<45歳から世界に挑戦!> 感情のコラージュ画家・栂瀬雅月が、NYで開催の『STEPPING INTO A WORLD II』で初の海外出展
アートを通して“何歳でも自分の人生を生きる人”の背中を押したい!旅自体をアートとし、作家と共創するアートワークショップなどのリターンも。1/19よりクラウドファンディングを開始
アーティスト栂瀬雅月(とがせ・かづき)は、2024年2月15日(木)〜21日(水)に米国・ニューヨークの「Gallery Max New York」で開催される展覧会「STEPPING INTO A WORLD II」に参加します。また、クラウドファンディングも1月19日(金)より開始しました。
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/727977
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjMzMwOTU0XzMyMzFiNDlmNWYwY2UwNGU3OWI5ZDE5ODlmMjU5MjJjLnBuZw.png ]
栂瀬雅月(以下、栂瀬)は、複雑な感情をスケッチし、コラージュした作品を中心に制作するアーティストです。今回、栂瀬が出展する「STEPPING INTO A WORLD II」は、エミー賞放送作家の安達元一と在ニューヨークで日本文化の紹介で知られるキュレーターの佐藤恭子が主宰する展覧会シリーズの第5弾で、公募を経て審査を通過したアーティストの作品を、Gallery Max New Yorkにて、2024年2月15日(木)〜21日(水)??の期間で展示します。
「STEPPING INTO A WORLD II」
開催日時:2024年2月15日(木)〜2月21日(水)
2月15〜17日12-18時、21日12-16時、2月18,19 日休館
オープニング・レセプション 2024年2月15日(木)18-20時
場所:ギャラリー・マックス・ニューヨーク
Gallery Max New York | 552 Broadway, New York、NY 10012?
URL:http://gallerymaxny.com/
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjMzMwOTU0XzEyY2Y1ODI1ZGMzMDQxMGVhMTMwNjYwOTlhMWE3YWQyLnBuZw.png ]
今回展示する作品は、多様な感情をスケッチした「感情のドローイング」をコラージュした作品「Collage of Feelings」です。悲しみのピンク、喜びの青など感情の持つ色やリズムや動きを感じ切り、何百枚もの感情のドローイングを組み合わせ、人が持つ複雑で美しい感情の層を作品に仕上げました。
作品を通じて、複雑で微細な感情を現地の来場者の方々が体験し、自身の感情をも感じてもらうことを期待しています。
今回展示する作品は、多様な感情をスケッチした「感情のドローイング」をコラージュした作品「Collage of Feelings」です。悲しみのピンク、喜びの青など感情の持つ色やリズムや動きを感じ切り、何百枚もの感情のドローイングを組み合わせ、人が持つ複雑で美しい感情の層を作品に仕上げました。
作品を通じて、複雑で微細な感情を現地の来場者の方々が体験し、自身の感情をも感じてもらうことを期待しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjODIyMzNfUFZpd2VCQ2FweC5KUEc.JPG ]
2月15日のオープニングレセプションではライブパフォーマンスとして「感情のドローイング」を描き、コラージュ作品を即興で制作します。
この時に生まれた作品は、クラウドファンディングのリターンの「NYでつくる感情のコラージュ」として、3月30日に都内で開催するNY報告会&トークライブにて展示予定です。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjMzMwOTU0XzY2ZTZiMTAwOTdhODYwOWEzZGE3ZTVhNDU3ZjIyNmFmLnBuZw.png ]
栂瀬は、英国の高校・大学でアートを学び、帰国後、グラフィックデザイナーとして広告会社に勤めた後、結婚・出産を経てフリーランスに転身しました。帰国後はアート表現からは遠ざかり、仕事と育児に追われる中、コロナ禍の2020年に参加したアートワークショップで「うまい」絵を描くのではなく、ただ感情を表現する「感情のドローイング」に出会いました。栂瀬は、これを機に再びアートに向き合い、コラージュという方法で表現を始めます。社会人生活や子育てに没頭する中で抑えてきた感情を少しずつ開きながら数々の作品が生まれ、2022年初個展「OPEN THE BOX」の開催に至りました。個展では、来場者にも「感情のドローイング」を描き、切り貼りしてコラージュをつくってもらい、ひとつの大きな作品が完成しました。このような参加型のワークショップを通して来場者と共に作品をつくるスタイルが、栂瀬の軸の1つになりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjODIyMzNfQVdUWUpYVERFQi5KUEc.JPG ]
