元祖地ビール屋サンクトガーレン、チョコレート製の食べられるグラス&チョコビールを2018年2月1日限定発売 <昨年10分で完売>
神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社(代表取締役 岩本伸久)は2018年2月1日(木)より、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と、食べられるチョコレート製グラスのセットを800セット限定で販売します。
チョコレートグラスはチョコビールを注いで、飲んで、最後にはバリバリ食べることが出来ます。
神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社(代表取締役 岩本伸久)は2018年2月1日(木)より、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と食べられるチョコレート製グラスのセットを800セット限定で販売します。
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/chocoglass/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTQ3NzIjMTc5NzdfbEhjR3Nkb2dqVi5qcGc.jpg ]
■チョコビール「インペリアルチョコレートスタウト」について
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/imperial-chocolate-stout/
お菓子のチョコやカカオを使っている訳ではなく、高温焙煎した“チョコレート麦芽”というビールの原料でチョコレート風味を引き出しています。“チョコレート麦芽”を含む全ての原料を通常の黒ビールの2.5倍以上使用し、泡まで真っ黒です。アルコールも高めで、フルボディの赤ワインに負けない濃厚な飲み応えを持ち、ワインのように2年間の熟成が可能です。
【商品名】インペリアルチョコレートスタウト【アルコール】9%【容量】330ml【価格】648円
■チョコレートグラスについて
チョコビールはビールそのものがチョコレート風味である他、本物のチョコレートとの相性も抜群です。
その2つを一緒に楽しんで頂くためにこの商品を企画しました。
チョコレートグラスはチョコビールを注いで飲めるだけではなく、チョコビールを飲みながらグラスを一緒に食べることも出来ます。
パティシエ柳正司氏によるオリジナル作品で、ビールと相性の良いカカオを厳選し1個1個手作業で仕上げています。グラスのカカオの香りと、チョコレートビールの香りの相乗効果が素晴らしく、ビールを注いだときに漂う香り、口に含んだ時に鼻に抜ける香り、飲み終わった後の余韻までとことんチョコレートです。
●よくある質問:チョコレートなのに溶けないのでしょうか?
コンビニやスーパーで売っているチョコレートは少し手で握っただけで簡単にとけますがこれは、カカオ分の少なく脂の多い「準チョコ」だからです。このグラスに使用しているカカオ分の高い「純チョコ」は、手で握ったくらいではとけません。
■販売場所と発売日・価格
<ネットショップ : 価格2,800円 送料・消費税込み>
●2018年2月1日(木) お昼12時より公式サイトにて販売。
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/chocoglass/
※申し訳ございませんが、お電話での注文は承っておりません。
※参考:昨年ネットショップ販売分は約10分で完売しています。
<店頭販売 : 価格2,376円 消費税込み>
※詳細はそれぞれの販売店にお問合せ下さい。
●2月2日(金) 西宮阪急 1階催場にて販売
●2月3日(土)? ? タカシマヤ5店舗(日本橋店、新宿店、玉川店、横浜店、大阪店)にて販売
※大阪店はバレンタイン催事場「アムール・デュ・ショコラ」、他は和洋酒売場での販売
●2月5日(月) 東急ハンズ新宿店 4階にて販売
●2月7日(水)〜14日(水) ラスカ平塚 1階?星の広場 バレンタイン催事場にて販売
※ラスカ平塚会場では、毎日個数限定で販売
●2月8日(木)? ? そごう2店舗(横浜店地下2階酒売場、西神店4階催事場「チョコレートパラダイス」にて販売)
■チョコビールは4種の味で販売中
チョコビールはグラスとセットのインペリアルチョコレートスタウトを含む4種の味で発売中です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTQ3NzIjMTc5NzdfZW1SbFV0bmFRcS5qcGc.jpg ]
●杏仁チョコレートスタウト:2018年だけの限定フレーバー
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/annin-chocolate-stout/
杏仁豆腐の原料としてお馴染みの杏仁を使ったチョコビールです。日本で市販されている杏仁豆腐は杏仁と似た風味を持つアーモンドパウダーやエッセンスで代用されているものが少なくありませんが、このビールには本物の杏仁だけを使っています。1回の仕込みに使っている杏仁は100kg。醸造の直前に細かく砕いて、麦汁に投入しています。麦芽化していない麦を数種類使用し、もっちり濃密な飲み口を表現。さらに乳糖でミルキーな風味をプラスしています。
【商品名】杏仁チョコレートスタウト 【アルコール】6.5% 【価格】540円
【瓶容量】330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生で楽しむことも出来ます)
●オレンジチョコレートスタウト:マーマレードと同じ橙オレンジを使用
