審査対象は、国内醸造ビールのみ!427 銘柄がエントリーした「ジャパン・グレートビア・アワーズ」で、「富士桜高原麦酒」の計 14 銘柄が金賞・銀賞・銅賞を獲得
富士桜高原麦酒のこだわりは、ビールの本場・ドイツスタイルの追求です。ドイツの国家認定校「デーメンス醸造専門学校」仕込みの醸造技術をベースに、ドイツより輸入した原料の麦芽を用いてモルト 100%のビールを醸造しています。無濾過が生み出すビール本来の味と香りが、「ジャパン・グレートビア・アワーズ」でも高く評価されました。
レジャー事業、不動産事業、生活流通事業などを展開する富士観光開発株式会社(本社:山梨県南都留郡、代表取締役社長:志村和也)は、醸造・販売を手がける「富士桜高原麦酒」が、クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が主催する「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2021」にて、6つの金賞をはじめ、ボトル・缶部門、ケグ部門など合計 14 のビアスタイルで金・銀・銅賞を獲得したことをお知らせします。
▼ 「富士桜高原麦酒」公式サイト:https://www.fujizakura-beer.jp/
▼ クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)公式サイト:http://www.beertaster.org/
■ビールの本場・ドイツの名門「デーメンス醸造専門学校」仕込みの醸造技術を活用
富士桜高原麦酒は、霊峰富士の北麓、標高1000mに位置する醸造所で1997年に誕生。富士山から十数年の歳月をかけて湧き出す貴重な伏流水を使用し、 “至高のビール”を造り続けています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyNzEwODIjNjg0NzFfSExjVnFPRFp1Vy5qcGc.jpg ]
ドイツスタイルに強いこだわりを持っているのも、富士桜高原麦酒の特徴です。ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った技術を駆使し、ドイツより輸入した原料の麦芽を用いてモルト100%のビールを醸造。濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りを楽しむことができます。
富士桜高原麦酒の商品は、醸造所併設の地ビールレストラン「シルバンズ」で提供。広く全国の皆さんに味わってもらえればと、インターネット通販でも販売しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyNzEwODIjNjg0NzFfQ2JUb0VDSlhydi5qcGc.jpg ]
▼ 地ビールレストラン「シルバンズ」公式サイト:https://www.sylvans.jp/
■「バランス」「アフターテイスト」「状態」、そして「魅力」を数値化し絶対評価で採点
富士桜高原麦酒は、2021年2月27 日、28日に実施された「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2021」にチャレンジ。「ジャパン・グレートビア・アワーズ」とは、クラフトビールの品質向上を目指し、日本国内で醸造されるビールに特化した審査会です。「バランス」、「アフターテイスト」、「状態」の3点に加え、飲む人の心に強く残る「魅力」を重点的に評価。客観的数値により、そのビール単体を絶対評価で採点する方式を取っているのが特徴です。すなわち、他のビールと比較するのではなく、そのビール単体の魅力を客観的数値で評価し、所定の点数を獲得したビールは全て賞が授与されます。
クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が主催する国際審査会である「インターナショナル・ビアカップ」では、ビアスタイルごとに金・銀・銅の三賞をそれぞれ最大1銘柄ずつ選出するのとは異なり、「ジャパン・グレードビア・アワーズ」では、受賞する銘柄に上限がない点が特徴です。
そのため、111者から427銘柄(ボトル・缶253銘柄、ケグ174銘柄)がエントリーし、結果として、金賞(50点満点中45点以上)が68銘柄、銀賞(50点満点中42点以上)が116銘柄、銅賞(50点満点中40点以上)121銘柄が今回受賞し、受賞ビールの総数は305銘柄でした。
富士桜高原麦酒では、ボトル・缶部門で「ヴァイツェン」、「ヘイジ―ゆずヴァイツェン」の 2銘柄が金賞、「ラオホ」、「シュヴァルツヴァイツェン」、「夢幻」、「インペリアルピルスナー」の4 銘柄が銀賞を受賞しました。さらに、ケグ部門では、「夢幻」、「ラオホボック」、「さくらボック」、「ヴァイツェンボック」が金賞、「ピルス」、「ヴァイツェン」、「インペリアルピルスナー」が銀賞、「ラオホ」が銅賞を獲得。合計 14 銘柄での受賞という快挙を達成することができました。
▼ 「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2021」受賞結果(PDF):http://www.beertaster.org/medal/jgba2021_award.pdf
未だ収束の兆しが見えないコロナ禍を受け、多くの飲食店が酒類の提供の自粛や時短営業を余儀なくされています。外で自由にアルコールを味わうことが難しい今だからこそ、自宅で楽しめる質の高いクラフトビールをお届けすることで、愛飲家の皆さんを支えてまいります。
【富士観光開発株式会社について】
本社:〒401-0396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1
代表者:代表取締役社長 志村和也
設立:1959年6月
