〜パネル展&講演会開催のお知らせ〜 子どもを取り巻くメンタルヘルスの真実と解決策を知ろう in 新大阪
文部科学省「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」によると、小中学生の6.5%が発達障害の可能性があるとされています。しかしこの数字は真実なのでしょうか?この度、子どもを取り巻くメンタルヘルスの真実についてのパネル展示会を大阪にて9月8日(日)に開催致します。
文部科学省「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」によると、小中学生の6.5%が発達障害の可能性があるとされています。しかしこの数字は真実なのでしょうか?この度、子どもを取り巻くメンタルヘルスの真実についてのパネル展示会を大阪にて9月8日(日)に開催致します。
展示会ではコラボ講演会として、伏見美帆さんと茂木厚子さんをお迎えして講演もいたします 。
●日程
9月8日(日)
● パネル展
11:00~15:00
精神医学: 死を生み出している産業
●コラボ講演会
13:00〜14:00 伏見美穂
・講演テーマ
「心の病と発達障害」
発達障害、統合失調症、躁鬱病と様々な病名がつき、薬を約10年飲み断薬した当事者による体験を語ります。「発達障害」とは何だったのか?その真実を見届けて下さい。
14:00〜15:00 茂木厚子
・講演テーマ
「子どもの発達と行動理解について」
〜発達障害?問題行動?それって障害?
子どもはみんな発達途中!薬を使わない発達支援とは?子どもにかかわる全ての大人に知ってほしい合理的配慮の視点〜
●場所
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10新大阪トヨタビル9F
911号室
JR新大阪駅 徒歩3分、御堂筋線 新大阪駅 徒歩1分
●参加費
3500円
当日のお支払いでお願い致します
●申し込み方法
cchr.osaka@gmail.com
●講師紹介
・伏見美穂さん
幼いころから、学習能力に偏りがある事で悩み、20代の頃から、精神科に通うようになる。
現在は処方を制限されているリタリンを服用。
様々な精神薬を10年服用し、身体の自由がきかなくなる。
2010年8月断薬。その後、薬を飲みはじめてから出た症状や、生まれつきと思っていた様々な性質を克服する。
今は、大阪・姫路・広島・福岡・熊本など様々な場所で子育てやコミュニケーション、健康に関する講座を行っている。「自由への道」公開中。
現在の活動:全国各地で精神薬断薬、体についての講演会、自然派子育てチーム・体質改善チームで相互情報交換の場作り。
芸術団体ミクロドロップ代表。
座右の銘:自分を取り戻し、世界を取り戻す
・茂木厚子
自閉症スペクトラム支援士/保育士/発達支援相談員
発達支援の進んだ米国・カルフォルニア州の早期療育施設にて、ASD(自閉症スペクトラム症)または発達が気になる子どもたちを対象とした「早期介入セラピー」のノウハウを学ぶ。
子どもに薬物治療を行わない療育を特別支援教育の現場で実践、経験を積み帰国。
子どもを支える「親への支援」が何よりも重要だと考え、親が家庭でできる「ホームベースセラピー」を広めるための講演活動、保育者研修や、ペアレントトレーニング(親のための勉強会)などを行っている。
実体験から導き出された解決策や、最前線で学び、子どもの困った行動を薬ではなく別の方法で発達支援していく術を、より多くの方に広めていけたらと思いますので、是非ご参加ください!!
主催:市民の人権擁護の会 大阪支部(CCHR Japan Osaka )
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
文部科学省「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」によると、小中学生の6.5%が発達障害の可能性があるとされています。しかしこの数字は真実なのでしょうか?この度、子どもを取り巻くメンタルヘルスの真実についてのパネル展示会を大阪にて9月8日(日)に開催致します。
展示会ではコラボ講演会として、伏見美帆さんと茂木厚子さんをお迎えして講演もいたします 。
●日程
9月8日(日)
● パネル展
11:00~15:00
精神医学: 死を生み出している産業
●コラボ講演会
13:00〜14:00 伏見美穂
・講演テーマ
「心の病と発達障害」
発達障害、統合失調症、躁鬱病と様々な病名がつき、薬を約10年飲み断薬した当事者による体験を語ります。「発達障害」とは何だったのか?その真実を見届けて下さい。
14:00〜15:00 茂木厚子
・講演テーマ
「子どもの発達と行動理解について」
〜発達障害?問題行動?それって障害?
子どもはみんな発達途中!薬を使わない発達支援とは?子どもにかかわる全ての大人に知ってほしい合理的配慮の視点〜
●場所
〒532-0011
大阪府大阪市淀川区西中島5-14-10新大阪トヨタビル9F
911号室
JR新大阪駅 徒歩3分、御堂筋線 新大阪駅 徒歩1分
●参加費
3500円
当日のお支払いでお願い致します
●申し込み方法
cchr.osaka@gmail.com
●講師紹介
・伏見美穂さん
幼いころから、学習能力に偏りがある事で悩み、20代の頃から、精神科に通うようになる。
現在は処方を制限されているリタリンを服用。
様々な精神薬を10年服用し、身体の自由がきかなくなる。
2010年8月断薬。その後、薬を飲みはじめてから出た症状や、生まれつきと思っていた様々な性質を克服する。
今は、大阪・姫路・広島・福岡・熊本など様々な場所で子育てやコミュニケーション、健康に関する講座を行っている。「自由への道」公開中。
現在の活動:全国各地で精神薬断薬、体についての講演会、自然派子育てチーム・体質改善チームで相互情報交換の場作り。
芸術団体ミクロドロップ代表。
座右の銘:自分を取り戻し、世界を取り戻す
・茂木厚子
自閉症スペクトラム支援士/保育士/発達支援相談員
発達支援の進んだ米国・カルフォルニア州の早期療育施設にて、ASD(自閉症スペクトラム症)または発達が気になる子どもたちを対象とした「早期介入セラピー」のノウハウを学ぶ。
子どもに薬物治療を行わない療育を特別支援教育の現場で実践、経験を積み帰国。
子どもを支える「親への支援」が何よりも重要だと考え、親が家庭でできる「ホームベースセラピー」を広めるための講演活動、保育者研修や、ペアレントトレーニング(親のための勉強会)などを行っている。
実体験から導き出された解決策や、最前線で学び、子どもの困った行動を薬ではなく別の方法で発達支援していく術を、より多くの方に広めていけたらと思いますので、是非ご参加ください!!
主催:市民の人権擁護の会 大阪支部(CCHR Japan Osaka )
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。