元祖地ビール屋サンクトガーレン、一升瓶ビール累計販売本数9万本を達成。究極のお酌ビール、年末年始に人気
神奈川県厚木市の地ビール蔵サンクトガーレンは2010年5月より販売している一升瓶ビールの累計販売本数が9万本を達成しました。当社をはじめとする地ビール会社が主に販売しているのは330mlの小瓶サイズです。しかしお客様より『冠婚葬祭に欠かせないお酌が出来ないため、大瓶をつくってほしい』というご意見を頂き“究極のお酌ビール”として考案したのがこの「一升瓶ビール」でした。
サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)が2010年5月より販売している一升瓶ビールの累計販売本数が9万本を達成しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTAxNDkjMTc5NzdfSHduZUlGWFlnQi5qcGc.jpg ]
「一升瓶ビール?http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/kansha/ 」はその名の通り一升瓶入り1.8Lのビールで、人が集まるシーンで楽しむのに最適です。
当社をはじめとする地ビール会社が主に販売しているのは330mlの小瓶サイズです。しかしお客様より『冠婚葬祭に欠かせないお酌が出来ないため、大瓶をつくってほしい』というご意見を頂き“究極のお酌ビール”として考案したのがこの「一升瓶ビール」で、2010年5月より販売しています。
シンプルなゴールド色のビールの<金>と、コク深い黒ビールの<黒>の2種類。ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用。「感謝」の2文字を配しています。
“一升”と“一生”を掛け、「一升(一生)分の感謝を込めて」「一升(一生)幸せになりますように」「一升(一生)繁盛」などの願いを込め、お歳暮・父の日の贈答用の他に、結婚式や開店祝、棟上げ式など様々な場面でご使用頂いています。
1年を通じて販売していますが、1番注文が集中するのが12月。冬のギフトのほか、忘年会や納会用、年末年始の宴席用に購入される方が多く、1か月間で3000本以上を出荷します。特にここ数年、SNSでじわじわ話題となり注文のペースが加速。この12月中旬に累計販売本数9万本を達成しました。
■一升瓶ビール概要
【アルコール】<金>5%、<黒>5.5%
【容量】1800ml
【価格】<店頭希望小売価格> 2,376円(税込)
<直営ネットショップ> チルド便送料・消費税込
●一升瓶ビール<金> 3,000円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=20998860
●一升瓶ビール<黒> 3,000円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=21003098
●一升瓶ビール2本セット 4,760円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=21003138
●一升瓶ビール6本まとめ買い 14,250円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=68145829
※12月限定で水引飾り付きのお正月限定の一升瓶ビールを販売中です。
価格は通常のものと同じ特別サービス版です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTAxNDkjMTc5NzdfWGZMRXZoRlRKRC5qcGc.jpg ]
■元祖地ビール屋サンクトガーレンについて
http://www.sanktgallenbrewery.com/
その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。
その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。
小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガービール”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エールビール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他、一升瓶ビールや、ボジョレーに対抗して同時解禁する麦のワイン、バレンタイン限定のチョコビールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
●公式サイト: http://www.sanktgallenbrewery.com/
●Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
●FaceBook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
●Google+:https://plus.google.com/+Sanktgallenbrewery/
サンクトガーレン有限会社(神奈川県厚木市/代表取締役 岩本伸久)が2010年5月より販売している一升瓶ビールの累計販売本数が9万本を達成しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTAxNDkjMTc5NzdfSHduZUlGWFlnQi5qcGc.jpg ]
「一升瓶ビール?http://www.sanktgallenbrewery.com/beers/kansha/ 」はその名の通り一升瓶入り1.8Lのビールで、人が集まるシーンで楽しむのに最適です。
当社をはじめとする地ビール会社が主に販売しているのは330mlの小瓶サイズです。しかしお客様より『冠婚葬祭に欠かせないお酌が出来ないため、大瓶をつくってほしい』というご意見を頂き“究極のお酌ビール”として考案したのがこの「一升瓶ビール」で、2010年5月より販売しています。
シンプルなゴールド色のビールの<金>と、コク深い黒ビールの<黒>の2種類。ラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用。「感謝」の2文字を配しています。
“一升”と“一生”を掛け、「一升(一生)分の感謝を込めて」「一升(一生)幸せになりますように」「一升(一生)繁盛」などの願いを込め、お歳暮・父の日の贈答用の他に、結婚式や開店祝、棟上げ式など様々な場面でご使用頂いています。
1年を通じて販売していますが、1番注文が集中するのが12月。冬のギフトのほか、忘年会や納会用、年末年始の宴席用に購入される方が多く、1か月間で3000本以上を出荷します。特にここ数年、SNSでじわじわ話題となり注文のペースが加速。この12月中旬に累計販売本数9万本を達成しました。
■一升瓶ビール概要
【アルコール】<金>5%、<黒>5.5%
【容量】1800ml
【価格】<店頭希望小売価格> 2,376円(税込)
<直営ネットショップ> チルド便送料・消費税込
●一升瓶ビール<金> 3,000円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=20998860
●一升瓶ビール<黒> 3,000円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=21003098
●一升瓶ビール2本セット 4,760円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=21003138
●一升瓶ビール6本まとめ買い 14,250円
http://sanktgallen.shop-pro.jp/?pid=68145829
※12月限定で水引飾り付きのお正月限定の一升瓶ビールを販売中です。
価格は通常のものと同じ特別サービス版です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTAxNDkjMTc5NzdfWGZMRXZoRlRKRC5qcGc.jpg ]
■元祖地ビール屋サンクトガーレンについて
http://www.sanktgallenbrewery.com/
その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。
その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。
小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガービール”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エールビール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他、一升瓶ビールや、ボジョレーに対抗して同時解禁する麦のワイン、バレンタイン限定のチョコビールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
●公式サイト: http://www.sanktgallenbrewery.com/
●Twitter: https://twitter.com/SanktGallenSHOP
●FaceBook: https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
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