した時点で終了
応募方法 info@shakehand.co.jpより件名を添えて応募
問い合わせ info@shakehand.co.jp
■外国人観光客増を見据え、国内の飲食・サービス業の来店客増に寄与
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、富士山や群馬県・冨岡製糸場の世界遺産登録、「和食」の世界無形遺産登録など、今後、日本を訪れる外国人観光客の大幅な増加が見込まれます。
これまでは、「メニューに外国語表記がない」、「食材の説明がうまくできない」、「飲食時間の制限や支払い方法の説明ができない」など、言葉や日本特有の文化・習慣が壁となって、売り上げ増の機会を逸したり、トラブルが発生することがありました。
これらの課題解決に向けた方策は、一朝一夕で効果を発揮するものではありません。現状把握と分析、課題の抽出、対応策の立案、そして、実践を繰り返すという時間をかけた対応策が必要です。これらにいち早く取り組むことで、近隣の競合店に先んじた対策を講ずることが可能となります。
シェイクハンドでは、飲食業、流通業、海外事業経験の長いスタッフを中心に、顧客の動線と目線に立った店舗づくりを多角的にサポートし、売上向上を図っていきます。
■Web展示会サイト「ShakeHand」リニューアル!
シェイクハンドは、今回の新事業展開を契機に、Web展示会サイト「ShakeHand」をリニューアルし、サービス拡充にも取り組んでいます。「ShakeHand」は、既存のBtoBサイトと大きく異なり、業種業態を選ばず出展できることが、大きな特徴となっています。
主なリニューアルの要点は、Web展示会とは何か?とすぐ分かるpdf提案書の設置、出展企業が入力できる情報量の増加、閲覧者つまりリアル展示会で言うところのブース訪問者へPRする項目を更に増やしました。
さらに、機能制限のない60日間のトライアルキャンペーンを展開します。日本語の入力を行うだけで英語へ自動翻訳し、海外へ自社や自社商材のPRが簡単にできます。類似したWebサイトとは異なり、「Made in Japan」を海外へ売り込むことに特化し、1時間あたり3円の出展料で、手数料は一切発生しません。さらに、2014年10月末からは、海外からの需要を直接書き込める引き合い掲示板機能も実装する予定であり、今後一層、利便性の向上に取り組んでいきます。
【会社概要】
■会社名 株式会社シェイクハンド(ShakeHand Co.,Ltd.)
■代表者 代表取締役 坂巻大介
■資本金 2,700,000円
■設 立 2013年4月11日
■所在地 〒336-0012 埼玉県さいたま市南区別所5-15-2
■TEL 048-826-5996
■URL http://shakehand.co.jp/
■Email info@shakehand.co.jp
■事業内容 ・Web総合展示会“ShakeHand”の企画・運営
・インターネットコンテンツの企画、運営、コンサルティング
・インターネット及びその他通信網を利用する情報提供並びに情報処理業務
・コンピュータネットワークに関するセキュリティシステムの設計、構築、運用、保守
・イベント及び展示会等の企画・運営
・翻訳事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社シェイクハンド
担当者名:坂巻大介
TEL:048-826-5996
Email:info@shakehand.co.jp
日本国内の中堅・中小企業および個人事業者のための海外向けビジネス展開支援サービスを行う株式会社シェイクハンド(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役:坂巻大介)では、2014年10月1日(水)より、在日外国人・観光客獲得のための飲食・サービス業に向けた新コンサルティング事業「外国人観光客対応コンサルティング事業」(以下、「おもてなし事業」と称する)を開始します。
▼おもてなし事業 URL: http://www.shakehand.co.jp/ja/omotenashi/
■飲食業、流通業、海外事業経験の長いスタッフを中心に、顧客の動線と目線に立った店舗づくりを多角的にサポート
シェイクハンドでは、これまで、海外向けビジネス展開の支援策として、海外需要獲得を図る国内企業に向けたWeb展示会サイト「ShakeHand」(サイト名:シェイクハンド)の運営や、海外展開には必須要件となる翻訳事業を手掛けてきました。
