東大生も健康が気になる!? 食生活に気を使い、メタボ予備軍ではないと自負
株式会社トモノカイ(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:徳岡臣紀)は現役東大生を対象に「健康」に関するアンケート調査を行なった。
≪調査概要≫
調査会社: 株式会社トモノカイ http://www.tomonokai.net/e/
調査方法: インターネットリサーチ(t-news)
媒体概要: 約1万4000人の現役大学生が登録するメールマガジン
(東大生約8000名、早大・慶應・一橋を含む主要難関大学生約6000名)
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
調査対象: t-newsに登録する現役東大生
回答数: 100人(男性:72人女性:38人)
調査日時: 2009年4月6日〜2009年4月7日
調査項目:
普段から健康に気を使っていますか?
健康対策をする場合、あなたなら何から実践しますか?
普段の食生活は、どのようなものが中心ですか?
今の健康ブームについて、どのように思いますか?
自分はメタボ・またはメタボ予備軍だと思いますか?
健康を気遣う東大生が80%、まずは「食生活」の改善が目標
「健康」がブームとなって久しい――――。一過性の健康法から定着した健康法まで様々だが、老若男女、健康を意識する人が増えていることは確かだ。そこで、現役東大生に「自身の健康」について意識調査を行なった。
東大生100人に、普段から健康に気を使っているか? と尋ねたところ83人が「気を使っている」と回答、17人が「気を使っていない」という結果になった。
次に、健康対策をする場合、具体的に何から実施する? の問いには、「食生活の改善」が51人でもっとも多く半数を占め、次いで「睡眠」26人、「運動」22人の順だった。
では、実際に学生どんな食生活をしているのだろうか。一番多かったのは「完全自炊」で35人、以下は「学食」25人、「コンビニ関連」7人、「レトルト食品関連」5人、という結果に。ただし、回答者には実家で親と暮らしている学生も含むため、「その他」の回答が28人と多くなっている。
≪普段から、健康に気を使っていますか?≫
はい…………83人
いいえ………17人
≪健康対策をする場合、あなたなら何から実践しますか?≫
食生活の改善…………51人
睡眠の改善………26人
運動をする…………22人
その他…………1人
健康診断を受ける………0人
≪普段の食生活は、どのようなものが中心ですか?≫
完全自炊…………35人
学食………25人
コンビニ食品関連…………7人
レトルト食品関連…………5人
その他………28人
※それぞれの回答をグラフで表したものはコチラ
http://ameblo.jp/t-news/entry-10244151449.html
東大生は、自己管理もバッチリ!?
「自分はメタボではない」80人、「メタボである」20人
健康ブームと共に、一般化した言葉「メタボ(メタボリックシンドローム)」。そこで、自分はメタボ・またはメタボ予備軍だと思いますか? と聞いてみた。結果は、「自分はメタボ(または予備軍)だと思う」と答えた学生が20人で、「自分はメタボ(または予備軍)ではないと思う」が80人だった。まだまだ、自身の体系維持に自信があるようだ。
さらに、今の健康ブームについて、どう思うか? と尋ねたところ、「まあ良いと思う」が50人で一番多く、「良いと思う」13人を含めると6割以上の人が健康ブームに好意的だと分かった。反対に「過剰」という回答が17人、「過剰すぎる」は2人と、反対意見は全体で2割弱となった。
≪自分はメタボ・またはメタボ予備軍だと思いますか?≫
はい…………20人
いいえ………80人
≪今の健康ブームについて、どのように思いますか?≫
良いと思う…………13人
まあ良いと思う………50人
関心がない…………18人
過剰………17人
過剰すぎる………2人
■メールマガジンt-news■
株式会社トモノカイが発行する現役大学生向けの求人メールマガジン。現役の東大生約8000名ほか、現役の早大・慶應生・一橋生など主要難関大生約6000名が登録する※。土日祝日を除く、毎日配信。現役難関大生向けのメールマガジンとしてはもっとも告知力が強く、レスポンスの早い媒体として認知されており、人材募集ほか各種告知・マーケティングなどに利用されている。※2008年12月現在の在籍数
【会社概要】
名 称:株式会社トモノカイ
所 在 地:東京都渋谷区渋谷2-22-14 新免ビル3階
代 表:徳岡臣紀
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
家庭教師紹介サイト:http://www.tomonokai.net/
塾講師ステーション:http://www.juku.st/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トモノカイ 担当:北野博俊
E-mail:kitano@tomonokai.net 電 話:03-5766-2006(代)
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/
調査会社: 株式会社トモノカイ http://www.tomonokai.net/e/
調査方法: インターネットリサーチ(t-news)
媒体概要: 約1万4000人の現役大学生が登録するメールマガジン
(東大生約8000名、早大・慶應・一橋を含む主要難関大学生約6000名)
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
調査対象: t-newsに登録する現役東大生
回答数: 100人(男性:72人女性:38人)
調査日時: 2009年4月6日〜2009年4月7日
調査項目:
普段から健康に気を使っていますか?