1月19日〜2月29日 クラウドファンディング実施 〜栂瀬がNYで出会った人と日本の支援者が描いた感情のドローイングでコラージュ作品を共創、4月に山梨で展示「Collage of Feelings in NY & Japan 2024 Spring」 〜
今回のNYでの挑戦は、旅自体がひとつのアート作品になります。
栂瀬は、人々とともに「表現する」スタイルをベースに、NYでも「人々との共創」に挑戦します。現地で出会うアーティストやさまざまな方に「感情のドローイング」を描いてもらったり、起こったこと、行った場所で沸き上がった感情を描いていきます。
多くの方々と作品を作り上げていくため、1月19日(金)〜2月29日(木)にクラウドファンディングを実施、帰国後にはリターンのひとつとして「感情のドローイング」ワークショップを開催します。支援者の方々にも感情を描いていただき、栂瀬がNYで集めた感情のドローイングと合わせて作品を共創することによって「Collage of Feelings in NY & Japan 2024 Spring」を誕生させます。
完成した作品は、栂瀬が拠点としている山梨県中巨摩郡のセレクトショップ Willow Yamanashi(https://www.instagram.com/willowyamanashi_select/)にて4月24日(水)〜30日(火)展示予定です。
■クラウドファンディングプロジェクト概要
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/727977
プロジェクト名:45歳からのNY挑戦!アートを通して何歳でも自分の人生を生きる人の背中を押したい
目標金額:175万円
期間:2024年1月19日(金)〜2月29日(木)
リターン例:
・【感情のコラージュ「Collage of Feelings in NY」:オンラインワークショップ参加権】
・【限定3枚 NYで制作する感情のドローイングを購入】
・【あなただけの感情を描きます。個人向けビジョンアート】
・【御社だけのビジョンアートを描きます。法人向けビジョンアート】
・【限定20名】NY報告トークライブ withユウサミイ 参加権(3月30日・東京)
NY挑戦旅の報告会と40歳からミュージシャンを目指し、豪州から日本に帰国して活動を始めたユウサミイさんをゲストに、40歳以上からの新たなキャリアへの挑戦についてお話しします。モデレーターは、落語家でビジネスファシリテーターのさしみこと藤沢恵太が務め、オリジナル落語も披露。会場には「NYでつくる感情のコラージュ」を展示予定。
今後は、感情を開くアートを通して、一人でも多くの人が自身の違和感に気づき本音に向き合えるよう、国内外で活動を本格化していきます。海外での活動のほか、国内各地にもアーティスト・イン・レジデンスをつくり、海外のアーティストを招いて地域住民との共創の場とするなど、国境を超えてアートを軸とした循環づくりを目指します。
【栂瀬雅月 メッセージ】
英国でアートを学び、アーティストを志すも挫折。帰国後は、早朝から深夜まで過酷に働く会社員生活から一転、妊娠・出産を経て家に籠り子どもと向き合った10年間。自分の表現どころか何を食べたいのかさえもわからない時期もありました。
長年表現から遠ざかっていた中、2020年に「感情のドローイング」に出会い、少しずつ自分の感情を開き、コラージュとして紡いでいくことで作品が生まれました。アーティストを目指した学生時代に無力感を味わったNYで、閉じてしまった自分の感情を再び開いたことで、今、国境を超えた共創、芸術活動をスタートできることは私にとって縁深いことです。
45歳からの本気の挑戦を子どもたちに見せるだけでなく、コロナ禍で身動きが取れなかったり、「学生の時はやりたかったけど、もう遅すぎるよね」と諦めている大人が、再び人生の舵を取り、情熱を解き放ち、一歩を踏み出すきっかけになればこれ以上の喜びはありません。
【栂瀬雅月プロフィール】
1978年生。現代アーティスト。 Edinburgh College of Art卒業。
15歳から英国に単身アート留学8年。Edinburgh College of Artを卒業し、グラフィックデザイナー、PR、 ブランディング、マーケティング、 フリーランスアートディレクター、コーチと多様なキャリアを経て2022年に初個展「OPEN THE BOX」をラフォーレ原宿にて開催。アーティストKAZUKI として活動をスタート。
「本質を照らす」をテーマに色も形も一瞬たりとも同じ姿を とどめることのない複雑で多様な感情を描き、 本質的な闇と光が放つ美しき世界を追求しつづけています。
2022年9月 個展 Open the Box (ラフォーレ原宿)
2022年10月 グループ展 to be(see the sun葉山)
2022年11月 OYAKO展 (いとと色いろ町田)
2022年12月 週末農家収穫祭 (スパイス HUB 六番町店)
2023年10月 ONxCHI meets Art(SOUNDSOUND BAR HOWL)
Instagram: https://www.instagram.com/kazuki_vision/
Facebook: https://www.facebook.com/kazukienvoyage
