日本の中小企業が成績優秀なベトナム大卒生を採用できる「トクシン+Japan50 Project」におけるベトナム大学2校との調印締結のお知らせ
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、ベトナム国家大学ハノイ校(学長 ドウ・トゥアン・ミン)ならびにハノイ工業大学(学長 チャン・ドゥク・クイ)と「トクシン+Japan50 Project」の調印を2018年3月6日付で締結したことをお知らせします。
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、ベトナム国家大学ハノイ校(学長 ドウ・トゥアン・ミン)ならびにハノイ工業大学(学長 チャン・ドゥク・クイ)と「トクシン+Japan50 Project」の調印を2018年3月6日付で締結したことをお知らせします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfQUtCbXhEYll6Wi5qcGc.jpg ]
<ハノイ国家大学ハノイ校との調印式の模様> ※ベトナム語ページ
https://goo.gl/u94xsb
<ハノイ工業大学との調印式の模様> ※ベトナム語ページ
https://goo.gl/oUK4bJ
1.「トクシン+Japan50Project」とは?
トクシングループがベトナム政府直属の国家大学やベトナム教育訓練省の管轄にある国立大学と協力し開催する合同就職面接会に、ベトナム大卒生の採用を目的とした日本の優良な中小企業50社と共に参画することで、そのスケールメリットを活かし中小企業でも大企業と肩を並べて、成績優秀なベトナムの大卒生を採用できるプロジェクトです。
2.ベトナム国家大学ハノイ校について
ベトナム政府直属の大学2つのうちの1つ。「日本の東大」、「ベトナムの国家大」の位置付けで、7校の大学、5つの学部から構成されています。卒業生は国の政治家、重要な国立研究機関、海外の大学・研究機関などで働く人が多く、ベトナム国内においてもトップクラスの非常に優秀な学生が在学しています。
ハノイ国家大学ハノイ校は2年前から国外大学との留学制度や国外企業とのインターシップ制度に力を入れて取り組んでいますが、ドウ・トゥアン・ミン学長によると「本校の在学生ならびに留学制度やインターシップ制度を活用した学生にとっても、本プロジェクトは日本企業に就職できる大きなチャンスであり、プロジェクトを通して相互協力をし合い、両者の信頼を深めて永続的な関係維持をしたい」と大きな期待を寄せています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfUUJkaXlXTldXbC5qcGc.jpg ]
<ベトナム国家大学ハノイ校所属大学>
外国語大学 (University of Languages and International Studies)
工科大学 (University of Engineering and Technology)
経済大学 (University of Economics and Business)
教育大学 (University of Education)
日越大学 (Vietnam Japan University)
自然科学大学 (University of Science)
人文社会科学大学 (University of Social Sciences and Humanities)
<ベトナム国家大学ハノイ校直接所属学部>
法学部 (School of Law)
国際学部 (International School)
経営学部 (Hanoi School of Business) (MBA)
医薬学部 (School of Medicine and Pharmacy)
大学院課程研究学部 (School of Interdisciplinary Studies)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfVmVhTVVJZWNmbi5qcGc.jpg ]
3.ハノイ工業大学について
ベトナム商工省に属する公立大学で教育システムは、大学課程だけではなく、専門学校、短期大学、大学院という様々な教育課程があります。また、上位課程編入制度もあり、上位課程に編入できる日本にはない仕組みがあります。
ベトナム教育訓練省(2017年)から公開されたデータによるとハノイ工業大学は、2017年度の大学入学試験において、ハノイ工業大学の出願者数は65,847名、全国2位になっています。卒業生は、特に機械系の会社で働いている方が多くいます。カリキュラムにおいては、専門職業訓練だけではなく、高度な日本語教育も行っています。
チャン・ドゥク・クイ学長によると「日本で働いている卒業生は累計で9,000人となり、これまでの日本の大学や企業との協力活動の経験を活かし、自信をもって取り組みたい。また、日本で働けるチャンスは学生にとっては魅力的なチャンスであり、収入に関してだけではなく、日本の技術と文化を学べることは魅力的である。ただ、優秀な学生を選ぶのは簡単なことではないので、大学とトクシンで深い協力関係を作っていきたい」と大きな期待を寄せています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfdHhYY0x0bFJjRC5qcGc.jpg ]
<大学課程>
理系:機械工学、電子工学、情報学、科学工学など
文系:経営学、観光ビジネス、言語学(日本語、英語)など
<短期大学課程>
理系:機械・電子、動学(自動車‐バイク)、電気、情報など
文系:ファッションデザイン、国際ビジネスな
<専門学校課程>
金属切削、機械部品製作、自動車・バイク修理、電子・情報など
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfZm9GUndHellZeC5qcGc.jpg ]
4.グローバル人材採用セミナーで得られる情報やノウハウは何か?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfZURGU29SUW5Mai5QTkc.PNG ]
人手不足にお悩みの中小企業必見!
