学びing、日本イーラーニングコンソシアム理事に就任。「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」を企画、メンバー募集開始。
「けんてーごっこ」を運営する、学びing株式会社(本社:さいたま市浦和区、代表取締役社長:斉藤常治)は、2008年6月19日付けで日本イーラーニングコンソシアムの理事に就任いたしました。同時にコンソシアム内に、「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」を立ち上げ、メンバの募集を開始いたしました。
報道関係各位
2008年7月7日
学びing株式会社
日本最大級のオリジナル検定共有コミュニティ「けんてーごっこ」を運営する、学びing株式会社(本社:さいたま市浦和区、代表取締役社長:斉藤常治、以下、学びing)は、2008年6月19日付けで特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(所在地:東京都中央区、会長:小松 秀圀、以下 eLC)の理事に就任いたしました。
2006年10月の学びing設立以来、1年8か月での就任となりますが、代表取締役社長の斉藤常治の大手予備校教育ソフト開発会社在籍14年、取締役副社長兼ヘッドマスターの経験と、大手ネット広告子会社での事業開発本部 本部長としての経験、更にベンチャー企業としての会社運営を評価され、学びingの株主であるeラーニング関連会社の推薦を受けて、「2008年度eLC役員推薦委員名簿」に掲載され、正会員による信任投票、通常総会の議決を経て選出されました。
現在の学びingの収益の柱は、ネット学習とネット広告を組み合わせた「エデュテイメント・アド」事業ですが、今後、eラーニング2.0やライトeラーニングを研究しつつ、ベンチャーの視点から「e」らしいスケーラブルな「学びビジネス」の可能性を、eLC会員と共に模索していきたいと思います。
その第一弾として、eLC内に「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」を立ち上げました。この「グループ」は、eラーニングに関連する様々なトピックを研究・議論する時限的な組織で、eLC会員以外の企業等もご参加いただく事ができます。
この制度は、eラーニングをとりまく環境の変化に伴い、eLCがこれまでの活動のレビュー、活動のビジョン策定、活動すべき分野、そしてそれらの目的を達成しやすい組織の見直し等を急ピッチで進める過程で生まれたものです。
学びingは、このグループ設置理念の「eラーニングと隣接する領域とのコラボレーション、新しいテーマや課題の発掘、現在のeラーニングの抱える問題点の解決策の模索、など、積極的・挑戦的な活動の提案を歓迎いたします。」、「(メンバー)グループのメンバーには特に制約を設けず、eLC会員に所属しないものであってもメンバーとなることができる。」という柔軟な制度を最大限に生かした活動を目指します。
従来より準備、調整していた「検定型コミュニケーションコンテンツ研究会(仮称)」構想を更に発展させた「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」の第一回会合には、大手学習コンテンツ提供会社、大学教育学部関係者、創業したてのベンチャー企業、大手ベンチャーキャピタル等、フレッシュなメンバーが参加予定です。
この趣旨にご賛同くださり、プロジェクトの役割分担、ディスカッションに積極にご参加いただける企業等のメンバーを募集いたします。
■「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」概要
■目的:検定、クイズ、診断ブームの中、インターネットを使ったドリルやテ
スティングの用途はeラーニングの枠を超えて多様化してきております。
様々なデバイスや様々な業種の事業会社が、それぞれの仕組みで、サービス
を提供している現在、アイディアやコラボレーション次第で、ブログやSNS等
のソーシャルウェア、ウェジェット等デスクトップツールとの連携をスピー
ディーに展開できるオープンでライトなドリルフォーマットが求められてい
ます。
本研究グループでは、ライトなドリルフォーマットのマッシュアップ的な活
用や、教育現場での実践的活用、更にはPC、モバイル、DS、iPod、PSP、Wii、
PS3などワンソースマルチユースのクロスメディア展開と、ビジネスモデル
やマネタイズの可能性も視野に入れて研究していきます。また異業種や中小
企業者同士の連携による補助金獲得、産学連携にチャレンジしたり、ベンチ
ャーや創業まもない会社の技術やサービスも発掘しながら、VC等とのマッチ
ングの場も提供していきたいと思います。
■対象:教育関連会社、ネット広告関連会社、ゲーム関連会社、モバイル関連会社、
メディアポータル事業社、デジタルサイネージ関連事業社、教育関連大学関係者、
コンテンツ関連ベンチャー企業等、その他
