ストレスや不安を抱える今だからこそ〜50名以上が参加した「精神医学の真実を伝える〜 オンライン講演」
ストレスや不安を抱えている今だからこそ、必要な知識を得ることは大切です。心の健康のために良くしようと思い、逆に問題をかかえないためにも、4月15日、市民の人権擁護の会(CCHR)によるオンライン講演が行われました。このオンライン講演は今後も続きます。
ストレスや不安を抱えている今だからこそ、必要な知識を得ることは大切ですね。
コロナウイルス感染の影響で、自宅待機や外出自粛となり、ストレスや不安を抱えている方たちも多いと思います。そのような時だからこそ、心の健康に関する知識や実態を知っていくことは重要になってきます。
市民の人権擁護の会による、全国各地での講演がコロナウィルス感染問題で中止になっています。しかし、そのような情報が知らされないために子供や女性など多くの人が事態を悪化させたり、被害を受けたりすることを危惧し、同会ではオンライン講演を企画しています。
4月15日(水)には、第2回目となるオンライン講演が開催されました。心の専門家とされている精神科の現場で行われている意外な実態や真実に対する関心も高く、今回は50名以上の方々がオンライン講演に参加されました。
講師の小倉氏は、精神医学の歴史や精神医療現場で起きている人権侵害の実態について話されました。考えられないような人権侵害の実態があり、知らなければ恐ろしい事態にもなってしまう事が理解でき、参加者も知識を得ることの大切さを痛感されていました。
参加者からは「非常に分かりやすく理解が深まりました」、「人権侵害の実態について知識を持っていないことは危険だと実感しました」と反響を得ています。
今後も人々に真実を伝えていくため、オンライン講演は続きます。真実、知識を得ることで、自身や大切な家族を守ることに繋がります。このような時、自身の目で何が起きているのか、何が大切なのかを見極めるためにも、知識を得ることが必要です。
ぜひ参加してみてください!
『オンライン講演 情報』
〜Truth about Psychiatry 精神医学の真実を伝える〜 Zoomセミナー
4月:毎週月曜日 14:00〜15:00
毎週水曜日 19:00〜20:00
毎週土曜日 10:30〜11:30 (全21回)
参加費:無料
主催:市民の人権擁護の会 (CCHR)
ご予約・お問合せ:info@cchrjapan.org
※ご参加の申請をされた方にセミナーのURLをお伝えします。
講師:小倉謙 氏(おぐら ゆずる)
米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。 著書:「心の病」はこうして作られた、信じるものは救われない!インチキ精神医学 その現状、等。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。
ストレスや不安を抱えている今だからこそ、必要な知識を得ることは大切ですね。
コロナウイルス感染の影響で、自宅待機や外出自粛となり、ストレスや不安を抱えている方たちも多いと思います。そのような時だからこそ、心の健康に関する知識や実態を知っていくことは重要になってきます。
市民の人権擁護の会による、全国各地での講演がコロナウィルス感染問題で中止になっています。しかし、そのような情報が知らされないために子供や女性など多くの人が事態を悪化させたり、被害を受けたりすることを危惧し、同会ではオンライン講演を企画しています。
4月15日(水)には、第2回目となるオンライン講演が開催されました。心の専門家とされている精神科の現場で行われている意外な実態や真実に対する関心も高く、今回は50名以上の方々がオンライン講演に参加されました。
講師の小倉氏は、精神医学の歴史や精神医療現場で起きている人権侵害の実態について話されました。考えられないような人権侵害の実態があり、知らなければ恐ろしい事態にもなってしまう事が理解でき、参加者も知識を得ることの大切さを痛感されていました。
参加者からは「非常に分かりやすく理解が深まりました」、「人権侵害の実態について知識を持っていないことは危険だと実感しました」と反響を得ています。
今後も人々に真実を伝えていくため、オンライン講演は続きます。真実、知識を得ることで、自身や大切な家族を守ることに繋がります。このような時、自身の目で何が起きているのか、何が大切なのかを見極めるためにも、知識を得ることが必要です。
ぜひ参加してみてください!
『オンライン講演 情報』
〜Truth about Psychiatry 精神医学の真実を伝える〜 Zoomセミナー
4月:毎週月曜日 14:00〜15:00
毎週水曜日 19:00〜20:00
毎週土曜日 10:30〜11:30 (全21回)
参加費:無料
主催:市民の人権擁護の会 (CCHR)
ご予約・お問合せ:info@cchrjapan.org
※ご参加の申請をされた方にセミナーのURLをお伝えします。
講師:小倉謙 氏(おぐら ゆずる)
米国ロサンゼルスに本部を置き、メンタルヘルスの分野の改善に取り組む非営利の市民団体、市民の人権擁護の会(CCHR)日本支部長。精神医療の領域では多剤大量処方による不当な薬漬け、科学的根拠の無い診療による病名のレッテル貼り等によって、多くの健康被害や人権侵害が起きており、こうした現状を人々に広く知らせるため、各地で講演活動を展開している。 著書:「心の病」はこうして作られた、信じるものは救われない!インチキ精神医学 その現状、等。
市民の人権擁護の会は、アメリカの人道主義者L.ロンハバードの調査内容に基づき、1969年、精神医療による人権侵害を調査・摘発するために、サイエントロジーと米シラキュース大学名誉教授のトーマス・サズ博士(故人)によって創設されました。
特定非営利活動法人イマジンは、知的障害者のノーマリゼーション、覚せい剤撲滅の普及啓発活動を行っており、市民の人権擁護の会を応援しています。