【レポート販売】デジタル放送とブロードバンドTVの情報サービス 2009年レポート「アメリカの放送とビデオ配信市場」
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社データリソース(代表取締役
佐々木 浩 東京都港区)が提供するThe Compass年鑑レポート- 日本語調査報
告書「アメリカの放送とビデオ配信市場」の販売を開始しました。
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社データリソース(代表取締役
佐々木 浩 東京都港区)が提供するThe Compass年鑑レポート- 日本語調査報
告書「アメリカの放送とビデオ配信市場」の販売を開始しました。
報道関係者各位
平成21年6月19日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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クロス・マーケティング、
デジタル放送とブロードバンドTVの情報サービス 2009年レポート
「アメリカの放送とビデオ配信市場」を販売開始
〜「The Compass」年鑑レポート(日本語調査報告書) - NSI Research 〜
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社データリソース(代表取締役
佐々木 浩 東京都港区)が提供するThe Compass年鑑レポート- 日本語調査報
告書「アメリカの放送とビデオ配信市場」の販売を開始しました。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/1/13427.html
■■ 資料概要 ■■
「The Compass」年鑑レポート「アメリカの放送とビデオ配信市場」は、アメ
リカにおけるテレビ放送、ケーブルTV、DBS、IPTV、インターネットビデオ、
モバイルビデオを含む、映像コンテンツの配信サービスの最新の動向を分析す
るレポートです。多チャンネルサービスを含めた、アメリカにおけるテレビ放
送市場の構造と市場の動きをまとめたほか、今年度の重要な動きとして、下記
をハイライトしています。
・地上波アナログ停波の動向とそのインパクト
・電話事業者の参入により激しさの増す多チャンネルサービス市場の戦い
・インターネット、モバイルでの配信を含めたテレビ番組の配信方法の多様化
■■ 資料目次 ■■
I. 米国のTV放送市場
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.テレビ視聴世帯
1.総テレビ視聴世帯
2.多チャンネルTVサービスへの加入
3.テレビ視聴時間
B.TV放送市場の構造
1.概要
2.TVネットワーク
3.放送事業者
4.収益構造
a.地上波ネットワーク
b.シンジケーター
c.多チャンネルネットワーク
d.地上波放送局
e.多チャンネル事業者
f.ケーブルTV事業者
II. アナログ停波とそのインパクト
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.アナログ停波への準備
1.放送局のデジタル化
2.DTVコンバーター購入支援プログラム
3.跡地の利用 700MHz帯のオークション
4.デジタル移行のテスト
B.延期とその要因
1.延期の決定
2.2月17日の停波
C.今後
1.アナログ停波の実施
2.デジタル後のサービス
3.ENGのデジタル移行の遅れ
D.デジタル移行後の再送信義務
1.再送信義務
2.デジタル移行のケーブルTVでの再送信義務
3.デジタル移行のDBSでの再送信義務
III. 多チャンネルTV市場の競争
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.多チャンネル・ビデオサービス
1.現状
2.HDと双方向化
B.ケーブルTV
1.現状
2.トリプルプレー
3.アナログサービスの廃止
4. 双方向、ターゲット広告への期待
C.DBS
1.現状
2.今後の課題
D.電話事業者のビデオサービス
1.現状
2.今後の課題
IV. インターネットビデオとモバイルTV
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.インターネットでのビデオ配信
1.現状
2.TVネットワークの参入
a.ABC
b.NBC、Fox
c.CBS
d.多チャンネルネットワーク
3.ZillionTV
B.モバイル向け放送
1.MediaFLO
2.ATSC M/H
3.AT&T CruiseCast
4.Sirius XM
5.ICO
V. ディレクトリー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.政府機関/産業協会
B.労働組合
C. 複合エンターテイメント企業
D.番組制作会社/シンジケーション
E.地上波ネットワーク
F.多チャンネルネットワーク
G.地上波放送局
H.MSO/デジタル衛星事業者
I.通信事業者
J.その他のビデオ事業
K.テクノロジー/サービス
VI. 数値
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■ 図表目次 ■■
図表 I 1 アメリカにおけるテレビ視聴世帯の推移(1999年-2008年)
図表 I 2 総世帯数とTV視聴世帯数(1999年-2008年)
図表 I 3 チャンネルサービスの普及率(2000年-2008年)
図表 I 4 多チャンネルサービス加入世帯数(2000年-2008年)
図表 I 5 多チャンネルサービスの推移(2000年-2008年)
図表 I 6 多チャンネルサービスの種類別普及(2000年-2008年)
図表 I 7 月間平均映像媒体視聴時間
図表 I 8 年齢別月間平均映像媒体視聴時間(08年4Q)
図表 I 9 アメリカTV放送市場の構造
図表 I 10 主要な地上波ネットワーク
図表 I 11 ケーブルネットワークのトップ20(2007年)
図表 I 12 DMA区分
図表 I 13 大手テレビ局グループ(2007年)
図表 I 14 ネットワークとシンジケーション広告の推移(1998年-2007年)
図表 I 15 多チャンネルネットワーク広告の規模(1999年-2008年)
