食物繊維やビタミンB群、ミネラルがたっぷり!期待のスーパーフード「はだか麦」がティーバッグになって登場、熟練の職人技が光る香ばしさをホットでもコールドでも
高まる健康志向を受け、「はだか麦」をより身近なものとして味わってもらいたいと、お茶として商品化。ノンカフェインのため、小さな子どもや妊婦でも安心して飲むことができます。高級感のある国産杉のみを使った木箱に入れ、越前和紙や水引で包んだ装いは、あらたまったシチュエーションの贈答品としてもピッタリです。
株式会社 日本総合園芸(本社:奈良県磯城郡、代表取締役:中村太郎)が運営する、自然農法の始祖である故・福岡正信が拓いた福岡正信自然農園(所在地:愛媛県伊予市、園主:福岡大樹)は、2021年7月5日、世界最古の栽培植物の一つとして知られる「はだか麦」をティーバッグタイプのお茶にした「はだか麦茶」(税込7,560円)を発売しました。国産杉で作った箱や和紙・水引など伝統工芸を意識したパッケージは、とっておきのギフトとしてもお薦めです。
▼ 「自ずから然る はだか麦茶」商品ページ(福岡正信自然農園オンラインショップ):https://f-masanobu.jp/product/hadaka-mugi-tea/
■独自の「自然農法」について記した、開園者の著書『わら一本の革命』は約30か国で翻訳
福岡正信自然農園は、「不耕起・無肥料・無除草」を特徴とする独自の「自然農法」を提唱した農哲学者、故・福岡正信により誕生しました。著書『わら一本の革命』は約30か国で翻訳。その哲学は海外にも広く浸透し、今もなお、一流シェフやワイン醸造家、自然環境保全推進派、映画監督、養豚家、オーガニック農法家、アーティストなど、さまざまな分野の方に多大な影響を与えています。
福岡正信自然農園では現在、孫にあたる3代目が志を継承し、愛媛県伊予市の広大な地で日々畑と向き合っています。中でも栽培に力を入れているのが、「はだか麦」。大麦の一種で、世界で最も古くから栽培されている植物の一つです。脱穀すると簡単に殻が取れることから、「はだか麦」と命名。食物繊維やビタミンB群、マグネシウム、カルシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれ、スーパーフードとして注目度が上昇しています。
■栄養豊富な「はだか麦」で健康増進に貢献、子どもや妊婦でも安心なノンカフェイン
高まる健康志向を受け、「はだか麦」をより身近なものとして消費者へ伝えたいと、新たな商品企画に着手。老若男女問わず馴染みがある、お茶にすることを決めました。
確かな技術を持つ熟練の職人が、火加減やタイミングに細心の注意を払いながら、「はだか麦」を丁寧に焙煎。麦ならではの香ばしさを引き出し、穏やかで優しい風味に仕上げることができました。
ノンカフェインのため、小さな子どもや妊婦でも安心して飲めるのが特徴。手軽に味わってもらえるよう、ティーバッグスタイルを採用しました。ホット・コールドのどちらでも可能なため、季節を問わず楽しむことができます。
■豊かな山々を荒廃から守りたいと、日本固有の針葉樹・国産杉を木箱に使用
「はだか麦茶」は、自然農法の教えにつながる「持続可能性」も追求。安価な輸入木材に圧され、衰退をたどる国内の林業を守りたいと、「はだか麦茶」を入れる木箱には、日本固有の針葉樹である国産杉だけを使用しました。「消費すること=支えること」という考えのもと、少しでも樹々を循環させることで豊かな山々を取り戻すお手伝いをいたします。
また、工芸との連携による持続可能性も目指し、工芸を積極的に取り入れているのも、こだわりの一つです。およそ1500年の歴史を有する越前和紙や、約100年をかけて培われた技術が光る水引を使用。シンプルにして日本ならではの美しさが際立つ装いは、あらたまったシチュエーションにもピッタリな贈答品として活躍します。
【株式会社 日本総合園芸について】
本社:〒636-0246 奈良県磯城郡田原本町千代19-1
代表者:代表取締役 中村太郎
設立:1982年9月(創立1972年9月)
電話番号:0744-32-0687
URL:https://nihon-sogo-engei.com/
事業内容:園芸全般小売
造園事業
自然食品 さん・らいふ http://www.sizen-sunlife.com/
EC事業 https://nihon-sogo-engei.com/shop/
https://nihon-sogo-engei.com/hanakore/