▼Web展示会サイト「ShakeHand」URL: http://www.shakehand.co.jp/ja
シェイクハンドでは、この海外向けビジネス展開の支援策や、翻訳事業を通じて培ってきたノウハウをもとに、在日外国人や観光客を対象とした、飲食・サービス業向けのコンサルティング・プログラムを開発し、顧客獲得を促進するためのおもてなし事業を開始することとしました。
シェイクハンドでは、このたびの新事業開始に合わせて、サービス業に必要不可欠なメニュー説明書きの翻訳や、看板を見かけ入店〜スムーズな会計を終え退店まで一貫した顧客の動線作り、海外メディアへの露出支援などを無償にて提供する「おもてなし事業 無償モニター」の募集を開始しました。募集要項は、次の通りです。
■「おもてなし事業 無償モニター」
名 称 おもてなし事業 無償モニター
対象業種 飲食業、サービス業
応募資格 売り上げ規模または来店客数などにより制限
モニター期間 2014年10月1日(水)から適宜
モニター内容 外国人観光客対応コンサルティング
応募締切 規定モニター数に達した時点で終了
応募方法 info@shakehand.co.jpより件名を添えて応募
問い合わせ info@shakehand.co.jp
■外国人観光客増を見据え、国内の飲食・サービス業の来店客増に寄与
2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催決定、富士山や群馬県・冨岡製糸場の世界遺産登録、「和食」の世界無形遺産登録など、今後、日本を訪れる外国人観光客の大幅な増加が見込まれます。
これまでは、「メニューに外国語表記がない」、「食材の説明がうまくできない」、「飲食時間の制限や支払い方法の説明ができない」など、言葉や日本特有の文化・習慣が壁となって、売り上げ増の機会を逸したり、トラブルが発生することがありました。
これらの課題解決に向けた方策は、一朝一夕で効果を発揮するものではありません。現状把握と分析、課題の抽出、対応策の立案、そして、実践を繰り返すという時間をかけた対応策が必要です。これらにいち早く取り組むことで、近隣の競合店に先んじた対策を講ずることが可能となります。
シェイクハンドでは、飲食業、流通業、海外事業経験の長いスタッフを中心に、顧客の動線と目線に立った店舗づくりを多角的にサポートし、売上向上を図っていきます。
■Web展示会サイト「ShakeHand」リニューアル!
シェイクハンドは、今回の新事業展開を契機に、Web展示会サイト「ShakeHand」をリニューアルし、サービス拡充にも取り組んでいます。「ShakeHand」は、既存のBtoBサイトと大きく異なり、業種業態を選ばず出展できることが、大きな特徴となっています。
主なリニューアルの要点は、Web展示会とは何か?とすぐ分かるpdf提案書の設置、出展企業が入力できる情報量の増加、閲覧者つまりリアル展示会で言うところのブース訪問者へPRする項目を更に増やしました。
さらに、機能制限のない60日間のトライアルキャンペーンを展開します。日本語の入力を行うだけで英語へ自動翻訳し、海外へ自社や自社商材のPRが簡単にできます。類似したWebサイトとは異なり、「Made in Japan」を海外へ売り込むことに特化し、1時間あたり3円の出展料で、手数料は一切発生しません。さらに、2014年10月末からは、海外からの需要を直接書き込める引き合い掲示板機能も実装する予定であり、今後一層、利便性の向上に取り組んでいきます。
【会社概要】
■会社名 株式会社シェイクハンド(ShakeHand Co.,Ltd.)
■代表者 代表取締役 坂巻大介
■資本金 2,700,000円
■設 立 2013年4月11日
■所在地 〒336-0012 埼玉県さいたま市南区別所5-15-2
■TEL 048-826-5996
■URL http://shakehand.co.jp/
■Email info@shakehand.co.jp
■事業内容 ・Web総合展示会“ShakeHand”の企画・運営
・インターネットコンテンツの企画、運営、コンサルティング
・インターネット及びその他通信網を利用する情報提供並びに情報処理業務
・コンピュータネットワークに関するセキュリティシステムの設計、構築、運用、保守
・イベント及び展示会等の企画・運営
・翻訳事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社シェイクハンド
担当者名:坂巻大介
TEL:048-826-5996
Email:info@shakehand.co.jp