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アーティスト栂瀬雅月(とがせ・かづき)は、2024年2月15日(木)〜21日(水)に米国・ニューヨークの「Gallery Max New York」で開催される展覧会「STEPPING INTO A WORLD II」に参加します。また、クラウドファンディングも1月19日(金)より開始しました。
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/727977
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjMzMwOTU0XzMyMzFiNDlmNWYwY2UwNGU3OWI5ZDE5ODlmMjU5MjJjLnBuZw.png ]
栂瀬雅月(以下、栂瀬)は、複雑な感情をスケッチし、コラージュした作品を中心に制作するアーティストです。今回、栂瀬が出展する「STEPPING INTO A WORLD II」は、エミー賞放送作家の安達元一と在ニューヨークで日本文化の紹介で知られるキュレーターの佐藤恭子が主宰する展覧会シリーズの第5弾で、公募を経て審査を通過したアーティストの作品を、Gallery Max New Yorkにて、2024年2月15日(木)〜21日(水)??の期間で展示します。
「STEPPING INTO A WORLD II」
開催日時:2024年2月15日(木)〜2月21日(水)
2月15〜17日12-18時、21日12-16時、2月18,19 日休館
オープニング・レセプション 2024年2月15日(木)18-20時
場所:ギャラリー・マックス・ニューヨーク
Gallery Max New York | 552 Broadway, New York、NY 10012?
URL:http://gallerymaxny.com/
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjMzMwOTU0XzEyY2Y1ODI1ZGMzMDQxMGVhMTMwNjYwOTlhMWE3YWQyLnBuZw.png ]
今回展示する作品は、多様な感情をスケッチした「感情のドローイング」をコラージュした作品「Collage of Feelings」です。悲しみのピンク、喜びの青など感情の持つ色やリズムや動きを感じ切り、何百枚もの感情のドローイングを組み合わせ、人が持つ複雑で美しい感情の層を作品に仕上げました。
作品を通じて、複雑で微細な感情を現地の来場者の方々が体験し、自身の感情をも感じてもらうことを期待しています。
今回展示する作品は、多様な感情をスケッチした「感情のドローイング」をコラージュした作品「Collage of Feelings」です。悲しみのピンク、喜びの青など感情の持つ色やリズムや動きを感じ切り、何百枚もの感情のドローイングを組み合わせ、人が持つ複雑で美しい感情の層を作品に仕上げました。
作品を通じて、複雑で微細な感情を現地の来場者の方々が体験し、自身の感情をも感じてもらうことを期待しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjODIyMzNfUFZpd2VCQ2FweC5KUEc.JPG ]
2月15日のオープニングレセプションではライブパフォーマンスとして「感情のドローイング」を描き、コラージュ作品を即興で制作します。
この時に生まれた作品は、クラウドファンディングのリターンの「NYでつくる感情のコラージュ」として、3月30日に都内で開催するNY報告会&トークライブにて展示予定です。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjMzMwOTU0XzY2ZTZiMTAwOTdhODYwOWEzZGE3ZTVhNDU3ZjIyNmFmLnBuZw.png ]
栂瀬は、英国の高校・大学でアートを学び、帰国後、グラフィックデザイナーとして広告会社に勤めた後、結婚・出産を経てフリーランスに転身しました。帰国後はアート表現からは遠ざかり、仕事と育児に追われる中、コロナ禍の2020年に参加したアートワークショップで「うまい」絵を描くのではなく、ただ感情を表現する「感情のドローイング」に出会いました。栂瀬は、これを機に再びアートに向き合い、コラージュという方法で表現を始めます。社会人生活や子育てに没頭する中で抑えてきた感情を少しずつ開きながら数々の作品が生まれ、2022年初個展「OPEN THE BOX」の開催に至りました。個展では、来場者にも「感情のドローイング」を描き、切り貼りしてコラージュをつくってもらい、ひとつの大きな作品が完成しました。このような参加型のワークショップを通して来場者と共に作品をつくるスタイルが、栂瀬の軸の1つになりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MjIzMyMzMzA5NTQjODIyMzNfQVdUWUpYVERFQi5KUEc.JPG ]