https://noufuku.shop/
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社 日本総合園芸
TEL:0744-32-0687
Email: customer@nihon-sogo-engei.com
株式会社 日本総合園芸(本社:奈良県磯城郡、代表取締役:中村太郎)が運営する、自然農法の始祖である故・福岡正信が拓いた福岡正信自然農園(所在地:愛媛県伊予市、園主:福岡大樹)は、2021年7月5日、世界最古の栽培植物の一つとして知られる「はだか麦」をティーバッグタイプのお茶にした「はだか麦茶」(税込7,560円)を発売しました。国産杉で作った箱や和紙・水引など伝統工芸を意識したパッケージは、とっておきのギフトとしてもお薦めです。
▼ 「自ずから然る はだか麦茶」商品ページ(福岡正信自然農園オンラインショップ):https://f-masanobu.jp/product/hadaka-mugi-tea/
■独自の「自然農法」について記した、開園者の著書『わら一本の革命』は約30か国で翻訳
福岡正信自然農園は、「不耕起・無肥料・無除草」を特徴とする独自の「自然農法」を提唱した農哲学者、故・福岡正信により誕生しました。著書『わら一本の革命』は約30か国で翻訳。その哲学は海外にも広く浸透し、今もなお、一流シェフやワイン醸造家、自然環境保全推進派、映画監督、養豚家、オーガニック農法家、アーティストなど、さまざまな分野の方に多大な影響を与えています。
福岡正信自然農園では現在、孫にあたる3代目が志を継承し、愛媛県伊予市の広大な地で日々畑と向き合っています。中でも栽培に力を入れているのが、「はだか麦」。大麦の一種で、世界で最も古くから栽培されている植物の一つです。脱穀すると簡単に殻が取れることから、「はだか麦」と命名。食物繊維やビタミンB群、マグネシウム、カルシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に含まれ、スーパーフードとして注目度が上昇しています。
■栄養豊富な「はだか麦」で健康増進に貢献、子どもや妊婦でも安心なノンカフェイン
高まる健康志向を受け、「はだか麦」をより身近なものとして消費者へ伝えたいと、新たな商品企画に着手。老若男女問わず馴染みがある、お茶にすることを決めました。
確かな技術を持つ熟練の職人が、火加減やタイミングに細心の注意を払いながら、「はだか麦」を丁寧に焙煎。麦ならではの香ばしさを引き出し、穏やかで優しい風味に仕上げることができました。
ノンカフェインのため、小さな子どもや妊婦でも安心して飲めるのが特徴。手軽に味わってもらえるよう、ティーバッグスタイルを採用しました。ホット・コールドのどちらでも可能なため、季節を問わず楽しむことができます。
■豊かな山々を荒廃から守りたいと、日本固有の針葉樹・国産杉を木箱に使用
「はだか麦茶」は、自然農法の教えにつながる「持続可能性」も追求。安価な輸入木材に圧され、衰退をたどる国内の林業を守りたいと、「はだか麦茶」を入れる木箱には、日本固有の針葉樹である国産杉だけを使用しました。「消費すること=支えること」という考えのもと、少しでも樹々を循環させることで豊かな山々を取り戻すお手伝いをいたします。
また、工芸との連携による持続可能性も目指し、工芸を積極的に取り入れているのも、こだわりの一つです。およそ1500年の歴史を有する越前和紙や、約100年をかけて培われた技術が光る水引を使用。シンプルにして日本ならではの美しさが際立つ装いは、あらたまったシチュエーションにもピッタリな贈答品として活躍します。
【株式会社 日本総合園芸について】
本社:〒636-0246 奈良県磯城郡田原本町千代19-1
代表者:代表取締役 中村太郎
設立:1982年9月(創立1972年9月)
電話番号:0744-32-0687
URL:https://nihon-sogo-engei.com/
事業内容:園芸全般小売
造園事業
自然食品 さん・らいふ http://www.sizen-sunlife.com/
EC事業 https://nihon-sogo-engei.com/shop/
https://nihon-sogo-engei.com/hanakore/
https://noufuku.shop/
【一般の方向けのお問い合わせ先】
企業名:株式会社 日本総合園芸
TEL:0744-32-0687
Email: customer@nihon-sogo-engei.com