3/25開催! テレワーク推進地域セミナーin北海道
テレワークの推進に向けた政府の取組、さらには総務省北海道総合通信局が本別町で実施した、「短期滞在テレワーク実証実験」の結果を報告し、「自然」「食」「住環境」と魅力たっぷりの「北海道」ならではのテレワークによる地域活性化についてディスカッションします。
テレワークが可能にする、北海道の地域活性化
「テレワーク推進セミナーin北海道」
http://www.japan-telework.or.jp/info/hokkaido.html
テレワークとは情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない
柔軟な働き方のことです。テレワークは、仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス)を可能とし、多様な就労機会や起業・
再チャレンジの機会を創出する効果があります。すなわち働く意欲が
あっても就労機会のない方、例えば育児期の親、介護者、障がい者、
高齢者、通勤困難者などへ新たな就労機会を提供することが可能な
働き方です。
本セミナーでは、テレワークの推進に向けた政府の取組、
さらには総務省北海道総合通信局が本別町で実施した、
「短期滞在テレワーク実証実験」の結果を報告し、
「自然」「食」「住環境」と魅力たっぷりの「北海道」ならではの
テレワークによる地域活性化についてディスカッションします。
【3/25(火) ホテルポールスター札幌 参加費無料】
【記】
■テーマ: 「テレワークが可能にする、北海道の地域活性化」
□主催: 総務省、厚生労働省
□協力: 北海道庁
北海道テレコム懇談会
テレワーク推進フォーラム
(社)日本テレワーク協会
□目的:
テレワークとは情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない
柔軟な働き方のことです。テレワークは、仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス)を可能とし、多様な就労機会や
起業・再チャレンジの機会を創出する効果があります。
本セミナーでは、テレワークの推進に向けた政府の取組、
さらには総務省北海道総合通信局が本別町で実施した、
「短期滞在テレワーク実証実験」の結果を報告し、
「自然」「食」「住環境」と魅力たっぷりの「北海道」
ならではのテレワークによる地域活性化についてディスカッションします。
■開催日時
□日時: 平成20年3月25日(火)
13時30分〜17時00分 ( 開場13時 )
□会場: ホテルポールスター札幌(札幌市中央区北4条西6丁目2)
□定員:150名
□参加料:無料 どなたでも参加いただけます。
□プログラム:
13:35〜14:20
基調講演
テレワークの推進に関する政府の取組について
〜2010年テレワーク人口倍増に向けて〜
総務省情報通信政策局 情報流通高度化推進室長 藤本 昌彦
14:20〜14:50
実証実験報告1
テレワーク試行・体験プロジェクト実施報告
(社)日本テレワーク協会 古谷 眞義
14:50〜15:00
休憩
15:00〜15:30
調査検討会報告及び実証実験報告2
北海道におけるテレワーク推進のための調査検討会報告
〜短期滞在テレワーク実証実験〜
・北海道総合通信局情報通信部電気通信事業課長 伊藤 正人
・伊藤忠テクノソリューションズ(株)
エンタープライズビジネス 第2本部 野津原 壮夫
15:30〜17:00
パネルディスカッション
北海道だからできる、こんなテレワーク
コーディネーター:
・関口恭毅(北海道大学大学院経済学研究科教授)
パネリスト
・大橋堅次(本別町企画振興課主査)
・大山慎介
(北海道企画振興部地域振興・計画局地域づくり支援室移住・交流グループ主幹)
・安田奈緒子(ウェブディレクター)
・山添博之((株)オープンコム代表取締役/CEO)
□申込先: http://www.japan-telework.or.jp/info/hokkaido.html
□お問い合わせ先:
テレワーク推進地域セミナー事務局
(社団法人日本テレワーク協会内)TEL 03-3221-7260
http://www.japan-telework.or.jp/info/hokkaido.html
「テレワーク推進セミナーin北海道」
http://www.japan-telework.or.jp/info/hokkaido.html
テレワークとは情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない
柔軟な働き方のことです。テレワークは、仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス)を可能とし、多様な就労機会や起業・
再チャレンジの機会を創出する効果があります。すなわち働く意欲が
あっても就労機会のない方、例えば育児期の親、介護者、障がい者、
高齢者、通勤困難者などへ新たな就労機会を提供することが可能な
働き方です。
本セミナーでは、テレワークの推進に向けた政府の取組、
さらには総務省北海道総合通信局が本別町で実施した、
「短期滞在テレワーク実証実験」の結果を報告し、
「自然」「食」「住環境」と魅力たっぷりの「北海道」ならではの
テレワークによる地域活性化についてディスカッションします。
【3/25(火) ホテルポールスター札幌 参加費無料】
【記】
■テーマ: 「テレワークが可能にする、北海道の地域活性化」
□主催: 総務省、厚生労働省
□協力: 北海道庁
北海道テレコム懇談会
テレワーク推進フォーラム
(社)日本テレワーク協会
□目的:
テレワークとは情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない
柔軟な働き方のことです。テレワークは、仕事と生活の調和
(ワーク・ライフ・バランス)を可能とし、多様な就労機会や
起業・再チャレンジの機会を創出する効果があります。
本セミナーでは、テレワークの推進に向けた政府の取組、
さらには総務省北海道総合通信局が本別町で実施した、
「短期滞在テレワーク実証実験」の結果を報告し、
「自然」「食」「住環境」と魅力たっぷりの「北海道」
ならではのテレワークによる地域活性化についてディスカッションします。
■開催日時
□日時: 平成20年3月25日(火)
13時30分〜17時00分 ( 開場13時 )
□会場: ホテルポールスター札幌(札幌市中央区北4条西6丁目2)
□定員:150名
□参加料:無料 どなたでも参加いただけます。
□プログラム:
13:35〜14:20
基調講演
テレワークの推進に関する政府の取組について
〜2010年テレワーク人口倍増に向けて〜
総務省情報通信政策局 情報流通高度化推進室長 藤本 昌彦
14:20〜14:50
実証実験報告1
テレワーク試行・体験プロジェクト実施報告
(社)日本テレワーク協会 古谷 眞義
14:50〜15:00
休憩
15:00〜15:30
調査検討会報告及び実証実験報告2
北海道におけるテレワーク推進のための調査検討会報告
〜短期滞在テレワーク実証実験〜
・北海道総合通信局情報通信部電気通信事業課長 伊藤 正人
・伊藤忠テクノソリューションズ(株)
エンタープライズビジネス 第2本部 野津原 壮夫
15:30〜17:00
パネルディスカッション
北海道だからできる、こんなテレワーク
コーディネーター:
・関口恭毅(北海道大学大学院経済学研究科教授)
パネリスト
・大橋堅次(本別町企画振興課主査)
・大山慎介
(北海道企画振興部地域振興・計画局地域づくり支援室移住・交流グループ主幹)
・安田奈緒子(ウェブディレクター)
・山添博之((株)オープンコム代表取締役/CEO)
□申込先: http://www.japan-telework.or.jp/info/hokkaido.html
□お問い合わせ先:
テレワーク推進地域セミナー事務局
(社団法人日本テレワーク協会内)TEL 03-3221-7260
http://www.japan-telework.or.jp/info/hokkaido.html