在宅療養支援薬局研究会が一般社団法人化・発足会を開催
薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて広く社会に貢献することを目的としている在宅療養支援薬局研究会は組織を一般社団法人化いたしました。
在宅療養支援薬局研究会が一般社団法人化・発足会を開催
在宅療養支援薬局研究会は2009年12月22日(火)、
組織を一般社団法人化とし、大阪府下でハザマ薬局を7店舗展開中の
ファルメディコ株式会社代表取締役・狭間研至を理事長として
発足いたしました。
この研究会は、薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じ、
多職種連携・情報共有を基盤とした超高齢社会における
新しい地域医療システムを構築し、
広く社会に貢献することを目的としています。
今後、薬局・薬剤師が地域医療を支える事業に
一層尽力してまいります。
これに伴いまして、来る2010年1月23日(土)に
「薬剤師と在宅医療」をテーマとして、
参議院議員 梅村聡先生との交流会、並びに
一般社団法人 在宅医療支援薬局研究会の発足式を
行います。
テーマ:「薬剤師と在宅医療」
当日のプログラム:
・15:00〜
開会ご挨拶 狭間研至
・15:02〜15:40
一般社団法人在宅療養支援薬局研究会 設立ご挨拶 理事長 狭間研至
・15:40〜16:20
演題:「多職種連携で機能する地域連携ネットワーク型在宅医療システム」
講師:医療法人ナカノ会 ナカノ在宅医療クリニック 理事長 中野一司先生
座長:狭間研至
・16:20〜16:30
10分間休憩
・16:30〜17:30
演題:「永田町が見た医療・介護」
講師:参議院議員 梅村聡先生
座長:狭間研至
・17:30〜18:00
演題:「町医者からかかりつけ薬剤師へのメッセージ」
講師:医療法人社団 裕和会 長尾クリニック 理事長 長尾和宏先生
座長:狭間研至
・18:00〜18:30
フロアから梅村議員へのお願いコーナー
・18:30
閉会ご挨拶 狭間研至
・18:30ごろ
梅村聡参議院議員ご退席
・以降、懇親会
総合司会 ファルメディコ株式会社薬剤師 祝迫くみ子
当日の模様は後日当研究会ホームページからご覧頂けることを予定しております。
今後とも一層のご高配の程、よろしくお願いいたします。
■一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会
平成22年12月設立
薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて、多職種連携・情報共有を基盤とした超高齢社会における
新しい地域医療システムを構築し、広く社会に貢献することを目的とする。
※理事長 狭間研至の提唱する「薬局3.0」とは
第3世代薬局のことで、狭間研至が提唱する21世紀に求められる新しい薬局のあり方を指しています。昭和の時代に数多く見られた町の小さな薬局を「薬局1.0」(第一世代薬局)、この15年で急速に広がった調剤薬局を「薬局2.0」(第二世代薬局)、従来の調剤業務に加え、「在宅・介護施設における医療支援」と漢方・サプリメント・健康食品等、「補完医療の供給」といった2つの機能を併せ持つ多機能型薬局を「薬局3.0」(第三世代薬局)と捉えています。
本件に関するメディアからのお問合せ先
一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会
担当者 撰(えらみ)
〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F
TEL:06-4801-9566 FAX:06-4801-9556 e-mail:jahrap.info@gmail.com http://jahrap.org/
在宅療養支援薬局研究会は2009年12月22日(火)、
組織を一般社団法人化とし、大阪府下でハザマ薬局を7店舗展開中の
ファルメディコ株式会社代表取締役・狭間研至を理事長として
発足いたしました。
この研究会は、薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じ、
多職種連携・情報共有を基盤とした超高齢社会における
新しい地域医療システムを構築し、
広く社会に貢献することを目的としています。
今後、薬局・薬剤師が地域医療を支える事業に
一層尽力してまいります。
これに伴いまして、来る2010年1月23日(土)に
「薬剤師と在宅医療」をテーマとして、
参議院議員 梅村聡先生との交流会、並びに
一般社団法人 在宅医療支援薬局研究会の発足式を
行います。
テーマ:「薬剤師と在宅医療」
当日のプログラム:
・15:00〜
開会ご挨拶 狭間研至
・15:02〜15:40
一般社団法人在宅療養支援薬局研究会 設立ご挨拶 理事長 狭間研至
・15:40〜16:20
演題:「多職種連携で機能する地域連携ネットワーク型在宅医療システム」
講師:医療法人ナカノ会 ナカノ在宅医療クリニック 理事長 中野一司先生
座長:狭間研至
・16:20〜16:30
10分間休憩
・16:30〜17:30
演題:「永田町が見た医療・介護」
講師:参議院議員 梅村聡先生
座長:狭間研至
・17:30〜18:00
演題:「町医者からかかりつけ薬剤師へのメッセージ」
講師:医療法人社団 裕和会 長尾クリニック 理事長 長尾和宏先生
座長:狭間研至
・18:00〜18:30
フロアから梅村議員へのお願いコーナー
・18:30
閉会ご挨拶 狭間研至
・18:30ごろ
梅村聡参議院議員ご退席
・以降、懇親会
総合司会 ファルメディコ株式会社薬剤師 祝迫くみ子
当日の模様は後日当研究会ホームページからご覧頂けることを予定しております。
今後とも一層のご高配の程、よろしくお願いいたします。
■一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会
平成22年12月設立
薬剤師の職能拡大・薬局の機能拡張を通じて、多職種連携・情報共有を基盤とした超高齢社会における
新しい地域医療システムを構築し、広く社会に貢献することを目的とする。
※理事長 狭間研至の提唱する「薬局3.0」とは
第3世代薬局のことで、狭間研至が提唱する21世紀に求められる新しい薬局のあり方を指しています。昭和の時代に数多く見られた町の小さな薬局を「薬局1.0」(第一世代薬局)、この15年で急速に広がった調剤薬局を「薬局2.0」(第二世代薬局)、従来の調剤業務に加え、「在宅・介護施設における医療支援」と漢方・サプリメント・健康食品等、「補完医療の供給」といった2つの機能を併せ持つ多機能型薬局を「薬局3.0」(第三世代薬局)と捉えています。
本件に関するメディアからのお問合せ先
一般社団法人 在宅療養支援薬局研究会
担当者 撰(えらみ)
〒530-0041 大阪市北区天神橋1-9-5 山西屋・西孫ビル3F
TEL:06-4801-9566 FAX:06-4801-9556 e-mail:jahrap.info@gmail.com http://jahrap.org/