グローバル人材採用セミナー
〜外国人実習生ではなく、管理者・技術者の採用方法を紹介〜
第1部 なぜベトナム?実体験から生まれた成功ノウハウとは
第2部 参加学生2,000人!ベトナム大学3校公式面接ツアーの紹介
セミナー内容
1.「なぜベトナム?」ベトナム人採用が普及する理由
2.「なぜ日本?」ベトナム人が日本の中小企業を選ぶ理由
3.「なぜ大学生?」技能実習生ではなく大学生を選ぶ理由
4.「なぜ現地採用?」だからこそ行動すべきチャンスの理由
5.「どう採用するのか?」伸びしろのある人材を見極めるコツ
6.「どう面接するのか?」安心して大学生を選ぶためのコツ
7.「どう育てるか?」実例から学ぶマネジメント・教育のコツ
8.「審査は通るのか?」入管の審査もクリアするコツ
9.「多くの学生と会える」合同面接ベトナムツアーの概要
10.「現地も安心」通訳も手続きも問題なし!その他多数紹介!
?
どれか1つでも当てはまる方はご参加されるのをオススメします
・社員募集をしても応募がなかなか来ない方
・新入社員が続かず、離職に悩んでいる方
・すでに技能実習生の採用をしている方
・海外人材雇用に前から興味を持っている方
?
▼トクシンベトナム スタッフインタビュー動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HEiPY4AvdcQ ]
ベトナムには2020年までに100万人の専門職創出を目標にした国家ビジョンがあります。これによって今後の専門職分野は飛躍的な伸びが予測されます。ベトナム在住の大学生は、非常に親日で日本で働くことに憧れを持っており、手先の器用さや組織のルールに従う従順さといった性質は日本人とよく似ています。日本人との文化的な親和性も高いです。
5.グローバル人材採用セミナー講師の紹介
第1部 セミナー講師のご紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfb2xUSk5ZeUhiYS5wbmc.png ]
トクシングループ 代表
小林 有二 (Yuji Kobayashi)
<職歴>
トクシングループ 代表
・株式会社トクシンテクノ 代表取締役
・株式会社トクシンスチール 代表取締役
・有限会社トクシントラスト 代表取締役
・トクシンネット協同組合 代表理事
・トクシンベトナム 会長
<皆様へのメッセージ>
徳を持った集団で、北極星のように業界の道しるべとなる企業でありたい
世界規模でITの技術が進化し、情報や通信手段の発達により様々な業界で業務の効率化が行われ、それに伴い市場が拡大しています。しかし私たち建設業界や製鉄業界においては、IT化への抵抗からか、ほかの業界に比べ大きな遅れをとっています。
トクシングループでは、積極的にIT技術を取り入れ、新しいビジネスを創造し、日本経済発展のためにイノベーションをおこしていきます。
また、日本国内だけでなく、アジアの人材の採用などグローバル視点で事業展開を行い、わが国の誇る技術とサービスの拡充に努め、建設業界はもちろん、国内中小企業のさらなる発展と飛躍に貢献します。
第2部 セミナー講師のご紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfbkZEWG1EYmNZei5qcGc.jpg ]
トクシングループ CTO
二宮 徳仁 (Norihito Ninomiya)
<職歴>
トクシングループ CTO(執行役員 最高技術責任者) [現職]
