無料学習アプリ『きりはらの森』リリース! 『フォレスト』『ネクステージ』など桐原書店の大人気教材を多数搭載!
「スマ勉」の時代にぴったりの学習アプリの配信がスタートしました!桐原書店の英語・国語・小論文のコンテンツを無料で学べる新サービスです!
検定教科書や学習参考書等の出版を手がける、株式会社桐原書店(本社:東京都新宿区 代表:斉藤 智、以下 桐原書店)は、累計400万部を超える大ベストセラー英語教材『フォレスト』『ネクステージ』などのコンテンツを無料で学べるアプリ『きりはらの森』(http://kiriharanomori.jp/)を5月17日にAppStoreでリリースしました。
◆高校生の「6割」がスマホで勉強
ビジネスパーソンなど大人の所有率の高さが目立っていたスマートフォンですが、ここ数年で高校生の所有率が急速に上昇しています。リクルート進学総研が2014年4月に実施した調査(「高校生価値意識調査2014」)によると、82.2%の高校生がスマホを所有しているという結果が出ました。2011年の調査時は14.9%だったのが、わずか3年で5.5倍にまで急拡大したことになります。
また、同調査によれば、スマホを勉強に活用している高校生も約6割に上ることが判明しました。これは、ゲーム・占いといったエンタメ系を上回る高い利用率です。スマホを使った学習のメリットとしては、いつでもどこでも、何度でも、低料金で質の高い学習ができることが挙げられます。ここ1〜2年でサービスも充実度が格段に高まり、高校単位で授業として導入する例も多く見られるようになりました。
その流れを受け、高校生向けの人気コンテンツを数多く所有し、これまでにも様々なアプリ開発の経験と実績がある桐原書店は、新しいアプリをリリースする運びとなりました。高校生の方でも使いたいだけ存分に活用していただけるように、価格は「無料」といたしました。
◆『フォレスト』『ネクステージ』などベストセラーを搭載
本アプリの最大の特長は、英語、国語、小論文のコンテンツの豊富なラインナップです。特に英語では、累計430万部超の『フォレスト』、累計420万部超の『ネクステージ』、それに単語集『データベース』シリーズなど大人気のベストセラー教材をふんだんに投入しました。現時点での対応教材は計13種類ですが、今後も随時追加してまいります。
本アプリの機能は下記の4点です。無料とは思えない充実した学習ツールを備えており、効率的に総合的な学力を伸ばすことができる構成になっています。
(1)「音読ツール」:リスニング・シャドーイングなど「読む」「聞く」「話す」をトレーニング。
自分の声の録音・再生機能付き。
(2)「解説ムービー」:知っていると得する情報をゲットできるオリジナル動画でわかりやすく解説。
(3)「暗記カード」:単語の暗記、例文の暗唱など、スキマ時間の勉強に最適。
(4)「即戦クイズ」:4択・穴埋め・並び替えなど、反射神経を鍛える繰り返し学習。正解率も表示。
(2)の「解説ムービー」については、現在『データベース3000 基本英単語・熟語』と『サクセス小論文』(学校専売品)の解説動画をご用意しています。『データベース3000』では、単語にまつわる基本的な英語表現をご紹介しています(https://youtu.be/Ubc390Urpo4 など50本、各約40秒)。『サクセス小論文』については、小論文を書くために必要な基礎的な事項をテンポよくまとめました(https://youtu.be/ush02zJ893g など4本、各3〜4分)。どれも短い動画なので、わずかのスキマ時間を利用して、気軽にかつ効果的に学習することができます。
対応教材等、詳細についてはこちらでご覧いただけます。 http://kiriharanomori.jp/
※OSは、iOSのほか、Android、Windowsタブレットにも対応しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社桐原書店
担当者名:柴田 亜矢子
Email:press-japan@kirihara.co.jp
検定教科書や学習参考書等の出版を手がける、株式会社桐原書店(本社:東京都新宿区 代表:斉藤 智、以下 桐原書店)は、累計400万部を超える大ベストセラー英語教材『フォレスト』『ネクステージ』などのコンテンツを無料で学べるアプリ『きりはらの森』(http://kiriharanomori.jp/)を5月17日にAppStoreでリリースしました。
◆高校生の「6割」がスマホで勉強
ビジネスパーソンなど大人の所有率の高さが目立っていたスマートフォンですが、ここ数年で高校生の所有率が急速に上昇しています。リクルート進学総研が2014年4月に実施した調査(「高校生価値意識調査2014」)によると、82.2%の高校生がスマホを所有しているという結果が出ました。2011年の調査時は14.9%だったのが、わずか3年で5.5倍にまで急拡大したことになります。
また、同調査によれば、スマホを勉強に活用している高校生も約6割に上ることが判明しました。これは、ゲーム・占いといったエンタメ系を上回る高い利用率です。スマホを使った学習のメリットとしては、いつでもどこでも、何度でも、低料金で質の高い学習ができることが挙げられます。ここ1〜2年でサービスも充実度が格段に高まり、高校単位で授業として導入する例も多く見られるようになりました。
その流れを受け、高校生向けの人気コンテンツを数多く所有し、これまでにも様々なアプリ開発の経験と実績がある桐原書店は、新しいアプリをリリースする運びとなりました。高校生の方でも使いたいだけ存分に活用していただけるように、価格は「無料」といたしました。
◆『フォレスト』『ネクステージ』などベストセラーを搭載
本アプリの最大の特長は、英語、国語、小論文のコンテンツの豊富なラインナップです。特に英語では、累計430万部超の『フォレスト』、累計420万部超の『ネクステージ』、それに単語集『データベース』シリーズなど大人気のベストセラー教材をふんだんに投入しました。現時点での対応教材は計13種類ですが、今後も随時追加してまいります。
本アプリの機能は下記の4点です。無料とは思えない充実した学習ツールを備えており、効率的に総合的な学力を伸ばすことができる構成になっています。
(1)「音読ツール」:リスニング・シャドーイングなど「読む」「聞く」「話す」をトレーニング。
自分の声の録音・再生機能付き。
(2)「解説ムービー」:知っていると得する情報をゲットできるオリジナル動画でわかりやすく解説。
(3)「暗記カード」:単語の暗記、例文の暗唱など、スキマ時間の勉強に最適。
(4)「即戦クイズ」:4択・穴埋め・並び替えなど、反射神経を鍛える繰り返し学習。正解率も表示。
(2)の「解説ムービー」については、現在『データベース3000 基本英単語・熟語』と『サクセス小論文』(学校専売品)の解説動画をご用意しています。『データベース3000』では、単語にまつわる基本的な英語表現をご紹介しています(https://youtu.be/Ubc390Urpo4 など50本、各約40秒)。『サクセス小論文』については、小論文を書くために必要な基礎的な事項をテンポよくまとめました(https://youtu.be/ush02zJ893g など4本、各3〜4分)。どれも短い動画なので、わずかのスキマ時間を利用して、気軽にかつ効果的に学習することができます。
対応教材等、詳細についてはこちらでご覧いただけます。 http://kiriharanomori.jp/
※OSは、iOSのほか、Android、Windowsタブレットにも対応しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社桐原書店
担当者名:柴田 亜矢子
Email:press-japan@kirihara.co.jp