【共同PR】クレーム対応から模擬記者会見まで体験できる研修プログラム「個人情報漏えい対策トレーニング」
PR-TODAY事務局を運営する共同ピーアール株式会社は、個人情報を取り扱う従業員一人ひとりの強い動機づけを伴った意識づけを目的に、消費者クレーム対応から模擬記者会見まで参加体験できる研修プログラム「個人情報漏えい対策トレーニング」を、2014年10月から受付開始します。
2005年4月「個人情報保護法」が全面施行されて以来、さまざまな業種で個人情報の流出が相次いでいます。原因のほとんどは、メールの誤送信や管理ミス、ノートPCの紛失や盗難など、従業員の不注意やセキュリティ認識の甘さ、と言われています。情報管理は「セキュリティシステムや設備を強化しても結局扱うのはヒト」と言われますが「一人ひとりの意識が大事」という掛け声だけでは、従業員の意識改革はなかなか進みません。「起きてからでは手遅れ」である“非常事態”は、従業員一人ひとりにとって、想像しにくい傾向があり企業にとって頭の痛い問題です。
そこで当社では、従業員一人ひとりの意識に課題を感じる企業を対象に、個人情報の重要性を強い動機づけを伴って意識づけを促す、新しい研修プログラムを開発しました。個人情報が漏えいした想定のもと、消費者クレームの電話対応や、記者会見の社長・役員役を、従業員自らが参加・体験することで“非常事態”を体験(・見学)できます。費用は会場費別で200万円(税別)からの予定です。
実際に一部を試験運用したケースでは「思ったより深刻だった」「このようなことは絶対に起こしたくない」「今からすぐ情報管理を見直す」「個人情報に触れるたびに、あの会見を思い出して気をつけるようになった」といったコメントが寄せられました。
従来、正確で誠実な広報対応を目的とした研修やトレーニングはありましたが「(個人)情報管理の認識・動機づけ」という従業員の意識付けを目的にしたものはありませんでした。当社は、メディア対応だけでなく、日頃の情報管理に対する意識変容を促す研修を提供することで、企業・団体のコミュニケーション活動を支援し、企業価値向上に貢献して参ります。
共同ピーアール株式会社 コンサルティング局
Tel:03-3571-5159
Fax:03-3571-5183
ホームページ:http://www.kyodo-pr.co.jp/
2005年4月「個人情報保護法」が全面施行されて以来、さまざまな業種で個人情報の流出が相次いでいます。原因のほとんどは、メールの誤送信や管理ミス、ノートPCの紛失や盗難など、従業員の不注意やセキュリティ認識の甘さ、と言われています。情報管理は「セキュリティシステムや設備を強化しても結局扱うのはヒト」と言われますが「一人ひとりの意識が大事」という掛け声だけでは、従業員の意識改革はなかなか進みません。「起きてからでは手遅れ」である“非常事態”は、従業員一人ひとりにとって、想像しにくい傾向があり企業にとって頭の痛い問題です。
そこで当社では、従業員一人ひとりの意識に課題を感じる企業を対象に、個人情報の重要性を強い動機づけを伴って意識づけを促す、新しい研修プログラムを開発しました。個人情報が漏えいした想定のもと、消費者クレームの電話対応や、記者会見の社長・役員役を、従業員自らが参加・体験することで“非常事態”を体験(・見学)できます。費用は会場費別で200万円(税別)からの予定です。
実際に一部を試験運用したケースでは「思ったより深刻だった」「このようなことは絶対に起こしたくない」「今からすぐ情報管理を見直す」「個人情報に触れるたびに、あの会見を思い出して気をつけるようになった」といったコメントが寄せられました。
従来、正確で誠実な広報対応を目的とした研修やトレーニングはありましたが「(個人)情報管理の認識・動機づけ」という従業員の意識付けを目的にしたものはありませんでした。当社は、メディア対応だけでなく、日頃の情報管理に対する意識変容を促す研修を提供することで、企業・団体のコミュニケーション活動を支援し、企業価値向上に貢献して参ります。
共同ピーアール株式会社 コンサルティング局
Tel:03-3571-5159
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