株式会社ウォンズ 代表取締役 [現職]
・ITコールセンター事業(NEC、Canon、Lenovo、AOS、Chatwork他)
・Web、EC支援事業(Cognizant、STAGEGROUP、その他中小企業多数)
元ソフトバンク関連会社 株式会社ドゥーイング取締役 副社長 [退任]
・Yahoo! BBを中心としたブロードバンドショップ1,350店舗の運営
・SoftBankモバイラーズショップの運営
・アライアンス企業とのビジネスモデル構築
・ベンチャー企業のM&A支援事業
<皆様へのメッセージ>
最前線に立たないと人は劣化する
優秀な人財の共通点は「仕事を人生のど真ん中に置いている人」、「人や仕事との出会いを通した自己研鑽が好きな人」です。ビジネスの第一線で一所懸命仕事をしている人は、それだけ人格が磨かれていますし、苦労もするので人としての厚みが生まれ、人間的な魅力があると思います。これまで様々なビジネスマンと働いて来た中で、一度守りに入った人は、攻めや改革の第一線では活躍できない共通点があると気づきました。
今の日本は変化のスピードが落ちている先進国にすら付いていけていないのです。かつての日本人のように働く意欲が旺盛で、若く優秀なベトナム大卒生を雇い入れ、一緒にグローバル視野で変化対応ができる企業になり、事業を成長と発展させていきましょう。
6.トクシングループ各社の紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfa0lKaUpKSHdFWi5wbmc.png ]
7.セミナーの申し込み方法について
ご好評につき、特別無料でセミナーを開催いたします。
是非、人材不足にお悩みであればご参加ください。
▼セミナー日程
?3月22日(木) 高松セミナー ※残り2社
?3月26日(月) 松山セミナー ※残り5社
▼お申込みフォーム
お申込みは以下のURLよりお願い致します。
http://tokusin.jp/seminar-entry-form/
但し、会場の関係で各セミナーごとに人数制限がございます。
ご参加される方は、恐れ入りますがお早めにお申込みください。
▼本プレスリリースに関する問い合わせ先
トクシングループ(トクシントラスト)
担当:大喜多 優(おおきた ゆう)
E-Mail:info@tokusin.jp
【運営元:株式会社トクシンテクノ】
URL:http://tokusin.jp/
住所:〒764-0017 香川県仲多度郡多度津町西港町29番地4
電話番号:0877-85-5111 FAX:050-3488-3981
営業時間:平日9時〜18時
メール:info@tokusin.jp
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、ベトナム国家大学ハノイ校(学長 ドウ・トゥアン・ミン)ならびにハノイ工業大学(学長 チャン・ドゥク・クイ)と「トクシン+Japan50 Project」の調印を2018年3月6日付で締結したことをお知らせします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfQUtCbXhEYll6Wi5qcGc.jpg ]
<ハノイ国家大学ハノイ校との調印式の模様> ※ベトナム語ページ
https://goo.gl/u94xsb
<ハノイ工業大学との調印式の模様> ※ベトナム語ページ
https://goo.gl/oUK4bJ
1.「トクシン+Japan50Project」とは?
