11月1日の「泡盛の日」におくる新提案
沖縄初!!泡盛銘柄別12種類の唐芙蓉(とうふよう)を商品化
拝啓 時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
このたび、「沖縄泡盛のベストパートナー」の唐芙蓉でお馴染みの?紅濱では、11月1日の泡盛の日に合わせて、自社ショッピングサイト限定で「泡盛銘柄別唐芙蓉セット全12銘柄」を発売いたします。
唐芙蓉ときってもきれない深い関係にある泡盛に目をつけ、使用する泡盛の銘柄を変えることによって各泡盛の個性を引き継ぎつつ、それぞれ違った独自の風味を醸し出す唐芙蓉を作り出しました(唐芙蓉と泡盛の関係について:別紙参照)。
お酒によって唐芙蓉も変えてみる・・・そんな新しい楽しみ方を全国の泡盛ファンに楽しんでもらうとともに、これを機にこれまで唐芙蓉に親しんでいなかった方にも是非お試しいただきたいと考えております。
つきましては、御多忙中まことにお手数ですが是非とも取材していただきたく宜しくお願い申し上げます。
☆商品コンセプト
銘柄別泡盛の個性を引き継ぎ、それぞれ独自の風味を醸し出すバラエティーな唐芙蓉
☆商品の特徴
・原料である泡盛の銘柄ごとにそれぞれの紅麹黄麹との相性を考えながら、銘柄別の個性的味わいに仕上げました。
・12種類の異なる味わいが一度に楽しめます。
☆販売方法
多品種少量生産のためネット上での限定販売(50セット限定販売) ¥3,528(税込)
◇12銘柄(?久米島の久米仙、?瑞穂、?松藤、?菊の露、?請福、?多良川、?忠孝、?轟、?守礼、?珊瑚礁、?美しき古里、?うりずん)
【お問い合わせ】
株式会社 紅濱 担当:下地
住所:沖縄県浦添市西洲2-2-2 TEL:098-870-1150 FAX:098-870-1079
ショッピングサイトアドレス: http://www.benihama.jp/
■唐芙蓉(豆腐よう)について
豆腐ようは琉球王朝時代より高級珍味として珍重されたチーズとウニの風味を併せ持つ豆腐の発酵食品で、舌ざわりが滑らかな味わいが特徴です。
もともと、豆腐ようは中国から「腐乳」と言う豆腐の醗酵食品が琉球に伝わり、琉球風にアレンジされたものと言われています。琉球の先人たちは強烈な塩味の「腐乳」を泡盛の力を借りることで塩分濃度を下げ、紅麹の醗酵作用により生み出される旨みや甘みが味わえるように改良したものです。
つまり泡盛の存在なくして豆腐ようは生まれ得なかったのです。また豆腐ようのコクのある味わいは泡盛の力に帰するところも大きく、使用する泡盛の酒類によって風味が変わります。泡盛は酒造所や銘柄によりそれぞれ個性を異にしますが、唐芙蓉(豆腐よう)も使用する泡盛の銘柄を変えることによって、各泡盛の個性を引き継ぎ銘柄別の独自の風味を醸し出すことができるのです。
また、“唐芙蓉”は、“唐の国”中国に自生する淡紅色の花“芙蓉”にもじったもので、中国から伝わり琉球王朝で華麗に花咲いた食文化をの華をイメージさせる紅濱の商品名(商標)です。
「豆腐よう」「豆腐餻」と区別し、自然・本物の味わいと品質の高さを表現します。
このたび、「沖縄泡盛のベストパートナー」の唐芙蓉でお馴染みの?紅濱では、11月1日の泡盛の日に合わせて、自社ショッピングサイト限定で「泡盛銘柄別唐芙蓉セット全12銘柄」を発売いたします。
唐芙蓉ときってもきれない深い関係にある泡盛に目をつけ、使用する泡盛の銘柄を変えることによって各泡盛の個性を引き継ぎつつ、それぞれ違った独自の風味を醸し出す唐芙蓉を作り出しました(唐芙蓉と泡盛の関係について:別紙参照)。
お酒によって唐芙蓉も変えてみる・・・そんな新しい楽しみ方を全国の泡盛ファンに楽しんでもらうとともに、これを機にこれまで唐芙蓉に親しんでいなかった方にも是非お試しいただきたいと考えております。
つきましては、御多忙中まことにお手数ですが是非とも取材していただきたく宜しくお願い申し上げます。
☆商品コンセプト
銘柄別泡盛の個性を引き継ぎ、それぞれ独自の風味を醸し出すバラエティーな唐芙蓉
☆商品の特徴
・原料である泡盛の銘柄ごとにそれぞれの紅麹黄麹との相性を考えながら、銘柄別の個性的味わいに仕上げました。
・12種類の異なる味わいが一度に楽しめます。
☆販売方法
多品種少量生産のためネット上での限定販売(50セット限定販売) ¥3,528(税込)
◇12銘柄(?久米島の久米仙、?瑞穂、?松藤、?菊の露、?請福、?多良川、?忠孝、?轟、?守礼、?珊瑚礁、?美しき古里、?うりずん)
【お問い合わせ】
株式会社 紅濱 担当:下地
住所:沖縄県浦添市西洲2-2-2 TEL:098-870-1150 FAX:098-870-1079
ショッピングサイトアドレス: http://www.benihama.jp/
■唐芙蓉(豆腐よう)について
豆腐ようは琉球王朝時代より高級珍味として珍重されたチーズとウニの風味を併せ持つ豆腐の発酵食品で、舌ざわりが滑らかな味わいが特徴です。
もともと、豆腐ようは中国から「腐乳」と言う豆腐の醗酵食品が琉球に伝わり、琉球風にアレンジされたものと言われています。琉球の先人たちは強烈な塩味の「腐乳」を泡盛の力を借りることで塩分濃度を下げ、紅麹の醗酵作用により生み出される旨みや甘みが味わえるように改良したものです。
つまり泡盛の存在なくして豆腐ようは生まれ得なかったのです。また豆腐ようのコクのある味わいは泡盛の力に帰するところも大きく、使用する泡盛の酒類によって風味が変わります。泡盛は酒造所や銘柄によりそれぞれ個性を異にしますが、唐芙蓉(豆腐よう)も使用する泡盛の銘柄を変えることによって、各泡盛の個性を引き継ぎ銘柄別の独自の風味を醸し出すことができるのです。
また、“唐芙蓉”は、“唐の国”中国に自生する淡紅色の花“芙蓉”にもじったもので、中国から伝わり琉球王朝で華麗に花咲いた食文化をの華をイメージさせる紅濱の商品名(商標)です。
「豆腐よう」「豆腐餻」と区別し、自然・本物の味わいと品質の高さを表現します。