このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

電子駆血帯マサキカフ®? 日本健康倶楽部で採用!

先端医療機器を企画、開発及び販売する株式会社ドリームインポケット(東京都中央区八丁堀3-25-8、代表取締役社長:川?信也)は、一般社団法人 日本健康倶楽部(東京都千代田区平河町2丁目6番1号、理事長:山本茂)に同社の販売代理店であるアイティーアイ株式会社(長崎県長崎市興善町6番7号、代表取締役社長:市川誠一郎)が「電子駆血帯マサキカフ」を納入したと発表しました。

日本健康倶楽部は、健康的な文化生活を営むため、健康の保持・増進と共に、より質の高い健康への意識高揚のための啓蒙活動の推進及び健康相談・指導、健康診断の実施などを行うために設立された法人で、厚生労働省をはじめ、関係団体および研究機関との連絡協調を図りながら、事業推進を行っており、北は北海道から南は沖縄まで18の支部が活動しています。

日本健康倶楽部で導入した「電子駆血帯マサキカフ®? 」は、血管壁の拍動をチェックしながら最適な駆血圧まで加圧し保持する世界初の医療機器で、従来のゴムバンドやベルト式の駆血帯と比べ加圧時の締め付け感が強くなく、医療従事者の手間を省くだけでなく、患者様の不要な負担の軽減にもつながるものと期待されています。スタンダードバージョンと共に、小児の患者様向けに新しく発売されたくまモンバージョンを複数の支部で複数台が導入されています。

アイティーアイ株式会社は、1966年長崎に於いて創業以来、九州、関東、沖縄、山口、甲信と事業エリアを拡張してMEを主力とする先端医療機器の販売から病院設備の取り付け、メンテナンスまで幅広い事業活動を展開しています。


【製品概要】

医療の現場で頻繁に行われる医療行為である採血をスムーズに行うためには、患者様ごとの血圧にあわせた最適な駆血圧で締め付ける必要がありますが、締め付けを行う駆血帯は何世紀にも渡り現在に至るまでゴムバンドやベルト式のままで、施術者の経験値や感覚に頼っているのが現状です。駆血が適切に行われないために十分な怒張が得られず穿刺の際、血管が逃げたり、血管が潰れて後壁まで穿刺針が到達するなどの痛みや内出血を引き起こしたりなど、患者様への不要な負担を増加させることがあります。

「電子駆血帯マサキカフ®? 」は、血管壁の拍動をチェックしながら最適な駆血圧まで加圧し保持する医療機器で、医療従事者の経験値に頼る必要がなくボタン一つで最適な駆血圧が得られるため、経験の少ない医療従事者でも血管を十分に張り出させ穿刺しやすくすることが期待できます。

また、リモートスイッチが付いているため、在宅医療などで点滴をとったりする際に手元スイッチで圧力を緩められたり、サイドリリースバックルにより、留置針を刺したまま取り外しができるなど、便利な機能を備えています。

従来のゴムバンドやベルト式の駆血帯と比べ幅の広いカフを採用していますので、加圧時の締め付け感が強くなく、医療従事者の手間を省くだけでなく、患者様にとっても優しい製品となっています。

本製品は日本、米国、欧州で特許を取得しており、中国にも特許申請中です。


製品名:マサキカフ®? モデル168A

一般名:電子駆血帯

類別:器56 採血又は輸血用器具

届出番号:11B1X10022000004

JMDN コード:71063001

希望小売価格:59,800円


【会社概要】

株式会社ドリームインポケット(https://www.dreaminpocket.com)は、「日本から世界中の人々に安全と安心を届ける」をミッションに日本発の先端医療機器の企画・開発・販売と将来のIoTを見据えた情報システム事業を展開しております。


代表取締役 川崎信也(外資系ヘルスケアIT企業の社長等歴任)

取締役   眞崎信行(医師、電子駆血帯の考案者)

社外取締役 宮田俊男(医師、外科専門医、医工連携の専門家)


日本健康倶楽部:http://www.kenkou-club.or.jp/

アイティーアイ 株式会社:https://www.iti-e.co.jp/


【本件に関するお問合せ先】

株式会社ドリームインポケット 広報担当:小島
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る