エイチ・アンド・ティー、『TOXランチャー』シリーズ・
エイチ・アンド・ティーは主力商品の『TOXランチャー』シリーズのひとつである『重量サブシステム』をカネカに納入しました。
株式会社エイチ・アンド・ティー(所在地:大阪府東大阪市/三重県桑名市、代表:濱田孝治)は主力商品の『TOXランチャー』シリーズのひとつである『重量サブシステム』を株式会社カネカ ライフサイエンス研究所(兵庫県高砂市)に納入しました。
『重量サブシステム』は新薬開発の前臨床(非臨床)試験段階での体重・摂餌量・摂水量・器官重量の測定データの管理を行うソフトウェアです。特徴として、従来のシステムとは異なり、急な実験の追加・変更があった場合の突発的なデータの入力にも対応しています。同シリーズの『病理サブシステム』や『臨床検査サブシステム』と試験情報を一括管理することも可能です。
『TOXランチャー』シリーズはカスタマイズの必要がないパッケージソフトです。その上、必要な機能やモジュール数を導入先施設が自由に選択できる「セレクタブルシステム」という方式を採用しており、低コストでの導入・運用が可能です。今回カネカ社もセレクタブルシステムを活用して、試験の運用に合ったモジュールのみを選択・導入されています。
この他にも、『TOXランチャー』シリーズはユーザの大きな負担となっている運用中のシステムバリデーションを自動化しているため、作業が大幅に合理化されます。また、GLPやFDA 21 CFR Part11(電子記録・電子署名の規則)といった規制への対応も考慮しており、長期に渡る安定的な使用を実現しています。今後、同シリーズの『一般症状サブシステム』『生殖性サブシステム』のリリースを控え、さらに多くの方にお使いいただけるシステムを目指してまいります。
≪本件に関するお問合せ先≫
株式会社 エイチ・アンド・ティー
大阪本社:〒577-0061 大阪府東大阪市森河内西2-20-4
東海本社:〒511-0079 三重県桑名市有楽町56
E-mail:handt@ht21.co.jp
Website:http://www.ht21.co.jp/
TEL:06-6785-3322 / FAX:06-6785-3435
≪株式会社エイチ・アンド・ティーについて≫
株式会社エイチ・アンド・ティーは、設立1998年。医薬品等安全性試験支援システム
『TOXランチャー』の研究・開発を主に行っています。『TOXランチャー』シリーズの『病理サブシステム』『重量サブシステム』『臨床検査サブシステム』、その他に『シンプルシリーズ』を販売しています。『一般症状サブシステム』『生殖性サブシステム』も順次販売予定となっています。
『重量サブシステム』は新薬開発の前臨床(非臨床)試験段階での体重・摂餌量・摂水量・器官重量の測定データの管理を行うソフトウェアです。特徴として、従来のシステムとは異なり、急な実験の追加・変更があった場合の突発的なデータの入力にも対応しています。同シリーズの『病理サブシステム』や『臨床検査サブシステム』と試験情報を一括管理することも可能です。
『TOXランチャー』シリーズはカスタマイズの必要がないパッケージソフトです。その上、必要な機能やモジュール数を導入先施設が自由に選択できる「セレクタブルシステム」という方式を採用しており、低コストでの導入・運用が可能です。今回カネカ社もセレクタブルシステムを活用して、試験の運用に合ったモジュールのみを選択・導入されています。
この他にも、『TOXランチャー』シリーズはユーザの大きな負担となっている運用中のシステムバリデーションを自動化しているため、作業が大幅に合理化されます。また、GLPやFDA 21 CFR Part11(電子記録・電子署名の規則)といった規制への対応も考慮しており、長期に渡る安定的な使用を実現しています。今後、同シリーズの『一般症状サブシステム』『生殖性サブシステム』のリリースを控え、さらに多くの方にお使いいただけるシステムを目指してまいります。
≪本件に関するお問合せ先≫
株式会社 エイチ・アンド・ティー
大阪本社:〒577-0061 大阪府東大阪市森河内西2-20-4
東海本社:〒511-0079 三重県桑名市有楽町56
E-mail:handt@ht21.co.jp
Website:http://www.ht21.co.jp/
TEL:06-6785-3322 / FAX:06-6785-3435
≪株式会社エイチ・アンド・ティーについて≫
株式会社エイチ・アンド・ティーは、設立1998年。医薬品等安全性試験支援システム
『TOXランチャー』の研究・開発を主に行っています。『TOXランチャー』シリーズの『病理サブシステム』『重量サブシステム』『臨床検査サブシステム』、その他に『シンプルシリーズ』を販売しています。『一般症状サブシステム』『生殖性サブシステム』も順次販売予定となっています。