パナソニックネットワークサービシズがいつでもどこでも、携帯電話で名刺を手軽に登録・閲覧・共有できるASPサービス「写名刺」を開始
パナソニック ネットワークサービシズは、カメラ付き携帯電話で撮影した名刺をデータベースに登録し、
携帯やPCで手軽に閲覧・共有できる法人向けASPサービス『写名刺』の提供を本日から開始。
携帯やPCで手軽に閲覧・共有できる法人向けASPサービス『写名刺』の提供を本日から開始。
パナソニック ネットワークサービシズ株式会社(本社:東京都品川区、
代表取締役社長:三井真司、以下PNS)は、カメラ付き携帯電話(※1)で撮影
した名刺をデータベースに登録し、手軽に閲覧・共有できるASPサービス
『写名刺』(以下、本サービス)の提供を本日から開始します。
昨今、社会における情報セキュリティの意識はますます高まっており、
特に個人情報漏洩事故に対するリスク対策は企業にとって必要不可欠と
なっています。
PNSは本サービスにおいて、お客様の大切な個人情報である名刺をセキュアに
管理・共有できるアプリケーションをASPで提供。携帯電話本体には
名刺情報残さず、インターネット上のサーバにデータを蓄積・保管する
ことで、万が一、携帯電話を紛失した場合でも個人情報漏洩リスクを
軽減できます。
またデータベースに登録した名刺情報は、外出先の携帯電話(※1)やPC(※2)
からいつでもどこでも登録・閲覧・共有ができます。
■ ASPサービス『写名刺』概要
・提供開始日 : 2008年5月8日(木)
・利用対象 : おもに、企業・法人などの営業部門
・おもな特長 :
(1) 外出先からお客様の名刺情報にいつでもアクセス
サーバ上の名刺情報に携帯電話(※1)やPC(※2)でいつでも閲覧・登録
可能
(2) 大切な名刺情報はサーバに蓄積し一括保管
携帯電話(※1)本体に名刺情報を残さないので、紛失などによる個人情報
漏洩リスクを低減
(3) その場ですぐに名刺を携帯電話(※1)で撮影するだけの簡単登録
情報登録(入力)の手間が省け、かさばる名刺管理を簡素化・効率化
・名刺情報閲覧対応の携帯電話機種(※3) :
−ドコモ FOMA 90X 80X 70Xシリーズ
−au Wシリーズ、A5500 A5400 A1400シリーズ
−SoftBank 3Gシリーズ、V5 V6 V8各シリーズ
・名刺読取アプリ対応の携帯電話機種 :
ドコモFOMAシリーズ およびSoftBank 3Gシリーズの対象機種
※最新の対象機種名は、下記サイトURLの動作環境詳細を確認ください。
・サイトURL(PC版) : https://www.shameishi.jp/
・サービス企画・運営・提供 :
パナソニック ネットワークサービシズ株式会社
なお、本サービスは5月14日(水)より東京ビッグサイトで開催される、
「第5回情報セキュリティEXPO」のPNSブースに出展予定です。
【報道関係者様 お問合せ先】
松下電器産業株式会社 eネット事業本部
eマーケティング推進センター
コミュニケーションチーム TEL : 03-6710-2172
eネット事業本部 ホームページURL : http://panasonic.co.jp/enet/
PNS ホームページURL : http://panasonic.co.jp/pns/
【お客様 お問合せ先】
お問合せメールフォーム http://panasonic.co.jp/pns/contact/
※1:名刺情報を登録するには、携帯電話専用アプリ(iアプリ、S!アプリ)の
ダウンロードが必要。名刺情報を閲覧するにはQVGA(画面解像度320×
240)以上の機種が必要(一部未対応の機種もあります)。
※2:MicroSoft Windows XP Professional(SP2) / Vistaのみ対応。
※3:2008年2月現在。
※ 名刺の文字サイズ、フォント、文字色、台紙の色、および文字レイ
アウトによっては、変換時に不完全なデータになる場合があります。
※ 「FOMA」「iアプリ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※ 「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
※ 「SoftBank」「S!アプリ」およびソフトバンクの名称、ロゴは日本国
およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または
商標です。
その他、記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標
または商標です。
以上
代表取締役社長:三井真司、以下PNS)は、カメラ付き携帯電話(※1)で撮影
した名刺をデータベースに登録し、手軽に閲覧・共有できるASPサービス
『写名刺』(以下、本サービス)の提供を本日から開始します。
昨今、社会における情報セキュリティの意識はますます高まっており、
特に個人情報漏洩事故に対するリスク対策は企業にとって必要不可欠と
なっています。
PNSは本サービスにおいて、お客様の大切な個人情報である名刺をセキュアに
管理・共有できるアプリケーションをASPで提供。携帯電話本体には
名刺情報残さず、インターネット上のサーバにデータを蓄積・保管する
ことで、万が一、携帯電話を紛失した場合でも個人情報漏洩リスクを
軽減できます。
またデータベースに登録した名刺情報は、外出先の携帯電話(※1)やPC(※2)
からいつでもどこでも登録・閲覧・共有ができます。
■ ASPサービス『写名刺』概要
・提供開始日 : 2008年5月8日(木)
・利用対象 : おもに、企業・法人などの営業部門
・おもな特長 :
(1) 外出先からお客様の名刺情報にいつでもアクセス
サーバ上の名刺情報に携帯電話(※1)やPC(※2)でいつでも閲覧・登録
可能
(2) 大切な名刺情報はサーバに蓄積し一括保管
携帯電話(※1)本体に名刺情報を残さないので、紛失などによる個人情報
漏洩リスクを低減
(3) その場ですぐに名刺を携帯電話(※1)で撮影するだけの簡単登録
情報登録(入力)の手間が省け、かさばる名刺管理を簡素化・効率化
・名刺情報閲覧対応の携帯電話機種(※3) :
−ドコモ FOMA 90X 80X 70Xシリーズ
−au Wシリーズ、A5500 A5400 A1400シリーズ
−SoftBank 3Gシリーズ、V5 V6 V8各シリーズ
・名刺読取アプリ対応の携帯電話機種 :
ドコモFOMAシリーズ およびSoftBank 3Gシリーズの対象機種
※最新の対象機種名は、下記サイトURLの動作環境詳細を確認ください。
・サイトURL(PC版) : https://www.shameishi.jp/
・サービス企画・運営・提供 :
パナソニック ネットワークサービシズ株式会社
なお、本サービスは5月14日(水)より東京ビッグサイトで開催される、
「第5回情報セキュリティEXPO」のPNSブースに出展予定です。
【報道関係者様 お問合せ先】
松下電器産業株式会社 eネット事業本部
eマーケティング推進センター
コミュニケーションチーム TEL : 03-6710-2172
eネット事業本部 ホームページURL : http://panasonic.co.jp/enet/
PNS ホームページURL : http://panasonic.co.jp/pns/
【お客様 お問合せ先】
お問合せメールフォーム http://panasonic.co.jp/pns/contact/
※1:名刺情報を登録するには、携帯電話専用アプリ(iアプリ、S!アプリ)の
ダウンロードが必要。名刺情報を閲覧するにはQVGA(画面解像度320×
240)以上の機種が必要(一部未対応の機種もあります)。
※2:MicroSoft Windows XP Professional(SP2) / Vistaのみ対応。
※3:2008年2月現在。
※ 名刺の文字サイズ、フォント、文字色、台紙の色、および文字レイ
アウトによっては、変換時に不完全なデータになる場合があります。
※ 「FOMA」「iアプリ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
※ 「au」はKDDI株式会社の登録商標です。
※ 「SoftBank」「S!アプリ」およびソフトバンクの名称、ロゴは日本国
およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または
商標です。
その他、記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の登録商標
または商標です。
以上