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日本初!日本茶普及を応援するウェブマガジン 「日本茶WEBマガジン」新創刊! www.nihoncha-web.jp

このたび一般社団法人 日本茶文化促進協会(理事:村松勝 東京都世田谷区)は、日本茶普及を応援するためのウェブマガジン「日本茶 WEB マガジン」を新創刊いたしました。編集長には著名ジャーナリストである中村孝則氏を、エグゼクティブフォトグラファーには堀裕二氏を迎えた日本初の日本茶WEBマガジンとなります。
平成21年6月16日

ニュースリリース

報道機関関係者 各位

一般社団法人 日本茶文化促進協会


■日本初!日本茶普及を応援するウェブマガジン■
■「日本茶WEBマガジン」新創刊!■
■www.nihoncha-web.jp■

このたび、一般社団法人 日本茶文化促進協会(理事:村松勝 東京都世田谷区)は、日本茶普及を応援するためのウェブマガジン「日本茶 WEB マガジン」を新創刊いたしました。
編集長には著名ジャーナリストで、シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を持ち、大日本茶道学会茶道教授である中村孝則氏を、そしてエグゼクティブフォトグラファーには堀裕二氏を迎え、豪華編集スタッフによる日本初の日本茶WEBマガジンとなります。

本ウェブマガジンは、毎月中旬に更新を予定しており、第1号は、
■ティーニスタ茶話:モデル・ビューティジャーナリストSAKURA × 編集長 中村孝則 の対談
■特集:静岡掛川新茶宣言。
■お茶達人:掛川ロマネ・コンティーを育てる「茶の達人」
■ティーインタビュー:ドン ペリニヨンの醸造最高責任者 リシャール・ジェフロワ
等を記事として提供しております。

【編集長 中村孝則 紹介】
1964年葉山生まれ。コラムニスト。ファッションやグルメ、旅やワイン&リカーなどラグジュアリー・ライフをテーマに新聞や雑誌で活動中。「料理通信」「GOETHE」「UFJ CARD MAGAZINE」「マンスリーC」「LEON」「日経ディグニオ」「日経BP社ウエブマガジンLクルーズ」などに連載を執筆するかたわら、月に2回以上のペースで海外出張に出かけ年間50を超えるメディアに特集記事を寄稿している。
〈主な受賞歴〉
・2007年にフランスで最も由緒ある、シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を、数少ないジャーナリストの一人として叙勲。
・渋谷金王道場指導剣士で剣道練士六段。2000年から2003年まで国体東京都代表候補選手に選出される。
・大日本茶道学会茶道教授。庵号は「壽福庵」雅号は「湧翠」。

【ウェブサイトの特徴】
「日本茶の普及を応援する」というこれまでにないWEBマガジンのあり方、それを実現するためにWEBならではのフラッシュ技術を活用し、プロ編集スタッフが「読んで楽しい」「見て楽しい」をとことん追求した、新スタイルWEBマガジンを目指しました。

【一般社団法人 日本茶文化促進協会 概要】
当法人は、健康面における緑茶葉の魅力をあらためて見つめ直し、その魅力を普及・推進することにより現代人がもとめる人間ほんらいの心の豊かさを、緑茶を通じて研究・発信することを目的として、平成21年6月11日に設立されました。主な事業としては、消費者へのリーフ茶に関する教育・啓発、リーフ茶に関する啓発情報ウェブサイトの制作・運営、リーフ茶に関するイベント・セミナーの企画推進・開催となります。

【本プレスリリースのお問合せ先】
一般社団法人 日本茶文化促進協会 村松 勝/吉田 隆太 住所: 〒158-0082東京都世田谷区等々力2-5-4 310
Email: info@nihoncha-web.jp (?ミスター・エム内)TEL: 03-6809-8971 FAX: 03-6809-8972

■参考■

【「日本茶WEB マガジン」コンセプト】

「人生のお服かげんは、いかがですか?」
お茶と共に、美しく生きる人のための、
日本茶WEBマガジン。創刊。

一服いかがですか?
私たち日本人は、緑茶をすすめる時に、この美しい言葉をごく自然に添えます。
何で“一服”なんでしょうか?考えると不思議です。
お茶なんだから“一杯”の方が正確で効率的じゃないのか?
でもやっぱり、“一服”のほうが気持よくて、しっくり馴染む感じがします。
その昔、お茶が貴重だった時代は、カラダに多くの効能がある緑茶は、
「薬」として重用されていて、その名残だという説もあります。
薬は“服用するもの”ですからね。
けれどお茶を表現するとき一服は、効能とか健康とかの効果だけでなく、
リラックスとか気分転換といったメンタルなねぎらいも込めるし、
感謝の気持や、もてなしのこころも込めますよね。
一座建立とか、和敬清寂とか、茶道のこころも「一服」が原点です。
わたしたちは、昔からお茶的な「一服」を大切にして、美しく生きてきたのです。
いま時代は、結果を早くもとめ過ぎるあまり、ギスギスしているような気もします。
しかし、効率やスピードだけでは、人は幸せになれないのです——。

このメディアは、そういった日本人がいにしえより大切に育んできた、
緑茶の“一服イズム”を切り口に編集をしてみました。
緑茶そのものの魅力はもちろんのこと、緑茶によるビューティや健康、
緑茶的な空間づくりや最新トレンドまで、幅広い視野で取り入れるつもりです。
『日本茶WEBマガジン』はいれたての緑茶のように、
ホットで清々しいライフスタイルマガジンとして、新創刊いたします。
更新は毎月中旬。美味しい緑茶とともに、ごゆるりと一服いかがですか。
           『日本茶WEB マガジン』編集長 中村孝則
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