■グループ責任者:学びing株式会社 取締役 開発部 部長 五十嵐 学
■期間/開催頻度:2008年7月〜2008年3月まで 月1回程度
(参加人数、活動内容により変更あり)
■参加費用:無料
■開催場所:日本イーラーニングコンソシアム事務局会議室
(参加人数、活動内容により変更あり)
◆◆第1回「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」開催のご案内◆◆
日時:2008年7月24日(木)15:30〜17:30
場所:日本イーラーニングコンソシアム事務局会議室
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル6F
Tel:03-5640-1017
■参加希望申し込み(仮フォーム)
下記のフォームにご記入の上、7月15日(火)までに弊社 企画営業部宛に
ご返信ください。( manabi@manabing.jp )
----------------------------------------------------------------
「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」に参加します。
社名/学校名/団体名:
所属:
役職:
氏名:
電話番号:
e-mailアドレス:
その他メッセージ等:
----------------------------------------------------------------
この資料内で記載・表示されている会社名・商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
■広報担当:斉藤、横田 ■電話:048-813-8207 ■e-mail:manabi@manabing.jp
------------------------------------------------------------
■代表取締役社長:斉藤常治 ■所在地:さいたま市浦和区元町2-9-16 MIO 北浦和403
■設立:平成18年10月2日 ■資本金:1億5,982万円(資本準備金含む)
■TEL/FAX:048-813-8207 | 048-813-8113 ■URL: http://www.manabing.jp
■事業内容:エデュテイメント・アド事業
(eラーニングテクノロジーを使ったネットプロモーション事業)
クイズコンテンツ関連事業
eラーニング2.0 & ライトeラーニングのコンサルティング事業他
■運営サイト:「けんてーごっこ」 http://www.kentei.cc/
「けんてーごっこ もばいる」 http://www.kentei.cc/m/
彩夏到来 08 埼玉総体応援サイト
「凜!モバイル」PC http://rinm.jp/
「凜!モバイル」モバイル http://rinm.jp/m/
2008年7月7日
学びing株式会社
日本最大級のオリジナル検定共有コミュニティ「けんてーごっこ」を運営する、学びing株式会社(本社:さいたま市浦和区、代表取締役社長:斉藤常治、以下、学びing)は、2008年6月19日付けで特定非営利活動法人日本イーラーニングコンソシアム(所在地:東京都中央区、会長:小松 秀圀、以下 eLC)の理事に就任いたしました。
2006年10月の学びing設立以来、1年8か月での就任となりますが、代表取締役社長の斉藤常治の大手予備校教育ソフト開発会社在籍14年、取締役副社長兼ヘッドマスターの経験と、大手ネット広告子会社での事業開発本部 本部長としての経験、更にベンチャー企業としての会社運営を評価され、学びingの株主であるeラーニング関連会社の推薦を受けて、「2008年度eLC役員推薦委員名簿」に掲載され、正会員による信任投票、通常総会の議決を経て選出されました。
現在の学びingの収益の柱は、ネット学習とネット広告を組み合わせた「エデュテイメント・アド」事業ですが、今後、eラーニング2.0やライトeラーニングを研究しつつ、ベンチャーの視点から「e」らしいスケーラブルな「学びビジネス」の可能性を、eLC会員と共に模索していきたいと思います。
その第一弾として、eLC内に「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」を立ち上げました。この「グループ」は、eラーニングに関連する様々なトピックを研究・議論する時限的な組織で、eLC会員以外の企業等もご参加いただく事ができます。
この制度は、eラーニングをとりまく環境の変化に伴い、eLCがこれまでの活動のレビュー、活動のビジョン策定、活動すべき分野、そしてそれらの目的を達成しやすい組織の見直し等を急ピッチで進める過程で生まれたものです。