電話番号:0555-72-1188(代表)
URL:https://www.fujikanko.co.jp/
事業内容:ゴルフ事業、レジャー事業、不動産事業、生活流通事業、富士桜命水事業、指定管理事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:富士桜高原麦酒 地ビールレストラン・シルバンズ
TEL:0555-83-2236
レジャー事業、不動産事業、生活流通事業などを展開する富士観光開発株式会社(本社:山梨県南都留郡、代表取締役社長:志村和也)は、醸造・販売を手がける「富士桜高原麦酒」が、クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が主催する「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2021」にて、6つの金賞をはじめ、ボトル・缶部門、ケグ部門など合計 14 のビアスタイルで金・銀・銅賞を獲得したことをお知らせします。
▼ 「富士桜高原麦酒」公式サイト:https://www.fujizakura-beer.jp/
▼ クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)公式サイト:http://www.beertaster.org/
■ビールの本場・ドイツの名門「デーメンス醸造専門学校」仕込みの醸造技術を活用
富士桜高原麦酒は、霊峰富士の北麓、標高1000mに位置する醸造所で1997年に誕生。富士山から十数年の歳月をかけて湧き出す貴重な伏流水を使用し、 “至高のビール”を造り続けています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyNzEwODIjNjg0NzFfSExjVnFPRFp1Vy5qcGc.jpg ]
ドイツスタイルに強いこだわりを持っているのも、富士桜高原麦酒の特徴です。ドイツでも数少ない国家認定校「デーメンス醸造専門学校」で培った技術を駆使し、ドイツより輸入した原料の麦芽を用いてモルト100%のビールを醸造。濾過しないため、生きた酵母が多く含まれており、ビール本来の味と香りを楽しむことができます。
富士桜高原麦酒の商品は、醸造所併設の地ビールレストラン「シルバンズ」で提供。広く全国の皆さんに味わってもらえればと、インターネット通販でも販売しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2ODQ3MSMyNzEwODIjNjg0NzFfQ2JUb0VDSlhydi5qcGc.jpg ]
▼ 地ビールレストラン「シルバンズ」公式サイト:https://www.sylvans.jp/
■「バランス」「アフターテイスト」「状態」、そして「魅力」を数値化し絶対評価で採点
富士桜高原麦酒は、2021年2月27 日、28日に実施された「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2021」にチャレンジ。「ジャパン・グレートビア・アワーズ」とは、クラフトビールの品質向上を目指し、日本国内で醸造されるビールに特化した審査会です。「バランス」、「アフターテイスト」、「状態」の3点に加え、飲む人の心に強く残る「魅力」を重点的に評価。客観的数値により、そのビール単体を絶対評価で採点する方式を取っているのが特徴です。すなわち、他のビールと比較するのではなく、そのビール単体の魅力を客観的数値で評価し、所定の点数を獲得したビールは全て賞が授与されます。
クラフトビア・アソシエーション(日本地ビール協会)が主催する国際審査会である「インターナショナル・ビアカップ」では、ビアスタイルごとに金・銀・銅の三賞をそれぞれ最大1銘柄ずつ選出するのとは異なり、「ジャパン・グレードビア・アワーズ」では、受賞する銘柄に上限がない点が特徴です。
そのため、111者から427銘柄(ボトル・缶253銘柄、ケグ174銘柄)がエントリーし、結果として、金賞(50点満点中45点以上)が68銘柄、銀賞(50点満点中42点以上)が116銘柄、銅賞(50点満点中40点以上)121銘柄が今回受賞し、受賞ビールの総数は305銘柄でした。
富士桜高原麦酒では、ボトル・缶部門で「ヴァイツェン」、「ヘイジ―ゆずヴァイツェン」の 2銘柄が金賞、「ラオホ」、「シュヴァルツヴァイツェン」、「夢幻」、「インペリアルピルスナー」の4 銘柄が銀賞を受賞しました。さらに、ケグ部門では、「夢幻」、「ラオホボック」、「さくらボック」、「ヴァイツェンボック」が金賞、「ピルス」、「ヴァイツェン」、「インペリアルピルスナー」が銀賞、「ラオホ」が銅賞を獲得。合計 14 銘柄での受賞という快挙を達成することができました。
▼ 「ジャパン・グレートビア・アワーズ 2021」受賞結果(PDF):http://www.beertaster.org/medal/jgba2021_award.pdf
未だ収束の兆しが見えないコロナ禍を受け、多くの飲食店が酒類の提供の自粛や時短営業を余儀なくされています。外で自由にアルコールを味わうことが難しい今だからこそ、自宅で楽しめる質の高いクラフトビールをお届けすることで、愛飲家の皆さんを支えてまいります。
【富士観光開発株式会社について】
本社:〒401-0396 山梨県南都留郡富士河口湖町船津3633-1
代表者:代表取締役社長 志村和也
設立:1959年6月
電話番号:0555-72-1188(代表)
URL:https://www.fujikanko.co.jp/
事業内容:ゴルフ事業、レジャー事業、不動産事業、生活流通事業、富士桜命水事業、指定管理事業ほか
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:富士桜高原麦酒 地ビールレストラン・シルバンズ
TEL:0555-83-2236