図表 I 16 全米と地域スポット広告の推移(1993年-2007年)
図表 I 17 再送信料金の支払額(2008年、2012年)
図表 I 18 多チャンネル事業者スポット広告の規模(1999年-2007年
図表 I 19 ケーブルTV事業者の収入(1999年-2008年)
図表 II 1 DTVコンバーター・クーポン
図表 II 2 2008年の700 MHzオークションにおける入札額でのトップ10
図表 II 3 FCCに対するアナログ停波に関しての問い合わせ件数
図表 III 1 多チャンネルサービスのシェア(2008年)
図表 III 2 マルチチャンネル事業者トップ15(2008年)
図表 III 3 ケーブルTVの普及率(2000年~2008年)
図表 III 4 ケーブルTV事業者のトップ10社(2008年)
図表 III 5 デジタルケーブル加入世帯数(2000年-2008年)
図表 III 6 ケーブルモデムとDSLへの加入世帯数(2000年-2008年)
図表 III 7 ケーブル電話サービス加入世帯数(2001年-2008年)
図表 III 8 ケーブルTVの収入内訳(2001年対2008年)
図表 III 9 DBSの普及率(2000年-2008年)
図表 III 10 DBS加入世帯数(2006年-2008年)
図表 IV 1 プラットフォーム別月間ビデオ視聴者数(2歳以上)
図表 IV 2 ビデオ配信サイトのトップ10(09年3月)
■■ 概要 ■■
商 品 名:「The Compass」年鑑レポート(日本語調査報告書)
「アメリカの放送とビデオ配信市場」
発 刊 日:2009年6月
判 型:82頁〔PDFファイル〕
発 行:株式会社データリソース
調査・編集:NSI Research, Inc.社
販 売:株式会社クロス・マーケティング
価 格:73,500円(税抜70,000円+消費税3,500円)
*このレポートは、PDFファイルでのご提供となります。
詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/1/13427.html
【お申し込み方法】
TEL・FAX・e-mailのいずれかにて住所・お名前・e-mail・電話番号・会社名を
明記の上お申し込みください。
また、上記URLよりお申し込みページへリンクしておりますので、そちらのフ
ォームでのお申し込みも可能となっております。
■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
株式会社クロス・マーケティングは、国内130万人超の大規模モニターを軸に
、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケテ
ィングリサーチ会社です。
生活者の嗜好の多様化や、商品サイクルの短期化に対応するため、ネットリ
サーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に
重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサー
チに関するあらゆるサービスをトータルにサポートいたします。
■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
株式会社クロス・マーケティング
担当部署:ライブラリビジネスグループ
NS-Shop 販売窓口担当
Tel:03-3549-1319
Fax:03-3549-0221
Mail:ns-info@cross-m.co.jp
平成21年6月19日
株式会社クロス・マーケティング
(東証マザーズ 3629)
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クロス・マーケティング、
デジタル放送とブロードバンドTVの情報サービス 2009年レポート
「アメリカの放送とビデオ配信市場」を販売開始
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■■ 要約 ■■
マーケティングリサーチを行う株式会社クロス・マーケティング(代表取締役
社長 五十嵐 幹 東京都中央区)は、株式会社データリソース(代表取締役
佐々木 浩 東京都港区)が提供するThe Compass年鑑レポート- 日本語調査報
告書「アメリカの放送とビデオ配信市場」の販売を開始しました。
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■■ 資料概要 ■■
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リカにおけるテレビ放送、ケーブルTV、DBS、IPTV、インターネットビデオ、
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るレポートです。多チャンネルサービスを含めた、アメリカにおけるテレビ放
送市場の構造と市場の動きをまとめたほか、今年度の重要な動きとして、下記
をハイライトしています。
・地上波アナログ停波の動向とそのインパクト
・電話事業者の参入により激しさの増す多チャンネルサービス市場の戦い
・インターネット、モバイルでの配信を含めたテレビ番組の配信方法の多様化
■■ 資料目次 ■■
I. 米国のTV放送市場
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.テレビ視聴世帯
1.総テレビ視聴世帯
2.多チャンネルTVサービスへの加入
3.テレビ視聴時間
B.TV放送市場の構造
1.概要
2.TVネットワーク
3.放送事業者
4.収益構造
a.地上波ネットワーク
b.シンジケーター
c.多チャンネルネットワーク
d.地上波放送局
e.多チャンネル事業者
f.ケーブルTV事業者
II. アナログ停波とそのインパクト
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A.アナログ停波への準備
1.放送局のデジタル化
2.DTVコンバーター購入支援プログラム
3.跡地の利用 700MHz帯のオークション
4.デジタル移行のテスト
B.延期とその要因
1.延期の決定
2.2月17日の停波
C.今後
1.アナログ停波の実施
2.デジタル後のサービス
3.ENGのデジタル移行の遅れ