学びingは、このグループ設置理念の「eラーニングと隣接する領域とのコラボレーション、新しいテーマや課題の発掘、現在のeラーニングの抱える問題点の解決策の模索、など、積極的・挑戦的な活動の提案を歓迎いたします。」、「(メンバー)グループのメンバーには特に制約を設けず、eLC会員に所属しないものであってもメンバーとなることができる。」という柔軟な制度を最大限に生かした活動を目指します。
従来より準備、調整していた「検定型コミュニケーションコンテンツ研究会(仮称)」構想を更に発展させた「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」の第一回会合には、大手学習コンテンツ提供会社、大学教育学部関係者、創業したてのベンチャー企業、大手ベンチャーキャピタル等、フレッシュなメンバーが参加予定です。
この趣旨にご賛同くださり、プロジェクトの役割分担、ディスカッションに積極にご参加いただける企業等のメンバーを募集いたします。
■「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」概要
■目的:検定、クイズ、診断ブームの中、インターネットを使ったドリルやテ
スティングの用途はeラーニングの枠を超えて多様化してきております。
様々なデバイスや様々な業種の事業会社が、それぞれの仕組みで、サービス
を提供している現在、アイディアやコラボレーション次第で、ブログやSNS等
のソーシャルウェア、ウェジェット等デスクトップツールとの連携をスピー
ディーに展開できるオープンでライトなドリルフォーマットが求められてい
ます。
本研究グループでは、ライトなドリルフォーマットのマッシュアップ的な活
用や、教育現場での実践的活用、更にはPC、モバイル、DS、iPod、PSP、Wii、
PS3などワンソースマルチユースのクロスメディア展開と、ビジネスモデル
やマネタイズの可能性も視野に入れて研究していきます。また異業種や中小
企業者同士の連携による補助金獲得、産学連携にチャレンジしたり、ベンチ
ャーや創業まもない会社の技術やサービスも発掘しながら、VC等とのマッチ
ングの場も提供していきたいと思います。
■対象:教育関連会社、ネット広告関連会社、ゲーム関連会社、モバイル関連会社、
メディアポータル事業社、デジタルサイネージ関連事業社、教育関連大学関係者、
コンテンツ関連ベンチャー企業等、その他
■グループ責任者:学びing株式会社 取締役 開発部 部長 五十嵐 学
■期間/開催頻度:2008年7月〜2008年3月まで 月1回程度
(参加人数、活動内容により変更あり)
■参加費用:無料
■開催場所:日本イーラーニングコンソシアム事務局会議室
(参加人数、活動内容により変更あり)
◆◆第1回「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」開催のご案内◆◆
日時:2008年7月24日(木)15:30〜17:30
場所:日本イーラーニングコンソシアム事務局会議室
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町1-4-3 日本橋MIビル6F
Tel:03-5640-1017
■参加希望申し込み(仮フォーム)
下記のフォームにご記入の上、7月15日(火)までに弊社 企画営業部宛に
ご返信ください。( manabi@manabing.jp )
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「オープン・ドリルフォーマット研究グループ」に参加します。
社名/学校名/団体名:
所属:
役職:
氏名:
電話番号:
e-mailアドレス:
その他メッセージ等:
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この資料内で記載・表示されている会社名・商品名はそれぞれ各社の商標または登録商標です。
<本件に関するお問い合わせ先>
■広報担当:斉藤、横田 ■電話:048-813-8207 ■e-mail:manabi@manabing.jp
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■代表取締役社長:斉藤常治 ■所在地:さいたま市浦和区元町2-9-16 MIO 北浦和403
■設立:平成18年10月2日 ■資本金:1億5,982万円(資本準備金含む)
■TEL/FAX:048-813-8207 | 048-813-8113 ■URL: http://www.manabing.jp
■事業内容:エデュテイメント・アド事業
(eラーニングテクノロジーを使ったネットプロモーション事業)
クイズコンテンツ関連事業
eラーニング2.0 & ライトeラーニングのコンサルティング事業他
■運営サイト:「けんてーごっこ」 http://www.kentei.cc/
「けんてーごっこ もばいる」 http://www.kentei.cc/m/
彩夏到来 08 埼玉総体応援サイト
「凜!モバイル」PC http://rinm.jp/
「凜!モバイル」モバイル http://rinm.jp/m/