エディー・バウアーが繊維に植物成分を吸着する染色技術『ボタニカルダイ』を採用したシャツとTシャツを発売
1920年に生まれたアメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド Eddie Bauer(エディー・バウアー)は、毎日のカジュアルスタイルから、よりアクティブなアウトドアスタイルまで、旅やスポーツのような様々なライフスタイルを体感させてくれるシーンに最適な、機能性・実用性を備えたアイテムを取り揃えています。
アメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド Eddie Bauer (エディー・バウアー)から、美しい自然の色調を蘇らせる染色技術『ボタニカルダイ(Botanicaldye)』を採用したシャツとTシャツを発売します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxODE0MzMjNDk0OTdfYUt5dFdXaW5xUy5qcGc.jpg ]
ボタニカルダイプルオーバーシャツ 6,900円(+税)
ジャガード織で表現したナチュラルな優しい柄を全体に施しています。カラーは、グリーン系のリリー、パンジー(写真)、イエロー系のサンフラワーの3色を展開。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxODE0MzMjNDk0OTdfc2FYaXBveUhUSS5qcGc.jpg ]
ボタニカルダイTシャツ 4,900円(+税)
テンセル混の素材による肌触りの良さと、ナチュラルなカラーが初夏にふさわしい一着。カラーはカーネーション、グレー系のマロウブラック、グリーン系のリリー(写真)の3色を展開。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxODE0MzMjNDk0OTdfa2NRRHpoWmpTUy5qcGc.jpg ]
『ボタニカルダイ(Botanicaldye)』とは
ボタニカルダイは天然染料と化学染料を結合させて、従来の天然染料のみでは不可能であった実用的な堅牢度を可能にした染色方法です。
『Botanicaldye by Colorball』
ボタニカルダイ・メランジ糸による生地は、四季のフラワーのような天然植物から抽出した染料と化学染料を結合させ、今までにない色彩を持つ堅牢度の良いメランジカラーの誕生を実現しています。また、染料や水の消費を最小限に抑えた、地球環境に優しい素材です。このボタニカルダイ・メランジ糸による素材を採用したシャツとTシャツの2型を、この夏、展開します。
※シャツ、Tシャツ共に、店舗(アウトレットストアを除く)、オンラインストアでは4月下旬より、カタログでは5月中旬より販売予定。
エディー・バウアー オンラインストア
https://eddiebauer.jp/
【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】
1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。
【読者お問い合わせ先】
エディー・バウアーお問い合わせセンター
フリーダイヤル:0120-07-1920
携帯電話などの場合 :042-670-4716
※受付時間:午前9時〜午後6時 月〜土曜日 (祝日・12月30日〜1月3日は休ませていただきます)
【PRESS CONTACT】
エディー・バウアー・ジャパン株式会社
コミュニケーション室 広報担当
TEL:03-5431-2946
アメリカ発アクティブなアウトドア&カジュアルウエアブランド Eddie Bauer (エディー・バウアー)から、美しい自然の色調を蘇らせる染色技術『ボタニカルダイ(Botanicaldye)』を採用したシャツとTシャツを発売します。
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ボタニカルダイプルオーバーシャツ 6,900円(+税)
ジャガード織で表現したナチュラルな優しい柄を全体に施しています。カラーは、グリーン系のリリー、パンジー(写真)、イエロー系のサンフラワーの3色を展開。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxODE0MzMjNDk0OTdfc2FYaXBveUhUSS5qcGc.jpg ]
ボタニカルダイTシャツ 4,900円(+税)
テンセル混の素材による肌触りの良さと、ナチュラルなカラーが初夏にふさわしい一着。カラーはカーネーション、グレー系のマロウブラック、グリーン系のリリー(写真)の3色を展開。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTQ5NyMxODE0MzMjNDk0OTdfa2NRRHpoWmpTUy5qcGc.jpg ]
『ボタニカルダイ(Botanicaldye)』とは
ボタニカルダイは天然染料と化学染料を結合させて、従来の天然染料のみでは不可能であった実用的な堅牢度を可能にした染色方法です。
『Botanicaldye by Colorball』
ボタニカルダイ・メランジ糸による生地は、四季のフラワーのような天然植物から抽出した染料と化学染料を結合させ、今までにない色彩を持つ堅牢度の良いメランジカラーの誕生を実現しています。また、染料や水の消費を最小限に抑えた、地球環境に優しい素材です。このボタニカルダイ・メランジ糸による素材を採用したシャツとTシャツの2型を、この夏、展開します。
※シャツ、Tシャツ共に、店舗(アウトレットストアを除く)、オンラインストアでは4月下旬より、カタログでは5月中旬より販売予定。
エディー・バウアー オンラインストア
https://eddiebauer.jp/
【Eddie Bauer (エディー・バウアー)について】
1899年、アメリカ・シアトル近郊のオルカス島で生まれたエディー・バウアーが、1920年に自身の名を用いてスポーツショップをシアトルに創業したのがブランドの始まりです。スポーツとアウトドアライフを心から愛し、人一倍強い好奇心の持ち主だったエディー・バウアーは「自らが作り、自らが試す」という信念のもとにこだわりの物づくりを追及しました。米国発のダウンジャケット、「スカイライナー」や、K2アメリカ遠征隊に依頼されて完成した「カラコラムパーカー」、アメリカ人初のエベレスト登山に貢献したダウンパーカーなど数々の伝説のアイテムを生み出しながら、アメリカンカジュアルの原点となるファッションブランドとしての真価を続けてきました。日本では1994年、自由が丘に第一号店をオープンし、また同年、日本で最初のカタログを発行しました。
【読者お問い合わせ先】
エディー・バウアーお問い合わせセンター
フリーダイヤル:0120-07-1920
携帯電話などの場合 :042-670-4716
※受付時間:午前9時〜午後6時 月〜土曜日 (祝日・12月30日〜1月3日は休ませていただきます)
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エディー・バウアー・ジャパン株式会社
コミュニケーション室 広報担当
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