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/orange-chocolate-stout/
オレンジピールにチョコレートをコーティングしたお菓子“オランジェ”をイメージしたビールです。マーマレードの原料 、橙(だいだい)オレンジを皮ごと細かく刻み、ジャムをつくるように長時間煮込んで風味を凝縮。それをビールのもとになる麦汁に合わせて発酵させました。使用している橙は神奈川産のものです。オレンジの皮も実も丸ごと使用しているため、マーマレードのような柑橘の皮の苦味が後味に残ります。
【商品名】オレンジチョコレートスタウト 【アルコール】6.5% 【価格】540円
【瓶容量】330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生で楽しむことも出来ます)
●スイートバニラスタウト:パティシエも使用するA級バニラ使用
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/sweet-vanilla-stout/
エスプレッソのように濃厚な黒ビールにバニラの香りを溶け込ませました。エッセンスなどの人工物は添加せず、一流パティシエも使用する パプアニューギニア産のAグレードバニラを使用。飲み口は甘くまったりで、後口はバニラチョコのようです。
【商品名】スイートバニラスタウト 【アルコール】6.5% 【価格】463円
【瓶容量】330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生で楽しむことも出来ます)
※このビールのみ唯一通年で販売。1月11日よりバレンタインラベルで本数限定発売
<注意>今の日本の酒税法では、杏仁やオレンジ、バニラがビールの原料と認められていないため、インペリアルチョコレートスタウト以外の3種は発泡酒表記です。麦芽率は高いためビールと税率は変わらず、節税型発泡酒とは一線を画します。
■元祖地ビール屋サンクトガーレンについて
http://www.sanktgallenbrewery.com/
その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。
その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。
小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガービール”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エールビール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他、一升瓶ビールや、ボジョレーに対抗して同時解禁する麦のワイン、バレンタイン限定のチョコビールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
●公式サイト:http://www.sanktgallenbrewery.com/
●Twitter:https://twitter.com/SanktGallenSHOP
●FaceBook:https://www.facebook.com/SanktGallenBrewery
●Google+:https://plus.google.com/+Sanktgallenbrewery/
チョコレートグラスはチョコビールを注いで、飲んで、最後にはバリバリ食べることが出来ます。
神奈川県厚木市の地ビールメーカー、サンクトガーレン有限会社(代表取締役 岩本伸久)は2018年2月1日(木)より、チョコレート風味のビール「インペリアルチョコレートスタウト」と食べられるチョコレート製グラスのセットを800セット限定で販売します。
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/chocoglass/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTQ3NzIjMTc5NzdfbEhjR3Nkb2dqVi5qcGc.jpg ]
■チョコビール「インペリアルチョコレートスタウト」について
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/imperial-chocolate-stout/
お菓子のチョコやカカオを使っている訳ではなく、高温焙煎した“チョコレート麦芽”というビールの原料でチョコレート風味を引き出しています。“チョコレート麦芽”を含む全ての原料を通常の黒ビールの2.5倍以上使用し、泡まで真っ黒です。アルコールも高めで、フルボディの赤ワインに負けない濃厚な飲み応えを持ち、ワインのように2年間の熟成が可能です。
【商品名】インペリアルチョコレートスタウト【アルコール】9%【容量】330ml【価格】648円
■チョコレートグラスについて
チョコビールはビールそのものがチョコレート風味である他、本物のチョコレートとの相性も抜群です。
その2つを一緒に楽しんで頂くためにこの商品を企画しました。
チョコレートグラスはチョコビールを注いで飲めるだけではなく、チョコビールを飲みながらグラスを一緒に食べることも出来ます。
パティシエ柳正司氏によるオリジナル作品で、ビールと相性の良いカカオを厳選し1個1個手作業で仕上げています。グラスのカカオの香りと、チョコレートビールの香りの相乗効果が素晴らしく、ビールを注いだときに漂う香り、口に含んだ時に鼻に抜ける香り、飲み終わった後の余韻までとことんチョコレートです。
●よくある質問:チョコレートなのに溶けないのでしょうか?