トクシングループがベトナム政府直属の国家大学やベトナム教育訓練省の管轄にある国立大学と協力し開催する合同就職面接会に、ベトナム大卒生の採用を目的とした日本の優良な中小企業50社と共に参画することで、そのスケールメリットを活かし中小企業でも大企業と肩を並べて、成績優秀なベトナムの大卒生を採用できるプロジェクトです。
2.ベトナム国家大学ハノイ校について
ベトナム政府直属の大学2つのうちの1つ。「日本の東大」、「ベトナムの国家大」の位置付けで、7校の大学、5つの学部から構成されています。卒業生は国の政治家、重要な国立研究機関、海外の大学・研究機関などで働く人が多く、ベトナム国内においてもトップクラスの非常に優秀な学生が在学しています。
ハノイ国家大学ハノイ校は2年前から国外大学との留学制度や国外企業とのインターシップ制度に力を入れて取り組んでいますが、ドウ・トゥアン・ミン学長によると「本校の在学生ならびに留学制度やインターシップ制度を活用した学生にとっても、本プロジェクトは日本企業に就職できる大きなチャンスであり、プロジェクトを通して相互協力をし合い、両者の信頼を深めて永続的な関係維持をしたい」と大きな期待を寄せています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfUUJkaXlXTldXbC5qcGc.jpg ]
<ベトナム国家大学ハノイ校所属大学>
外国語大学 (University of Languages and International Studies)
工科大学 (University of Engineering and Technology)
経済大学 (University of Economics and Business)
教育大学 (University of Education)
日越大学 (Vietnam Japan University)
自然科学大学 (University of Science)
人文社会科学大学 (University of Social Sciences and Humanities)
<ベトナム国家大学ハノイ校直接所属学部>
法学部 (School of Law)
国際学部 (International School)
経営学部 (Hanoi School of Business) (MBA)
医薬学部 (School of Medicine and Pharmacy)
大学院課程研究学部 (School of Interdisciplinary Studies)
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3.ハノイ工業大学について
ベトナム商工省に属する公立大学で教育システムは、大学課程だけではなく、専門学校、短期大学、大学院という様々な教育課程があります。また、上位課程編入制度もあり、上位課程に編入できる日本にはない仕組みがあります。
ベトナム教育訓練省(2017年)から公開されたデータによるとハノイ工業大学は、2017年度の大学入学試験において、ハノイ工業大学の出願者数は65,847名、全国2位になっています。卒業生は、特に機械系の会社で働いている方が多くいます。カリキュラムにおいては、専門職業訓練だけではなく、高度な日本語教育も行っています。
チャン・ドゥク・クイ学長によると「日本で働いている卒業生は累計で9,000人となり、これまでの日本の大学や企業との協力活動の経験を活かし、自信をもって取り組みたい。また、日本で働けるチャンスは学生にとっては魅力的なチャンスであり、収入に関してだけではなく、日本の技術と文化を学べることは魅力的である。ただ、優秀な学生を選ぶのは簡単なことではないので、大学とトクシンで深い協力関係を作っていきたい」と大きな期待を寄せています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfdHhYY0x0bFJjRC5qcGc.jpg ]
<大学課程>
理系:機械工学、電子工学、情報学、科学工学など
文系:経営学、観光ビジネス、言語学(日本語、英語)など
<短期大学課程>
理系:機械・電子、動学(自動車‐バイク)、電気、情報など
文系:ファッションデザイン、国際ビジネスな
<専門学校課程>
金属切削、機械部品製作、自動車・バイク修理、電子・情報など
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4.グローバル人材採用セミナーで得られる情報やノウハウは何か?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfZURGU29SUW5Mai5QTkc.PNG ]
人手不足にお悩みの中小企業必見!
グローバル人材採用セミナー
〜外国人実習生ではなく、管理者・技術者の採用方法を紹介〜
第1部 なぜベトナム?実体験から生まれた成功ノウハウとは
第2部 参加学生2,000人!ベトナム大学3校公式面接ツアーの紹介
セミナー内容
1.「なぜベトナム?」ベトナム人採用が普及する理由
2.「なぜ日本?」ベトナム人が日本の中小企業を選ぶ理由
3.「なぜ大学生?」技能実習生ではなく大学生を選ぶ理由
4.「なぜ現地採用?」だからこそ行動すべきチャンスの理由
5.「どう採用するのか?」伸びしろのある人材を見極めるコツ
6.「どう面接するのか?」安心して大学生を選ぶためのコツ
7.「どう育てるか?」実例から学ぶマネジメント・教育のコツ
8.「審査は通るのか?」入管の審査もクリアするコツ
9.「多くの学生と会える」合同面接ベトナムツアーの概要
10.「現地も安心」通訳も手続きも問題なし!その他多数紹介!
?
どれか1つでも当てはまる方はご参加されるのをオススメします
・社員募集をしても応募がなかなか来ない方
・新入社員が続かず、離職に悩んでいる方
・すでに技能実習生の採用をしている方
・海外人材雇用に前から興味を持っている方
?
