株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ、11月19日から21日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2008」に出展
デジタル情報家電を容易に開発するための革新的オールインワンプラットフォーム【iSense】を中心に、NGNで不可欠となる多様なIPネットワークサービスを実現するためのソリューション群を紹介。
株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ(本社:静岡県沼津市、代表取締役社長 山田幸広)は、11月19日から21日まで幕張メッセで開催される「Inter BEE 2008」に出展致します。
Inter BEE 2008概要
日時:2008年11月19日(水)〜21日(金)
場所:幕張メッセ 国際展示場 ホール5
ブース番号:5403
Inter BEE 2008 ウェブサイト:http://www.inter-bee.com/ja/
出展概要
デジタル情報家電の企画開発を加速させるソフトウェアプラットフォーム【iSense】を中心に、次世代ホームサーバー、許諾コードを利用したデジタルコンテンツ流通と広告配信サービスの融合ビジネスモデル等、IPサービスを実現するためのソリューションを紹介。
主な出展内容
【デジタル家電向けプラットフォーム(iSense)】
iSenseは、IPTV / STBのノウハウを集結したソフトウェアパッケージです。情報機器、テレビ組み込みモジュール、PC向けI/Fモジュールなど、デジタルサイネージ用STBから国内はもちろん海外向け情報家電まで網羅しており、幅広い開発に利用可能なSDKとして提供の予定です。 複雑な放送規格を意識することなく、デジタル家電を短期間かつ容易に製品化することが可能となります。
【新規技術の取組み(許諾コード方式:株式会社電通により1997年考案)】
国際技術標準に採用された許諾コードは、CMコンテンツ制作者と消費者の要望を理想的な形で実現するものです。 コンテンツ流通を促進させるための許諾コードへの取り組みと利用デモを予定しております。
【iVDR-iO Xtream規格を利用したAVステーション】
iVDR I/O規格に準拠したモジュールに、サービスソフトウェアやIPサービスと連携したコンテンツ等を収納した「オブジェクトカード」をご紹介致します。 家庭内におけるIPサービスの理想を想定し、目的別かつ利用者別に1台の次世代ホームサーバを用いた形態を追求したAVステーションをご提案致します。
【マルチキャスト統合配信システム ContentsArena 】
NTTアドバンストテクノロジ株式会社様のIPv6マルチキャスト配信システムによるライブ映像配信、VOD配信、蓄積型配信、テロップ配信等のスケジュール配信が可能なBtoBにおけるスタンダードモデルをご紹介致します。
【デジタルサイネージ向けパネル一体型STB】
NGNを利用した様々なサービスの配信端末として、タッチパネル一体型STBをご紹介致します。
【iSenseビジネスパートナーご紹介】
シグマデザインズ社 IPTV向けメディアプロセッサSMP8654とハイビジョンIPTV向けメディアプロセッサSMP8644をご紹介致します。
【株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ】
アドバンスト・コミュニケーションズは、BtoB向けIPV6 STBや情報家電、次世代情報家電を開発し、IPSTB市場でのリーディングカンパニーです。
IPSTBは、大手通信会社、ケーブルテレビ局、ホテル、ファミリーレストラン、カラオケボックスなど様々なシーンで利用されています。
今後は、これまで培ってきた放送・通信技術をベースに、柔軟かつ拡張性の高い次世代情報端末向けプラットフォーム(iSense)のライセンス展開や本プラットフォームを利用したAVステーション、デジタルサイネージ向けSTBの自社製品の市場投入を見据えています。
本社所在地:〒410-0022 静岡県沼津市大岡2876-1
設立:1994年8月
代表者:代表取締役社長 山田幸広
ウェブサイト:http://www.adcom.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ
企画営業部
TEL 055-927-1100
《関連URL》
http://www.adcom.co.jp/
http://www.inter-bee.com/ja/
Inter BEE 2008概要
日時:2008年11月19日(水)〜21日(金)
場所:幕張メッセ 国際展示場 ホール5
ブース番号:5403
Inter BEE 2008 ウェブサイト:http://www.inter-bee.com/ja/
出展概要
デジタル情報家電の企画開発を加速させるソフトウェアプラットフォーム【iSense】を中心に、次世代ホームサーバー、許諾コードを利用したデジタルコンテンツ流通と広告配信サービスの融合ビジネスモデル等、IPサービスを実現するためのソリューションを紹介。
主な出展内容
【デジタル家電向けプラットフォーム(iSense)】
iSenseは、IPTV / STBのノウハウを集結したソフトウェアパッケージです。情報機器、テレビ組み込みモジュール、PC向けI/Fモジュールなど、デジタルサイネージ用STBから国内はもちろん海外向け情報家電まで網羅しており、幅広い開発に利用可能なSDKとして提供の予定です。 複雑な放送規格を意識することなく、デジタル家電を短期間かつ容易に製品化することが可能となります。
【新規技術の取組み(許諾コード方式:株式会社電通により1997年考案)】
国際技術標準に採用された許諾コードは、CMコンテンツ制作者と消費者の要望を理想的な形で実現するものです。 コンテンツ流通を促進させるための許諾コードへの取り組みと利用デモを予定しております。
【iVDR-iO Xtream規格を利用したAVステーション】
iVDR I/O規格に準拠したモジュールに、サービスソフトウェアやIPサービスと連携したコンテンツ等を収納した「オブジェクトカード」をご紹介致します。 家庭内におけるIPサービスの理想を想定し、目的別かつ利用者別に1台の次世代ホームサーバを用いた形態を追求したAVステーションをご提案致します。
【マルチキャスト統合配信システム ContentsArena 】
NTTアドバンストテクノロジ株式会社様のIPv6マルチキャスト配信システムによるライブ映像配信、VOD配信、蓄積型配信、テロップ配信等のスケジュール配信が可能なBtoBにおけるスタンダードモデルをご紹介致します。
【デジタルサイネージ向けパネル一体型STB】
NGNを利用した様々なサービスの配信端末として、タッチパネル一体型STBをご紹介致します。
【iSenseビジネスパートナーご紹介】
シグマデザインズ社 IPTV向けメディアプロセッサSMP8654とハイビジョンIPTV向けメディアプロセッサSMP8644をご紹介致します。
【株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ】
アドバンスト・コミュニケーションズは、BtoB向けIPV6 STBや情報家電、次世代情報家電を開発し、IPSTB市場でのリーディングカンパニーです。
IPSTBは、大手通信会社、ケーブルテレビ局、ホテル、ファミリーレストラン、カラオケボックスなど様々なシーンで利用されています。
今後は、これまで培ってきた放送・通信技術をベースに、柔軟かつ拡張性の高い次世代情報端末向けプラットフォーム(iSense)のライセンス展開や本プラットフォームを利用したAVステーション、デジタルサイネージ向けSTBの自社製品の市場投入を見据えています。
本社所在地:〒410-0022 静岡県沼津市大岡2876-1
設立:1994年8月
代表者:代表取締役社長 山田幸広
ウェブサイト:http://www.adcom.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社アドバンスト・コミュニケーションズ
企画営業部
TEL 055-927-1100
《関連URL》
http://www.adcom.co.jp/
http://www.inter-bee.com/ja/