動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmediaの累計導入アカウント数3,000件を達成
株式会社Jストリームは、主力サービスのひとつである動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」の累計導入アカウント数が3,000件(2022年1月末時点)を超えたことをお知らせいたします
報道関係者各位
2022年2月24日
株式会社Jストリーム
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動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmediaの累計導入アカウント数?
3,000件を達成
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株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、主力サービスのひとつである動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」の累計導入アカウント数が3,000件(2022年1月末時点)を超えたことをお知らせいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyOTA4NzUjMTcwOTZfY2R6dUp6b1pSdi5qcGc.jpg ]
■動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」について
J-Stream Equipmediaは、月額5万円からご利用いただける国内最大級の企業向け動画配信プラットフォームです。
企業活動におけるさまざまな動画配信に必要となる機能を、オールインワンで提供します。また、日本企業らしく丁寧なユーザーサポートとあわせて、専門的な知識や経験がない従業員でも快適にご利用いただける点が高く評価されています。
J-Stream Equipmediaサービスページ
www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/
Webサイト上での動画・ライブ配信といった利用目的でも引き続き多くのお客様にご利用いただいていますが、直近では事例としても多く取り上げているウェビナーやカンファレンス・展示会、スポーツ・エンターテイメント、株主総会やIRといったオンラインイベントでの利用が増加傾向にあります。
安定した動画配信が行えるプラットフォームであるEquipmediaの提供はもちろんのこと、ライブ現場での対応や、動画制作・Webサイト制作などイベント開催に必要となる要素を幅広く提案・提供できる点も多くの引き合いをいただいている一因となっています。
Jストリームでは、今後も顧客ニーズや市場の変化に対応したEquipmediaの機能拡張を行い、また、お客様のビジネス環境に即したソリューションを提供することで、企業における動画活用を推進してまいります。
増加傾向にあるオンラインイベントでの利用事例をまとめました。
J-Stream Equipmediaの活用ポイントなどオンラインイベント実施をお考えの方はぜひご覧ください。
[ オンラインイベント事例集 ]
www.stream.co.jp/download/dl-36407/
・カンファレンスイベント・展示会 5事例
・ウェビナー(Webセミナー) 3事例
・スポーツ・エンタテイメントイベント 3事例
・オンライン学会 2事例
・株主総会などIRイベント 2事例
・従業員向けイベント 3事例
その他、Equipmediaの主な事例
www.stream.co.jp/casestudy/casestudy_service/equipmedia/
■株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文: J-Stream Inc.)
証券コード ?: 4308(東証マザーズ)
代表者 ? ?: 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 ? :
(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL ? ? : https://www.stream.co.jp/
報道関係者各位
2022年2月24日
株式会社Jストリーム
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動画配信プラットフォームJ-Stream Equipmediaの累計導入アカウント数?
3,000件を達成
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株式会社Jストリーム(マザーズ:4308 代表取締役社長:石松 俊雄、以下Jストリーム)は、主力サービスのひとつである動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」の累計導入アカウント数が3,000件(2022年1月末時点)を超えたことをお知らせいたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzA5NiMyOTA4NzUjMTcwOTZfY2R6dUp6b1pSdi5qcGc.jpg ]
■動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」について
J-Stream Equipmediaは、月額5万円からご利用いただける国内最大級の企業向け動画配信プラットフォームです。
企業活動におけるさまざまな動画配信に必要となる機能を、オールインワンで提供します。また、日本企業らしく丁寧なユーザーサポートとあわせて、専門的な知識や経験がない従業員でも快適にご利用いただける点が高く評価されています。
J-Stream Equipmediaサービスページ
www.stream.co.jp/service/platform/equipmedia/
Webサイト上での動画・ライブ配信といった利用目的でも引き続き多くのお客様にご利用いただいていますが、直近では事例としても多く取り上げているウェビナーやカンファレンス・展示会、スポーツ・エンターテイメント、株主総会やIRといったオンラインイベントでの利用が増加傾向にあります。
安定した動画配信が行えるプラットフォームであるEquipmediaの提供はもちろんのこと、ライブ現場での対応や、動画制作・Webサイト制作などイベント開催に必要となる要素を幅広く提案・提供できる点も多くの引き合いをいただいている一因となっています。
Jストリームでは、今後も顧客ニーズや市場の変化に対応したEquipmediaの機能拡張を行い、また、お客様のビジネス環境に即したソリューションを提供することで、企業における動画活用を推進してまいります。
増加傾向にあるオンラインイベントでの利用事例をまとめました。
J-Stream Equipmediaの活用ポイントなどオンラインイベント実施をお考えの方はぜひご覧ください。
[ オンラインイベント事例集 ]
www.stream.co.jp/download/dl-36407/
・カンファレンスイベント・展示会 5事例
・ウェビナー(Webセミナー) 3事例
・スポーツ・エンタテイメントイベント 3事例
・オンライン学会 2事例
・株主総会などIRイベント 2事例
・従業員向けイベント 3事例
その他、Equipmediaの主な事例
www.stream.co.jp/casestudy/casestudy_service/equipmedia/
■株式会社Jストリームについて
Jストリームは1997年の設立以来、動画配信を主軸に事業展開を続けております。
自社で保有・運営する独自のコンテンツ配信ネットワーク(CDN)を活用した動画配信に加え、これまで積み上げてきたノウハウを活かした動画の企画・制作・運用やWebサイト制作、システム開発、動画広告による収益化支援まで総合的なサービスとソリューションを提供することで、年間1,200社・10,000案件以上の企業活動における動画活用を支援しています。
社名(商号) : 株式会社Jストリーム (英文: J-Stream Inc.)
証券コード ?: 4308(東証マザーズ)
代表者 ? ?: 代表取締役社長 石松 俊雄(いしまつ としお)
事業内容 ? :
(1)ネットワークシステムにおける、動画データ及び各種情報の提供サービス業
(2)ネットワークシステムを利用した会員情報管理、商取引、決済処理に関する受託業
(3)デジタルコンテンツ、出版物の企画・制作・販売及び賃貸業
(4)ネットワークシステムに関するハードウェア・ソフトウェア・付帯サービスの企画、開発、運営、制作、販売、輸出入・賃貸及び代理店業
(5)広告・宣伝に関する企画・制作及び代理店業
(6)1から5に関連するコンサルテーション、調査、分析、研究等
URL ? ? : https://www.stream.co.jp/