街中の無料WiFiにアプリが自動で接続&認証するサービス「タウンWiFi」訪日客や在日外国人向けに多言語対応を開始
株式会社タウンWiFi(所在地:東京都港区、代表取締役:荻田剛大、以下「タウンWiFi」)は、2016年10月17日(月)より、同社が提供する全国の無料WiFiにアプリが自動接続するサービス『タウンWiFi』(http://townwifi.jp/ )の多言語対応第一弾として英語・韓国語・中国語に対応を開始します。同時に新機能として、現在地と人気WiFiの情報をもとに、利用者ごとにおすすめなWiFiをアプリが自動選択してくれる「レコメンド機能」を実装します。
街中の無料WiFiにアプリが自動で接続&認証するサービス「タウンWiFi」
訪日客や在日外国人向けに多言語対応を開始
〜英語・韓国語・中国語に対応し、訪日客らの最大の悩みを解決〜
株式会社タウンWiFi(所在地:東京都港区、代表取締役:荻田剛大、以下「タウンWiFi」)は、2016年10月17日(月)より、同社が提供する全国の無料WiFiにアプリが自動接続するサービス『タウンWiFi』(http://townwifi.jp/ )の多言語対応第一弾として英語・韓国語・中国語に対応を開始します。同時に新機能として、現在地と人気WiFiの情報をもとに、利用者ごとにおすすめなWiFiをアプリが自動選択してくれる「レコメンド機能」を実装します。
これにより、日本のWiFi環境に不慣れな訪日外国人旅行者や在日外国人でも、「タウンWiFi」をダウンロードするだけで、街中の無料WiFiを簡単に利用でき、日本滞在中の快適なインターネット環境をサポートします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDk0NSMxNzE2ODUjNDA5NDVfbmZBaUVhWGt0Zi5wbmc.png ]
日本政府観光局(JNTO)によると 2016年8月までの訪日客数は前年比24%増の1600万人と、年々訪日客数は増加しています。一方で、2016年1月に政府が発表した訪日外国人旅行者に関する調査結果*によると、渡航者の「旅行中困ったこと」の1位が「無料公衆無線LAN環境(46.6%)」と、日本の通信環境に不満を持つ訪日客が少なくありません。(*「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」)
「タウンWiFi」の多言語対応によって、今や月間200万人を超える訪日客の利便性向上を実現します。さらに韓国語・中国語への対応も完了することで、訪日客のなかでも半数を占める韓国や中国からの渡航者の満足度向上を図ります。
2020年に向け、今後も多くの訪日客へ快適なWiFi環境を提供するために、多言語対応をさらに進めていくと共に、海外でも「タウンWiFi」の利用が可能となる環境整備を目指していきます。
■「タウンWiFi」サービス概要
内容:専用アプリ「タウンWiFi」をダウンロードすると、街中の無料Wi-Fiに自動接続できる。
提供開始:2016年5月
価格:無料
対応WiFi:全国20万スポット
使い方:アプリをダウンロード後、初回のみ生年月日と性別を登録します。接続可能な全ての無料WiFiの中から、利用者ごとにおすすめなWiFiをアプリが自動選択しレコメンドしてくれます。その中から接続したいWi-Fiを選び、自動接続設定をインストールするだけで、その後は追加したWiFiが自動的につながるようになります。
ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/wi-fishearingu/id988737164?mt=8 (iOS版)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wifishare.townwifi (Android版)
■多言語対応について
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDk0NSMxNzE2ODUjNDA5NDVfYVhVSUpsU3phcS5wbmc.png ]
対応開始:2016年10月17日(月)
設定方法:アプリをダウンロードすると、スマートフォンの設定言語と同一の言語を、アプリが自動選択します。また、アプリの「設定」内にて言語選択することも可能です。
■株式会社タウンWiFi 会社概要
所在地:港区虎ノ門2-7-16エグゼクティブタワー虎ノ門1103
代表取締役:荻田剛大
設立日:2015年4月27日
URL:http://townwifi.jp/
事業内容:スマートフォン向けアプリケーションの開発と運営
■代表取締役CEO 荻田剛大プロフィール