▼トクシンベトナム スタッフインタビュー動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HEiPY4AvdcQ ]
ベトナムには2020年までに100万人の専門職創出を目標にした国家ビジョンがあります。これによって今後の専門職分野は飛躍的な伸びが予測されます。ベトナム在住の大学生は、非常に親日で日本で働くことに憧れを持っており、手先の器用さや組織のルールに従う従順さといった性質は日本人とよく似ています。日本人との文化的な親和性も高いです。
5.グローバル人材採用セミナー講師の紹介
第1部 セミナー講師のご紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfb2xUSk5ZeUhiYS5wbmc.png ]
トクシングループ 代表
小林 有二 (Yuji Kobayashi)
<職歴>
トクシングループ 代表
・株式会社トクシンテクノ 代表取締役
・株式会社トクシンスチール 代表取締役
・有限会社トクシントラスト 代表取締役
・トクシンネット協同組合 代表理事
・トクシンベトナム 会長
<皆様へのメッセージ>
徳を持った集団で、北極星のように業界の道しるべとなる企業でありたい
世界規模でITの技術が進化し、情報や通信手段の発達により様々な業界で業務の効率化が行われ、それに伴い市場が拡大しています。しかし私たち建設業界や製鉄業界においては、IT化への抵抗からか、ほかの業界に比べ大きな遅れをとっています。
トクシングループでは、積極的にIT技術を取り入れ、新しいビジネスを創造し、日本経済発展のためにイノベーションをおこしていきます。
また、日本国内だけでなく、アジアの人材の採用などグローバル視点で事業展開を行い、わが国の誇る技術とサービスの拡充に努め、建設業界はもちろん、国内中小企業のさらなる発展と飛躍に貢献します。
第2部 セミナー講師のご紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfbkZEWG1EYmNZei5qcGc.jpg ]
トクシングループ CTO
二宮 徳仁 (Norihito Ninomiya)
<職歴>
トクシングループ CTO(執行役員 最高技術責任者) [現職]
株式会社ウォンズ 代表取締役 [現職]
・ITコールセンター事業(NEC、Canon、Lenovo、AOS、Chatwork他)
・Web、EC支援事業(Cognizant、STAGEGROUP、その他中小企業多数)
元ソフトバンク関連会社 株式会社ドゥーイング取締役 副社長 [退任]
・Yahoo! BBを中心としたブロードバンドショップ1,350店舗の運営
・SoftBankモバイラーズショップの運営
・アライアンス企業とのビジネスモデル構築
・ベンチャー企業のM&A支援事業
<皆様へのメッセージ>
最前線に立たないと人は劣化する
優秀な人財の共通点は「仕事を人生のど真ん中に置いている人」、「人や仕事との出会いを通した自己研鑽が好きな人」です。ビジネスの第一線で一所懸命仕事をしている人は、それだけ人格が磨かれていますし、苦労もするので人としての厚みが生まれ、人間的な魅力があると思います。これまで様々なビジネスマンと働いて来た中で、一度守りに入った人は、攻めや改革の第一線では活躍できない共通点があると気づきました。
今の日本は変化のスピードが落ちている先進国にすら付いていけていないのです。かつての日本人のように働く意欲が旺盛で、若く優秀なベトナム大卒生を雇い入れ、一緒にグローバル視野で変化対応ができる企業になり、事業を成長と発展させていきましょう。
6.トクシングループ各社の紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMxOTgzNzgjNTUzODJfa0lKaUpKSHdFWi5wbmc.png ]
7.セミナーの申し込み方法について
ご好評につき、特別無料でセミナーを開催いたします。
是非、人材不足にお悩みであればご参加ください。
▼セミナー日程
?3月22日(木) 高松セミナー ※残り2社
?3月26日(月) 松山セミナー ※残り5社
▼お申込みフォーム
お申込みは以下のURLよりお願い致します。
http://tokusin.jp/seminar-entry-form/
但し、会場の関係で各セミナーごとに人数制限がございます。
ご参加される方は、恐れ入りますがお早めにお申込みください。
▼本プレスリリースに関する問い合わせ先
トクシングループ(トクシントラスト)
担当:大喜多 優(おおきた ゆう)
E-Mail:info@tokusin.jp
【運営元:株式会社トクシンテクノ】
URL:http://tokusin.jp/
住所:〒764-0017 香川県仲多度郡多度津町西港町29番地4
電話番号:0877-85-5111 FAX:050-3488-3981
営業時間:平日9時〜18時
メール:info@tokusin.jp