1月期のAVソフト検出率テスト結果〜GData
「G Dataアンチウイルス」は、AV-TESTによる1月期ウイルス検出率テストにおいて、検出率99.95%で1位を獲得し、27ヶ月連続で1位となりました。
(ニュースリリース G Data Software 2010年2月2日)
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)の主力製品「G Dataアンチウイルス」は、2007年11月以来、毎月実施されてきたAV-TESTによるウイルス検出率テストにおいて、1月期も検出率99.95%で1位を獲得し、27ヶ月連続で1位となりました。
テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2010年1月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
順位 プログラム 検出数 検出率
#1 G Data 602,266 99.95%
#2 McAfee 601,949 99.90%
#3 Kaspersky 594,607 98.68%
#4 Symantec 591,756 98.21%
#5 Eset Nod32 594,165 98.61%
#6 Microsoft 593,210 98.45%
#7 K7 Computing 591,782 98.21%
#8 AVG 581,951 96.58%
#9 Trend Micro 558,696 92.72%
#10 Rising 491,735 81.61%
マルウェア総数: 602,538
(検体の内訳)
バックドア: 50,115
ボット: 25,514
トロイの木馬: 425,169
狭義のウイルス:55,515
ワーム: 46,225
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。1月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。1月期のテストのサンプルは602,538種が使われた。
*テストを実施しているAV−TEST.orgは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
***********
体験版でお試しください!
感染してしまう前に「いつでも」高検出率のG Dataの性能を是非お試しください。
製品版と同等の機能が30日間使える体験版は、下記からどうぞ。
https://www.junglejapan.com/products/sec/gdata/trial/
ジーデータソフトウェアについて(G Data Software)
G Data Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG Data Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/
G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)の主力製品「G Dataアンチウイルス」は、2007年11月以来、毎月実施されてきたAV-TESTによるウイルス検出率テストにおいて、1月期も検出率99.95%で1位を獲得し、27ヶ月連続で1位となりました。
テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2010年1月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)
順位 プログラム 検出数 検出率
#1 G Data 602,266 99.95%
#2 McAfee 601,949 99.90%
#3 Kaspersky 594,607 98.68%
#4 Symantec 591,756 98.21%
#5 Eset Nod32 594,165 98.61%
#6 Microsoft 593,210 98.45%
#7 K7 Computing 591,782 98.21%
#8 AVG 581,951 96.58%
#9 Trend Micro 558,696 92.72%
#10 Rising 491,735 81.61%
マルウェア総数: 602,538
(検体の内訳)
バックドア: 50,115
ボット: 25,514
トロイの木馬: 425,169
狭義のウイルス:55,515
ワーム: 46,225
*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。1月26日時点でアップデートした最新版を使用。
*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。1月期のテストのサンプルは602,538種が使われた。
*テストを実施しているAV−TEST.orgは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。
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体験版でお試しください!
感染してしまう前に「いつでも」高検出率のG Dataの性能を是非お試しください。
製品版と同等の機能が30日間使える体験版は、下記からどうぞ。
https://www.junglejapan.com/products/sec/gdata/trial/
ジーデータソフトウェアについて(G Data Software)
G Data Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。
*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG Data Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。
【本リリースに関する問合せ先】
G Data Software株式会社
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F
窓口: 瀧本往人
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com
URL: http://www.gdata.co.jp/