1982年10月15日生まれ。慶應義塾大学卒業後、楽天株式会社に新入社員として入社。開発部署で店長ブログの立ち上げやABテストを通じた楽天市場の流通向上を実施後、マーケ部門に所属し新サービスの立ち上げに関わる。自身が速度制限に引っかかった経験から、携帯の通信量を意識しながらネットを使わなければいけない通信環境を根本的に改善するため、楽天を退職し本サービスを立ち上げる。世界中のどこに行っても、通信量を気にせず自由にネットが出来る世界を作っていきたい。
街中の無料WiFiにアプリが自動で接続&認証するサービス「タウンWiFi」
訪日客や在日外国人向けに多言語対応を開始
〜英語・韓国語・中国語に対応し、訪日客らの最大の悩みを解決〜
株式会社タウンWiFi(所在地:東京都港区、代表取締役:荻田剛大、以下「タウンWiFi」)は、2016年10月17日(月)より、同社が提供する全国の無料WiFiにアプリが自動接続するサービス『タウンWiFi』(http://townwifi.jp/ )の多言語対応第一弾として英語・韓国語・中国語に対応を開始します。同時に新機能として、現在地と人気WiFiの情報をもとに、利用者ごとにおすすめなWiFiをアプリが自動選択してくれる「レコメンド機能」を実装します。
これにより、日本のWiFi環境に不慣れな訪日外国人旅行者や在日外国人でも、「タウンWiFi」をダウンロードするだけで、街中の無料WiFiを簡単に利用でき、日本滞在中の快適なインターネット環境をサポートします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDk0NSMxNzE2ODUjNDA5NDVfbmZBaUVhWGt0Zi5wbmc.png ]
日本政府観光局(JNTO)によると 2016年8月までの訪日客数は前年比24%増の1600万人と、年々訪日客数は増加しています。一方で、2016年1月に政府が発表した訪日外国人旅行者に関する調査結果*によると、渡航者の「旅行中困ったこと」の1位が「無料公衆無線LAN環境(46.6%)」と、日本の通信環境に不満を持つ訪日客が少なくありません。(*「訪日外国人旅行者の国内における受入環境整備に関する現状調査」)
「タウンWiFi」の多言語対応によって、今や月間200万人を超える訪日客の利便性向上を実現します。さらに韓国語・中国語への対応も完了することで、訪日客のなかでも半数を占める韓国や中国からの渡航者の満足度向上を図ります。
2020年に向け、今後も多くの訪日客へ快適なWiFi環境を提供するために、多言語対応をさらに進めていくと共に、海外でも「タウンWiFi」の利用が可能となる環境整備を目指していきます。
■「タウンWiFi」サービス概要
内容:専用アプリ「タウンWiFi」をダウンロードすると、街中の無料Wi-Fiに自動接続できる。
提供開始:2016年5月
価格:無料
対応WiFi:全国20万スポット
使い方:アプリをダウンロード後、初回のみ生年月日と性別を登録します。接続可能な全ての無料WiFiの中から、利用者ごとにおすすめなWiFiをアプリが自動選択しレコメンドしてくれます。その中から接続したいWi-Fiを選び、自動接続設定をインストールするだけで、その後は追加したWiFiが自動的につながるようになります。
ダウンロードURL:
https://itunes.apple.com/jp/app/wi-fishearingu/id988737164?mt=8 (iOS版)
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.wifishare.townwifi (Android版)
■多言語対応について
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDk0NSMxNzE2ODUjNDA5NDVfYVhVSUpsU3phcS5wbmc.png ]
対応開始:2016年10月17日(月)
設定方法:アプリをダウンロードすると、スマートフォンの設定言語と同一の言語を、アプリが自動選択します。また、アプリの「設定」内にて言語選択することも可能です。
■株式会社タウンWiFi 会社概要
所在地:港区虎ノ門2-7-16エグゼクティブタワー虎ノ門1103
代表取締役:荻田剛大
設立日:2015年4月27日
URL:http://townwifi.jp/
事業内容:スマートフォン向けアプリケーションの開発と運営
■代表取締役CEO 荻田剛大プロフィール
1982年10月15日生まれ。慶應義塾大学卒業後、楽天株式会社に新入社員として入社。開発部署で店長ブログの立ち上げやABテストを通じた楽天市場の流通向上を実施後、マーケ部門に所属し新サービスの立ち上げに関わる。自身が速度制限に引っかかった経験から、携帯の通信量を意識しながらネットを使わなければいけない通信環境を根本的に改善するため、楽天を退職し本サービスを立ち上げる。世界中のどこに行っても、通信量を気にせず自由にネットが出来る世界を作っていきたい。