コンビニやスーパーで売っているチョコレートは少し手で握っただけで簡単にとけますがこれは、カカオ分の少なく脂の多い「準チョコ」だからです。このグラスに使用しているカカオ分の高い「純チョコ」は、手で握ったくらいではとけません。
■販売場所と発売日・価格
<ネットショップ : 価格2,800円 送料・消費税込み>
●2018年2月1日(木) お昼12時より公式サイトにて販売。
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/chocoglass/
※申し訳ございませんが、お電話での注文は承っておりません。
※参考:昨年ネットショップ販売分は約10分で完売しています。
<店頭販売 : 価格2,376円 消費税込み>
※詳細はそれぞれの販売店にお問合せ下さい。
●2月2日(金) 西宮阪急 1階催場にて販売
●2月3日(土)? ? タカシマヤ5店舗(日本橋店、新宿店、玉川店、横浜店、大阪店)にて販売
※大阪店はバレンタイン催事場「アムール・デュ・ショコラ」、他は和洋酒売場での販売
●2月5日(月) 東急ハンズ新宿店 4階にて販売
●2月7日(水)〜14日(水) ラスカ平塚 1階?星の広場 バレンタイン催事場にて販売
※ラスカ平塚会場では、毎日個数限定で販売
●2月8日(木)? ? そごう2店舗(横浜店地下2階酒売場、西神店4階催事場「チョコレートパラダイス」にて販売)
■チョコビールは4種の味で販売中
チョコビールはグラスとセットのインペリアルチョコレートスタウトを含む4種の味で発売中です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzk3NyMxOTQ3NzIjMTc5NzdfZW1SbFV0bmFRcS5qcGc.jpg ]
●杏仁チョコレートスタウト:2018年だけの限定フレーバー
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/annin-chocolate-stout/
杏仁豆腐の原料としてお馴染みの杏仁を使ったチョコビールです。日本で市販されている杏仁豆腐は杏仁と似た風味を持つアーモンドパウダーやエッセンスで代用されているものが少なくありませんが、このビールには本物の杏仁だけを使っています。1回の仕込みに使っている杏仁は100kg。醸造の直前に細かく砕いて、麦汁に投入しています。麦芽化していない麦を数種類使用し、もっちり濃密な飲み口を表現。さらに乳糖でミルキーな風味をプラスしています。
【商品名】杏仁チョコレートスタウト 【アルコール】6.5% 【価格】540円
【瓶容量】330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生で楽しむことも出来ます)
●オレンジチョコレートスタウト:マーマレードと同じ橙オレンジを使用
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/orange-chocolate-stout/
オレンジピールにチョコレートをコーティングしたお菓子“オランジェ”をイメージしたビールです。マーマレードの原料 、橙(だいだい)オレンジを皮ごと細かく刻み、ジャムをつくるように長時間煮込んで風味を凝縮。それをビールのもとになる麦汁に合わせて発酵させました。使用している橙は神奈川産のものです。オレンジの皮も実も丸ごと使用しているため、マーマレードのような柑橘の皮の苦味が後味に残ります。
【商品名】オレンジチョコレートスタウト 【アルコール】6.5% 【価格】540円
【瓶容量】330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生で楽しむことも出来ます)
●スイートバニラスタウト:パティシエも使用するA級バニラ使用
http://www.sanktgallenbrewery.com/valentine/sweet-vanilla-stout/
エスプレッソのように濃厚な黒ビールにバニラの香りを溶け込ませました。エッセンスなどの人工物は添加せず、一流パティシエも使用する パプアニューギニア産のAグレードバニラを使用。飲み口は甘くまったりで、後口はバニラチョコのようです。
【商品名】スイートバニラスタウト 【アルコール】6.5% 【価格】463円
【瓶容量】330ml(サンクトガーレン取扱いビアバーでは樽生で楽しむことも出来ます)
※このビールのみ唯一通年で販売。1月11日よりバレンタインラベルで本数限定発売
<注意>今の日本の酒税法では、杏仁やオレンジ、バニラがビールの原料と認められていないため、インペリアルチョコレートスタウト以外の3種は発泡酒表記です。麦芽率は高いためビールと税率は変わらず、節税型発泡酒とは一線を画します。
■元祖地ビール屋サンクトガーレンについて
http://www.sanktgallenbrewery.com/
その昔、日本には5社しかビール会社がありませんでした。
一部の大手メーカーにしかビール造りが許されていなかったためです。
サンクトガーレンはそんな頃に、クラフトビール(地ビール)激戦区のアメリカでビール造りをはじめました。
その様子はTIMEやNewsweekなどのアメリカメディアで話題となります。
それが日本のメディアに飛び火。
「日本人が日本でビール造りが出来ないのはおかしいのでは?」と、世論を巻き込み、ついに国が動きます。
1994年、酒税法改正。
小さいメーカーでもビール造りの免許が取得できるようになりました。
これをきっかけに日本各地に地ビール(クラフトビール)が誕生。
サンクトガーレンは、その先駆者として業界内で「地ビール0号」と呼ばれています。
サンクトガーレンが造るビールは、大手で主流のすっきりした味わいの“ラガービール”とは製法も味わいも対極の、香り豊かな“エールビール”一貫主義。国内外のコンテストで数々の受賞を誇ります。
そんな王道ビールの他、一升瓶ビールや、ボジョレーに対抗して同時解禁する麦のワイン、バレンタイン限定のチョコビールなど従来のビールのイメージを覆すような個性的なラインナップでクラフトビールの魅力を発信し続けています。
サンクトガーレンはスイスの地名。
そこにあるサンクトガーレン修道院は世界で初めて醸造免許を取得した場所。
その原点を引く継ぐべく「サンクトガーレン」とブランド名に冠しています。
●公式サイト:http://www.sanktgallenbrewery.com/
●Twitter:https://twitter.com/SanktGallenSHOP
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