健康対策をする場合、あなたなら何から実践しますか?
普段の食生活は、どのようなものが中心ですか?
今の健康ブームについて、どのように思いますか?
自分はメタボ・またはメタボ予備軍だと思いますか?
健康を気遣う東大生が80%、まずは「食生活」の改善が目標
「健康」がブームとなって久しい――――。一過性の健康法から定着した健康法まで様々だが、老若男女、健康を意識する人が増えていることは確かだ。そこで、現役東大生に「自身の健康」について意識調査を行なった。
東大生100人に、普段から健康に気を使っているか? と尋ねたところ83人が「気を使っている」と回答、17人が「気を使っていない」という結果になった。
次に、健康対策をする場合、具体的に何から実施する? の問いには、「食生活の改善」が51人でもっとも多く半数を占め、次いで「睡眠」26人、「運動」22人の順だった。
では、実際に学生どんな食生活をしているのだろうか。一番多かったのは「完全自炊」で35人、以下は「学食」25人、「コンビニ関連」7人、「レトルト食品関連」5人、という結果に。ただし、回答者には実家で親と暮らしている学生も含むため、「その他」の回答が28人と多くなっている。
≪普段から、健康に気を使っていますか?≫
はい…………83人
いいえ………17人
≪健康対策をする場合、あなたなら何から実践しますか?≫
食生活の改善…………51人
睡眠の改善………26人
運動をする…………22人
その他…………1人
健康診断を受ける………0人
≪普段の食生活は、どのようなものが中心ですか?≫
完全自炊…………35人
学食………25人
コンビニ食品関連…………7人
レトルト食品関連…………5人
その他………28人
※それぞれの回答をグラフで表したものはコチラ
http://ameblo.jp/t-news/entry-10244151449.html
東大生は、自己管理もバッチリ!?
「自分はメタボではない」80人、「メタボである」20人
健康ブームと共に、一般化した言葉「メタボ(メタボリックシンドローム)」。そこで、自分はメタボ・またはメタボ予備軍だと思いますか? と聞いてみた。結果は、「自分はメタボ(または予備軍)だと思う」と答えた学生が20人で、「自分はメタボ(または予備軍)ではないと思う」が80人だった。まだまだ、自身の体系維持に自信があるようだ。
さらに、今の健康ブームについて、どう思うか? と尋ねたところ、「まあ良いと思う」が50人で一番多く、「良いと思う」13人を含めると6割以上の人が健康ブームに好意的だと分かった。反対に「過剰」という回答が17人、「過剰すぎる」は2人と、反対意見は全体で2割弱となった。
≪自分はメタボ・またはメタボ予備軍だと思いますか?≫
はい…………20人
いいえ………80人
≪今の健康ブームについて、どのように思いますか?≫
良いと思う…………13人
まあ良いと思う………50人
関心がない…………18人
過剰………17人
過剰すぎる………2人
■メールマガジンt-news■
株式会社トモノカイが発行する現役大学生向けの求人メールマガジン。現役の東大生約8000名ほか、現役の早大・慶應生・一橋生など主要難関大生約6000名が登録する※。土日祝日を除く、毎日配信。現役難関大生向けのメールマガジンとしてはもっとも告知力が強く、レスポンスの早い媒体として認知されており、人材募集ほか各種告知・マーケティングなどに利用されている。※2008年12月現在の在籍数
【会社概要】
名 称:株式会社トモノカイ
所 在 地:東京都渋谷区渋谷2-22-14 新免ビル3階
代 表:徳岡臣紀
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/
t-news登録サイト:http://www.tnews.jp/
家庭教師紹介サイト:http://www.tomonokai.net/
塾講師ステーション:http://www.juku.st/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社トモノカイ 担当:北野博俊
E-mail:kitano@tomonokai.net 電 話:03-5766-2006(代)
企業サイト:http://www.tomonokai.net/e/