D.デジタル移行後の再送信義務
1.再送信義務
2.デジタル移行のケーブルTVでの再送信義務
3.デジタル移行のDBSでの再送信義務
III. 多チャンネルTV市場の競争
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A.多チャンネル・ビデオサービス
1.現状
2.HDと双方向化
B.ケーブルTV
1.現状
2.トリプルプレー
3.アナログサービスの廃止
4. 双方向、ターゲット広告への期待
C.DBS
1.現状
2.今後の課題
D.電話事業者のビデオサービス
1.現状
2.今後の課題
IV. インターネットビデオとモバイルTV
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
A.インターネットでのビデオ配信
1.現状
2.TVネットワークの参入
a.ABC
b.NBC、Fox
c.CBS
d.多チャンネルネットワーク
3.ZillionTV
B.モバイル向け放送
1.MediaFLO
2.ATSC M/H
3.AT&T CruiseCast
4.Sirius XM
5.ICO
V. ディレクトリー
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A.政府機関/産業協会
B.労働組合
C. 複合エンターテイメント企業
D.番組制作会社/シンジケーション
E.地上波ネットワーク
F.多チャンネルネットワーク
G.地上波放送局
H.MSO/デジタル衛星事業者
I.通信事業者
J.その他のビデオ事業
K.テクノロジー/サービス
VI. 数値
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■■ 図表目次 ■■
図表 I 1 アメリカにおけるテレビ視聴世帯の推移(1999年-2008年)
図表 I 2 総世帯数とTV視聴世帯数(1999年-2008年)
図表 I 3 チャンネルサービスの普及率(2000年-2008年)
図表 I 4 多チャンネルサービス加入世帯数(2000年-2008年)
図表 I 5 多チャンネルサービスの推移(2000年-2008年)
図表 I 6 多チャンネルサービスの種類別普及(2000年-2008年)
図表 I 7 月間平均映像媒体視聴時間
図表 I 8 年齢別月間平均映像媒体視聴時間(08年4Q)
図表 I 9 アメリカTV放送市場の構造
図表 I 10 主要な地上波ネットワーク
図表 I 11 ケーブルネットワークのトップ20(2007年)
図表 I 12 DMA区分
図表 I 13 大手テレビ局グループ(2007年)
図表 I 14 ネットワークとシンジケーション広告の推移(1998年-2007年)
図表 I 15 多チャンネルネットワーク広告の規模(1999年-2008年)
図表 I 16 全米と地域スポット広告の推移(1993年-2007年)
図表 I 17 再送信料金の支払額(2008年、2012年)
図表 I 18 多チャンネル事業者スポット広告の規模(1999年-2007年
図表 I 19 ケーブルTV事業者の収入(1999年-2008年)
図表 II 1 DTVコンバーター・クーポン
図表 II 2 2008年の700 MHzオークションにおける入札額でのトップ10
図表 II 3 FCCに対するアナログ停波に関しての問い合わせ件数
図表 III 1 多チャンネルサービスのシェア(2008年)
図表 III 2 マルチチャンネル事業者トップ15(2008年)
図表 III 3 ケーブルTVの普及率(2000年~2008年)
図表 III 4 ケーブルTV事業者のトップ10社(2008年)
図表 III 5 デジタルケーブル加入世帯数(2000年-2008年)
図表 III 6 ケーブルモデムとDSLへの加入世帯数(2000年-2008年)
図表 III 7 ケーブル電話サービス加入世帯数(2001年-2008年)
図表 III 8 ケーブルTVの収入内訳(2001年対2008年)
図表 III 9 DBSの普及率(2000年-2008年)
図表 III 10 DBS加入世帯数(2006年-2008年)
図表 IV 1 プラットフォーム別月間ビデオ視聴者数(2歳以上)
図表 IV 2 ビデオ配信サイトのトップ10(09年3月)
■■ 概要 ■■
商 品 名:「The Compass」年鑑レポート(日本語調査報告書)
「アメリカの放送とビデオ配信市場」
発 刊 日:2009年6月
判 型:82頁〔PDFファイル〕
発 行:株式会社データリソース
調査・編集:NSI Research, Inc.社
販 売:株式会社クロス・マーケティング
価 格:73,500円(税抜70,000円+消費税3,500円)
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詳細ページ: http://shop.ns-research.jp/3/1/13427.html
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■■ 株式会社クロス・マーケティングについて ■■
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、生活者の「生」の声を、主にインターネットを活用して収集するマーケテ
ィングリサーチ会社です。
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サーチの優位性である「スピード」「コスト」に加え、「品質」を最大限に
重視したリサーチサービスを展開しています。
調査企画から設計、実査、集計・分析レポートまで、マーケティングリサー
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■■ 株式会社クロス・マーケティング 会社概要 ■■
名称:株式会社クロス・マーケティング
本社所在地:東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F
代表者:代表取締役社長 五十嵐 幹
設立:2003年4月
URL:http://www.cross-m.co.jp/
■■ 本件に関するお問い合わせ先 ■■
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