1月19日〜2月29日 クラウドファンディング実施 〜栂瀬がNYで出会った人と日本の支援者が描いた感情のドローイングでコラージュ作品を共創、4月に山梨で展示「Collage of Feelings in NY & Japan 2024 Spring」 〜
今回のNYでの挑戦は、旅自体がひとつのアート作品になります。
栂瀬は、人々とともに「表現する」スタイルをベースに、NYでも「人々との共創」に挑戦します。現地で出会うアーティストやさまざまな方に「感情のドローイング」を描いてもらったり、起こったこと、行った場所で沸き上がった感情を描いていきます。
多くの方々と作品を作り上げていくため、1月19日(金)〜2月29日(木)にクラウドファンディングを実施、帰国後にはリターンのひとつとして「感情のドローイング」ワークショップを開催します。支援者の方々にも感情を描いていただき、栂瀬がNYで集めた感情のドローイングと合わせて作品を共創することによって「Collage of Feelings in NY & Japan 2024 Spring」を誕生させます。
完成した作品は、栂瀬が拠点としている山梨県中巨摩郡のセレクトショップ Willow Yamanashi(https://www.instagram.com/willowyamanashi_select/)にて4月24日(水)〜30日(火)展示予定です。
■クラウドファンディングプロジェクト概要
プロジェクトページ:https://camp-fire.jp/projects/view/727977
プロジェクト名:45歳からのNY挑戦!アートを通して何歳でも自分の人生を生きる人の背中を押したい
目標金額:175万円
期間:2024年1月19日(金)〜2月29日(木)
リターン例:
・【感情のコラージュ「Collage of Feelings in NY」:オンラインワークショップ参加権】
・【限定3枚 NYで制作する感情のドローイングを購入】
・【あなただけの感情を描きます。個人向けビジョンアート】
・【御社だけのビジョンアートを描きます。法人向けビジョンアート】
・【限定20名】NY報告トークライブ withユウサミイ 参加権(3月30日・東京)
NY挑戦旅の報告会と40歳からミュージシャンを目指し、豪州から日本に帰国して活動を始めたユウサミイさんをゲストに、40歳以上からの新たなキャリアへの挑戦についてお話しします。モデレーターは、落語家でビジネスファシリテーターのさしみこと藤沢恵太が務め、オリジナル落語も披露。会場には「NYでつくる感情のコラージュ」を展示予定。
今後は、感情を開くアートを通して、一人でも多くの人が自身の違和感に気づき本音に向き合えるよう、国内外で活動を本格化していきます。海外での活動のほか、国内各地にもアーティスト・イン・レジデンスをつくり、海外のアーティストを招いて地域住民との共創の場とするなど、国境を超えてアートを軸とした循環づくりを目指します。
【栂瀬雅月 メッセージ】
英国でアートを学び、アーティストを志すも挫折。帰国後は、早朝から深夜まで過酷に働く会社員生活から一転、妊娠・出産を経て家に籠り子どもと向き合った10年間。自分の表現どころか何を食べたいのかさえもわからない時期もありました。
長年表現から遠ざかっていた中、2020年に「感情のドローイング」に出会い、少しずつ自分の感情を開き、コラージュとして紡いでいくことで作品が生まれました。アーティストを目指した学生時代に無力感を味わったNYで、閉じてしまった自分の感情を再び開いたことで、今、国境を超えた共創、芸術活動をスタートできることは私にとって縁深いことです。
45歳からの本気の挑戦を子どもたちに見せるだけでなく、コロナ禍で身動きが取れなかったり、「学生の時はやりたかったけど、もう遅すぎるよね」と諦めている大人が、再び人生の舵を取り、情熱を解き放ち、一歩を踏み出すきっかけになればこれ以上の喜びはありません。
【栂瀬雅月プロフィール】
1978年生。現代アーティスト。 Edinburgh College of Art卒業。
15歳から英国に単身アート留学8年。Edinburgh College of Artを卒業し、グラフィックデザイナー、PR、 ブランディング、マーケティング、 フリーランスアートディレクター、コーチと多様なキャリアを経て2022年に初個展「OPEN THE BOX」をラフォーレ原宿にて開催。アーティストKAZUKI として活動をスタート。
「本質を照らす」をテーマに色も形も一瞬たりとも同じ姿を とどめることのない複雑で多様な感情を描き、 本質的な闇と光が放つ美しき世界を追求しつづけています。
2022年9月 個展 Open the Box (ラフォーレ原宿)
2022年10月 グループ展 to be(see the sun葉山)
2022年11月 OYAKO展 (いとと色いろ町田)
2022年12月 週末農家収穫祭 (スパイス HUB 六番町店)
2023年10月 ONxCHI meets Art(SOUNDSOUND BAR HOWL)
Instagram: https://www.instagram.com/kazuki_vision/
Facebook: https://www.facebook.com/kazukienvoyage
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